BanG Dream ~Be the one~ 作:ENDLICHERI
言葉悪くてすいません。
「仮面ライダージードで、天才物理学者の桐生蒼空は、Roseliaのみんなと和美の7人で、体験型テーマパークのイベントに挑戦していた。難題なMISSIONとドーパントに苦戦しつつも、俺たちは遂にラストミッションに挑むのだった。」
「・・・・・・あらすじ紹介の内容薄いね。」
「仕方ないだろ。散々メタ発言もしてるからな。」
「これ、投稿日から考えて本編よりだいぶ先の話だけど、これのせいで『メタ発言』ってタグが追加されちゃうよ?」
「まぁ・・・・・・追加させたかったら感想欄で言ってくれればいいだろ?そしたら作者も『仕方ない、入れるか・・・。』って入れるだろうから。」
「・・・・・・こんな事ばっか言ってるから怒られるんだよ。それじゃ、本編どうぞ!」
「誰か前回の戦い褒めてーーー!!」
さて、・・・・・・また俺がナレーション?・・・・・・はい、やります。
俺たちはLASTMISSIONのため、屋敷に来ていた。
「ここがお屋敷の中か~。天井高~い!」
「ホント、良く出来てるよね~。」
和美様、あなたは何様のおつもりで?
「あの、蒼空君。」
「ん?どうした、燐子。」
「さっきの件、本当に大丈夫?」
「任せとけって。誰も褒めないから、ここで頑張るしかないでしょ?」
「まだ、引きずるんだ・・・・・・。」
ほっとけ!!
「でも、ここでパーティを開催するってどういう事なのかなぁ?」
「皆、向こうで誰かがこっちに向けて手を振ってるけど?」
「あれはキャストの方・・・・・・でしょうか?」
「あ、ホントだ!メイド服着てるよ!すっごく可愛いね!!」
「桐生さん、メイド服ですよ。」
「なんで俺に言うのさ?」
「男性はああいうのが好きと聞きましたので。」
「残念ながら、あれよりインパクトの強いメイドを見たことあるから、なんとも思わないよ。」
「・・・・・・そうですか・・・。」
へっへ~!残念で~した!
「お客様。あまりに来るのが遅くて待ちくたびれてしまいましたよ。」
「お客様がパーティの準備をお手伝いしてくれる方達ですね?」
「え?これは・・・・・・どういう事?」
「おそらく・・・・・・この方達からの注文をこなせば、パーティの準備が整う、という設定なのかもしれませんね。」
「なるほど・・・・・・。」
なんとなく分かった。・・・・・・俺は。
「ん~・・・・・・ごめん。やっぱりよく分からない。」
でしょうね。その間が答えだ。
「友希那は分かる?」
「おいおい、リサさん・・・・・・?」
「私に、分かるはずないじゃない。」
「でしょうね~。」
「蒼空兄、煽らないの。」
「それではご案内させていただきます。」
あ、はい。
「まずは厨房から。」
ってことで、厨房に来たけど・・・・・・
「ここが厨房か~。お鍋とか食器が並んでて本物っぽいね!」
「こちらでは料理についてのクイズに答えてもらうわ。それに答えられたら、パーティの準備の1つ目はクリアよ。」
「蒼空兄、ずっと気になってるんだけど・・・・・・こっちのメイドさんってとげとげしてるよね~?」
「あぁ。・・・・・・夜華ほどではないけど、『The・メイド』って感じじゃないな。」
「ちょっと、お2人さ~ん?」
「問題は全部で10問になります。1つでも間違えたら、この課題は失敗とみなします。」
「え?全問正解って、それちょっと厳しすぎない!?」
「そーだそーだ!」
「今井さん、朝倉さん、今更ルールに文句を言っても仕方ありません、私たちはそれに従うだけです。」
それもそーだ。
「それにこっちには料理の得意なリサ姉がいるんだもん!絶対大丈夫だよ!!」
「う~、プレッシャーが半端ないんだけど・・・・・・。」
リサ姉ガンバ!
