BanG Dream ~Be the one~   作:ENDLICHERI

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今回も、イベントコラボの回となります。
そして、今回も・・・・・・150行開けるので、見たくない方は今すぐブラウザバック!!






















































































































































「仮面ライダージードで、天才物理学者の桐生蒼空は、Roselia全員と和美で、体験型テーマパークに来ていた。難題なミッションの1つ目をなんとかクリアして、2つ目のミッションを開始するのだが、友希那がなんと!まい「はい蒼空兄ストップ!!」・・・・・・なんだよ?」
「この先のことは、皆にとっては未来の話だよ?」
「でも、これ投稿した時は、本編から見ると未来の話だけど?」
「・・・・・・確かに。」
「では、続きをどうぞ!」







番外編:ゼロに咲く花 ~2~ (ネタバレ注意)

「・・・・・・はぁ・・・。」

 

私はは1人、テーマパークの市場でため息をついていた。

 

「はぐれてしまった・・・・・・。」

 

これを、迷子と言うみたいね。

 

「全く、なんでこんなことに・・・・・・。」

 

 何故こうなったのか?・・・・・・それはほんの10分前に遡るわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こうして歩いてみると、かなり広いテーマパークですね。」

「けど、その『徽章』ってどこにあるんだろ?」

「さすがにヒント無しのただ歩き回るはしんどいぞ。」

 

紗夜がテーマパークの広さに実感していて、リサと蒼空は『ミッション』について口にしていた。

 

「う~~、なんかすみません・・・・・・。」

「あ、違う違う!別に謝ることじゃないって!」

「そうだよあこ!ボクたちもかなり楽しんでるよ!」

「リサ姉、カズミン、ありがと~~~!」

「ただ・・・・・・少し喉が渇いたわ。どこかに飲み物が買えるお店はないかしら?」

 

私はただ皆に質問しただけなのだけど・・・・・・。

 

「友希那さんの喉って言ったら、Roseliaの命みたいなものですよ!」

 

ちょっと、言い過ぎよ。

 

「あこ、ちょっと探してきます!」

「あ、あこ!ちょっと待って!!」

「リサさん、もう行っちゃったけど・・・?」

「ん~、あこ1人じゃ心配だし、アタシも行ってくる!」

「ボクも行ってくる!」

 

あこを筆頭に、リサと和美さんが飲み物を買いに行って・・・・・・。

 

「それでは、私は周りを少し見てきますね。何か手掛かりがあるかもしれませんし。」

「あ、それじゃあ・・・・・・私も・・・・・・。」

 

紗夜と燐子が、周りの散策に行くようね。

 

「それなら、私はここに残っているわ。そうすれば、リサたちが戻ってきても大丈夫でしょう。・・・・・・蒼空、あなたも行ってきてもいいわよ。」

「そうか?・・・・・・じゃあ、お言葉に甘えて。」

「ありがとうございます。すぐに戻ってくるので、湊さんはここにいてくださいね。」

「お前、絶対に動くなよ!」

「行ってきます・・・・・・。」

 

こうして、紗夜と燐子、そして蒼空は周りの散策に向かった。・・・・・・なんで蒼空はあんなに釘を刺したのかしら?

 

「・・・・・・ふぅ。思った以上に大変なのね、こういうイベントって・・・。」

 

だけど、景色も良いし、たまにはこういうのも悪くないものね。

 

「・・・・・・あら?」

 

今、あそこの小道に猫が見えた気がするけど・・・・・・あまり見たことがない毛並みだったわね・・・・・・。

 

(凄く・・・・・・・・・・・・撫でたい。)

 

そんな感情に負けて追いかけたのだけれど、猫は見つからず、・・・・・・皆とはぐれて、分からない場所に来てしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 やっぱり見つからなかった・・・。ん?

 

「そ、蒼空君・・・・・・?」

「どうかしましたか?」

「いや・・・・・・ここって、友希那がいて、リサたちと待ち合わせにする場所、だよな?」

「はい、そうです・・・が・・・・・・。」

「友希那さん・・・・・・いませんね・・・・・・。」

 

あのバカ!どっか行きやがった!!

