BanG Dream ~Be the one~   作:ENDLICHERI

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(夜華)この小説によれば、一見普通の高校生の桐生蒼空は、全てを支配する魔王でありながら、仮面ライダージードであった。主様は新世界という、怪物が存在しない世界を創り、平和な日常を取り戻しました。

 ですが、そんな平和は一瞬にして消え去り、ファントムやドーパントが現れ、主様は再び戦いに身を投じます。

 そんな主様ですが、新たに『仮面ライダーゼロワン』の力を手に入れて、ジオウに変身する葛城映司と共闘。さらには、仮面ライダーバルカンに変身する葛城ウィズと──っと、失礼いたしました。ここから先は、皆様の眼でご覧ください。」







第4話 プログライズ・フィーバー

 

 

 

 

 

 地下通路にある葛城映司のアジト。その近くで戦う仮面ライダージオウこと葛城映司と『ライオンインベス』。だが、彼らの前に現れた黒と黄色のライダー。その正体は、『魔王』と呼ばれる、仮面ライダージードに変身する桐生蒼空だった。

 

 

「飛び上がライズ!ライジングホッパー!

 A jump to the sky turns to a rider kick.」

 

(燐子)蒼空くんが・・・・・・!?」

 

(映司)嘘だろ・・・!?あのドライバーで・・・!?」

 

(蒼空)これが、『ゼロワン』か。」

 

 

仮面ライダージードに変身する桐生蒼空は、『ゼロワンドライバー』を使って『仮面ライダーゼロワン』へと変身したのだった。バッタをモチーフとした装甲に、右手には黒に黄色の線が入ったカバンみたいな物を持っている。

 

 

(蒼空)お前を止められるのはただ1人・・・・・・俺だ!!」

 

 

左手でインベスを指差した後、親指を立てたゼロワンは、両足に力を込めて、一瞬でインベスの近くまでジャンプして、

 

 

(蒼空)おりゃあああ!!」

 

(インベス)ガウゥ!?」

 

 

手に持っているカバンで、インベスの頭を思いっきり殴った。

 

 

(インベス)グルル・・・!?」

 

(蒼空)へっへ~!」

 

(映司)・・・・・・って、蒼空くん!その使い方は間違ってるよ!」

 

(蒼空)えっ!?」

 

(映司)その『アタッシュカリバー』を変形させるんだよ!」

 

(蒼空)変形?・・・・・・そういや、ウィズもしてたな。」

「ブレードライズ!」

(蒼空)なるほどな。これなら・・・!」

 

 

ジオウに言われた通り、カバンを変形させることで剣にしたゼロワン。その剣を使って、ライオンインベスに挑む。

 

 

(蒼空)よっと!おりゃ!はぁあああ!!」

 

(インベス)ガァアア!?」

 

 

ライオンインベスは、ゼロワンの戦いに圧倒されて、膝をついてしまう。

 

 

(映司)全く、君って人は・・・。」

 

(蒼空)うっせぇな~!いいから、行くぞ!」

 

 

そう言うと、ゼロワンはドライバーから『ライジングホッパープログライズキー』を取って、武器にセットした。同じように、ジオウも『ジオウライドウォッチ』を武器にセットする。

 

 

「ジャンプ!」

(蒼空)よっと。」

「Progrise key comfirmed.Ready to utilize.」

「Grasshopper's Ability」

 

(映司)ふっ。」

「フィニッシュタイム!」

 

 

2人のライダーの刀身には強い力が込められている。その力を振るい、ライオンインベスを斬りつける。

 

 

(蒼空)はぁあああ!!」

「ライジング カバンストラッシュ!」

 

(映司)はぁ!!」

「ジオウ ギリギリスラッシュ!」

 

(インベス)ガァァアア!!?」

 

(映司)ぐっ!?」

 

(蒼空)ちょっ、爆発デカくねぇか!?・・・・・・うん?」

 

(映司)なっ!?」

 

(蒼空)おいおいおいおい!?」

 

 

インベスを倒し、爆発した瞬間、その影響で地下通路の天井の一部が崩れ落ちて、ジオウとゼロワンが下敷きなってしまった。

 