「けど!まぁ紗夜の言う通り、ルールに文句を言っても仕方ないもんね・・・・・・!」
「・・・・・・蒼空、今日は随分と大人しいわね。いつもなら答えを先に言うのに。」
「今はこの力を使わないようにしてるんだ。こういうのは、自分たちの力で突破しないと、な?」
「・・・・・・そうね。」
「よし!頑張ろう!!」
それから数分が経った。現状は・・・・・・。
「リサ姉、やっぱり凄い!!8問目まで全部正解だよ!」
「リサさん、あとちょっと!頑張って!!」
「う~ん、さすがに9問目ともなると難しい問題になってくるな・・・・・・。けど・・・・・・うん!多分これはBだと思う!」
おっ?これが噂のBの力か?
「・・・・・・って間違えたらゴメン!」
「今井さんなら・・・・・・大丈夫です。自分を・・・・・・信じてください・・・・・・!」
「・・・・・・うん、分かった、それじゃあ、自分を信じてB!!えい!」
\ピンポーン!/
「やったーーー!!凄い、凄いよリサ姉!!次、正解したらこの課題はクリアだよ!!」
「もう神がかってるね!」
・・・・・・和美さん、『神がかってる』って何?(※作者はその作品をタイトルと表紙等で見るキャラしか知りません)
「ふぅ~、良かったぁ~~!もう心臓が破裂しちゃいそうだよ~・・・・・・。」
それは止めて!?
「次がいよいよ・・・・・・最後の問題、ですね・・・・・・。」
「・・・・・・あ、出たみたい。えっと、最後の問題は・・・・・・って、え?何これ・・・・・・?」
え?
「こ、これはちょっと・・・・・・分からないかも・・・・・・。」
「・・・・・・え?どうしちゃったの、リサ姉?」
「それが、『ジャガイモを、最も美味しくふかす際の正しい手順を選択せよ』・・・・・・って問題なんだけど・・・・・・。」
「なんだそれ?・・・・・・あ。」
ヤッベ!心の声が漏れてた!
「時間とか、温度とか、とにかく細かくって・・・・・・。こんなこと今まで一度も考えたことないって・・・・・・。」
「確かに、これは問題として成立していませんね。そもそも『最も美味しく』など、個人的な感想ですし。はっきり言って、答えようがないと思います。」
「蒼空兄、思いっきりハッキリ言ったね・・・・・・。」
「あぁ、さすが風紀委員だ・・・・・・。」
「そ、そうだよ!これは抗議しようよ!コーギ!」
え?コーギー?
「え?コーギー?」
「カズミン違うよ!コーギ!」
ほら~、口に出すから・・・・・・。
「それはダメよ。」
「え?友希那さん・・・・・・?」
急に口を出してどうした!?
「問題に不備があるとはいえ、ルールはルール。今更それを言っても仕方がないわ。そう言ったのはあなたよ、紗夜。」
「それは確かに言いましたが・・・・・・。」
何故マジメモードに?さっき散々『分からない』って言ってたの──はい、黙ります。(※圧に負けた)
「私たちはRoselia。今までどんな逆境に立ったとしても、必ずそれを乗り越えてきた。今回だってそれは同じよ。」
「友希那さん・・・・・・。」
うん・・・・・・うん、そうかもしれないけど、これはゲーム──はい!黙ってます!!(※圧に負けた)
「この問題は、紗夜・・・・・・あなたが選びなさい。」
「わ、私、ですか・・・・・・?」
「「何故!?」」
「ベースのコード進行が崩れた時、真っ先に手を差し伸べるのは、ギターであるあなたの役目よ。」
「・・・・・・っ!?」
「それに・・・・・・ジャガイモ料理に関する問題なのでしょう?・・・・・・答えられるのは、あなた以外にいないわ。」
「「「「・・・・・・・・・・・・。」」」」
どうしよう、俺と和美だけこの展開についていけない。・・・・・・いや、内容は分かるけど・・・・・・分かりたくない、かな?このボケの嵐に飲まれたくない気がして・・・・・・。
「あ、あの・・・・・・友希那・・・・・・?『ふかし芋』と『フライドポテト』だと・・・・・・話が全然違うんだけど・・・・・・?」
「「お、救世主がいた!!」」
「どちらも同じジャガイモ料理。大差ないわ。」
「「少しくらいあるわ!!」」
「い、いや、けどね──」
「今井さん・・・・・・大丈夫です。私が・・・・・・答えます!」
「えぇぇぇぇ!?な、なんかやる気になってる・・・・・・!」
「「なんで!?」」
「今井さんのピンチを救えるのは、私しかいません。」
「カッコイイ!・・・・・・けど・・・・・・ね~・・・・・・。」
「あぁ、この展開でそれは・・・・・・。」
「も、もうこーなったら、紗夜さんを信じるしかないよね。りんりん!」
「氷川さん・・・・・・頑張って、ください・・・・・・!」
「「・・・・・・もう、知ーらね。」」
「必ず・・・・・・限定装備、手に入れましょう!」
「いい笑顔だわ・・・・・・。」
ホント、清々しいほどにな・・・・・・。
「やっぱり・・・・・・欲しかったんですね・・・・・・。」
当たり前ですよね・・・・・・。だって、ゲーマーだもん!
