BanG Dream ~Be the one~ 作:ENDLICHERI
ここは次元の狭間。人によっては『亜空間』と呼ばれる、普通なら誰も入れない場所。だが、そんな空間に穴が開き、そこから2人の人がやって来た。・・・・・・いや、その姿は『人間』とは呼べなかった。
「ぐっ!・・・・・・ここは・・・!?」
「ここが・・・・・・亜空間・・・。」
「貴様・・・!」
1人は全身黒で赤いラインが入った、悪魔の眼を持つベリアル。もう1人は、黒いスーツに赤い鎧を着けた、
「ここで、
「ほざくな!ドライバーもギガバトルナイザーも無くなったが、貴様ごときに負けるような俺ではない!」
「どうだろうな?ここで決着をつける・・・!」
ジードは拳を握り、ベリアルに挑む。
「はぁ!」
「ふっ!・・・・・・甘い!!」
「ぐわっ!!」
だが、そんなパンチをベリアルは簡単に受け止め、返り討ちにする。
「ふん!はぁ!!」
「ぐっ!?・・・・・・なら!!」
「はぁ──」
「ふっ!」
『タンクタンク!ヤベーイ!ツエーイ!』
ベリアルは追撃をするが、攻撃力と防御力に特化した『タンクタンクフォーム』に姿を変えたジードが逆に返り討ちに仕返した。
「その程度の力・・・!はぁ!!」
「ぐわぁあああ!!」
だが、怒りによって力を高めるベリアルの攻撃に耐えきれず吹き飛ばされてしまうジード。そのせいで・・・
『ラビットタンクスパークリング!イエイ!イエーイ!』
「ぐっ・・・!ふっ!」
「何っ!?」
「はぁ!!」
「ぐっ・・・!まだそんな力が・・・!?」
1つ下のフォームに変わってしまうのだが、『スパークリングフォーム』の特性を活かし、ドリルクラッシャーとホークガトリンガーを手に持ち戦うジード。
「ぐっ!いくら姿を変えようと、俺に勝つことは出来ない!!」
「ぐわっ!!」
『ラビットタンク!イエーイ!』
自身の爪にエネルギーを込めて切り裂いた攻撃は、ジードを『
「これで、終わりだ。」
すると、ベリアルは腕を十字にクロスさせて光線を放つ。
ジードはふらふらしながら立ち上がっていた最中だったため、その光線が放たれた時には気付けず、気付いたのは身体に当たった瞬間であった。
「っ!ぐわぁあああ!!」
その攻撃を受けてしまったジードは遠くまで吹き飛ばされ、変身が解除されてしまった。
「その程度の力で、俺に勝てる訳がない。」
「くっ・・・、だとしても、俺は諦めない・・・!」
倒れながら取り出したのは、まだ変身していない『ジーニアスボトル』だった。
「・・・・・・だとしても、今の貴様の状態で、俺に勝てるとは思えないな。所詮は、俺の遺伝子を体内に宿したからライダーになれた
「確かに・・・・・・お前のおかげで
『ジーニアスボトル』を片手に立ち上がった蒼空は、今まで出逢った人たちのことを思い出していた。記憶を失った後からずっとそばにいてくれた夜華、助けた後もずっと家に遊びに来ていた香澄、自分が『悪魔の科学者』だったとしても一緒に戦ってくれた龍哉、こんな自分に告白してきた海璃、他にも沢山の人たちとの出逢いが、蒼空という人間をここまで育てたのだった。
「みんなが、桐生蒼空を・・・・・・仮面ライダージードを創ってくれたんだ・・・!」
「・・・・・・?」
「愛と平和を胸に生きていける世界を創る。そのために・・・・・・この力を使う!!」
そう言って前に突き出した『ジーニアスボトル』が、突然光り出した。
蒼空が亜空間でベリアルと戦っている時、次元の狭間につながる裂け目の近くでは、龍哉がいた。だが、そこにCiRCLEを拠点に活動する5バンドと海璃、夜華、ウィズがやって来た。
「万丈!」