 

「紗夜と燐子はリサたちに連絡!俺は先に友希那を探してくる!」

「分かりました!」

「気を付けて・・・・・・。」

 

しばらく走って、とりあえず小道の方にも入っているか調べていると、

 

「はぁ・・・、はぁ・・・、お、いた!ゆ・・・きな・・・・・・。」

 

その光景に目を疑った。

 

「にゃ・・・・・・にゃーん。な、泣かないで、お嬢さん・・・・・・にゃ~ん。」

 

「・・・・・・・・・・・・。」

 

なんという事でしょう!友希那が持っていた猫のキーホルダーを使って、(多分)迷子の女の子と遊んでいた。

 

 

 

 

 

 それから数分、友希那と合流して、しばらく女の子のことを聞いていると、リサたちがやって来た。

 

「ちょっと友希那~、どこ行っちゃってたの~?あそこから動いちゃダメだって~。」

 

さすが『慈愛の女神』、優しいね~。

 

「そ、それには仕方のない事情があったのよ・・・・・・。」

 

ほほぉ~、それはどんな『猫』事情かにゃ~?

 

「それよりリサ、ちょうど困っていたところなの。」

 

はいはい、この辺の事情説明はゲームで見ていただいて(作者が面倒くさいというので)、ちょっと飛ばす!

 

「ね?ちょっとお姉さんと一緒に行こっか?」

「・・・・・・っ。」

「ちょっと、どうして私の後ろに隠れるの?」

「へ~、ちょっと意外。小っちゃい子って、だいたいリサ姉にべったりになるのに。」

「リサさん、フラれた~。」

 

こらこら和美、煽るな煽るな。

 

「もしかして・・・・・・友希那さんのカバンに付いてる、猫のキーホルダーが・・・・・・気になるんじゃないですか・・・・・・?」

「こ、これ?・・・・・・ええ・・・・・・この子、猫が好きみたい。」

 

まぁね・・・・・・ちょっとした『猫』事情があんのよ・・・・・・。

 

 さてね、面倒くさい(※メタ発言)からこの辺もカット。じゃ、友希那が迷子の子を親に渡しているシーンからどうぞ。

 

「見て見て、友希那もすっごい嬉しそうな顔してるよ!」

 

・・・・・・結構飛ばしたと思ってるだろ?・・・・・・俺もだ。

 

「ご両親がとても感謝していたわ。皆にもお礼を言ってほしいって。」

「ん?その手に持ってるものは何?」

「これはあの子がくれたの。花のブローチね。」

「わ~、すっごい可愛いじゃん!んん?真ん中に猫のシルエットが描いてあるよ。」

「え?・・・・・・あ、ホントだ。」

「やったじゃん、友希那~。猫だよ~。」

 

・・・・・・『慈愛の女神』っていうか、ただのからかいギャルになってる・・・。

 

「・・・・・・もう!」///

 

ほ~ら、顔を赤くしちゃったじゃん!

 

「あ、それとあの親子もイベントに参加していたそうなのだけれど、『諦めて帰るから』と、これも・・・・・・。」

「それは・・・・・・地図でしようか?」

「ボクたちが持っているのと少し違う気がするけど・・・・・・。」

「ホントだ!周りにさっきの果物屋さんで見た変な文字が書いてあるよ!」

 

え?・・・・・・本当だ。

 

「ん?ここのところ見て!」

「もしかしたら・・・・・・これは『徽章』を意味しているのでは・・・・・・ないでしょうか?」

「そうだよ!絶対そうだと思う!!」

「つまり、この地図の場所に行けば『徽章』が・・・・・・ある!」

 

やっと答えが見えてきたな。

 

「わー!やっぱり友希那すごーい!大活躍じゃん!」

「そうなの?全く分からないけれど、皆が喜んでいるということは、良い事のようね。」

 

いやいや!ただただ『猫を追っかけてきた』だけの人間を褒めて良いの!?

