ブラックブレットの世界を使って。   作:とくめいん

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わーい(≧▽≦ヘ)♪
アニメ終わってから、人気なくなると思ってた。マジかい。

という事でだします。

数が多いのは今日、ぼくにとって特別な日だから。

という事でどうぞ。


空白の時間, sixth

「あんまり驚かないんだな。」

 

「ええ、想像よりちょっと違ったけど、思っていましたから。」

 

「引かないのか?怒らないのか?」

 

「なぜ引かないといけないんですか?」

 

「.....だって10位だったんだぞ。権限レベルもマックスで、こんなところにいちゃあいけない人間なんだぞ?命があってないようなものだし、こんな危ない情報を今まで君に隠してた。ここまでお膳立てされても、言うのをためらったんだぞ?」

 

 

「言ってくれて嬉しいですよ?」

 

だめだ。なにか違う。話が噛み合わない。

 

「なあ、呼び覚ますガキって知ってるか?」

 

「いいえ、わかりません。情報がなかったので。」

 

は?俺は核兵器よりも恐ろしい存在なんだぞ?知らないわけがない。

 

 

 

 

、、、、、もしかして、情報規制をllSOは行っていた。そういうことか??

 

 

「なあ、どういうことだ?愚胤。」

 

「ふふッ知らなかったのか!そうか、それなら渋ったのも納得だよ弟よ。まず序列が上のやつは情報が流れないのさ。それに君の情報を流したら、戦争が起きる。七星の遺産だって戦争の道具となるこの時代、君の価値は、とんでもない、そういうことさ。」

 

要するに?

 

「llSO本部と、君より序列高位、そして私たち。そのくらいしか知らないだろうね。」

 

なんだよそれ。聞いてないぞ。

 

「そんなにヤバイのでしょうか?」

 

「ふむ。そうだよ君。どうしてかわかるかい?ーーー」

 

 

夏世が愚胤に聞き、それに影胤が答えるという構図が完成していた。

影胤は影胤で心なしか楽しそうだし、夏世に至っては影胤の方へ座席を移動ーーーあれ?俺の席で彼女と影胤は離れていたはずなんだけど。

 

俺、かやの外。

 

しかもなんか影胤は国家機密まで語りだしてるし、それを夏世は追及しているし、ちょっと雲行きが怪し、かなり雲行きが怪しくなってきた。

 

外を見れば、もういつの間にか空の上だった。

太平洋上に出てきたのか、海と雲しか見えない。

 

いや、数匹の鳥型ガストレアも見える。

 

 

ーーーー今日も平和だ。

 

 

これ以上現実逃避をしていると、夏世が洗脳されそうなので、声をかける。

 

「なあ、もういいだろ。席につこうぜ。」

 

「いえ、情報は多い方がいいので。痛いって素晴らしいですよ。そんなことより貴方もどうですか?」

 

「」

 

だめだ。もう無理だった。

もう、あの一言で、こころが壊れた。

痛いのが素晴らしいのは、お前だけだよ。うちの純粋な夏世になにを吹き込んでんだ。死ぬ?シネ。

 

寝よう。

 

 

東京につくまでの一時間で、僕の幼少期の情報がほぼ流れたみたいだ。必殺技とか相棒のイニシエーターとの生活とか、とにかく色々。

本人は否定していたが。もう夏世に敵う気がしない。

 

「ねえ、お兄ちゃん!起きた?」ウワメ

 

なんて目の前でされたんだけど。

もうほんと、なんだよ。変な情報がめっちゃ流れてるじゃん。

もしかしたらもう大人の情報を吹き込まれたんじゃ?

 

 

こいつはこいつでめっちゃ笑ってるし。

 

 

 

くそ胤、ちょっとこい。消し炭に変えてやる。

 

 

「さて、東京だ。私たちは神奈川に行くが、君はどうするんだい?」

 

「民警ごっこにつきあわないといけないんだ。もうやめたい。もうずっと夏世とゴロゴロしてたい。」

 

「そうかい。じゃあ、これは提案なんだが、君の民警が序列2桁の人間にでも襲われれば、休みになるのではないかい?」

 

この時、影胤は彼の弟への皮肉としたが、まさか本当に序列2桁の他の人間に襲われるとは思っていなかった。

 

「へーへー」

 

「影さんの弟さんは、そんな事しません!」

 

「影さん、、、、だと?」

 

「え、嫉妬ですか?一生しててもいいですが、あなたのイニシエーターにしてもらってからがいいです。」

 

「、、、ああ、考えとく。」

 

「さすがロリコンだ。千寿くんに聞いた通り、君も進化していたのか!性欲0の変態がいろんな意味で変わっていて、兄としてとても嬉しいよ。」

 

「死刑と私刑、どっちがいいこの愚胤!!!!」

 

「おっと、ヤバイのでここでさようならだ。小比奈、挨拶なさい。」

 

「さようなら。変態ロリコンと可愛い夏世。」

 

「ええ、さようなら。小比奈。」

 

「小比奈とも仲がいいなんて!?というか小比奈と仲良くしてるイニシエーター初めて見た。」

 

「そうだね。親として、私も娘の成長がとても嬉しいよ。」

 

 

「じゃあ、な。愚胤、いや、影胤。」

 

「うむ。またあおう。弟よ。」

 

 

こうして、色々あったが、不都合な事実が俺らの心に残った。

 

