スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜 作:シロX
今回からまどかを目立たせれば良いかなと
番外編スタートです
「ひと部屋を3人でシェアか」
「やりました!流星君!一緒に寝ましょう!」
「誰か助けて!ここに性欲にまみれた猛獣がいます!」
荷物も下ろして風呂にも入るが
「流星君!背中流しますよ!!」
「きゃー!!まどかさんのエッチ!!」
「まどか、いい加減にしないと怒るよ」
寝る時も
「流星君の中は温かいです」
「おい」
まどかは流星にべったりだった
「えれな!次はここへ行ってみましょう!」
「流星は大丈夫?」
「お嬢様の気の向くままに」
朝早くに起きて、オアフ島を駆け回る
ダイヤモンドヘッド、ハナウマ湾、モアナルア ガーデンズ パーク、アリゾナ記念館と、様々な観光地を見て回る
その途中
「腹壊した…トイレは何処?」
「あんなにジュースを飲むからだよ。トイレならあっち」
「お気を付けて」
流星はえれなが指す方へと向かって行った
「今の内に少し休みましょう……?」
「まどか?」
まどかは蹲って泣いてる小さな少女を目にした
「えれな」
「分かってるよ。みんな笑顔で」
2人はその少女へと向かい、何があったのかを聞き出す
「どうかしましたか?」
「ひっぐ…怖い人に追われてるの…」
身長100cm程の小さな体。金色の髪に透き通る様な綺麗な青い瞳。そして、分厚い書物を体いっぱいに抱きしめている
「お名前を聞いても?」
「私は『カルテ』」
「カルテちゃん、ご両親はいますか?」
「…いない。助けて…」
少女、カルテは助けを求めてた
「えれな、わたくしは!」
「うん。流星が帰って来たら何とかしてあげよう!」
2人が決意したその時
「渡してもらおうか」
「「!?」」
正面、どこか見覚えのある服装をした男性が歩み寄る
「その服装、星空連合?」
「何故地球人が知っている?」
「何故この子を狙うのですか!」
「お前達には関係無い事だ」
「この子を襲おっていうのなら!」
まどか、えれながカルテを庇う様に前へ出て、ペンとペンダントを手に持つ
「「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」」
「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」
「夜空に輝く!神秘の月あかり!キュアセレーネ!」
「「ハァァ!」」
「ホォォ!」
街中で3人が激突する
「何故プリキュア が!?」
「それはこっちの台詞だよ!」
ソレイユの連続蹴りで男性は大きくのけぞる
「ハッ!」
「クッ!」
追撃にセレーネの矢が襲うがそれを後ろへと避ける
「邪魔が入ったか…出直しだ!」
分が悪いと知ってか、背中を向けて逃げて行く
「俺は星空連合の『ブーク』だ!次はソイツを確保する。絶対に!」
セレーネとソレイユは追い掛けずに、カルテの心配をしてその場に止まった
「大丈夫ですか!」
「ありがとう…」
「おーい!何があったんだ!」
そこへ席を外してた流星が戻って事の端末を話した
「そんな事が…」
「はい、ですからこの子はわたくしたちが暫く保護しようと思うのですが…」
「そうだな。その方が1番安全だものな」
「AIがいてくれたら連絡出来たのだけど…」
星空連合の連絡はAIを介して通信してる為、通信の手段が全く無い
「取り敢えず2人は変身を解こう。いくら外国でもその格好は目立つ」
「そ、そうですね」
まどかがカルテの手を引いてホテルへ帰るのであった
「流星、今回の事件どう思う?」
「情報が少ない。今度見つけたら問いただすしかないだろ」
「そうだね」
流星とえれなが話す中それを見つめてる者がいた
(あれが伝説のプリキュア …。これは高値で売れそうね)
その人物は、ただ静かに笑みを溢していた
細かく区切ってるから、内容が少し薄いですね
それでも、まどかさんに活躍させてみせる!
ここまでの拝読ありがとうございました!