「待ってなさい、限定装備・・・・・・!」
そんなセリフ、滅多に聞かんわ!!
「この問題・・・・・・正解は・・・・・・これよ!!」
\ピンポーン!/
あ、当たった・・・・・・。
『ご報告です。警戒していましたグループが、LASTMISSIONの1つ目をクリア。』
『いかがなさいますか?』
テーマパーク内の・・・・・・蒼空たちがやっているイベントのステージのみが映されているモニター室では、管理人みたいな者が、配下からの連絡を聞いていた。
「・・・・・・やむを得ん。何が何でもクリアさせるな。」
『『はっ!』』
部屋の中では、不吉な言葉が聞こえていた・・・・・・。
「・・・・・・そういう事でしたか。」
そして、管理人が気付かない所で、女性が1人・・・・・・。
なんと、紗夜の見事(で偶然だろうけど)正解した事で、次のステージに向かっている俺たち。
「紗夜さん、ホント凄かったです!!よくあの問題を正解出来ましたね!!」
「ホントホント!やっぱアタシたちって持ってるよね~!」
ホントホント・・・・・・ドキドキし過ぎた・・・・・・。心臓に悪いよー・・・。
にしても、Bの力ってスゲー。・・・・・・本当にBなのかは知らないけど。え?なんでって?そりゃあゲームだと何も言わなかったからさ!!とりあえず『Bの力』って言っとけばなんとなく察するだろ!?(※逆ギレ)
「お客様、喜んでいるところ悪いけど、次の課題はここよ。」
・・・え?ここ?廊下がステージなの?
「廊下にたくさん扉が並んでいますけど・・・・・・どんな課題なのでしょうか?」
「この扉の1つがパーティルームにつながる書庫となっています。その扉を当てる、というのがここでの課題です。」
「なーんだ!そんなの簡単じゃん!だってただ選べばいいだけでしょ!?」
あこさんあこさん、そんなフラグ立てると後が怖いよ~!
「ただしチャンスは2回まで、その2回で当てられなかった場合、この課題は失敗となります。」
「え?2回だけ!?」
「ボク、ざっと見た感じ、扉は20くらいあるんですけど!?」
ほら~!こうなった~!!
「うわ~、かなり厳しいけど・・・・・・ま、ルールはルールだもんね。」
「だな。・・・・・・諦めてどれが正しい扉か考えるか。」
「ここはあこ・・・・・・あなたが選ぶべきよ。」
「え!?あこ、ですか!?な、なんであこなんですか!?」
「まーた始まったよ・・・。」
「感が良いのか悪いのか、ボクには分からないよ・・・。」
「あなたがバンドを始めた時、あなたはライブハウスに出演する多くのバンドの中から、このRoseliaを選んだ。あなたのその目に、間違いはなかった・・・・・・。」
うわ~、感動的なセリフ~!・・・・・・ここで言うことか?
「あなたならきっと、正しい選択が出来る。・・・・・・違うかしら?」
「ゆ、友希那さん・・・・・・!!」
「確かに・・・・・・。アタシも友希那の意見に賛成だな~。あこ、お願い!」
「むぅ~~~、そこまで言われちゃったら・・・・・・。ここは、あこが頑張るしかないよね!!」
「・・・・・・本当に友希那の意見に乗るよね~、Roseliaって。」
「あこ、頑張れー!!」
「お前もかよ・・・・・・。」
「あこちゃん・・・・・・頑張って!」
「うん!任せてりんりん!あこ、絶対に正解の扉、選ぶからね!!」
はい、大きな深呼吸をして・・・・・・。
「我に──」
面倒だから、この中二台詞はカットな。
「見えた!!そこだ~!ソイヤーーーーー!!」
うわっ、本当に当てやがった!?