 

「帰ろっか。」

 

「はい。」

 

 

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

 

今日から俺は、東京人。という事でアパートに入り、

すぐ、武器を整備する。

 

『平和を望むなら戦いに備えよ』

 

というくらいなので、念入りに行い、それが終わったらすぐに身なりを整えてうちの会社に向かう。

もちろん夏世も一緒だ。

 

最初はこの部屋で待っててくれといったんだけどね。

 

何があったかは察して。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドアをノックして、部屋に入る。

 

「失礼します。3日しか休めなかった最高の社畜。ただいま帰還しました。」

 

「嫌みが言えるようなら仕事を増やさして頂きますね。」

 

「それは、すいません。」

 

「わかればよろs」そういってこっちを見て、口が止まる。

 

「その子は、どうしたの?確か伊熊さんのイニシエーターではなかったかしら?」

 

「そうです。元将監さんのイニシエーターの千寿夏世です。そしてここにいる彼の未来のイニシエーターです。」

 

「へえ。未来の?よろしくね。夏世ちゃん。」

 

「はい。よろしくお願いいたします。」

 

「じゃあ、早速取りかかってもらいたいものがあるの。」そう言いはなって、パソコンを取り出す。

 

そして、書類の束を取り出す。

 

量が半端じゃない。電話帳4冊はあるであろう厚みに思わず半歩下がる。

 

 

もう一歩。

 

更に一歩下がろうとして、後ろにいた夏世にぶつかり、

睨まれる。

 

ああ、無理。

 

書類の束を受け取って、金属製の机に移動して、机とマッチしている椅子に座る。少し硬いが、いい感じの椅子だ。ずっと座っていられるな。

 

こんなとこに金掛けんなよ。もっと給料を欲しいな。

 

「ダメですよ。」

 

おう。知ってる。

コンピューターに目を向けて、打ち込みを始める。

 

夏世ももともと慣れていたのか、俺より処理速度が速い。

 

これについては天童社長も驚いていた。

 

まあそんなこんなで早く仕事が終わったので、帰ってもいいと聞き、帰宅の準備をする。

天童社長はそのまま残って仕事をするそうだ。

 

 

その時、勢いよく扉が空いた。

 

「あなたが天童木更ですか?」静かで、それでいて洗練された殺意のこもった幼い声。

 

聞いた瞬間、身体が勝手に動いた。硬い金属製の机の中に夏世を抱えて飛び込み、身体を出口と夏世の間に滑り込ませる。天童社長は気付いていない?

 

刹那、銃撃音が部屋に木霊して、椅子が、机が、壁が、穴だらけになる。

夏世を見ると、

 

「この音はゼネラル・エレクトリック M134 ですね。マシンガンというよりは重機関銃です。重いですよ。あれ。なので侵入者は怪力の持ち主ですね。」

 

と、冷静に分析してくれた。こういうのは、彼女の独壇場だと思う。こういうペアはとても役に立つな。

と本気で思った。

 

「ありがとうございます////」

 

お、おう。よくわかったな。

 

「IQ210は伊達じゃないです。」

 

そうか。凄いな、

 

ところで襲撃はどうなった?

そう思って机から顔を出すと、刀が目の前を通りすぎていった。

 

危ない。そう判断してまた机の中に芋る。

 

3振り目で殴られる音が聞こえた。

 

ウーム出るべきか。いかないべきか。そう思考したところで、赤目になっていた夏世が、何か来ます。人間、男、機械系の義足をつけています。とそう言った。

 

蓮太郎だな。じゃあ、いいや。でないでおこう。

 

それでもいくのが男です。そう言われ、夏世といっしょにそとに出る。

 

そこで見たのは、華麗に空を飛ぶスカートと、それを追いかける蓮太郎の姿があった。

そのスカートの中に見えたモノの色はk

 

「痛い。なぜ殴る。」

 

「わかってるくせに。」

 

「ごめんなさい、すいません。」

 

最近、色ボケが始まりまして、今青春謳歌中なんです!

 

と目で訴えたが聞いてくれなかった。

 

ーーーーー床を切れ!」

 

物騒な単語が聞こえた気がした。

 

 

 

バシュッ

 

 

床が切れた。

 

嘘。

 

流石だな。彼女はどのくらい強いのか興味があるな。うん。今度はステージⅤに襲わせたい。

 

 

お?

 

 

「いや、勝ったんじゃない、逃げてくれたんだ。」

 

「知り合いだったの?」

 

「ああ。」

 

なんか会話してたので、警察を呼ぶ。

 

夏世によろしくとだけ伝えて周りを見渡す。

 

弾痕が激しく残り、机も使い物にならないくらいへこんでいた。

この高そうな机はこのためだったのだろうか。

それだったら無駄じゃないな。

そう思い、この机を買った本人を見ると、

 

 

ーーー倒れていた。

 

 

 

「夏世!救急車!!」

 

「はい、やってます!」

 

 

 

 

6分後、救急車が来て都内の病院に搬送されていった。

蓮太郎が、家族です。といって乗り込んでいったのが特徴的だった。人の生死の合間にこんなことを考えれる俺が、また嫌になった。

 

 

そうして、仙台への旅行は、なんの結果も残さずに終わった。




次回もお願いしますね。


評価もっと来ないかな~
え、むしろへるって?

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