ブラックブレットの世界を使って。 作:とくめいん
序列がここで明かされます。
武器の説明してたら長くなった(笑)
色々進みます。
あと、影胤がでてくるぞ。
では、どうぞ。
東京に向かわないといけなくなってから、
稲生に、特ダネと引き換えにいろいろな便宜をはかってもらうことになった。
特ダネの内容は、東京エリアの聖天子様が、襲撃にあったことの内容の詳細を、リークすること。
向こうからの便宜は、武器、弾薬の補給、補充と、飛行機のチケット、借り受けたfー35の保管、
そして、必要量の薬。
これは、仙台と協力関係にあるロシア、フランス、ベラルーシ、チェコと共同で作られ、サイコパスどもに負けないくらいの労力が注ぎ込まれた、試験薬『プロミスⅤ(ファイブ)』。
前に見せてもらった薬品の市販薬化を行ったものだ。
これが、世界の最先端だと、稲生は自負する。
それだけ希少価値が高く、値がつけられないほどの高額商品。普通であれば、売ってもらうことすらかなわない。
それを、夏世のために貰う。
だが、試験薬というだけあって、下手をすれば、死に至り、効果が充分であっても、生涯にわたり、副作用に苦しむこととなる。
それでも、夏世を救える唯一の希望。
これ以外の希望は存在しない。
だから、僕は、夏世のため、いや、自分のために、これを夏世に飲ませるかもしれない。
たとえ一生苦しむことにさせても、失いたくないものがあるから。
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ちなみにこんなタイミングだが、渡された/所有中武器一覧。
ちょっと覚えていおいてほしい。
Px-4 Strom .40S&W ver.
←今回からは、いろいろと東京ヤバイから 弾大きめ。
所有者 主人公
Px-4 .40 S&W ver.
←同じく。
所有者 夏世
SV-98 (狙撃銃)
←狙撃銃に関しては、対ガストレア用にしてある。
所有者 主人公
Der Walt Schlussel 0
←完全オリジナル銃。
名前の意味は、ドイツ語で 世界の鍵 零(グーグル先生から引用)
ベレッタ社の特殊開発局によって2023年に発売。
ドイツ語の理由は、ガストレアによってベレッタ社がドイツに工場を移したためスポンサーが変わったから。
流通量が限られており、全世界でいまだ60挺程度しか存在しない。
リボルバーと、スナイパーライフルを組み合わせたような見た目で、火薬と電磁砲の両方によって、遠距離での精密射撃が可。
重心が後ろにバッテリー、前に銃口、中央に銃弾とバランスがよく、使いやすいが、弾の交換とバッテリーの交換が難しいため、撃ち終わったら使い物にならない。
蓄電量も多くなく、4発毎に交換しなければならない。
それでも世界の名銃Top5に発売以降ずっと載るというほど、優秀な銃。
カテゴリは、狙撃銃となっているが、接近戦も出来るようスコープの調整がワンタッチでできるようになっていて、550メートル~800メートルまでの自動照準器があるため一人で運用が可能。
4発の10,3mm対ガストレア特殊弾を装填可能である。
ステージⅣやⅤを倒すためだけに作られた。
超バラニウム合金製。
重さ 13,7kg
全長 1400,8mm
銃弾初速 1060m/s
有効射程 2,06km
口径 10,3mm
ライフリング 6条左回り
反動を殺すために両手で特殊な持ち方が存在するが、腕力がないため彼は出来ない。
主人公が11歳のとき、彼の師匠とも言われる人間に勧められ、そのまま14歳の頃まで使ってきた。
彼のガチめな相棒は多分これ。
それを知ってる稲生が保管していたものを返還した。
という設定です。
所有者 主人公
XM29R5
←XM29の対ガストレア用に色々改造された。オリジナル。
所有者 夏世
プラスチック爆弾各種。
対バラニウム共鳴器(詳細はたたかいの時に)
バラニウム弾 .40S&W 20000発
変更型特殊弾 10,3mm×100mm弾 100発
通常弾 .40S&W 100発
バラニウム製コンバットナイフ,全長56cm 3本
バラニウム製手榴弾 20発
バラニウム製コンバットナイフ,全長30cm 5本
お手製ドローン 1機
