スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜 作:シロX
そして、友情出演でキュアグレースも登場に謎の新キャラも出て来ました!そこは誰も触れないのだね…
では!最終話をどうぞ〜
15年の月日が経ち、僕たちは────大人になった
「日本の宇宙への第一歩を祝福したいと思います。…ふぅ…」
「天宮さん、ロケット打ち上げまで待機でお願いします」
「OK!」
天宮 えれな
夢だった通訳士というのを叶えて活躍している。
大人になってから、長かった髪を後ろに結んで、より一層たくましくなった
今は、リアルタイムで通訳をしてひと段落ついたところだった
「順調かね?打ち上げの準備は」
「はい。
香久矢 まどか
彼女は、15年前お父さんである冬貴と同じく『宇宙開発特別捜査局』に所属していた。そして、結婚もしており一児の母でもある
今回は、有人ロケット開発のプロジェクトリーダーと務めている
「おかあしゃ〜ん!」
「よっ!」
「月華」
一人娘の月華を流星が肩車をして歩いて来た
「ご苦労様!」
「お父さんも」
香久矢 流星
世界各国を飛び回りボランティア団体で活動している。勿論、国内でも活動をしている。それと同時に、未だに地球に滞在してるアブラハムと一緒に地球の調査もしている為、星空連合にも所属している。そして、一児の父でもある
2人は高校の卒業と同時に結婚して、3歳の娘『月華(つきか)』と一緒に皆んなで幸せに暮らしてる
「ひかる、良く休めましたか?」
「バッチリ!久し振りに、ララや皆んなの夢を見てさ…プリキュア になって、フワも居て…いい夢だった」
「お父さん…流星もひかると似た様な夢を見たと言っていました」
星奈 ひかる
『自分の力で宇宙へ行く』という夢を叶えて宇宙飛行士になった。今日、日本初の有人飛行のパイロットとして旅立つ
チャームポイントでもあったツインテールで無く、ララと同じ様な髪型、ショートボブにピンクのメッシュが入ってる
今は、控室でまどかと一緒に話をしている
星空界 惑星レインボー
「凄いルン!畑が沢山増えたルン!」
「ええ、アイワーンの発明のお陰で土が豊かになったニャン」
「まあね、この超天才科学者のアタイに掛かれば朝飯前だっつーの」
羽衣 ララ
大人になってからは、立派な調査員として様々な惑星を回る多忙な日々を過ごしてる
ララはひかるとは反対に、長い髪をツインテールにしている
ユニ
惑星レインボーでアイワーンと共に復旧に尽力している。故郷であって、本来の姿である獣人の姿に長い髪を2つに纏めて下ろしてる
今はララが調査にしに来て、ユニとアイワーンで現状報告をしている
「この前、ノットレイダー達の星にも行ったルン」
ノットレイダーの惑星の調査では、ガルオウガ達の頑張りで素晴らしい星となっている
「皆んな、元気そうだったルン」
「色々な所に行くのはいいけど」
「大分ガタがきてるっつーの」
ララがいつも移動手段として使ってるロケット。今も変わらず昔のまんま。でも、少しボロボロの状態だった
「フレアに修理してもらってるから大丈夫ルン。…やっぱり、あのロケットがいいルン」
『私も、今のロケットで問題ありません』
思い出深いロケットを今も大切にしている
「アイワーン!」
「種まき手伝ってよ〜!」
「全くしょうがないっつーの」
子供達に呼ばれるアイワーンは、手伝いをしにララ達と離れる
そして、ララとユニの2人っきり
「調査で沢山の星を回ったルン。…でも、地球には遠過ぎて行けないルン」
「会えるわ」
ひかる達との再会を出来ない事に寂しそうになるが、ユニは信じていた
「ひかる、言ったニャン」
『──会って話してみたい。この星の人たちと』
「まだ約束、果たせて無いニャン」
「ルン…」
その時、流れ星が見えた
「流れ星に願ったら…願いが叶うルン!」
ララとユニ、2人で願う。また会える、その時を
(もう一度会いたいルン)
(会いたいな…)
(会いたいルン…)
(皆んなに…)
(会いたい…)
(皆んなに…)
(((皆んなに…会いたい!(ルン!)))
『スターパレスより連絡です』
『ララ〜!フワが…フワが!』
「オヨ!」
そして地球、日本ではロケットの発射準備が整っていた
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そして、ロケットは宇宙へ打ち上がった
「行ったな」
「はい」
「少し寂しくなるね」
流星とまどかが話してると、流星の持つ携帯から電話が掛かる
「はい……え!?それ、本当ですか!?」
「?」
「はい!…はい!ありがとうございます!『準備して待ってるからあの場所で』と伝えて下さい!」
通話を終えた流星にまどかが聞く
「誰からですか?」
「アブラハムからだよ。今、サプライズゲストが到着したって」
「サプライズゲスト?それは何処に?」
流星は空へと指を立てる
「空?……まさか!」
「そう、そのまさかだよ!」
まどかも察しがつき思わず涙が溢れ出る
「さあ行こう!夜にいつもの場所に不時着するって!」
「はい!では準備して待ちましょう!」
流星とまどかは手を繋いで歩き出した
(まるで夢の様な出来事だった。観星町に来て、友達が出来、宇宙を守る旅して無茶苦茶だった)
(でも、沢山の人と繋がれた。そんな素敵な夢だったな…)
彼、彼女達の夢はこれからだった。これからの人生、皆んなはどう過ごすのか?とても楽しみです
不思議で楽しかった冒険の日々はこれにて終わりを告げる
そして今日も、綺麗に輝くイマジネーションが星々達を煌めかせる
あの言葉と共に────
「「「「「「キラやば〜っ☆」」」」」」
おわり☆
終わり………では無いです!
実は…エピローグを考えております!まぁ、最終話のその後のお話ですね。そして休話SPもしなければなりません!
案外やる事いっぱいだ!
ここまでの拝読ありがとうございました!