BanG Dream ~Be the one~   作:ENDLICHERI

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「最凶の力を持つベリアルはこの世界を破壊するために動き出す。仮面ライダージードの桐生蒼空は、他のライダーたちと共にベリアルたちを倒そうとする。だが、ベリアルたちの策略や力に翻弄されてしまう・・・・・・。」







第43話 希望のカケラ

 

 

 

 

 

 蒼空が考えた作戦は、龍哉・和美・紫音がベリアルの体内にある魔王因子とストルム器官を消滅させる。その後、蒼空がエボルトと共に現れてベリアルを亜空間に送り込む。

 

 だが、未だにベリアルの体内から魔王因子とストルム器官は消えてなかった。だが、今ベリアルと対峙しているのは、蒼空(ジード)だった。

 

 

「ベリアル・・・・・・俺が相手だ!」

 

「ふん、俺に勝てるのか?」

 

「勝ってみせる!」

 

 

ジードは一度距離を置き、ハザードトリガーとフルフルラビットタンクボトルをドライバーから外し、2本のボトルをセットした。

 

 

『ジード!』『キング!』『ベストマッチ!』

『Are You Ready?』

「ビルドアップ!」

『ロイヤルメガマスター!』

 

「ほぉ・・・、その姿か。」

 

 

以前ベリアルを倒したフォームで戦うジード。そして、強化されているベリアルに対抗するため、前回持っていなかった『ジードクロー』も装備している。

 

 

「ふっ、はぁ!」

 

「ぐっ・・・!」

 

『シフトイントゥマキシマム!』

「これでも食らえ。ディフュージョンシャワー!」

 

 

ジードは『ジードクロー』の形を変えて、ベリアルに上空から注がれる光の矢の雨を放つ。今までその攻撃を受けた敵は全て倒せている。だが・・・・・・。

 

 

「ふふふ・・・。これで終わりか?」

 

「何っ!?」

 

「こちらから行くぞ!」

 

「ぐっ!ぐわぁ!」

 

 

攻撃によって発生した煙から現れたベリアルが、爪を使ってジードを攻撃する。ジーニアスフォームに比べれば身体能力が弱いロイヤルメガマスターフォームでは、歯が立たなかった。

 

 

「やっぱり、これしかないか!」

『グレイト!オールイエイ!』『ジーニアス!』

『イエイ!』『イエイ!』

『Are You Ready?』

「ビルドアップ!」

『ビルドジーニアス!スゲーイ!モノスゲーイ!!』

 

「確かに、前の俺ならそれで勝てるかもしれないが・・・・・・今の俺にそんな小細工は通用しない!」

 

「っ・・・・・・!?」

(悪いけど、ちょっと厳しいから・・・・・・来てくれ、エボルト!)

 

 

テレパシーを使ってエボルトに応戦してもらうように言うジード。

 

 そんなエボルトは・・・・・・。

 

 

「ったく、仕方ねぇな。」

『コブラ!』『ライダーシステム!』『エボリューション!』

『Are You Ready?』

「変身。」

『エボルコブラ!フッハッハッハッハッハッハ!』

「さて、行きますか~!」

 

 

作戦待機場所で変身し、高速移動でベリアルとジードの下に向かう。

 

 

「ハァ!」

 

「ぐっ・・・!エボルトか・・・・・・。」

 

「正解!」

 

「行くぞ、エボルト。」

 

「・・・・・・よっし!」

 

 

ここから、ジード&エボル対ベリアルの対決が開幕した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方、花咲川女子学園で滅と戦ってるウィザードとゴースト。

 

 

「そろそろ決めましょう!」

 

「うん。」

『シャバドゥビタッチヘンシーン!』

『フレイム ドラゴン! ボーボー ボーボーボー!』

 

「みんな行くよ!」

『グレイトフル!』『ガッチリミナー!コッチニキナー!』

『ゼンカイガン!