 

(燐子)蒼空くん・・・・・・!!」

 

 

燐子が叫んでも、何も返事がなかった。だが、

 

 

(燐子)え?・・・・・・何・・・・・・っ!?」

 

 

突然ドリルかなんかが地面を掘るような音と、地面が揺れ始めて、燐子が戸惑い始めた。そして、

 

 

「〈ベストマッチ!〉ビルド!」

(映司)ふっ!」

 

(蒼空)よっ!」

 

 

瓦礫を突き破って、ジオウとゼロワンが飛び出してきた。

 

 

(蒼空)っと!助かった・・・!」

 

(燐子)蒼空くん・・・・・・大丈夫・・・・・・?」

 

(蒼空)あぁ、なんとかな。燐子も大丈夫だったか?」

 

(燐子)うん、大丈夫・・・・・・。」

 

(???)こちらにいましたか。」

 

(蒼空)うん?」

 

(燐子)きゃっ!」

 

 

突然下から夜華が飛び出してきた。・・・・・・驚いたのは燐子だけだった。

 

 

(夜華)見つけましたよ、主様・・・・・・って、なんですかその姿は?」

 

(蒼空)久しぶり、これは色々あってな。」

 

(夜華)・・・・・・まぁいいです。それより、帰りますよ。白金様も、ご一緒に。」

 

(燐子)は、はい・・・・・・!」

 

(映司)待ってくれ!」

 

 

夜華が変身を解いた蒼空と燐子を連れて影から帰ろうとすると、まだ変身を解いていない映司が声をかけてきた。そして、3人の前に立った時に変身を解除した。

 

 

(映司)・・・・・・このドライバーも持って行ってくれ。」

 

(蒼空)でも、これはお前の・・・?」

 

 

渡したのは、先程まで映司が変身するのに使っていたジクウドライバーだった。

 

 

(映司)正直、僕はもう戦う気はない。これからは普通の生活を送るよ。」

 

(蒼空)・・・・・・分かった。じゃ、またな。」

 

 

燐子がドライバー以外のアイテムが入ったカバンを持って、夜華の能力でその場を離れた。

 

 

(映司)・・・・・・君の心が命じるままに。」

 

 

 

 

 

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 夜華の能力のおかげで、俺たちはCiRCLEに戻ることが出来た。3人共、今は影の外にいる。

 

 

(夜華)それでは、わたくしは他のRoseliaのメンバーの所へ行って参ります。」

 

(蒼空)あぁ、頼む。」

 

(夜華)それでは、主様もお気を付けて。」

 

 

夜華は再び影の中に入り、Roseliaのとこへ行ったんだろう。

 

 俺は、横にいる燐子が抱えているゼロワンとジオウのアイテムが入ったアタッシュケースを手に取ることにした。

 

 

(燐子)・・・・・・!」

 

(蒼空)っと、え?燐子さん?」

 

 

持って行くのを察したのか、燐子がケースごと身体を逸らして、俺にケースを取らせないようにした。

 

 

(燐子)約束、してください・・・・・・何かあったら、相談してください・・・・・・戦えないですけど・・・・・・相談相手には、なれますから・・・・・・。」

 

(蒼空)・・・・・・俺に絡むと、ろくな人生送れないぞ?」

 

(燐子)蒼空くんが1人で苦しむより・・・・・・ましです・・・・・・!」

 

 

そんなにキリッと言われてもな・・・。

 

 俺は仕方なく、燐子にケースを持たせたまま、シエルに選んでもらって、赤と水色の2つのプログライズキーを取り出した。

 

 

(燐子)え?ちょっと・・・・・・蒼空くん・・・・・・っ!?」

 

(蒼空)これだけ先に貰ってく。あとは、あの怪物共を倒してから、ちゃんと話し合って貰う。燐子もそれでいいか?」

 

(燐子)蒼空くん・・・・・・うん・・・・・・っ!」

 

(蒼空)じゃ、失くすなよ!」

 

(燐子)っ・・・・・・!」///

 

 

俺は燐子の頭を軽く2回ポンポンと叩いて、さっきからガンガン感じている嫌な気配の下へ走る。

 

 

 

 

 

________________________________________

 

 

 

 

 

 蒼空くんが、わたしの頭をポンポンしてくれた・・・・・・!前の世界の時は、美剣にもそんなのをしてるとこは見たことないから、わたしが初めて、だよね・・・・・・?

