BanG Dream ~Be the one~ 作:ENDLICHERI
「なぁ、この前なんで俺の話をカットしたんだよ?」
「こっちは『なんで人体実験されたんだ?』って聞いてんのになんで出産からのエピソードするのかが逆に聞きたいわ!」
「『全部話せ』って言ったからだよ!」
「バカはやっぱりバカか。じゃ、第6話どうぞ!」
香澄がスマッシュになって、蒼空が助けてくれた次の日。
「ふわぁ~・・・。」
「ずいぶん眠そうだな。」カチャカチャ
「そりゃそうよ~。ブルとロッソになって、どっちも強力な技使ったんだから、疲れが残ってるんだよ~。ってことで、カフェでのんびりしてきま~す。」
「勝手にどーぞ。」
蒼空のやつ、パソコンいじりながら返事してやがる・・・・・・。ボトルとパソコン横のボトルが挿せる装置も一緒に。
「・・・・・・なぁ、」
「ん?」
「前から思ってたんだけど、
「そいつはな・・・、」
俺の問いに答えたのは、研究室に入ってきたマスターだった。
「ベストマッチだ。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「もう一度言う。・・・・・・
「いやいや、何回も言われても分かんないし。」
分かりやすく教えてくんないかな~?
「ボトルにはそれぞれ相性がある。」
あ、教えてくれるんだ。
「例えば、『ラビット』と、『タンク』。これをドライバーに挿すと、」
『ラビット!』『タンク!』
『ベストマッチ!』
「相性の良い組み合わせなら、こうやって反応する。」
「ふ~ん。でも、ベストマッチになるとどうなるんだ?」
「ベストマッチだとボトルの性能が上がるんだよ。」
話聞いてたんだ・・・。
「例えるなら、『ラビットタンク』と『ラビットダイヤモンド』。この2つのフォームのラビットのジャンプ力なら、断然『ラビットタンク』の方が強い。」
「へ~。」
「ハァ・・・。バカに言っても分かるかどうか知らんけど、このドライバーは元々変身だけのアイテムだったが、ベストマッチを調べる装置が追加されていた。」
「お前が作った訳じゃないんだ。」
「俺がこれをゲットした時のエピソードなら、第1話を見てこい。」
「おい!」
メタ発言するなよ!?
「ただ、中々ベストマッチが見つからなくて苦戦してんだよ。」
「へ~。ま、まぁ・・・、俺なら一発だけどな!」
「ほぉ~、言うじゃねぇか筋肉バカ。」
「あ!?」(怒)
「だったら探してもらおうか。」
すると、蒼空は作りかけの銃を見せつけてきた。
「これはガトリングボトルの成分を最大限に活用した最強の武器・・・・・・『なんとかガトリンガー』。」
名前決まってないのかよ・・・・・・。
「ガトリングボトルのベストマッチが見つかればなぁ・・・。」
ガトリングボトルって・・・・・・これか。だったら、これか?
『タカ!』『ガトリング!』『ベストマッチ!』
「うそーん!?」
「ブラボー!!」
「どうよ!俺の第・六・感!!」
「・・・・・・タカガトリンガー?・・・・・・ホークガトリンガー?・・・・・・あ、ホークガトリンガーがいいな。」
「なんで分かったんだよ!?」
「まぁ、強いて言えば・・・・・・『生き物』と『機械』!」
「「ふぅ~!!」」
「そんなガキみたいな発想で分かるわけ無いだろ!?」
「あん?」
「これは、ベストマッチを解明するために、量子力学のパラドックスを」
\ヒュン!/
「「「・・・・・・・・・・・・。」」」
なんか、銀色の物体が俺たちの前を過ぎ去っていったけど・・・。
「皆様、仕事をほったらかして・・・・・・楽しそうですね。」ギラーン
なんで日本刀がここにあるの!?しかも投げた1本と、手に持ってる1本と、って2本あんのかよ!?・・・・・・でも、とりあえず、
「「「すいません・・・・・・。」」」
「それでは惣一様、万丈様、仕事に戻ってください。」
「蒼空は無しかよ!?」
「はぁ~・・・、このカフェは落ち着くね~。」
ってか、さっき夜華さんに蒼空たちのことを話したら若干殺気を漂わせながら向かっていったけど。
「こんにちはー!」
うわぁ~・・・、
「あ、昨日の!」
「こんにちは。昨日はありがとうございます!」
「いいの、いいの~。・・・・・・ただ、今日ははしゃがないけどね。」
「え?遊んじゃいけないの?」
「折角ギター持ってきたのに・・・。」
「昨日の見てたら分かんだろ。」
なんだろう。・・・・・・既にうるさい。
「は~あ、・・・・・・お!?お客さんがいる!!」
「あ?・・・・・・お、香澄じゃん。」
「なんだよ、香澄ちゃんじゃない・・・・・・。」
マスター、ガッカリしないの。
「あ!龍君!」
・・・・・・あれ?香澄ちゃんって万丈目的で来たの?