「あこちゃん・・・・・・凄かったよ・・・・・・。本当に・・・・・・カッコ良かった・・・・・・。」
「でしょ~!なんかね~、扉が1つだけ光って見えた感じがしたんだ!」
「・・・・・・蒼空兄、ボクもあこみたいに中n「止めとけ。後々痛い目に合うから。」
そんな、喜んでいる最中に話しかけるメイドのスタッフさん。タイミングが良いのか悪いのか・・・。
「おめでとうございます、お客様。いよいよここが最後の課題となります。」
「今日ここまで来たのは、お客様たちが初めてよ。」
「えー、本当に!?なんか今日のあこたち、神がかってない!?っていうかひょっとしたらそれ以上かも!!鬼がかってるって感じ!!」
何それ?
「それはよく分かりませんが、ここは一体・・・・・・?」
「部屋の中央に大きなテーブルが1つだけ。確か『最後の課題』って言ってたけど・・・・・・。」
「蒼空兄、テーブルの上に食器が並んでるよ!なんか、フレンチレストランみたい!」
「・・・・・・わ、タブレットになんか表示された!・・・・・・え?なにこれ?」
「どうした?」
「なんか、料理のメニュー表みたいなのが出てきたけど・・・・・・。」
「『本日のコース』・・・・・・と、書いてありますね・・・・・・。」
それだけ?
「それでは、最後の課題。よろしくお願いします。」
それだけ言って出ていくメイドのスタッフさんたち。
「え?何なに??」
「なんか、出てったけど・・・・・・。」
うん?またタブレットが反応した。
「『制限時間:10分』って、何これ!?どういう事!?意味が分かんないって!!」
え!?マジでヒント無し!?
「もう最後の課題は始まってるの!?」
「ってか、何をしたらいいか全く分かんないんだけど!?」
「とにかく落ち着きましょう。特に今井さん。」
名指しかよ。
「あなたはRoseliaの支柱。あなたが乱れると皆が乱れます。」
「そ、そっか。そうだよね・・・・・・!」
ナイス、紗夜。・・・・・・さて、
「えっと、そしたらとりあえず・・・・・・この部屋の中、調べてみよっか?今までの感じだと、ここになにかしらヒントがあると思う。」
「うん、分かった!」
「・・・・・・っ!」
「ん?蒼空兄?」
「蒼空、大丈夫かしら?」
「え?・・・・・・あぁ、問題ない。」
今は、だいぶ頑張んないとな・・・!
一方、蒼空たちがいる部屋の扉の前では、
「・・・・・・行くわよ。」
「えぇ。」
2体の、
だが、そんな2体の前を、
\ヒュン!/
「っ!?・・・・・・危ないな・・・!」
「誰!?」
1本の
「・・・・・・あなた方より、メイド力が高い者でございますわ。」
「っ!?」
「さっすが夜華さん!タイミング良いな~!」
「「っ!?」」
2体が別の声がする方を見ると、現在部屋の中でミッションをこなしているはずの蒼空だった。
「何故貴様がここに・・・!?」
「中でミッションをしているのは、俺の本体。今、お前たちの前にいる俺は、ただの分身だ。」
「なんですって・・・・・・!?」
「夜華、行くぞ!」
「かしこまりました。」
蒼空の掛け声で、2人はドライバーを巻き、
夜華は『仮面ライダーイグニス パワーコードモード』に、蒼空は『仮面ライダージード マグニフィセントフォーム』に変身した。
「夜華、頼む!」
「承知しました。フッ!」
ジードの合図で、イグニスは自身の影を2体の怪人:ドーパントとジードにまで広げ、そのまま自分も一緒に影の中に入る。そのまま、外に通じるようにして、ドーパントたちを影から押し出す。それを追うようにジードとイグニスも影から出てくる。
「これなら、戦いやすいだろ?」
「お覚悟は、よろしくて?」
ジードはドーパント2体のうち、鉄球を持つ方に挑む。イグニスは何も持っていない方と戦う。
「フッ!ハッ!」
「くっ!?わたしのパワーと同等ですって!?」
鉄球に対して『ジードクロー』で対抗するジード。・・・・・・そもそも、『マグニフィセントフォーム』はジード内では初期の強化フォームなため、かなり能力が高い。