 ケンゴウハッケンキョショウニオウサマサムライボウズニスナイパー!大変化!』

 

 

ウィザードは全身赤の『フレイムドラゴンスタイル』、ゴーストは15の英雄の力を1つにした『グレイトフル魂』に変身した。

 

 

「ここは、退いた方がいいか。」

『ポイズン!』

『Progrise key comfirmed. Ready to utilize.』

 

 

危険を察知したのか、滅はドライバーにセットしていた『スコーピオンプログライズキー』を武器にセットして、斜め上に矢を放った。

 

 

「ふっ。」

『スティング カバンシュート!』

 

「っ!」

『ディフェンド プリーズ!』

 

「これは・・・!」

 

 

上空に放たれた1本の矢は、無数の矢へと変換され、2人のライダーに降り注ぐ。だが、ウィザードは防御魔法を、ゴーストは『ガンガンセイバー ハンマーモード』を使い、無数の矢が自分に当たらないようにする。

 

 

「ふぅ~。」

 

「・・・・・・晴斗さん!」

 

「うん?・・・・・・あれ?いない・・・。」

 

 

滅はこの場から姿を消していたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、羽丘女子学園で戦っているバルカンとガオウ。

 

 

「これで決めてあげる!」

『パワーランペイジ!』

「よっと!」

『ランペイジパワー ブラスト!』

 

「あぁ、決めてやる。」

『フルチャージ!』

 

 

2人共、必殺技を発動させる。ガオウはガオウガッシャーの剣先を飛ばし、バルカンを遠距離で斬ろうとする。が、バルカンは左腕でその剣先を殴り落とした。

 

 

「ほらよっと!」

 

「ぐわっ!」

 

 

そのまま、左足でかかと落としをその場でするバルカン。ガオウの頭上には機械の足のようなエネルギーが現れ、ガオウを踏み潰した。

 

 最後にバルカンがサメのオーラを纏い、ガオウを蹴りに行く。

 

 

「ハァアアア!!」

 

『ゼツメツ ディストピア!』

 

「ハァア──キャッ!!・・・・・・え、何ッ!?誰ッ!?」

 

 

キックを決めようとしたバルカンに“雷”の斬撃が襲い、キックが決まらなかった。そして、斬撃を放った人物は・・・・・・ガオウの後ろに立っている赤いライダーだった。手にはライダーが持つとは思えない羽根のような剣を持っている。

 

 

「・・・・・・あれって、獄土と同じベルト・・・。」

 

「・・・・・・マグナマイザーが作ったやつか。じゃあな!」

 

「ちょっ!?逃がすと思ってんの!?」

『パワー『スピードランペイジ!』

『ランペイジスピード ブラスト!』

 

「・・・・・・・・・・・・。」

 

 

ガオウがこの場を去ろうとするが、バルカンはスピードに長けた能力を発動させる。だが、その場に現れた赤いライダーがドライバーを操作して、技を発動した。

 

 

「ハァアアア!!」

 

『ゼツメツ ユートピア!』

「ハァ!!」

 

「ウッ!?・・・・・・この──あれ?」

 

 

ハチの能力で放った弾丸を破壊しつつバルカンにダメージを与えた雷撃を放ったライダーは、バルカンが一度倒れて立ち上がった時にはガオウと共に消えていた。

 

 

「・・・・・・次こそはぶっ潰してあげるよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、ジードとエボル対ベリアルの戦い。エボルはまだ『フェーズ1』だが、魔王因子をかなり吸収したベリアルには敵わなかった。

 

 

「ぐっ・・・!」

 

「蒼空・・・・・・どうするんだ!?」

 

「お前たちに、俺を倒すことは出来ない。お前たちには、ここで終わってもらう。」

 

 

ベリアルは爪をジードに向け、攻撃をしようとしていた。

 

 だが、ベリアルの意識していない所で、“ボトル”を武器にセットして、ベリアルを殴りに行っていた。

 

 

「っ・・・!」

 

「終わりだ、ジード。」

 

ベリアルーーー!!

 

「っ!?」

 

オリャアアアアア!!