各種防具 4セット(ヘルメット、暗視ゴーグル、服の下に着込むverの防刃、防弾服、脚を守る為の特殊な繊維で編まれたズボン, など。)
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これだけの物を用意してもらったが、向こうへのメリットが無さすぎるような気がしたが、稲生曰く、東京と大阪を脅すもしくは、信頼を得る物を手に入れるのだから、そのくらい安いものだ。とのこと。
億単位のものを渡しておいてこういえるのは、流石だとおもう。
☆☆☆
そんなこんなで、武器、弾薬を特注の黒いスーツケースの中に入れて、出発の時刻表を見る。
夏世も俺が手に持っている時刻表を覗きこもうと首を伸ばす。
届かないのだろう。足も伸ばして、俺の腕を掴んで見ている。
精一杯行っているであろうその姿に、少しイタズラをしたくなった。
少しずつ時刻表を上の方に上げてみる。
無理でした。腕をぐいーとひかれた。イタズラをばれるってなかなか残念な気持ちになるよね。
じと目で見ないで!ごめんなさい。
きちんと彼女の顔の辺りまで届くところまで時刻表を下げて、一緒に覗き込める位置に移動する。
最近は、一段と距離が縮まった気がする。
このくらいの距離で接することが多くなって、俺も嬉し
い。
最近は夏世が年相応の言動が多くなってきたのだ。
僕自身、感情を見せてくれて、とても嬉しい。ただ、その変化すら侵食率が関係している訳ではなさそうだが心配になる。
いま気にしてもしょうがないけど、
俺が僕であるためにも、もっと仲良くしたいな。
そういえば、今さらだがなんで将監は死んだのにここに要るんだろう?
通常パートナーがあの世行きだと、片割れはllSOに引き取られ、もう一度、違うパートナーのところへ送られたりするのだ。
夏世に理由を聞いたら、こう返ってきた
まだ、将監は生きている扱いになっている。
理由として、序列が高い人間が全員同時期に死亡扱いにするとマスコミが駆けつけるからだそうだ。
あと、今さらですか?遅いです。とも言われた。
ともかく、その口止めにいろいろな便宜が計られているから、何かするわけでもないとのこと。
さすが東京エリア。やり方が徹底している。
正しいやり方だ。
このことについて、夏世はこう話してくれた。
「将監さんがいないのは残念ですが、貴方がいるのでなにも心配していません。貴方は貴方の心配をしてください。」
こんないい子を将監が選んだのは、流石と言うべきなのだろう。かわいい。将監もそう思ってたんだろうか。
エリア外手続きを終えて、飛行機に搭乗する。
一番乗りなのか、機内には誰もいなかった。
座席は前から3番目、中央。
座席の奥側ー窓側に夏世を座らせる。そのあと、通路側を俺が陣取る。
10人乗り小型高速飛行機、s-21が、実用化されていることは、素直に驚いた。もっとも、名前は変わっているけれど。
出発まで時間があったので、鞄からおもむろに本を取り出してーー鞄のなかにしまった。
なぜなら、通路を挟んで向かいに座っている人物に気づいたからだ。
蛭子影胤と、そのイニシエーター、蛭子小比奈。
小比奈は寝ていたが、彼は気付いたのか、それとも気づくのを待っていたのか、彼は口を開く。
「やあ。久しぶりだね。‘’おとうと‘’よ。」
「久しぶりだね、‘’愚胤‘’。ここには旅行できたのかい?」
「いいや。傷の治療を受けてから、消息不明になるためにロシアに飛んで、そこからここまで飛んできたってだけさ。愚胤とは懐かしい。
ところで、そこにいるイニシエーターは君の『新しい』イニシエーターかい?」
「いや。まだあいつは死亡が確認されてない上にllSOとの繋がりもなくてね。まだ、契約は切れてないんだ。」
「契約か、破滅か、言い方は違えど最後に結果は同じになることが多い。特にあいつなら。気を付けるといい弟よ。」
「そうですね。肝に命じておきます。」
「里見蓮太郎という人物を知っているかい?彼はなかなか強かった。君も戦ってみるといい。」
「遠慮しておきますよ。」
「相変わらず口数少ないなぁ。弟よ。君はもう少し会話を続けようと努力しないのかい?」
「しない。したくない。」
「そうかい。大体君はそんなーーーーーーーー」
