このクソッタレな世界にケツイを!   作:ロッキード

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しばらく間が空いてしまった。
もうすぐAOなんじゃ…許してクレメンス…
ということで始めるぜ!


第3話 歓迎会

前回の打ち切り漫画みたいなフリからちょいとたった。

今日から自分はここに住むんだ、色々と見て回っとかないといけない。

見た感じかなり広い。何故こんなとこに住めるのかとカズマに聞いた。

「あー…元はここは幽霊屋敷だったんだ。アクアが全部成仏したんだけどな。」

こんな連中が住めるわけだ。いわゆるワケあり物件ということなわけか。

だがなかなか立派な家だ。暖炉とか見ると、色々と思い出す。

チョコレートとかバタースコッチパイでも食べたくなるな…。

今度、自分で作ってみるか。材料ならあるだろう。

料理は少しはできる。昔に習ったからな。

「なぁ、カズマ。今度キッチン借りていいか?作りたいもんがあるんだ。」

「え゛…??料理か…?だ、大丈夫か…?」

「おい、なんだその露骨に嫌そうな顔は…。殺すぞ?」

笑顔で私はそう言う。

「こえぇよ!あー、なんていうか作れなさそうな感じに見えるからな。

ゲテモノでも作られて、試食でもしろと言われたら大変だからな…。」

「大丈夫だって。想像以上の出来になるからな。」

まあ、根拠も自信もないんだがな。

「おい、今なんか考えただろ。すごく嫌なこと。」

「さぁな。想像に任せる。」

そうして一応屋敷は全部回った。

感想としては、なかなか過ごしやすいところだった。

構造だけ見れば、懐かしい感じだ。

途中でいい感じの空き部屋があったから、そこを私の寝室にした。

今度花瓶でも持ってきて、花でも飾っておこう。

夜になり、私がパーティーに加わった、記念にちょっとしたパーティーをすることになった。

いつもより美味いメシだそうだ。

…一つ不満があるとするなら、金は私が払うということだ。

最近色々と出費があって、そこまで余裕がないそうだ。

まぁ、まだまだ金はあるから問題はないんだがな。

 

夕食時になった。

夕食は私がほとんど作った。

「どうだカズマ。私の腕は。」

「すごいな…。なかなかの出来栄えだ。どこでこんなのを?」

「あー、まぁ…」

どう言うべきか、少し悩んでこう言う。

「母親だ。トリエルって言うんだけどさ。あとは独学だが。」

そしてみんなで食べ始める。

みんなは口を揃えて美味しいという。

そうすると、めぐみんが私にこう言ってくる。

「Charaさん!今度教えてもらってもいいですか?」

「ん?別にいいぞ。大したことは教えられないけどな。」

実は自分でも結構驚いている。

というのも、かなり久しぶりに作ったもんだから、不安だった。

まぁ、かなり好評でよかった。

「怖いだけかと思ったけど案外やるのね。」

と生意気に言う女神。

「ふむ、これは上出来だ…。美味しいぞ!」

と素直に褒めるドМ。

まぁ、どちらも悪い気はしない。

そんなこんなで、夕食が終わる。

すると、まためぐみんが話しかけてくる。

「CharaさんCharaさん、一緒にお風呂に入りませんか?」

「それは構わないけど、どうしてだ?」

「Charaさんのことを色々と知りたいんです。同じ紅い目同士ということでっ!」

誰かと風呂なんて多分初めてなんじゃないかと思う。




次はお風呂シーンからとかですね。
お楽しみに!
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