勇者ダイケンキ   作:海音(みおん✖️ミジュマル)

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書き貯めがどんどん減ってっちゃう〜

まぁいいやーどうぞ〜


仲間のために!ミズゴロウ 頼れる者に!

ワニノコ「お姫様って主に何をしてるの?」

 

アシマリ「あまり特別なことはしていませんわ。」

 

ワニノコ「そっか〜」

 

ポッチャマ「そう言えば今これどこに向かってるの?」

 

ワニノコ「どこって?」

 

ポッチャマ「今まではヤドキングさんの所へだったりアシマリの家にだったり目的あったけど冒険って言ったってどこに何をしに行くの?」

 

ワニノコ「わかんない!」

 

ゼニガメ「全くワニノコは後先考えないんだから…」

 

ミジュマル「そういえばどこで寝るの?」

 

ミズゴロウ「それ僕も気になった」

 

ケロマツ「寝袋?」

 

ゼニガメ「一応寝袋はあるけど近くに旅館があるみたいだしそこへ行こうか?」

 

ポッチャマ「お金あるの?」

 

ゼニガメ「多少はね?でも僕達はまだ水成式を

受けてないから結構割引してくれるよ」

 

ワニノコ「水成式ってなんだっけ?」

 

ミズゴロウ「知らないの?僕達が大人になったという証明の儀式だよ?」

 

ミジュマル「急ごう?もう少しで日が暮れてきちゃう」

 

ゼニガメ「そうだね、この先の洞窟を抜けた先にあるよ」

 

ケロマツ「洞窟か…」

 

ワニノコ「洞窟!洞窟!洞窟!洞窟ー!」

 

ポッチャマ「ほんと騒がしい…」

 

ミズゴロウ「見えてきたよ?」

 

ミジュマル「洞窟はいいけど中見えるの?暗くない?」

 

ゼニガメ「そういえばそうだね…」

 

ポッチャマ「ちょっと覗いてみる?」

 

ワニノコ「覗いてみよう〜」

 

ポッチャマとワニノコは洞窟の中に少し入っていった

 

アメタマ「君たち誰?」

 

ワニノコ「わぁー!!君は誰!?」

 

アメタマ「君たちこそ誰なんだい?」

 

ワニノコ「だから君は誰な… ボカッ

 

ポッチャマはワニノコを叩いた

 

ポッチャマ「キリがない!僕達は旅をしている者

僕がポッチャマでこいつがワニノコ」

 

ワニノコ「おっす!」

 

アメタマ「僕はアメタマ。どうしてここに?」

 

ポッチャマ「この先の旅館に用があるんだけど

暗くて通れないの」

 

アメタマ「じゃあ僕が案内したあげるよ?」

 

ワニノコ「え?君は道を覚えてるの?」

 

アメタマ「いや覚えてはないけど、僕フラッシュが

使えるの」

 

ポッチャマ「なるほどそれなら通れる!」

 

ワニノコ「え?通れるの?やったー!」

 

ポッチャマ「他にも仲間がいるんだけど大丈夫?」

 

アメタマ「平気平気」

 

ワニノコ「それじゃレッツゴー」

 

洞窟内

 

ミジュマル「すごく暗くて不気味…」

 

ミズゴロウ「悪いポケモンに襲われそう…」

 

アシマリ「恐ろしいですわ…」

 

ケロマツ「お前らって暗いところダメなの?」

 

ミジュマル「怖いところは…」

 

ミズゴロウ「僕も…」

 

アシマリ「正直私も苦手ですわ…」

 

ポッチャマ「ゴーストタイプでも出るのかな?」

 

ワニノコ「例え出てきても僕のばかぢからで倒してみせるよ!」

 

ポッチャマ「お前にはタイプ相性を学ばせたいよ…」

 

ゼニガメ「この世界でゴーストタイプって

思い当たるのが少なすぎる…」

 

アメタマ「皆さんはなぜ旅を?」

 

ワニノコ「冒険したいから!」

 

アメタマ「冒険?」

 

ワニノコ「そう冒険!冒険てのはハラハラドキドキの連続なんだよ〜わーい!」

 

ワニノコは興奮して暴れる

 

ゼニガメ「ワニノコ!静かにして!」

 

ワニノコ「わーいわーい!!」

 

ワニノコは収まらない、とワニノコは洞窟の

壁に体当たりをしてしまうすると…

 