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うるさかったの顔を窓の方に向ける。
そこには、物凄く苦虫を噛み潰しましたよっていう顔をしている夏世の姿があった。
忘れてた。やべ。愚胤とかいっちゃった。
「どうした?」
「.....イニシエーターがいたんですか。いまも。」
ああ、その事か。影胤との関係じゃないのか。
「そうだな。だけどごめん。話せない。」
「何でですか?何となく予想はつきますが、貴方に聞きます。何でですか?というか隠すのやめてほしかったです。どうせ私になんか言えないような凄い関係に違いないです。でも話してくれたっていいじゃないですか。私は貴方がどんな事をしてても気にしませんから早くいってください。どうして、私をえらばないんですか。えらべないんですか。私はあなたのイニシエーターに慣れないんですか。どうなんですか。私は、要らない子。なんですか?」
息を絶え絶えにして、顔を青くさせ、涙を我慢しながら話す姿に、僕の心は罪悪感で胸を締め付けられる。
「なに、弟はイニシエーターを持っているわけではないさ。だから選べないと言うわけではないしこの愚弟のイニシエーターになるなら君は問題ないだろう?なんせ『うるさい黙れこの愚胤。』ふむ。なぜだ?」
「、、、、、、、、、、人が来たらどうするんだ。」
「ふふッそんなことを心配していたのか。それは心配ないよ。これは私のものだから。操縦士はコンピューターが勝手に行うし、人払いは済ませてある。問題ないさ。」
「......................そうか。」
「では、なんの問題もないね。この愚弟が‘’信頼をしているパートナー‘’に言わないようなので改めて言おう。」
そうやって影胤は俺の方を見る。仮面をしているので、どういう表情をしているのか俺はわかる。
どうせお膳立ては終わったぞ。言えよ。
だろ。
俺のことを理解してくれる唯一の人間をやめた人間。
流石だな。
いや、ウインクすんなよ仮面が歪むぞ。
.............................ありがとう、影胤。
「いや、俺が言う。あんたは黙ってて。」
今まで君に言わなかったのは、僕が君に逃げられるんじゃないかって、そう思ってた。
もしここで、お膳立てされなきゃ、君に言うことはなかっただろう。
こんな僕を受け入れてくれるか、そんなのはどうでもいい。
僕は、彼女を信じる。
「かのステージⅤ・金牛宮(ゾデアック・タリウス)を下した、現時点で世界最高といわれているイニシエーター、それが俺の仮染めのペアだった。
....個人の最高序列は元10位。
『スモールチャイルド アンド ア コーラー 』
日本名ーー 呼び覚ますガキ
---それが俺だ。」
ここで序列出しちゃいました☆テヘッ
あれ片仮名ですが、英語だと
『small child and a caller』ですね。
日本名だと呼び覚ます、ですが、これだと呼ぶ
だけになっちゃいますかね。許して。
どうでもいいとは思いますが、ベレッタ社の92シリーズも結構いいんですけどいかんせん脆そうなのがねえ。
いや、好きですよ。蛭子が使ってなかったら出してましたもん!
グロックとかも使ってる人いたし、剣とか槍とかそういうのの人間は目立ってるらしいし、、、
序列に関してなんだけど、拍子抜けするくらいつまんない出し方だなあ。ほんとは最後に出そうと思ったんだけど、そのための布石みたいなものがほぼなかったし。ここから、どうやるかが、重要かな。
俺は天才、そう。て、天才、、、文才ないゴミ?
頑張る。拍子抜けした方ごめんなさい。
お気に入りと栞の数しだいでやる気なくすかも。って酷いな、ただのかまちょじゃねえか。おれは、ぼっちだ!!!いいえ、ただのハーメラーの一員です。
あ、やる気なくす気ないです。気にしないでください。
あと、いずれ影胤との過去編作るかも。
見たくないって?そうっすか。まあ書きますけどね。多分。
もう最近キャラがみんな迷走を始めるんだが?
あと、影胤らの師匠も出てくるんじゃないかな~(名前は多分ない。勝手に設定したった。2人ともキチガイだったし大丈夫だろ。)
次回から少し、夏世との絡み書きます。あと、既存の文章を変更する可能性微レ存。
そもそも夏世がかわいい
よろしくm(._.)m