幻想の提督、鎮守府に着任します‼   作:ヘタレ寝癖人間

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第2話:ブラック鎮守府(前編)

秀「広すぎだろ・・・・・」

秀都達は鎮守府の中で迷っていた

木「あれ?あそこって医務室?」

秀「お、本当だな・・・とりあいずこいつら寝かせるか・・・・」

秀都は後ろに背負っている二人を見た

 

医務室

秀「は~疲れた」

木「お疲れ様・・・さ、執務室に行こう」

 

秀都達は廊下を歩いていた

秀「・・・・・・・はぁ、そこに居んのは分かってるから出てこいよ・・・」

すると後ろからいきなり砲撃音が聞こえた

秀都は振り返ると弾を斬った

???「んな⁉」

木「・・・・・・・・・君達は?」

木綿季は壁から4人の女の子が出てきた

???「バレちゃったポイ」

???「どうするんですか?」

???「とりあいず逃げよう‼」

???「ひゃほー!ファーストコンタクト‼」

茶色い短髪の子がこっちに向かって来た

秀「残念ながらお前はサードコンタクトだ」

???「ガーン‼」

明らかに落ち込んでいた

木「君達執務室がどこか分かる?」

木綿季は茶色い短髪の子に聞いた

???「分かるよ・・・でも案内出来ない」

木「どうして?」

???「だって、あそこは魔の部屋だから‼」

言ってる事が分からなかった

秀都は後ろの3人を見たが3人はびくびくしていた

秀「・・・・・お前名前は?」

???「私は白露だよ」

白露型1番艦:白露

秀「よし、白露、地図を書いてくれるか?」

白「いいよ!」

地図を書いてもらうと秀都と木綿季はまた歩いて言った

白「君達ならこの鎮守府を救ってくれるって信じているよ・・・・黒夜叉君と絶剣さん・・・・」

 

執務室前

木「ここだね・・・・」

秀「よし、開けるぞ・・・」

秀都は扉を少し開けるとまたすぐに閉めた

木「どうしたの?兄ちゃん?」

秀「木綿季・・・お前はちょっと待ってろ」

木「うん・・・・」

 

秀都side

俺は執務室に入った

とても趣味が良いとは言えない悪趣味な部屋

全体的に金やダイヤが埋め込まれている

しかも壁には血痕も付いている

秀「これだけでも前任がどんな奴か分かるな・・・・あいつらが怯えていたのも頷ける・・・」

秀都は金やダイヤを取り出した

そして能力を使って部屋を直した

秀都sideout

 

扉が開いた

秀「もう良いぞ~」

木「は~い」

木綿季は執務室に入った

木「兄ちゃん広いよ!」

秀「そうだな」

木綿季は提督の椅子に座った

机に資料があった

木「とりあいず挨拶しときたいな・・・」

秀「そうだな・・・今一一〇〇だから一三〇〇で良いんじゃないか?」

木「うん分かった」

 

と言うわけで放送室の前まで来た

秀「ここだな・・・」

ドアを開けるとメガネをかけた女の人がいた

秀「え~と~誰?」

???「・・・霧島です」

金剛型4番艦:霧島

秀「そうか・・・じゃあ一三〇〇に食堂集合って伝えて欲しいんだけど・・・・」

霧「・・・・・・はい」

やはり警戒されている

秀「はぁこりゃ先が思いやられるな・・・・・」

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