幻想の提督、鎮守府に着任します‼   作:ヘタレ寝癖人間

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第7話:マッドサイエンティストには気を付けろ

俺が鎮守府から学園都市に行って丸一年経った

今日からIS学園に通う事になり今日は鎮守府に泊まる事にした

秀「さてと、まずは木綿季に会いに行くかな」

俺が建物に入ろうとすると何かが落ちる音が聞こえた

音のした方を見るとそこにいたのは

秀「よう、不知火」

不知火だった

不知火は俺に近づくと不知火は俺に抱き付いてきた

秀「あの・・・どうされたんでせう?顔を俺に擦り付けて?」

不「捕まえました・・・・・・」

その声には抑揚がなかった

俺が不知火の顔を見ると目の中の瞳がハートの形になっていた

何か可笑しい・・・

てか何でハート⁉

不「撫でてください」

秀「お、おう・・・」

撫でた

不「キスして下さい」

秀「うん?」

おかしな単語が聞こえた

不「抱いてください」

秀「待った待った待った!いきなりどうした?」

不「私の事嫌いですか?」

いつも無表情は不知火が涙目とは・・・

マジでどうなってんだ?

秀「いや、嫌いじゃねーよ」

不「じゃあ一緒に居て下さい」

この人は本当に不知火か?

何かいつもより女の子っぽい・・・

俺はこんなことをする奴を知っている

秀「・・・・・・工廠に行ってくるから木綿季に俺が来た事言っといてくれ」

不「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・分かりました・・・」

あれ?何か不知火目が濁ってたような・・・

ま、良いか・・・

 

工廠

秀「おーい明石ー夕張ー」

返事がない

只の屍のようだ

秀「・・・・・じゃあ扉破壊するから離れろよ」

俺は木刀を創造した

秀「おっじゃっまっしまーす」

工廠の扉が吹き飛んだ

明「ちょ!これ誰が直すと思ってるんですか!」

明石型一番艦:明石

夕張「あー・・・これもう直りませんね・・・」

夕張型一番艦:夕張

秀「んで、不知火が可笑しくなってたけどまたお前らか?」

二人共黙って閉まった

やがて明石が口を開いた

明「じ、実は・・・・ある機械が誤作動を起こしてしまい・・・」

明石は後ろの布を被った物から布を取り払った

それは二つの玉に1つの円柱だった

夕張「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲です」

秀「テメェら何作ってんだ!」

俺は盛大に叫んだ

明「大本営の最上階を吹き飛ばし制海権を奪った深海棲艦の決戦兵器」

秀「そんな変なのに日本は制海権奪われたのかよ・・・・・・・」

夕張「別名走る雷北方における惨劇・・・火の七日間を引き起こした地獄の決戦兵器」

秀「・・・・・・・・・・・もうつっこまねぇ ・・・んで、それがどう誤作動したって?」

二人の顔が渋くなった

明「実は・・・・皆さんがヤンデレ化しました」

・・・・・・うん?ヤンデレ化?

俺は少しフリーズした

秀「は?ヤンデレ?ヤンデレってあれか?私の全ては貴方の物貴方の全ては私の物ってあれか?」

夕張「お、大方そうですけど・・・なんですかそのbigG論理・・・・」

秀「まぁそれは置いといてどうしたら皆を治せんだ?」

しばらくしてから明石が話し出した

明「・・・・・・執務室の机の中にある瓶を持ってきて下さい。それまではこの解毒剤5本を渡します」

一本は木綿季だとして残り4本・・・誰に打つかに寄って戦況も変わる

秀「さぁ、スネークイーター作戦開始だ!」

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