「海璃!?」
「蒼空は!?」
「・・・・・・あの中だよ。」
「え・・・?」
「・・・・・・中の状況を映しましょう。」
「「え!?」」
夜華の唐突な発言に驚く龍哉と海璃。・・・・・・喋っていないが、他のメンバーも驚いている。
夜華は手を空にかざす。すると、魔王因子を使って上空に映像を出した。そこには、どこかの採掘場かのような場所でジードを消そうとしているベリアルと、ベリアルを倒すために立ち上がる蒼空が映っていた。
「っ、蒼空!!」
「これは・・・・・・相当厳しい状況ですね。」
「アイツ、どうすんだよ・・・!?」
『愛と平和を胸に生きていける世界を創る。そのために・・・・・・この力を使う!!』
映像の中で、蒼空のジーニアスボトルが光り出した。それと同時に、近くに落ちていたボトル全てが光り出した。
「これって・・・?」
「おい、なんかボトルが光ってんぞ!?」
「・・・・・・っ!?あれは・・・?」
「あの形は・・・・・・『赤き鋼』・・・!?」
花咲川女子学園の方から裂け目の中に『
ベリアルの前に立ちはだかる存在。ベリアルを倒そうとする存在。その正体は・・・・・・
生まれた時から全てを我が物に出来る力を持つ『魔王因子』を持つ者、
ベリアルの遺伝子を無理矢理体内に入れられた者、
微量ながらに全てを破壊する地球外生命体『エボルト』の遺伝子を持つ者、
記憶を失ったが『愛と平和』のために『仮面ライダー』として戦ってきた者、
そして今、使う者を選ぶ『赤き鋼』に選ばれた者、
それが・・・・・・
またの名を、『仮面ライダージード』と言う。
蒼空の手に持つジーニアスボトルは蒼空の手元から離れ、蒼空の頭上で『ジーニアスボトル』と『
「なんだ、それは・・・・・・?」
「・・・・・・よし!」
形としては『ジーニアスボトル』だが、中の液晶にはビルドのマークの他にジードの眼が映っていた。
蒼空はそのボトルのボタンを押して、起動した。
『ウルティメイト!オールイエイ!』
『ジードファイナル!』
そして、ボトルをドライバーにセットしてレバーを回す。
『イエイ!』『イエイ!』『イエイ!』『イエイ!』
レバーを回していると、本来現れるはずの土台は現れなかったが、蒼空の周りにはベルトコンベアから出てくるはずのボトルが沢山飛びまわっていた。
『Are You Ready?』
「・・・・・・変身。」
蒼空が決意の台詞を発した時、蒼空の身体を白いスーツが包み、スーツに赤と青ではなく赤と黄色のラインが入った。そして、装甲に宙を舞っているボトルがあちこち挿さっていく。
『完全無欠のサイキョウマオウ!
ウルティメイトファイナルジード!スゲーイ!モノスゲーイ!』
完成された姿は、装甲は『ジーニアスフォーム』で、スーツは『ウルトラマンジード』の『ウルティメイトファイナル』のスーツだった。そしてマスクには、ジーニアスフォームのマスクに加えて、ジードの眼が付けられている。
見た目は『ジーニアスフォーム』をしていて変わらないようなジードだが、中身はだいぶ変わっていた。・・・・・・能力だが。
《告。新しいフォームの分析を開始。・・・・・・完了。新しいフォーム『ウルティメイトファイナルフォーム』の能力は、『ジーニアスフォーム』の能力に加えて、『変身者が知っている武器という武器を全て具現化する能力』が備わっています。》
(え?・・・・・・いや、ビルドシステムの武器ぐらいしか知らないよ?)
《・・・・・・全ての武器を検索して、説明と共に画像を脳内に出力しますが?》
(あ、じゃあよろしく。)
《了。全ての武器の検索を始めます。》
(あ、あと武器の出し方は?)