 

 

(あこ)りんりーん!」

 

(燐子)っ、あこちゃん・・・・・・!みなさんも・・・・・・!」

 

(リサ)燐子、無事!?」

 

(燐子)はい・・・・・・蒼空くんのおかげです・・・・・・。」

 

(紗夜)さすが桐生さん、ってとこですね。」

 

「・(友希那)・・・・・そんな桐生さんはどこへ行ったの?」

 

(燐子)蒼空くんなら・・・・・・あっちに・・・・・・。」

 

 

わたしは、みんなが心配してくれる中、巻き込んだ張本人の行方を聞いてくる友希那さんに、わたしは蒼空くんが走っていった方を差しました。

 

 

 

 

 

________________________________________

 

 

 

 

 

 まだ日が明るい街中で1組の男女が異形の者から逃げていた。

 

 

(晴斗)千聖、こっち!」

 

(千聖)う、うん・・・!」

 

(ミノタウロス)逃がさないぞ──ぐっ!?」

 

(ウィズ)それはコッチのセリフだってーの!!」

 

 

ファントムの『ミノタウロス』から逃げている千聖と晴斗、それを追うミノタウロス、そんなミノタウロスを青い銃で撃ったウィズ。

 

 

(ウィズ)アンタたちは早く逃げて!」

 

(晴斗)は、はい・・・!行こう・・・!」

 

(千聖)え、えぇ・・・!」

 

(ミノタウロス)貴様・・・!」

 

(ウィズ)今度は逃がさないからね!」

 

 

ベルトを腰に巻いて、プログライズキーを取り出した時、ウィズは後ろから気配を感じて動きが止まった。

 

 

(蒼空)お待たせ!」

 

(ウィズ)蒼空!?無事だったの!?」

 

(蒼空)まぁな。行くぞ!」

「ゼロワンドライバー」

 

(ウィズ)オッケ~!」

「バレット!」

「・・・・・・うん?何、そのベルト?」

 

(蒼空)お前と同じシステムだよ。」

「ジャンプ!」「オーソライズ!」

 

(ウィズ)さっすが魔王様~。」

「オーソライズ!」

「Kamen Rider.Kamen Rider.──」

 

蒼空はドライバーにプログライズキーをスキャンすることで、上空からバッタを降ろしてきて周りでジャンプさせる。ウィズはプログライズキーをショットライザーにセットして銃を構える。

 

 

(ウィズ)・・・・・・ちょっとうるさいんですけど。変身!」

「ショットライズ!」

 

(蒼空)俺に言うなよ。変身!」

「プログライズ!」

 

「シューティングウルフ!」

(ウィズ)よっと!」

「The elevation increases as the bullet is fired.」

 

「ライジングホッパー!

 A jump to the sky turns to a rider kick.」

 

 

2人はそれぞれのライダーに変身完了した。バルカンはショットライザーをドライバーにセットして、『アタッシュショットガン』を取り出し、銃へ変形させた。ゼロワンも変身完了と同時に手に持っていた『アタッシュカリバー』を剣に変形させた。

 

 

「ショットガンライズ!」

「さぁ、ハデに行くよ!」

 

「ブレードライズ!」

「さぁ、実験を始めようか?」

 

 

2人は武器を構えて敵に向かって走り出した。

 だが、標的となったミノタウロスの前に1人の男が現れた。

 

 

「アームズ!」

(アームズ)ここは俺に任せろ。」

 

(ミノタウロス)頼む。」

 

 

ミノタウロスは晴斗たちを追い、アームズ・ドーパントはライダーたちの相手をすることになった。

 

 

(蒼空)はっ!」

 

(アームズ)ふんっ!・・・・・・この程度か?」

 

(ウィズ)このっ!」

 

(アームズ)食らうか!!はぁ!!」

 