ポッチャマ「なに?この地響き…」

 

ケロマツ「はっ、天井が崩れる!」

 

ミズゴロウ「地面も崩れ…わぁー!!」

 

ミジュマル「えっ?うわぁー!!」

 

アシマリ「きゃあ〜〜〜!!」

 

ゼニガメ「ミズゴロウ!ミジュマル!アシマリ!」

 

ケロマツ「危ない…」

 

ミズゴロウ達が落ちた穴は天井から落ちてきた

大岩で塞がってしまった…

 

ポッチャマ「お前どうしてくれる!」

 

ワニノコ「ごめーんなさーい!!」

 

ポッチャマ「ごめんじゃないだろ!」

 

ワニノコはポッチャマに叩かれた

 

ケロマツ「無事だといいが…」

 

洞窟の地下深く

 

ミズゴロウ「いてて…」

 

アシマリ「ここは…どこですの?」

 

ミズゴロウ「洞窟の地下深くまで落ちてきちゃったのかな?」

 

ミジュマル「みんないる?暗くて見えないけど…」

 

少し壁崩れる…すると明るくなる

 

アシマリ「きゃっ!」

 

ミジュマル「みんな無事みたいだね…ん?これは?」

 

アシマリ「なんですの?その石?」

 

ミズゴロウ「これは…なんだっけ…前に図鑑でちらっと見た事が…」

 

ミジュマル「光るなんて不思議な石〜」

 

ミズゴロウ「うーん…!そうだ、これって発光石って言ってこうやって振ると…」

 

アシマリ「光りましたわ!」

 

ミジュマル「不思議〜」

 

ミズゴロウ「岩が落ちた衝撃で光ったのかな?」

 

ミジュマル「さてどうしよっか…」

 

アシマリ「ゼニガメ様たちのいる所はどちらへ行けば…」

 

ミズゴロウ「うーん…」(ここは…僕がしっかりしないと)

 

ミズゴロウ「とりあえず進もう…?」

 

ミジュマル「うん…」

 

アシマリ「分かりましたわ」

 

ミズゴロウ「うーん…こっちに」

 

2人はミズゴロウについて行った

 

アシマリ「なんだか狭くて暗くて怖いですわ…」

 

ミジュマル「僕も怖くて…足がすくみそう…」

 

ミズゴロウ「大丈夫…僕がついてるから…」

(怖くない…怖くない…怖くない…)

 

ミジュマル「ううっ…ん?」

 

ミズゴロウ(怖くない…怖くない…怖く…うわっ!!)「うわっ!ミジュマル?!」

 

ミジュマル「1人で行かないでよ…」

 

ミズゴロウ「あっ…ごめん。ペースが速すぎた…

 

ミジュマル「そうじゃなくて僕達は仲間だよ?

ミズゴロウ1人で頑張らないで今は3人で頑張ろう?ね?」

 

アシマリ「そうですわ!わたくしのことも

もっと頼って頂いてもよろしいのですよ!」

 

ミズゴロウ「ご、ごめん。そうだよね。仲間だもんね。ありがとう!行こう?」

 

ミジュマル・アシマリ「うん!」

 

しばらくして…

 

ミジュマル「みずたまり?」

 

アシマリ「この水別の洞窟に繋がっているんじゃありません?」

 

ミズゴロウ「僕が確かめてくるよ?2人はここにいて?大丈夫。発光石は置いてくから」

 

ミジュマル「それじゃミズゴロウが見えないよ?」

 

アシマリ「そうですわ!」

 

ミズゴロウ「大丈夫!ここに光さえあればここに戻ってこれるから?」

 

ミジュマル「…分かった。気をつけて行ってね」

 

ミズゴロウ「うん!」

 

ミズゴロウは泳いで行った

 

ミズゴロウ(僕はまだダイビングを覚えていない。長く泳げない…)

 

ミズゴロウ(こっちかな?)

 

ミズゴロウは暗い水の中をひたすら泳ぐ…

 

ミズゴロウ(…もう持たない……?薄ら光?もしかして出口?)

 

ミズゴロウ「ぷはぁ!」

 

ウパー「うわぁ!」

 

そこにはフラッシュを使っているウパーがいた

 

ミズゴロウ「?き、君は?」

 

ウパー「ぼ、僕?僕はウパー、びっくりしたァ

ぶくぶく泡が出てきたから何かと思って見てたら

バシャンって出てくるんだもん!それで君は?」

 

ミズゴロウ「ぼ、僕は…ミズゴロウって…言うんだ」

 

ウパー「なんでこんな所にいたの…」

 

ミズゴロウ「そ、それが…」(言うんだ僕!)