《はぁ・・・。出したい武器をイメージすれば、魔王因子が自動的に具現化させます。》
(ため息つかなかった!?・・・・・・まぁいいや。)
・・・・・・この会話は、現実世界ではわずか0.1秒の出来事です。
(ちょっと、作者まで呆れ気味に言わないでよ!!)
そして、蒼空が『仮面ライダージード ウルティメイトファイナルフォーム』に変身した時、亜空間の外では夜華が震えていた。
「ジーニアス・・・?」
「っぽいよな・・・?」
「これは・・・・・・あの姿は・・・・・・!?」
「え?・・・・・・よ、夜華さん・・・?」
それでは見ましょう、夜華さんの台詞を。
「祝え!!・・・・・・いえ、もはや言葉は不要です。ただこの瞬間を味わいなさい!!」
「祝わんのかい!?」
「『言葉は不要』って・・・?」
・・・・・・以上です。このシーンも以上です。
「・・・・・・よし、まずはこれだ!」
『
「っ!?」
「ふっ。・・・・・・はぁ!!」
「ぐっ!」
使い慣れている『フルボトルバスター』を使って、まずはベリアルを斬り、大砲に切り替えて3発ほど撃ち込む。
「・・・・・・お!それ良いな!次はそれ!」
『
「ディバイダ―モード!」
「ぐぅ!?・・・・・・何っ!?」
「はぁ・・・・・・ソニックディバイダ―!」
続いて、風のエネルギーで出来た鋸をベリアルに飛ばす。
「ぐっ!ぐあっ!・・・・・・くっ!?」
『
「ふっ!はぁ・・・!」
鋸のせいで膝をつくベリアルに、ジードは追撃するかのように刀を具現化して攻める。
「はぁ!ふっ!はっ!はぁあああ!!」
「ぐわぁあああ!!」
「次はこれ!」
『
「ダガースパイラルチェーン!」
「ぐっ!この、鎖は・・・!?」
「ふっ!」
『
『It's TIME FOR SPECIAL BUSTER.』
「はぁ・・・・・・はっ!!」
「ぐわぁあああ!!」
文字を繋ぎ合わせた鎖でベリアルの動きを封じた後、2つの武器を合わせた銃の必殺技でベリアルに銃撃を撃ち込んだ。ぶつかると同時に鎖は砕かれ、ベリアルは倒れた。
「次はこれだ!」
『
「貴様・・・!」
「はぁあああ!!」
ベリアルの『全てを
「ふっ!・・・・・・もうこれ以上、あんたが辛い想いを背負う必要はない。」
「なんだと・・・!?」
「疲れてんだろ?もう、終わりにしよう・・・・・・。」
「分かったことを言うなー!」
互いに少し距離を取って、ベリアルは足に力を込め始めた。
「これで終わらせる!!」
『ビルドサイド!』『ジードサイド!』
『オールサイド!』
ジードはギガファイナライザーを投げ捨て、ドライバーを沢山回して右足にエネルギーを溜める。
「ふっ!」
『Ready Go!』
「ふっ!」
「はぁあああ!!」
『ウルティメイトフィニッシュ!』
「だぁあああ!!」
「はぁあああ!!」
「これで最後だ!ベリアルーーー!!」
「ぐぅ・・・ジードーーー!!」
互いのキックがぶつかるが、ジードのキックの方が威力が高くて、ベリアルを貫いて、ベリアルは爆発して消滅した。
「はぁ・・・、はぁ・・・、さよなら、
ベリアルにトドメを刺したジードは、最初で最後の父親呼びをしたのだった。
そして、変身を解除して・・・・・・その場に仰向けに倒れた。
映像でベリアルが倒されたシーンが映った時、その場にいた全員が喜んだ。『ベリアルが倒された』と。
「ィよっしゃー!!」
「蒼空・・・!」
「・・・・・・お待ちください、あれを・・・!」
「え?・・・・・・あ、蒼空!!」
そこに映っていたのは、力尽きて変身を解除して倒れている蒼空だった。その瞬間、映像が消えてしまい、亜空間内の状況が見れなくなった。
その場に倒れた蒼空は、1歩も動けずにいた。