 

「時間はあと15分。この場所に急ぎましょう!」

 

紗夜の掛け声と共に、地図で記された街外れの場所に来た俺たち。おおよその場所は来たけど、後は目的地を探すだけだった。

 

「あれじゃ・・・・・・ないですか・・・・・・?あそこの、大きな扉・・・・・・。」

「わ、すっごいおっきな扉。巨人でも出入りしているのかな?」

 

近付いて確認したり、あこが扉を開けたりする。・・・・・・俺と和美が開けようとすると、ちょっと・・・・・・テーマパークのスタッフさんたちを困らせるから止めておく。

 

「ダメだ~、全然この扉開かないよ~?看板もあの変な文字で読めないし・・・・・・。あこたちなんか間違っているのかな~?」

「それは考えにくいよ、あこちゃん・・・・・・。このルートしか、選択肢は・・・・・・なかったと思う。」

「なんか、燐子のゲーマーの血が騒いできちゃった?」

 

おいギャル、その横のストイックお嬢さん見てみなさい。開幕当初からゲーマーの血が騒いでいるから。

 

「ねぇ!見て見て!タブレットになんか表示されたよ!えっと・・・・・・『合言葉を入力せよ』だって!!」

 

へ~。・・・・・・おい、ひらがなのボタンまで出てるけど!?

 

「・・・・・・なるほど。この扉を開けるためには、そのタブレットに『合言葉』を打ち込まなければいけない、とういことね。」

「でもさ、見たところ『4文字』、『4文字』の合計『8文字』打ち込まないといけないけど、そんな合言葉知らないぞ?」

 

「・・・・・・ふぅ~。よく分からないけれど、私は少し疲れたから休憩するわ。」

「・・・・・・マイペースだな~。」

「仕方ないじゃない。」

 

開き直らないの。

 

「あ、そういえばあこ。飲み物はあったのかしら?さっき探しに行ってくれたけれど・・・・・・。」

「あ!そうでした!それが、すみません・・・・・・結局、見つからなくて・・・・・・。」

「そうそう、意外となかったんだよ・・・・・・。」

「あ!それじゃあ、あれは?さっき貰ったリンゴ・・・・・・じゃなかった『リンガ』・・・・・・だっけ?あれを食べたら?」

 

そういや、お前のカバンの中にあったな。・・・・・・俺と和美はカバン持ってないよ。

 

「ありがとう、リサ。これで少し喉も潤いそうね。」

 

蒼空兄、リンゴ(?)って喉潤せれるの?

知るかよ・・・・・・。

 

「・・・・・・あら?その包み紙・・・・・・。ちょっと見せてくれますか?」

「ん?どうしたの?」

「そこに何か書いてあります。それってもしかして・・・・・・。」

「・・・・・・あ、ホントだ!ここにあの変な文字が書いてあるよ!!」

「しかも文字数が一緒!」

「わわわ!それだよ!絶対それが合言葉だよ!!」

「やっぱりそうだよね!!友希那すご~~~い!!友希那のおかげでまた一歩前進したよ!!」

「そうなの?私にはよく分からないけれど・・・・・・。」

 

分からない事にはもう何も言わない。・・・・・・言うとすれば、あのギャルだ。甘やかしすぎるだろ!?