「龍君、ちょっと公園までお散歩しない?」
「ん?・・・・・・まぁ、いいけど。」
・・・・・・出てったけど、なんだろう・・・?青春の匂いがする!
それでは!万丈視点で私が気になるシーンをどうぞ!!
なんか、香澄に呼ばれて公園まで来たけど・・・・・・。ここまで会話も無かったけどな。
「あ、そこのベンチに座ろ?」
「あぁ。・・・・・・あ、ちょっとそこの自販機で飲み物買ってくるわ。」
香澄の分も買って、香澄が座っているベンチに戻る。
「なんか、懐かしいな。・・・・・・昔はこうやって公園で遊んでたよな?」
「そうだね・・・・・・。」
・・・・・・なんか、今日の香澄、様子がおかしいような・・・?
「・・・・・・ありがとね。」
「あ?急になんだよ?」
「みんなから聞いたんだけど、私がスマッシュになって、『倒されたら消滅するかも』って時に、私を庇ってくれたんだよね?」
「・・・・・・あの時は、なんか『スマッシュを倒したら香澄が死んでしまうかも』って思っちまって・・・。」
「でも、敵の言葉を信じるとそうだったんでしょ?・・・・・・だから、お礼を言いたくて・・・。」
「・・・・・・そっか。」
なんか、照れくさいな・・・。
「・・・・・・ねぇ龍君。」
「ん?」
「あのね、前から思ってたんだけど・・・・・・、」
「・・・・・・ん?・・・・・・あ、アイツは!?」
「ん?・・・・・・あ!」
なんと、目の前にスマッシュがいるんですけど!?
『万丈龍哉、発見!』
「あ!?ヤベッ!」
マジかよ!?(多分)俺がいた学校のガーディアンだよ!
「香澄は隠れてろ!」
「うん!」
とりあえず昨日蒼空から貰ったドラゴンボトル握って、ガーディアンを1体殴ったら、
「オリャ!!・・・・・・え?」
スゲー勢いで殴られたガーディアンが飛んでいった。
「スッゲー・・・!」
ボトルの力か・・・。
「よし!これなら楽勝・・・・・・。」
・・・・・・ガーディアンがいっぱいいる・・・。
「・・・・・・では、無いよな・・・。」
でも、公園の入口側のガーディアンが突然倒れた。
「?・・・・・・お前、なんで!?」
「しゃがめ。」
犯人は蒼空だった。俺は素直に従うと、アイツはオレンジ色の銃でガーディアンを倒した。
「どーよ?俺の、発・明・品!ん?ん!?」
「そんなことより!アイツ何とか出来ないのか!?」
俺はガーディアン相手に暴れてるスマッシュを指差す。
「大丈夫だ、アイツの気配を感じてここに来たから。」
蒼空はドライバーを巻いて、変身する。
\シャカシャカ・・・・・・/
『スラッガー!』『ブースト!』『ベストマッチ!』
『Are You Ready?』
「変身!」
『勇気のブーストスラッガー!ソリッドバーニング!イエーイ!』
俺も気合入れて、香澄に良いとこ見せるか!!