(ウィズ)ちょっ!?イテッ!」

 

(蒼空)危なっ!?イッテッ!!」

 

 

ドーパントはゼロワンの剣を左手に作り出した剣で受け止めて弾き返し、バルカンの弾丸を避けて、左手を機関銃に変えてゼロワンごと狙いを定めて連射した。

 

 

(ウィズ)もう!だったらこれで!」

「パワー!」

「Progrise key comfirmed.Ready to utilize.」

「Kong's Ability.」

「はぁ!!」

「パンチング カバンショット!」

 

(アームズ)ふっ!」

 

(ウィズ)ウッソっ!?」

 

(蒼空)お前のゴリラ外れてるぞ!?」

 

(ウィズ)ゴリラ言うな!!」

 

(アームズ)何をごちゃごちゃと!!」

 

「うわ(蒼空・ウィズ)っ!?(きゃっ!?)」

 

 

バルカンの攻撃をかわしたドーパントは、自身の機関銃でライダーたちを攻撃する。

 

 

(アームズ)これで、終わりだ。」

 

(蒼空)っ!」

 

 

左手を剣にしたドーパントを見て、ゼロワンは1つの作戦を思い付いた。まずは、ゼロワンが2つのプログライズキーを取り出し、水色の方をバルカンに渡した。

 

 

(蒼空)ウィズ、ほい。」

 

(ウィズ)ちょちょちょっ!?何これ?」

 

(蒼空)それを武器にセットしろ。」

「ファイヤー!」

「Progrise key comfirmed.Ready to utilize.」

「Tiger's Ability.」

 

(ウィズ)え?うーん・・・?」

「ブリザード!」

(ウィズ)ブリザード・・・・・・ファイヤー・・・・・・そういう事か!!」

「Progrise key comfirmed.Ready to utilize.」

「Polarbear's Ability.」

 

 

2人のライダーは武器にそれぞれの属性の力を込める。

 そして次の瞬間、ゼロワンがジャンプしてドーパントの目の前まで飛んだ。

 

 

(アームズ)なっ!?」

 

(蒼空)はぁ!!」

 

(アームズ)ぐぅ・・・!」

 

 

炎を纏った刀身を左手の剣で受け止めたドーパント。だが、そんなドーパントの剣に、いつでも氷の銃弾が放てる状態のバルカンの武器を当ててきたバルカン。

 

 

(アームズ)な、何を・・・!?」

 

 

炎の剣と氷の弾丸を受け止めているドーパントの剣にヒビが入った。

 

 

(蒼空)っ、今だ!!」

 

 

そんなヒビが入った剣を確認したゼロワンは、武器のトリガーを引いた。それと同時にゼロワンが声を上げたことでバルカンも武器のトリガーを引いた。

 

 

「フレイミング カバンストラッシュ!」

(蒼空)はぁ!!」

 

「フリージング カバンショット!」

(ウィズ)オリャア!!」

 

(アームズ)ぐわぁあ!!」

 

 

そんなヒビの入った剣に斬撃と銃弾を叩き込んだことで、その剣を粉砕した。

 

 

(ウィズ)ついでに!」

「チャージライズ!」「フルチャージ!」

「行っけーーー!!」

「フリージング カバンバスター!」

 

(アームズ)食らうk──」

 

 

砕けた剣を機関銃に変えて銃弾を放とうとするドーパントだが、それよりも前に先程より強力な氷の弾丸がドーパントに当たり、弾丸どころか全身が凍った。

 

 

「チャージライズ!」「フルチャージ!」

(蒼空)こっちも!」

「フレイミング カバンダイナミック!」

「はぁ!!」

 

(アームズ)──ぐっ!?ぐわぁあ!!」

 

 

炎の剣撃を受けたドーパントは、氷漬けから解放されると同時にその炎を受けて、大ダメージを受けた。

 そして、2人のライダーは武器からキーを取り外して武器を捨て、ドライバーを操作した。

 

 

(ウィズ)さて、フィニッシュよ!」

「バレット!」「シューティングブラスト フィーバー!」

 

(蒼空)勝利の法則は、決まった!」

「ライジング インパクト!」

 

