何か違ったら教えてください。
書き直します。
「…………さて、この荘園付近の場所を使ったゲームのルール説明をしましょう。」
「わかった…が、質問がある。今膝の上に乗ってるこのガキは誰だ。」
「泣き虫やね。同じハンターだから気にせんで。」
ヴァルガは不満そうに質問をしながらも泣き虫の頭を撫でていた。
「まずは追撃についてです。」
リッパーがその立派な爪でフォークを弄びながら微笑んだ。
「追撃はね、武器を持ってサバイバーのお兄さんお姉さんを追いかけるの!」
「殺害してもいいのか?」
「ダメです。」
ヴァルガの質問にリッパーは即座に答えた。
「殺すんやなくて気絶させるんよ。」
「その後、ロケットチェアという椅子に括り付けるんだ。」
そこにハスターも加わり、和気藹々とルール説明を続けていた。
「エミリーさん…ハンターさんに新しい人が来てるなの…!あの人も身長高い高いなの!」
「そうなの?」
雨が止み、ベラドンナの咲く庭でお茶を飲みながら医師と庭師が話をしているとそこに美形のハンターが現れた。
「おや、庭師さんに医師さんですか。何のお話をしているのですか?」
「白黒無常さんも食堂に行った方がいいなの!新しいハンターさん来たよなの!」
「ほぅ…新しいハンターがなぁ…」
突然白無常は黒無常に変わり、食堂の方へ歩いて行った。
黒無常が食堂に入ると黒いコートの男が貴族服の男を背負って部屋に連れて行こうとしているところだった。
「…またジョセフは寝ぼけてこっちきたのか…」
「あぁ、まったく…新入りに迷惑をかけおって…」
食堂には狂眼、リッパー、芸者、写真家、ヴァルガ、白黒無常、泣き虫、結魂者がいた。黒無常はそれを見て、口を開いた。
「復讐者と道化師も連れてくるか?」
「あぁ、あと断罪狩人を連れてきておいてくれ。」
「黄衣の王はどうする?」
「ハスターならさっき会った。問題ない。」
ヴァルガが即座に答えると黒無常は納得した様子で三人のハンターを呼びに行った。
ハンターがみんな揃うとヴェルガの事情を知らないハンターの何人か(道化師と断罪狩人)が行灯のカバーを外そうとしたが何故か事情を知っていた黒無常とカバーをつけた本人である芸者、初めて見た時から予測をしていた黄衣の王に威圧され、静かに席に戻った。
ハンター同士の自己紹介が終わるとヴァルガは部屋で本を読んでいた。
「ハンターさん、ハンターさん!」
「ん?誰だ?」
「サバイバーの庭師、エマなの!」
荘園ではサバイバーも一緒に住んでると聞いていたヴァルガは扉を開いてやる。すると何人かのサバイバーが入ってきた。
「おい、そこの筋肉バカっぽいの、それに触るな。俺の宝物のオルゴールだから。」
「せめてオフェンスって呼べよ!」
「まぁまぁ…オルゴールなら私に任せて。」
踊り子がオフェンスがオルゴールを取る前にオルゴールを回収し、ヴァルガのすぐ近くに置いておいた。
「感謝する。」
そのあと自由気ままに話し、夜を迎えた。
その夜、ヴァルガが大きな喧嘩を目にすることは殆どの人がわかってはいたが本人は全くそれを知る由もなかった
今回はエマちゃんも出しました、エマちゃん可愛い♪