「ガーディアン共はなんとかする!お前はスマッシュをなんとかしろ!!」
「・・・・・・ふっ、筋肉バカが。」
『ジードクロー!』
ジードクローを手に取り、スマッシュに攻撃を仕掛けるジード。ジードの戦いをサポートするかのようにガーディアンを倒していく龍哉。
「ハァ!!・・・・・・あれ?」
スマッシュをクローで斬ったと思ったら感触が無かった。周りを見ると、
「え!?増えてる!?」
スマッシュがあちこちにいて、全てのスマッシュが光弾を放つ。
「危なっ!!ちょっと待てって!!・・・・・・え?グワッ!!」
光弾をなんとか躱しながらいると、突然後ろにスマッシュが現れどこから出したか分からない剣で斬られた。
「マジかよ・・・・・・。」
〈解。スマッシュの成分を解析。『忍者ボトル』のスマッシュです。〉
(なるほどね。)
「だったらこれだ!」
\シャカシャカ・・・・・・/
ジードはオレンジ色と灰色のボトルを取り出し、
『タカ!』『ガトリング!』『ベストマッチ!』
ドライバーに挿し、レバーを回す。
『Are You Ready?』
「ビルドアップ!」
『天空の暴れん坊!ホークガトリング!イエーイ!』
ジードは『ホークガトリングフォーム』に変身し、ドライバーから銃を取り出す。
『ホークガトリンガー!』
「勝利の法則は、決まった!」
ジードはタカボトルの力である羽根を上手く利用して、地面を滑ったり、逆さになって回転しつつ銃でガーディアンとスマッシュを攻撃している。
「よっと。・・・・・・ん?」
スマッシュが分身しながら上空に上がった。
「あ~・・・、やっぱ本体倒さんとダメか・・・。」
〈告。忍者スマッシュは上空から先程の光弾を放とうとしてます。〉
「だったら、ここで決めますか!」
『
ジードはタカの力でスマッシュの真ん中に目掛けて飛びながら、ホークガトリンガーのリボルマガジンを回す。
『
「まだまだ!!」
『
『フルバレット!』
分身したスマッシュたちを球状のフィールドで隔離して、
「行っけー!!」
ホークガトリンガーを連射してスマッシュたちに1発も外さずに倒した。
「ふぅ・・・。」
地面に降りたジードは変身を解き、スマッシュ状態から元に戻ったボトルを回収した。
「よし、ボトルゲット♪」
「どうよ!?俺も結構倒したぜ!」
「・・・・・・ドラゴンボトルのおかげだろ。」
「ってか、お前らいつの間に出掛けてたんだよ?」
「・・・・・・別に良いだろ!」
「まぁな。勝手にくっついていればいいさ。」
「おおおお前、いきなり何言い出すんだよ!?」
・・・・・・ん?なんか、コイツの反応・・・、まさか・・・!
「・・・・・・万丈。」
「な、なんだよ・・・。」
「お前、香澄のこと好きなの?」コソコソ
「な!?そんな訳・・・・・・!」コソコソ
あるんだな。
「とりあえず帰るか。香澄!帰るぞ~!」
「は~い!」
これから、ちょっとからかっていくかな~?(ワクワク)
いかがでしたか?
万丈と香澄・・・・・・ドキドキしちゃいますね~、この展開!これからどうなるのやら?
相変わらずどうでもいい事だけど、一昨日の夜に仕事終わりに大阪行って、昨日の夜に大阪から帰って来て、今日仕事はしんどい。・・・・・・高校の部活に呼ばれて行ったんですけど。
ただ、連日で休み取ろうと思ったら『なるべく希望休みを入れないように』って言われたから・・・・・・。
では、また次回!
・・・・・・アンケートするね。内容は、今ガルパでやってるイベントを『GEED Dream』風に少しアレンジして、2~3話くらいで投稿します。ただし、ベースはあくまでガルパがメインなので、今投稿してる本編から約1年後のストーリーです。相当ネタバレ含みます。それでもよろしければ・・・・・・って感じです。期間は・・・・・・票がほとんど増えなくなったら。
リゼロコラボのガルパイベント(本編よりかなり先のネタバレ有り)、見たいですか?
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見たい!
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見たくない!
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You(作者)が決めちゃいなよ!