『ボルケニックナックル!アチャー!』

 

「ぐっ!?なんだ、力が・・・!?」

 

 

クローズが放った『ボルケニックナックル』は、マグマの力だけではなくベリアルの体内にある魔王因子とストルム器官を消す力がこもった一撃となっていた。

 

 

「まさか・・・・・・俺の、力を・・・!?」

 

「・・・・・・まさか、万丈が使ってるのって・・・!?」

 

「ぐぅ・・・・・・うおおおおお!!

 

「うぅ・・・・・・このままで、終われるかーーー!!」

 

「ぐわぁあああ!!」

 

「っ、万丈!!」

 

「龍兄ぃ!!」

 

 

クローズはベリアルの強力な爪の一撃を受けて吹き飛ばされ、変身が解除されて倒れてしまう。

 

 だが、龍哉のおかげでベリアルの体内から魔王因子とストルム器官が消滅していた。

 

 

「・・・・・・万丈のおかげで、なんとかなりそうだな・・・!」

 

「だが・・・・・・俺の体力もそろそろ限界かも・・・!?」

 

「ぐっ、貴様ら・・・!」

 

『ハイパークリティカルスパーキング!』

 

「っ!?」

 

「なんだ・・・?」

 

「ハァアアア!!」

 

「っ、ぐわぁあああ!!」

 

 

どこからともなく聞こえてきたハイテンションな音声と共に、どこからともなく現れた全身金色の戦士がベリアルを蹴り飛ばした。

 

 

「誰だ、貴様は!?」

 

「・・・・・・あれは・・・?」

 

「仮面ライダーエグゼイド・・・・・・なんでこの戦いに?」

 

「どっかのお嬢さんにスカウトされたからな。」

 

「え?・・・・・・って誰!?」

 

「仮面ライダー鎧武・・・・・・お前もか?」

 

「え?エボルト、知り合いなのか?」

 

 

突然ジードの隣に現れたのは、銀色の装甲に黒いマントを着けた将軍のような姿だった。

 

 

「ここは俺たちに任せてくれ。」

 

「ジードたちは、一旦退いて態勢を立て直せ!」

 

「え・・・!?」

 

「そういう事か。蒼空、一旦退くぞ!」

 

「ちょっと待てよ!俺はまだ──」

 

「万丈たちが上手く戦えないんだ、それぐらい察しろ!」

 

 

エボルは高速移動を使ってジード、ローグ、グリスと変身解除された龍哉と共に姿を消した。

 

 

「行くぞ、鎧武!」

 

「おう!」

『ソイヤ!極スパーキング!』

 

 

エグゼイドはベリアルの動きを止めるように腕を掴んだりしている。鎧武はドライバーの刀を3回動かして、光のドーム型のエネルギーを作り出して、自身とエグゼイド、そしてベリアルを包み込んだ。外からは光のドームしか見えないようになっている。

 

 ここで、一時戦闘が停止した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 俺たちはエボルトに半ば強制的に戦線離脱をした。

 

 

「ぐっ・・・・・・しんどかった~!」

 

「万丈、もう平気なのか?」

 

「全然、ウッ・・・・・・痛くな~い・・・!」

 

 

痛そうにしてるのは気のせいだろうか?・・・・・・いや、気のせいじゃないな。無理すんなよ。

 

 

「でも、どうするの?ベリアルの体内から魔王因子とストルム器官が消えたんだよね?」

 

「あぁ、万丈のおかげでなんとかな。」

 

「でも、問題はまだ他にもあるんだよね~。」

 

 

問題?

 

 

「アタシの方は獄炎に逃げられたんだよね。しかも、獄土と同じドライバーを巻いたライダーまで現れたし~。」

 

「黒崎様の話では、花咲川女子学園に現れた獄土は逃げたようです。」

 

「そっか・・・。そんな晴斗は?」

 

「今は尊が付き添って体力を回復してるよ~。」

 

 

・・・・・・うん?タケルって誰?今思いっきり“初めまして”の名前出たけど?