 

2人は飛び上がり、同時にライダーキックを放つ。

 

 

(アームズ)このっ!」

 

「はぁ(蒼空・ウィズ)あああ!!」

 

(アームズ)ぐわぁあああ!!」

 

 

なんとか機関銃で撃ち落そうとするが、その努力は無駄に終わり、ライダーキックを受けてしまう。

 

 

(蒼空)よっと。・・・・・・よし、倒せた~!」

 

(ウィズ)ふぅ~、これで一件落着だね~。」

 

 

ライダーキックを受けたドーパントは人の姿に戻り、地面で気を失っていた。それを見て、安堵する2人。

 

 

(???)蒼空~!」

 

(蒼空)うん?リサ・・・・・・ってか、Roselia全員かよ・・・。」

 

 

そんなライダーたちの下に、Roseliaのみんながやって来た。

 

 

(紗夜)桐生さん・・・・・・ですよね?」

 

(蒼空)そうだけど?・・・・・・あ、そっか。この姿は初めてか。」

 

(リサ)それじゃ、もう2体の怪物を倒し終えたんだね?」

 

(蒼空)うん?『2体』?」

 

(ウィズ)・・・・・・あ!牛の方忘れてた!!」

 

(蒼空)あぁ!!急いで探さないと!」

 

(ミノタウロス)ぐわぁあああ!!」

 

 

2人のライダーがミノタウロスのことを思い出した時、建物の陰からミノタウロスが飛ばされてきた。

 

 

(ウィズ)うおっ!?」

 

(蒼空)どっから・・・・・・うん?あれは・・・?」

 

「キックストライク!サイコー!」

(???)だぁあああ!!」

 

(ミノタウロス)ぐ、ぐわぁあああ!!」

 

(蒼空)ぐっ!・・・・・・あれは・・・!?」

 

(ウィズ)ウィザード・・・・・・。」

 

(ウィザード)ふぃ~。・・・・・・っ!」

 

(蒼空)お前、黒崎晴斗なのか?」

 

(ウィザード)・・・・・・。」

「テレポート プリーズ!」

 

(蒼空)っ!待て!」

 

 

ファントムのミノタウロスを倒した『仮面ライダーウィザード』は、魔法を使って姿を消した。

 

 

 

 

 

________________________________________

 

 

 

 

 

 敵の気配も失くなり、主様は変身を解きました。・・・・・・ついでにウィズ様も。

 

 

(蒼空)とりあえず、しばらくは安心だな。」

 

(ウィズ)そうやね~。」

 

(蒼空)ってことで燐子、ジオウとゼロワンのアイテムを渡せ。」

 

(燐子)嫌、です・・・・・・。」

 

(蒼空)おいっ!!」

 

 

燐子様、まさかの発言でしたね・・・。

 

 

(燐子)だって・・・・・・渡したら、関わらせなくしますよね・・・・・・?」

 

(蒼空)当たり前だろ?あんな現実とかけ離れた生活を送らせる訳ないだろ?」

 

「燐(友希那)子、ダメよ。」

 

 

おや、友希那様が口を出すとは・・・。

 

 

「蒼(友希那)空が諦めるまで渡しちゃダメよ。」

 

(蒼空)おいコラ!」

 

 

まさかのそちらでしたか・・・。

 

 

(紗夜)湊さん、それはいけません!」

 

(蒼空)おぉ!紗夜さん、言ってやれ!」

 

(紗夜)私にもライダーシステムを渡すように言ってください!」

 

(蒼空)違ぇわ、ボケェ!!いいから、アイテムを渡せ!」

 

(燐子)い、嫌です・・・・・・!」

 

 

はぁ・・・、何をかけっこしているのやら?ですが、久しぶりに見ましたね、主様の笑顔。

 

 

(夜華)・・・・・・ん?」

 

 

今誰か、こちらを見ていたような・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 
 
 そんな訳で、桐生蒼空くんはジオウとゼロワンの力を手に入れた。テッテレーン♪

 次回は、花咲川の入学式をテーマにしや~す。

「(←これ)に名前付けたけど、いる?

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