スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜   作:シロX

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バンバンバン!並の早さで作ります。料理の工程なぞ知らんわ!

では休話を〜


休話 その15 料理は気合いルン!

「流星、おにぎりを作ってみたいルン!」

 

「急だな」

 

ララからの要望で、休日の昼に一緒に作る事になった

 

「よし!頑張るルン!」

 

ララはハチマキを巻き、エプロンを気合い良く身に付ける

 

「ひかるたちも来るから多めに作るよ」

 

「分かったルン!」

 

流星たちが作ろうとしてるのは、鯖の塩焼き、味噌汁、サラダ

 

星空流星の3分クッキング!

 

「最初は味噌汁から。スタンダードにワカメ、玉ねぎ、油揚げでいこう」

 

「何をすれば良いルン?」

 

「水でジャーとやってワカメをぶっこもう!」

 

お鍋にワカメ投入

 

「玉ねぎも切って投入!」

 

「涙が止まらないルン!」

 

玉ねぎ投入。ついでに油揚げも

 

「後は、麦味噌を溶かしてハイ!終わり!」

 

味噌汁完成

 

「次はサラダルン!」

 

「キュウリ、キャベツ、トマトにさっき切った玉ねぎと卵も追加だ!」

 

「キュウリは棘を落とせば良いルン?」

 

「簡単にで良いよ!」

 

サクッ!バギッ!ギュウイィィィィ!!

 

「出来たルン!」

 

サラダ完成

 

「魚を捌こうか」

 

「ルン!」

 

鯖をサクッと捌いてく

 

「切れたルン!」

 

「ララ、顔に血が付いてるよ」

 

「本当ルン?」

 

「拭いてあげるから待って……うわっ!」

 

流星は足をつまずき、咄嗟にララのエプロンを掴んで一緒に倒れ込んだ

 

「ララ〜流星君〜どんな調子?」

 

丁度、ひかるたちのご到着だった

 

「見当たりませんね?」

 

「あっ!倒れてる!」

 

「2人とも大丈夫!?」

 

「いって〜。目がやられた」

 

「大丈夫?見せ…ひっ!!」

 

流星が顔を上げると、血塗れの手で片目を抑える姿だった

 

「ひかる!今、捌き終わったところルン!」

 

「「「っ!?!」」」

 

「どうしたのルン?」

 

ひかるたちは見てしまった。ニコニコとした顔に付いた血、エプロンにも付いてる赤い手痕と、そして赤く染まってる包丁を握り締めてるララの姿を。

そして流星の姿を再確認して

 

「ぁ…」

 

「えれな!?」

 

「さ、捌いたって…」

 

「ひかる見てルン!目玉って栄養が高くて美味しいらしいルン!」

 

ララはくり抜いた目玉を手の平に転がしてひかるに見せると

 

「キラヤバ…」

 

「ひかる!?」

 

えれなに続きひかるまで倒れてまどかは慌てふためいた。その様子にララは首を傾げていた

 

後で3人に状況説明をした。ただ単に倒れ、血の痕や目玉は全て魚のものと言うことも

 

ひかるたちも手伝ってくれて、人数が増えてスムーズに作業が進んだ

 

「こんな感じルン?」

 

「上手!上手!」

 

勿論、おにぎりもひかると一緒に作った

 

外に出ていたユニも帰って来て、みんなで食べました

 

ご馳走様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ひかる」

 

「何?」

 

「人間の目玉って美味しいルン?」

 

「え…」

 

「冗談ルン!」

 

(ララの将来が心配になって来た…)




魚のくだりをしたいが為に投稿したと言ってもいい話

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