 

 

「・・・・・・明日、もう一度ベリアルたちに挑もう。俺と万丈はベリアルに、他のみんなは四魔卿共を頼む。」

 

 

頼むから、明日までは結界、持ちこたえてくれよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________________

 

 

 

 

 

 その翌日、光のドーム型エネルギーの中。

 

 

「フッフッフ・・・、どうした?もう限界か?」

 

「さすがに、一晩もこれだとしんどいなぁ・・・!」

 

「俺も、いくらムテキでも体力に限界が・・・!?」

 

 

自身のエネルギーを放出し続けるベリアルに対し、エグゼイドと鎧武の体力は限界を迎えていた。そして・・・・・・。

 

 

「これで・・・・・・終わりだ!!」

 

「「ぐわぁ!」」

 

 

ドーム型エネルギーが消滅した。

 

 そして、そこに近付きつつあった蒼空と万丈はその光景が見えてしまった。

 

 

「おい、あれって・・・!?」

 

「・・・・・・万丈、俺が倒れるまで手を出すなよ。」

 

「・・・・・・分かった。ヤバかったらすぐに手を出すからな。」

 

「・・・・・・ありがとう。」

 

 

蒼空はドライバーを巻き、歩きながらボトルをセットした。

 

 

『ジード!』『スペシウム!』『ベストマッチ!』

『Are You Ready?』

「変身。」

『覚悟のスペシウムジード!プリミティブ!イエーイ!』

 

 

蒼空は変身し、ベリアルが気配を感じ取れる場所まで歩いていった。

 

 

「フッフッフ・・・・・・っ!」

 

「・・・・・・っ!ジード!?」

 

「来たか・・・!」

 

「まだ俺の邪魔をするか、息子よ!」

 

「俺は桐生蒼空。仮面ライダージードだ!!」

 

 

ベリアルとジード、同じ遺伝子を持つ者同士の戦いが、再び始まった。

 

 そして、戦いが始まると同時に、

 

 

「・・・・・・さて、行きますか。」

『オーバー・ザ・エボリューション!』

 

 

石動惣一の姿をしたエボルトがドライバーを巻いて変身しようとしていた。

 

 

『コブラ!』『ライダーシステム!』

『レボリューション!』

『Are You Ready?』

「変身。」

『ブラックホール!ブラックホール!ブラックホール!レボリューション!

 フッハッハッハッハッハッハ!』

 

 

エボルトは完全体とされる『仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム』へと変身して、瞬間移動でジードたちの下に移動した。

 

 そして、ジードたちの下に現れた完全体のエボル。それに気付いたジード。

 

 

「っ!よし、今だ!!」

 

「行くぞ、蒼空!」

『Ready Go!』

「はぁ・・・、ハァアアア!!」

『ブラックホールフィニッシュ!』

 

「レッキングバースト!!」

『プリミティブフィニッシュ!』

 

「っ!?」

 

 

距離を取ったジードはベリアル越しに見えるエボル目掛けて光線を放つ。そして、ベリアルの反対側にいるエボルも光線をベリアル越しのジードに目掛けて放った。

 

 挟み撃ちになりそうなベリアルは1歩下がって相打ちさせることにした。だが、ぶつかった2つの光線は渦を巻いて上空へ行き、異次元への扉を形成した。

 

 

「これは・・・・・・!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その頃、花咲川女子学園にはまたベリアルの配下が現れた。今回は獄炎のブラムザンドが変身する『仮面ライダーガオウ』だった。

 

 

「・・・・・・。」

 

「君の相手は・・・・・・。」

 

「ボクたちだよ。」

 

「貴様ら・・・!」

 

「「「変身!」」」

 

 

ガオウの前に立ちはだかったのは、和美と晴斗、そして尊の3人だった。

 

 

『インフィニティー プリーズ!

 ヒースイフードー!ボーザバビュードゴーン!』

 

『チョーカイガン!ムゲン!

