幻想の提督、鎮守府に着任します‼   作:ヘタレ寝癖人間

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第3話:ブラック鎮守府(後編)

秀都は次に食堂にやって来た

秀「まぁ手入れはされてるな・・・・」

そしてキッチンに入ると妙な違和感を覚えた

秀(いくらなんでも綺麗過ぎる・・・しかもさっきから鼻に付く鉛と石油の匂い・・・・・とんだクソ野郎だったみたいだな、前任は・・・・)

とりあいず料理を作り始めた

秀「てかここ何人位居るんだ?」

白「君達を合わせて102人だよ」

そこには白露とさっき居た三人が居た

白「手伝おうか?」

秀「・・・頼む、ツインテールの子と黒髪の子と赤目の子は野菜を切ってくれ・・・白露はお皿の用意な」

白「ちなみに紹介しとくとツインテールの子が村雨、黒髪の子が時雨、赤目の子が夕立」

白露型2番艦:時雨

白露型3番艦:村雨

白露型4番艦:夕立

白「皆私の自慢の妹たちよ」

秀「そうか、そいつは楽しみだ」

こうして料理は順調に・・・・は行かなかった

夕「これ剥いたら涙出るっポイ」

時「これどう使うの?」

村「きっとこうよ」

秀「そりゃ玉ねぎだからな・・・後包丁は切るものを猫の手で持つんだ」

白露はと言うと

白「よっとこれで全部かな?」

何かと出来ていた

 

秀「よし‼完成だ」

夕「これ何?」

秀「カレーだけど?」

時「カレー?」

秀「そ、正式には海軍カレー」

村「なかなか美味しそうね」

秀「じゃあ皆で机に運ぶか」

皆で運び始めた

これは滞りなく進んだ

 

一三〇〇

食堂に全員が集まった

そこで皆が目にしたものは前に立っている秀都や木綿季ではなく机に並べられたカレーだった

木「皆席に座って」

全員警戒しながらも席に座った

木「さて、皆さん僕が今日からここの提督になる紺野木綿季です」

秀「俺はその補佐として一週間だけいることになった宇佐見秀都だ」

それぞれの挨拶が終わった

木「じゃあ自己紹介も終わったし・・・皆で食べよう」

木綿季はカレーを口に入れ始めたが白露、時雨、村雨、夕立以外食べなかった

木「?・・・食べないの?」

秀「・・・・・・・・・毒なんか入ってねーぞ」

???「そんなの信じられないデス」

一人の声が上がった

木「君は?」

???「英国からの帰国子女金剛デース」

金剛型1番艦:金剛

秀「・・・・・なぁ、でもそいつらは食ってるぞ?」

秀都は白露達を指差した

金「例えそうでもきっと後に酷いことになりマース」

秀「前任みたいに・・・・か?」

金剛は少し言い淀んだ

金「分かってるなら話は・・・・」

白「いい加減にして下さい!」

声を挙げたのは白露だった

白「その人達はあんな事はしません!」

金「何でそんな事分かるんデスか!」

白「わかります!だって・・・だって彼らは私達元SAOプレイヤーの英雄ですから‼」

 

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