「ちっ、ここまでかよ・・・。」
「ここで終わられると困るんだよな~?」
ここには蒼空以外いないのに、別の声が聞こえてきた。その正体は、先程蒼空が変身していた『仮面ライダージード』だった。しかも、『ウルティメイトファイナルフォーム』だ。
「俺?俺は並行世界の俺だよ。それより、お前の中のエボルトは貰ってくぞ。」
「え?うっ・・・!?」
蒼空の身体からエボルトの遺伝子が全て吸収された。そのせいで、蒼空は脱力感に襲われた。
「その代わり、動けるだけのエネルギーをくれてやる。」
代わりに、ジードが自身のエネルギーを渡したことによって、蒼空には力が湧いてきていた。その証拠として、蒼空の身体が再び『ウルティメイトファイナルフォーム』へとなっていた。
「・・・・・・これ以上、海璃を悲しませんなよ。俺みたいにな。」
「え?それってどういう意味?」
「いいから行けって!」
「うおっ!?」
蒼空はジードのせいで飛ばされて、亜空間の外に・・・・・・海璃たちがいる場所に降り立った。
そして、亜空間に残ったもう1人のジードは・・・・・・、
「これで今度は、海璃を悲しませずに済みそうだな?」
そして、亜空間の扉は閉ざされた・・・。
そして、元の世界に戻ってきた
「蒼空!」
「・・・・・・ただいま。」
「ようやく終わったんだな?」
「あぁ。・・・・・・あれ?和美と紫音は?」
「蘭?それにウィズも・・・?」
「実は・・・・・・。」
「和美が・・・・・・。」
「そっか・・・。」
事情を知った蒼空は、ふとベリアルが建てたマリシャスタワーを見た。
「・・・・・・破壊するのですか?」
「あぁ・・・・・・
「はい・・・?」
「蒼空!?」
「そうだ。海璃、新しい世界でもしも逢えたら・・・・・・今度はちゃんと、付き合おう。」
蒼空のその言葉が、この場・・・・・・いや、この世界にいる全員の最後に聞いた言葉であった。
そして、世界は光に包まれ・・・・・・1つの世界がそれぞれの世界に分離していった。
時は3月のとある公園。この人通りが少ない場所に、1人の少年が倒れていた。
「・・・・・・うっ、ここは・・・?」
その少年は桐生蒼空。先程ベリアルを倒して、世界を破壊して創り変えた人物である。
「・・・・・・うん?あれ?ベリアルが建てた塔がない・・・?」
蒼空は景色が開ける場所に来て辺りを見たが、ベリアルが建てた塔はなく、さらには敵のような気配が一切感じられなかった。
「・・・・・・そうか、成功したのか。」
(そうだ、君の行った行為は成功した訳だ。)
蒼空の一人言に答えたのは、脳内にいる別人格の『
(だけど、君の事を覚えている者は誰もいない。あの世界の出来事とは別の時間を送っているからね。)
その言葉の通り、蒼空の目の前を三羽ガラスが通っていったが、全く蒼空に見向きもしなかった。
(ここでお別れだ。楽しかったよ、君との時間・・・。)
すると、葛城映司は蒼空の中から消滅した。・・・・・・いや、この世界の住人になったのだった。
「・・・・・・。」
「あそこにめっちゃ涼しい場所あったから、めっちゃ涼しいぜ?」
「っ、万丈、香澄!無事だったのか!?」
蒼空には聞きなれた声が聞こえてきて、そっちの方を見ると香澄と龍哉が歩いていた。
「・・・・・・あんた、誰?」
「え・・・?」
「う~ん・・・・・・あ、私たちのファンとか?」
「あ~!そういうとこか!・・・・・・握手でいい?」
蒼空は渋々、龍哉と握手をした。
「・・・・・・お前が無事なら、それで充分だ。」
蒼空は自分のことを覚えてなかった悲しみを隠すように、笑顔で龍哉に一言発して、その場を去った。