 Keep on Going!ゴ・ゴ・ゴ!ゴ・ゴ・ゴ!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!』

 

『ロボット・イン・グリス!ブラァ!』

 

「ふん、貴様らが相手では俺1人は無理だな。」

 

「だったら降参する?」

 

「逃がす気なんてねぇけどな・・・!」

 

「あぁ、貴様らの相手は・・・・・・“コイツら”だ。」

 

「あれって・・・?」

 

 

ゴーストが見たのは、紫色のボトル(ロストボトル)だった。しかも3本。ガオウの前に3体のクローンスマッシュが現れ、1本ずつ挿した。すると、クローンスマッシュは、“喋る”スマッシュへと変わった。姿は、『キャッスル』『オウル』『スタッグ』という、三羽ガラスのスマッシュたちだった。

 

 

「・・・・・・!」

 

「じゃあな~。」

 

「っ、待て!」

 

「・・・・・・2人は行ってくれ。」

 

「っ・・・・・・和美ちゃん、あのスマッシュは──」

 

「ベリアル共は!!・・・・・・オレの逆鱗に触れた。」

 

「・・・・・・分かった。行こう、尊くん。」

 

「・・・・・・うん。」

 

 

ウィザードとゴーストは、ガオウを追っていった。そして、グリスは水色のブリザードナックルを手に、かつての仲間の姿をしたスマッシュに挑む。

 

 

『ボトルキーン!』

「・・・・・・かかって来いやーーー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、羽丘女子学園では人間体のマグナマイザーがロボットを連れてやって来た。

 

 

「・・・・・・この拠点を滅ぼせば・・・。」

 

「お客様~、部外者は立ち入り禁止ですよ~?」

 

「・・・・・・バルカンか。」

 

「それと、ローグさんもね。」

 

 

門から入ろうとしたマグナマイザーたちに話しかけたのは、ウィズと紫音だった。

 

 

「なら、貴様らから滅びろ。」

 

「それより、そちらのロボットさんは?」

 

「・・・・・・ヒューマギアの『(いかづち)』だ。」

 

「ヒューマギア?」

 

「これ以上話す気はない。」

『ポイズン!』

 

「人類は・・・・・・滅びろ。」

『ドードー!』

 

「「変身。」」

『『フォースライズ!』』

『スティングスコーピオン!』

『『Break down!』』

 

「・・・・・・ウィズさん、獄土をお願い。」

『デンジャー!』

 

「・・・・・・死なないでよ。」

『ランペイジバレット!』

 

 

紫と赤の『フォースライザー』で変身した2人のライダーがウィズと紫音の前に立つ。そして、ウィズと紫音もライダーの姿へと変わった。

 

 

「「変身!」」

 

『フルショットライズ!ランペイジガトリング!』

『クロコダイル・イン・ローグ!オラァ!』

 

「それじゃ、(アッチ)は貰ってくね。」

『Cheetah's Ability.』

 

「ぐっ!」

 

 

バルカン(ウィズ)は高速移動で滅を羽丘女子学園のグラウンドへ連れていった。

 

 

「さて・・・・・・始めよっか?」

 

「・・・・・・人類よ。」

 

「うん?」

 

「人類よ・・・・・・滅亡せよ。」

 

「言うね・・・・・・。はぁ!!」

 

 

ローグと雷は拳を交え始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よっと!」

 

「ぐっ・・・!」

 

「ここでなら、思う存分暴れられるでしょ?」

 

 

バルカンは高速移動で滅をグラウンドに連れてきた。

 

 

「・・・・・・貴様・・・!?」

 

「さぁ、ここで思う存分・・・・・・アンタをぶっ潰してあげる。」

 

「滅ぶのは・・・・・・貴様の方だ。」

『アローライズ!』

 

 

ここでショットライザーが銃弾を放ち、アタッシュアローが矢を放ち始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 勝利の確立が少ないこの状況で、わずかな希望に期待をして戦いを始める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 
 
 今回はここまでっす。もうね、しばらくバンドリキャラは出ないかもしれません。

 来週は・・・・・・多分、悲劇のフォームが盛りだくさんかな?『○○○ブリザード』とかね。
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