 

「私は最初に貰った地図で、飲み物が売っていそうな場所を探しているわね。」

「自由だな・・・・・・。」

「あの・・・・・・ただ1つ、問題が・・・・・・あります・・・・・・。」

「ですね、白金さん。」

「え?何、問題って?」

「どうした廃人ゲーマーズ。」

「そ~ら~に~ぃ~?」

 

ごめんごめん、悪いとは思ってないけど。

 

「ここに書いてあるのは、あの謎の文字。しかし、タブレットにあるのは、『ひらがな』です。つまり・・・・・・。」

「その文字を・・・・・・解読しないと・・・・・・いけない。」

「ん?・・・・・・ねぇ皆!制限時間があと5分切っちゃったよ!」

「おいおい、早くしないと!」

「何かひらがなと、この文字が対応している物があるといいのですが・・・・・・。」

 

「・・・・・・あれ?蒼空兄、いつもならなんか答え言うのに今日は静かだね。」

「今は『大賢者さん』には頼らないようにしてるんだ。・・・・・・こういうのは、自分たちの力で解かないと。」

「それもそーだね。」

 

「せめて・・・・・・あの看板だけでも、解読できれば・・・・・・。」

 

だけど、必死に考えても、そんな答えはどこにも・・・・・・。

 

「ねぇ、リサ。今いる場所は『巨人の店』という場所かしら?」

「うん、多分そうじゃないかな?あの扉の大きさからして、間違いないと思う・・・・・・けど・・・・・・って、ええ!?」

「なんで、この店の名前を湊さんが知っているんですか?」

「失礼だけど、紗夜に1票!」

「追加でボクも!」

「知っているも何も、最初に貰った地図にそう書いてあるじゃない。」

 

『えぇ!?・・・・・・ホントだ・・・・・・。』

 

全員ビックリ!・・・・・・最初、あまり地図を使わないミッションだったからなぁ~。

 

「さっき手に入れた地図には、全てあの謎の文字で書かれていました。」

「だとすると、この2枚の地図を照らし合わせれば・・・・・・、」

「この文字が・・・・・・読める・・・・・・!」

 

それじゃあ、この辺は原作キャラたちに任せて・・・・・・。

 

「和美。」

「ん?どしたの~?」

 

俺は和美を呼んだ。

 

気配を感じる。ちょっと構えとけ。

「ん?・・・・・・ボクも感じた。アレだね。

頼むぞ。

 

「わ!扉が開いたよ!!」

 

お、()()()の打ち合わせが終わったらそっちも開いたんだ。グッドタイミ~ング!

 

「・・・・・・見て見て!中になんかあるよ!」

「どうやらそれが『徽章』で間違いなさそうですね。」

「やったーーー!!『徽章』ゲットーーー!!」

「おおお!!『MISSION CLEAR』だって!!」

「あこ、やったね!」

「うん!これでまま限定装備に近付いたね、りんりん!!」

 

「やったな、紗夜。限定装備に近付いて。」

「な、何故桐生さんは私にだけ言うのですか!?」

 

「それもこれも・・・・・・友希那さんの、おかげです・・・・・・。」

 

紗夜をからかってる間に友希那を褒める燐子様。この人はただのまぐれでここにいるのよ。

 

「やっぱり友希那さんって凄いな~~~♪」

 

だから、その『友希那さん』はただのまぐれでここにいるんだって!

 

「ふぅ・・・・・・少し疲れたわ。」

 

ほ~れ!!こう言ってるでしょ!!

 

「・・・・・・ん?また出てきた!なになに~?・・・・・・何これ?」

「ん?どうしたリサ。」

「なんか、『緊急MISSION』って出てるんだけど?」

「『緊急MISSION』?・・・・・・『5分間徽章を守り抜け』って・・・・・・。」

「一体、どういう事かしら・・・・・・?」

 

「それは、こういう事だ!!」

 

「ん?」

「・・・・・・・・・・・・。」

 

出口付近を見ると、全身白い・・・・・・()()みたいな奴がいた。俺はコイツが何者かすぐに分かったが。

 

「我から5分間、その『徽章』を守りきれば、このMISSIONはCLEARとなる!さぁ、覚悟しろ!!」

「・・・っ!あこ!」

「宇田川さん!!」

「わわっ!?」

 

白い奴があこ目掛けて走ってきたが、俺は・・・・・・、

 

「よっと!・・・・・・フッ!」

「イテッ!?」

「・・・・・・大丈夫か?あこ。」

「・・・・・・っ!蒼空兄~~~!!」

 