 

ミズゴロウ「そ、それが、この洞窟で遭難しちゃってで、出口を探してたんだ!」

 

ウパー「なんだ〜出口なら僕知ってるよ?」

 

ミズゴロウ「ほ、ほんと?」

 

ウパー「ほんと〜ついてきて」

 

ミズゴロウ「ま、待って仲間が…仲間がまだいるんだ少し待ってて…くれないですか…?」

 

ウパー「分かった!」

 

別のみずたまり

 

ミジュマル「ミズゴロウ大丈夫かな?」

 

アシマリ「きっと大丈夫ですわ…」

 

ブクブク…

 

ミジュマル「!ミズゴロウ?」

 

ミズゴロウ「ぷはぁ!」

 

アシマリ「ミズゴロウ様!」

 

ミズゴロウ「出口あったよ!」

 

ミジュマル「ほんと!」

 

ミズゴロウ「別のみずたまりでウパーって子が案内してくれるって」

 

アシマリ「ほんとですの!」

 

ミズゴロウ「うん!二人とも泳げる?」

 

アシマリ「大丈夫ですわ」

 

ミジュマル「多少は…」

 

ミズゴロウ「じゃあミジュマルは僕の手を離さないでね」

 

ミジュマル「うん。」

 

ミズゴロウ「じゃあ行くよ!」

 

ミズゴロウとミジュマルとアシマリは洞窟の中の

みずたまりを泳いだ。

そしてウパーのいるみずたまりに出た

 

ミズゴロウ「ぷはぁ!」

 

アシマリ「つ、つきましたわ!」

 

ミジュマル「なんとかついた…」

 

ウパー「こ、こんにちわ!」

 

アシマリ「ごきげんよう〜」

 

ミジュマル「こんにちわ…」

 

ウパー「じゃあついてきて〜」

 

ミズゴロウ「うん!」

 

洞窟出口

 

ゼニガメ「大丈夫かな3人とも…」

 

ケロマツ「必ず無事だ…」

 

ワニノコ「生きてる生きてる!」

 

ポッチャマ「他人事みたいに言うな!」

 

ウパー「こっちだよ〜」

 

ワニノコ「あれ?ウパー」

 

ウパー「あれ?ワニノコ?久しぶり〜」

 

ミズゴロウ「知り合いなの?」

 

ワニノコ「うん!」

 

ゼニガメ「ミズゴロウ!」

 

ミジュマル「ついた!」

 

アシマリ「つきましたわ〜!」

 

ポッチャマ「ミジュマルにアシマリも無事だったんだね」

 

ケロマツ「ひとまず良かった…」

 

ミジュマル「ウパーありがとう〜」

 

ゼニガメ「アメタマもありがとう〜」

 

アメタマ「いいの、いいの〜」

 

ウパー「ワニノコ〜ミズゴロウ〜元気でね〜」

 

ミズゴロウ「うん!ウパーもね〜」

 

ワニノコ「じゃあね〜」

 

ミズゴロウ「はぁ…僕もう疲れちゃったよ…」

 

ポッチャマ「とにかく旅館へ急ぐか」

 

ワニノコ「大変だったね?ミズゴロウ?」

 

ケロマツ「元はお前のせいだけどな…」

 

ミズゴロウ「ううん…疲れたけど嬉しかったからいいや」

 

ワニノコ「え?落とされて嬉しかったの?」

 

ミズゴロウ「違うよ!」

 

ワニノコはポッチャマに叩かれた

 

ポッチャマ「落とされて嬉しいやつがいるか!」

 

ミズゴロウ(自分は1人で頑張らなくてもいいんだよね?ミジュマル?)

 

ミズゴロウはミジュマルを見て笑う




ご閲覧ありがとうございました!

ミズゴロウのプロフィールです〜

ミズゴロウ 人見知りで引っ込み思案な性格(ひかえめ)
一人称 僕 ♂
主な攻撃手段 タックル
覚えている技
たいあたり かげぶんしん
ーーー ーーー
特性 しめりけ

生まれて間もない頃親と生き別れている。
引っ込み思案で友達がいなかったがゼニガメ達と
出会って少し明るい性格になった。

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