幻想の提督、鎮守府に着任します‼   作:ヘタレ寝癖人間

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第1話:木綿季提督

木「とうちゃ~く!」

元気よく声を挙げたのは木綿季だった

秀「あんまはしゃぐなよ~お前がこれからここの提督なんだから・・・」

注意するのは秀都

秀「しっかし物静かだな・・・それに・・・」

木綿季を提督と言ったあたりから殺気が増した

秀(軍だからかと思ったが・・・どうやら殺気は俺達に向けられているらしい)

木綿が門を潜ろうとした時

二人の陰が動いた

木秀「「‼」」

一人は紫色の髪に眼帯の少女

もう一人は緑色の髪に眼帯の少女だった

木「え?何‼」

秀「わかんねーが戦うしかねーみてーだな」

木綿季が緑色の髪に眼帯の少女

秀都が紫色に眼帯の少女と対面した

 

秀都side

???「とっとと出ていけば命は見逃す・・・」

秀「あーそりゃムリだわ」

少女の提案を秀都ははね除けた

秀「だってよ、お前怯えてんじゃん」

???「・・・・・・・・・・・・・・・」

秀「だからよ・・・まずはその想いを救って見せる‼」

???「やれるもんなら・・・やってみろ!」

秀都sideout

 

木綿季side

木「何でこんなことするの?」

???「先にしたのはお前達提督だろ‼」

そんな事を言われても木綿季には解らない

木「でもそれは僕達じゃない!」

???「ほざいてろ!」

木綿季sideout

 

秀都side

???「名前は名乗っておこう・・・俺の名は天龍フフフ怖いか?」

天龍型1番艦:天龍

秀「いや別に・・・」

天龍は少し涙目になりながら

天「う、ウッセー」

突込んで来た

秀「緋々鬼‼」

秀都は妖刀緋々鬼で天龍の剣を弾いた

秀「いい剣裁きだな・・・」

天龍は舌打ちしまた斬りかかった

しかし秀都はかわして天龍に溝内をした

秀「悪いな・・・」

秀都sideout

 

木綿季side

木「で・・・君の名前は?」

???「俺の名は木曽だ」

球磨型五番艦:木曽

二人は静かに向き合った

木綿季が右に回り木曽の後ろに回った

木曽「甘い!」

木曽が木綿季の剣を弾いた

そして木綿季は後ろに下がった

木曽「逃げてるだけじゃ勝てないぞ!」

秀「おーい、こっちは終わったぞー」

その声で木曽の集中が木綿季からそれた

木「隙有り‼」

木綿季は剣の表面で木曽を吹き飛ばした

秀「よっと」

秀都が木曽をキャッチして天龍の横に寝かせた

木綿季sideout

 

秀「しっかしこの鎮守府・・・江ノ島鎮守府か・・・どうなってんだ?」

木「調べてみる必要があるね・・・」

秀都と木綿季は鎮守府に天龍と木曽を背負って鎮守府の中に入って言った

それを空から見ている飛行機があるとも知らずに・・・

 

窓の無いビル

???「フム・・・ようやく来たか・・・少し予定より遅いがまぁ誤差の範囲内だ・・・さぁプランの始まりだ」

男にも女にも子供にも大人にも聖人にも囚人にも見える人間のプランが今始まった

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