あこの前に立ち、回し蹴りを決めた。

 

「君~!キャストを蹴るとは、どういう神経をしてるんだ!?」

「それはこっちのセリフだ!キャストが()()()()()になって客を襲うなんて、どういう神経してるんだ!?」

 

『えぇ!?』

 

「蒼空君、それってどういう事!?」

 

燐子さん、めっちゃ勢いのある言い方だね。・・・・・・俺だけに対して『・・・・・・』が無いのは、本編で確認して。

 

「参加した時から感じてはいたんだ、『ドーパント』の気配を。」

「き、貴様・・・!?」

「和美!」

「うん!」

 

さて、こっからは作者さん!実況を頼むよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 はいはい、それじゃあやりますよ!

 

 蒼空は『ビルドドライバー』を、和美は『スクラッシュドライバー』を取り出し、腰に巻いた。そして、それぞれの基本フォームになるボトルとゼリーを取り出し、

 

『ジード!』『スペシウム!』
『ロボットゼリー!』

『ベストマッチ!』

『Are You Ready?』

「「変身!!」」

『覚悟のスペシウムジード!
『潰れる!流れる!溢れ出る!   

 プリミティブ!イエーイ!』
ロボット イン グリス!ブラァ!』

 

2人はそれぞれ、『仮面ライダージード プリミティブフォーム』と『仮面ライダーグリス』に変身した。

 

「なっ!?貴様らも同類か!?」

「んな訳あるか!?・・・・・・さぁ、実験を始めようか?」

「心火を燃やして、ぶっ潰す!」

 

決め台詞を言った2人のライダーはすぐさまドーパントに挑む。

 

「オラッ!ハッ!」

「ハァ!よっと!オリャッ!」

「ぐっ!?・・・・・・同類でなければ、なんだと言うのだ!?」

「あぁ!?何言ってんだテメェ・・・!?」

「『仮面ライダー』だよ。・・・・・・俺の方は『魔王』って言った方が分かりやすいか?」

「仮面ライダー?・・・・・・魔王!?・・・・・・なんだそれは!?」

 

(ん?・・・・・・なんでコイツ、知らないんだ?)

 

「訳が分からん!」

 

ドーパントはすぐさま自身の頭上にいくつもの氷の槍が現れ、

 

「っ!?」

「マジかよ・・・!?」

「食らえ!!」

 

それらが一斉に、ジードとグリスに向け、放たれた。

 

「多すぎだろ!?」『ジードクロー!』

「対処しきれねぇ!!」『ツインブレイカー!』

 

2人は武器を取り出し、ジードは『ジードクロー』で斬りつけて破壊、グリスは『ツインブレイカー ビームモード』で撃ち落していた。・・・・・・が、

 

「・・・・・・これで、どうだ!!」

「「っ!?ぐわぁ!!」」

 

真っ直ぐに放たれた氷の槍に気づかずに、その一撃を受けてしまった2人。

 

「桐生さん!!」

「カズミン!」

 

「ちっ!・・・・・・和美、俺が隙を作る。その隙にこれで。」

「おっと!?・・・・・・オッケー!」

 

ジードが渡したのは『ラビットタンクスパークリング』だった。そんなジードは紫色と黄色のボトルを取り出し、

 

『忍者!』『コミック!』『ベストマッチ!』

「ビルドアップ!」

『ニンニンコミック!イエーイ!』

『分身の術!』

 

『ニンニンコミックフォーム』になって、『4コマ忍法刀』の能力である分身を行い、ドーパントを翻弄する。

 

「な!?増えた、だと・・・!?」

『火遁の術!』

「これで、どうだ!!」『火炎斬り!』

「ぐっ!?」

 

そのまま刀に炎を纏わせ、ドーパントを斬りつける。

 

「和美!!」

「おう!」

『Ready Go!』

 

グリスは、ジードから預かった『ラビットタンクスパークリング』を『ツインブレイカー ビームモード』にセットして、技を放つ。

 