その後、蒼空は自分の家・・・・・・だった場所に来ていた。そこは、世界が変わっても『喫茶店nascita』として営業していた。もう自分の家じゃない、この世界の住人じゃないから、そんな言葉で自分に言い聞かせながらも、ほんの少しだけ期待をして、店に入った。
「・・・・・・。」
「いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ。」
「はい・・・。」
そこには石動惣一と美剣海璃が店員としていた。だが、惣一はともかく、海璃が自分のことを覚えていないことに再びショックを覚えた。
蒼空はカウンターに座って、普通の客として注文をする。
「コーヒー1つ。」
「かしこまりました。」
声を発しても、彼女は自分には気付かない。
「はい、お待たせ~。」
「あ、どうも・・・・・・っ。」
「うん?どうかしたのかい?」
「い、いえ・・・いただきます・・・。」
コーヒーを出してきたのは、まさかの『コーヒーが不味いイメージしかない石動惣一』だった。
(まさか、エボルトじゃないから不味くはないよな・・・?)
「っ・・・・・・ウマっ。え、普通に美味しい!」
「でしょ~?実はさ、豆からこだわってて──」
「はいはいマスター!仕事よ、し・ご・と!」
「いや、でもさ──」
蒼空は、世界が元に戻って嬉しく思いつつも、自分はそんな世界の住人ではないことを改めて思い知らされてしまう・・・。
nascitaを後にした蒼空は、噴水が目印の公園に来ていた。今日は休日なのか、子供連れで遊びに来たりしている人が多かった。だが、蒼空は1人噴水の近くのベンチに座っていた。
「この前までは俺だけ記憶がなかったのに、今は俺しか記憶がないのか・・・。」
望んで行ったことなのに、少し悲しく思えてしまう。
「はぁ・・・。」
「いつまでも落ち込んでる主様を見るのはもう飽きましたね。」
「え・・・?今の声って・・・?」
突然聞きなれたような声が聞こえてすぐ、蒼空の影が伸びて1人の女性が影から現れた。
「夜華・・・?」
「お久しぶりです、主様。」
「どうして・・・?」
「わたくしがどうして主様のことを知っているのか、ですか?答えは簡単ですよ。魔王に覚醒した主様が魔王の力を使ってこの世界を創り直したのだから、わたくしは魔王因子の力でその影響を受けずにこの世界に飛んできたのですから。・・・・・・どうされました、主様?」
「・・・・・・いや、最高だな!」
「これからどうされます?」
「そうだな~、とりあえずは家かな?」
「お金はあるのですか?」
「だいたい。」
「・・・・・・それと、バイト先を探しましょうか?この後の資金のために。」
「そだねー。とりあえず、CiRCLEに殴り込み?」
「全てを破壊しないようにしてくださいね。」
ようやくまとも(?)な話相手が見つかった蒼空は、とても笑顔だった。
これは、記憶を失った少年『桐生蒼空』が様々な人に触れて、
その日の夜、街の中にいる1人の男が、顔が描かれた丸いアイテムのボタンと、四角くて黄色いアイテムのボタンを押した。
『ジオウ!』
『ジャンプ!』
「・・・・・・時は、満ちた・・・。」
11月から始まった今作は、これにて終了となります。今までありがとうございました。では、また次回作でお会いしましょう。
・・・・・・って言うと思った?残念ながら第2期が始まっちゃうんですよ~!じゃなきゃ、この下の4話を何のために書いたか分かんないでしょ?
次回からは、不定期に更新しようと考えています。書き終えて、その後の○○時ジャストの時間に。・・・・・・パクるようだけど、『ボーカルでヴァイオリニストな彼は』と同じ感じに。
それじゃあ、おつモ二~。