「フッ!ハッ!」
「・・・・・・その程度ですか?」
イグニスと戦っているドーパントは、風の刃をイグニスに投げ飛ばして戦っているが・・・・・・『パワーコードモード』のイグニスは名前の通り他のフォームに比べて力自慢のフォームのため、その程度の攻撃ではビクともしない。
「それでは、行きますよ。」
先程投げた剣:『ビートクローザー(イグニスカラー)』を手に持ち、ドーパントと戦う。
「コークスクリュージャミング!」
「くぅぅぅ・・・・・・ぐはっ!?」
ジードは『ジードクロー』の技の1つを発動し、ドーパントに大ダメージを与える。
『ヒッパレー!』
「フッ!」『スマッシュヒット!』
「きゃっ!?」
イグニスも『ビートクローザー』の技の1つを発動し、ドーパントを圧倒する。
その後、2人は並び、
「主様、そろそろ・・・・・・。」
「だな。このままならミッションが終わる前に倒せそうだ。」
「ですわね。」
ジードは2本ボトルを、イグニスはクラックボトルの底部に半円の形が付いた特殊な形のアイテムを取り出した。
『ジード!』『キング!』『ベストマッチ!』
ジードは2本のボトルをそのままセットして、ドライバーを回す。
『エクシード!』『サイバースドラゴン!』
イグニスは半円に描かれたイラストを左に動かし、ボトルの蓋を正面に合わせる。そのままドライバーにセットして、
『Are You Ready?』
「ビルドアップ!」
『ロイヤルメガマスター!イエーイ!』
『エクシード・イン・イグニス!オラァ!』
ジードは『ロイヤルメガマスターフォーム』、イグニスは『エクシードドラゴンモード』にフォームチェンジした。
「ひれ伏せ!彼こそは、『仮面ライダージード ロイヤルメガマスター』!究極の存在である『キング』に、破壊の『ベリアル』、創造の『ビルド』。3つの力を1つにし、未来を切り開く究極の王者である!!」
「「「・・・・・・・・・・・・。」」」
イグニスの唐突な発言に、この場には沈黙が訪れた。
「・・・・・・ん?」
「・・・・・・あの~夜華さん、それ恥ずかしいから止めてくんね?」
「何を言いますか!そのお姿は主様が──「はいはい分かった分かった!分かったからとっとと倒すぞ!」・・・・・・ネタバレ覚悟で読まれている方は初めて読むと思いますが。」
ジードは『キングソード』を、イグニスは『ビートクローザー』を構えてドーパントたちと対峙する。
「フッ!・・・・・・ハァ!ハッ!ハァア!!」
ジードは優雅な戦い方でドーパントを圧倒する。
「くっ!なんなの、こいつ!?」
「どうされましたか?」
一方、イグニスの周りにはX状の光の物体があり、それが敵の攻撃を防いでいた。
「そろそろ決めませんとね。」
『ヒッパレー!ヒッパレー!』
「フッ!」『ミリオンヒット!』
「くっ!?」
「それでは。」『ダーク!』
イグニスは『デコードクラックボトル』を『ビートクローザー』にセットする。
『スペシャルチューン!』
『ヒッパレー!ヒッパレー!ヒッパレー!』
「ついでにこちらも。」
『エクシード・エクスプロージョン!』
イグニスはさらにドライバーのレバーも倒して、エネルギーを溜める。
「これでフィニッシュだ!」
『ウルトラマンエース!』
「フッ!はぁ・・・・・・。」
ジードも、『バーチカルボトル』を『キングソード』にセットして、剣のように持って手を1回かざす。すぐさま剣を腰に構え、エネルギーを溜める。
そして、2人同時に技を放つ。
「フッ!ハァ!」『メガスラッシュ!』
「バーチカルスパーク!」
ジードは光の刃を1本、イグニスはX状にエネルギーの刃を放った。
ドーパントに当たった瞬間、爆発が起こった。
今回はバトルの途中で終わりです。
・・・・・・申し訳ないっすね~。途中、『セリフしかないやん!』って思ったでしょ?ナレーションが入れにくいのよ~。