「お返しだゴラァ!!」

『レッツフィニッシュ!』

 

ラビットタンクスパークリングは、強大な力が秘められている『ギガファイナライザー』の残留物質に『ラビット』と『タンク』の成分を合わせた強化アイテム。

 その力を使った攻撃は、泡を何発も撃ち込む攻撃となり、ドーパントはかなりダメージを受ける。

 

「ぐっ!?・・・・・・なんだ、その力は・・・!?」

 

「カズミンすごーい!」

「さすが、朝倉さんですね!」

「ありがとー!」

「・・・・・・ん?なぁ!俺は!?」

「蒼空兄、ほれ。」

「あ、はい。・・・・・・誰か俺も褒めてよ・・・。」

 

悲しみつつ、ジードはグリスから返してもらった『ラビットタンクスパークリング』を使って変身する。

 

「ビルドアップ・・・。」

『ラビットタンクスパークリング!イエイ!イエーイ!!』

 

「まぁ、蒼空はね・・・・・・。」

「いつもながらに凄いから、慣れちゃってね~。」

 

・・・・・・書くのが面倒くさいから、音声は一部カットしました。

 ジードの『褒めて』に関しては友希那とリサがボソッと答えた。

 

「・・・・・・蒼空兄。悲しんでないでさ、行くぞ!!」『ツインブレイカー!『アタックモード!』』

「誰か褒めてよ・・・・・・。」『ドリルクラッシャー!』

 

グリスは『ツインブレイカー アタックモード』を左右に持ち、ジードは『4コマ忍法刀』を左手に持ち換え、『ドリルクラッシャー』を右手に持って・・・・・・悲しみながらドーパントに挑む。

 

「オラァ!!まだまだ足りねぇぞー!!」

「はぁ・・・、気を取り直して行くか。よっと!ハッ!ハァ!!」

「ぐわあぁぁぁ!!」

 

ジードとグリスはそろそろトドメを決めようとし始めた。ジードはドライバーのレバーを回すために、武器を投げ捨てた。グリスはそのまま武器を持っているが。

 

「和美、決めるぞ!」

「おう!」『スクラップフィニッシュ!』

『Ready Go!』

「・・・・・・くっ!?そろそろか・・・!」

 

ドーパントは周りに氷を出し始めるが、それが完成する前に決めようとするジードとグリスは飛び上がり、

 

「「ハァァ!!」」『スパークリングフィニッシュ!』

 

ライダーキックは決まったが、それは・・・・・・

 

「フッ!・・・・・・ん?」

「あぁ!?・・・・・・いねぇ・・・。」

 

ドーパントが出した氷の身代わりだった。

 

「・・・・・・逃げられたか・・・。」

「どうする蒼空兄。これ、スタッフさんたちに言う?」

「いや、・・・・・・これは俺に任せてくれ。」

 

ジードたちは変身を解いて、Roseliaの下に行く。

 

「リサ、MISSIONはどうなってる?」

「え?・・・・・・あ、更新されてる。『LASTMISSION:お屋敷のパーティを開催せよ』だって。」

「あ、ホントだ!」

「でも・・・・・・蒼空君、どうするの・・・・・・?」

「このまま続けよう。俺たちがこれを全てクリアすることは、アイツらにとって一番悔しいことだろうからな。」

「ですが!」

「心配するな。その辺は、お任せあれ。」

 

こうして蒼空たちは、このままイベントを続けるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、蒼空~。ちょっと頼みたいことがあるんだけど~・・・・・・いいかな?」

「口を猫にしてどうした、ギャル?」

 

 

 

 

 




いかがでしたか?ネタバレ覚悟で見ている方?・・・・・・これも後で消すけど。
ようやくライダーが入れました。・・・・・・ツインブレイカーにスパークリングセットしたら、相当なことになりそうだよね。

それから、ドライバー音声が一部抜けてますが、これは『わざと 』です。・・・・・・原作でもあったでしょ?


では、また次回!
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