特殊な男(モブ)達の現代戦車道   作:金剛時雨

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優斗「今回は前回と前々回での出来事を見て周りがその頃何を思っていたのかの話だ」

五月雨「優斗、それよりもプラウダの観客席の方がヤバイ」

優斗「うん、知ってる」

五月雨「彼女はいいのか?」

優斗「そこはレーニンに任せる」

五月雨「了解、じゃあ本編へ」

2人「「どうぞ!!」」


第11話 今回の試合を見て……………………

千代side

 

 

やっパりあの子は危険だわ!

 

あのレーニンって子が何か言っていたけどあそこまで怒るほどかしら?

 

愛里寿は真剣に……………………あっいえ真剣に優斗君を見ていたわ

 

しほも少し険しい顔をしてるわね

 

まほちゃんは……………………あらこの子も優斗君しか見てないわね

 

ま、まぁそれよりもさすがに今回の事は連盟も黙ってないでしょう

 

テレビ中継してる中あんな攻撃は危険行為だわ

 

いくら優斗君でも庇えないでしょう

 

真奈美なら何とかしそうだけど流石にねぇ

 

しないわよね?

 

今は試合は中断しているけど28両対10両は流石に勝敗は決したでしょう

 

まぁもう少しここで様子を見ましょう

 

暁君は要注意危険人物ね

 

………………………………今日もお赤飯かしら?

 

それともハンバーグ?

 

それか熊本の高級レストランにしましょうか?

 

まぁ優斗君が帰ってきたら考えましょうか

 

 

千代sideout

 

 

 

 

しほside

 

 

まぁいいわ

 

それより多分千代も同じことを考えてるわね

 

彼……………………暁 零君の事を

 

彼は優斗君の友人ですがみほと一緒で戦車に乗ると性格が変わるのかしら?

 

それならそれで戦車に乗せなければいいんですが……………………

 

まぁ私がやる前にあちらの御仁と少女が殺るでしょうね

 

確かレーニンって人が『アデリーナ』と呼んでいた少女でしたね

 

横にいるのは確かロシア陸軍中佐だったはず、今はロシア大使館の駐在武官になったと聞きましたが

 

でも、彼なんか違うことに怯えてませんか?

 

目線の先は……………………優斗君ですか?

 

何故彼は優斗君を?

 

まぁ後で優斗君にでも聞きましょうか

 

まほはまぁ優斗君にゾッコンですからいいですが、みほは先ほどの光景に絶句してますね

 

まぁ私も絶句まではいきませんが驚きました

 

高校戦車道連盟の理事長としては即戦車を降りて戦車道から離すべきですが

 

そこは優斗君が何とかしてくれるでしょう

 

それに私が1番気にするべき人はあの2人ではなく彼……………………峰川(みねかわ) 大地(たいち)君ですかね

 

彼が優斗君の次に危険ですからね

 

暁君はあくまで現代戦車道での話ですから

 

知り合いとしてならまずあちら(峰川家)を気にしないと

 

少なくとも今は大丈夫と祈りたいですね

 

 

しほsideout

 

 

 

 

真奈美(優斗母)side

 

 

なんか第8話辺りで人の事ババアとか言わなかった?

 

今回は見逃してあげるけどさ

 

それより零君やるわねぇ!!

 

まぁあそこのレーニンの彼女さんはカンカンかもしれないけど悪いのはどちらかというとレーニン君の方だと思うけどね

 

試合本部で無線聞いててレーニン車の無線がダダ洩れだったものね

 

まぁ事情を知ってる人の方が少ないし仕方ないか!

 

それにあの子(大地)も来ていたのね

 

まぁ兄の初陣を見て見たいものよね

 

私を見る視線は相変わらず殺意バリバリね

 

まぁ仕方がないか

 

あの時、あの人より優斗を守ったからね

 

それにあの子はいつ気づくやら

 

ただあまり気づかないとお兄ちゃん(優斗)がガチギレするわよ?

 

ま、精々気を付けなさいな

 

私のもう1人の息子よ

 

あっそうそう後で暁君の出した問題処理帰ったらしなきゃね

 

子供達の処理は優斗に任せて大人の問題はさっさと片付けなきゃね

 

後、次ババアって言ったら殺すからね♪金剛君?

 

 

真奈美(優斗母)sideout

 

 

 

 

トリスタンside

 

 

僕?

 

一応第4話で優斗が流していたんだけどね

 

まぁいいか

 

僕の名前は神藤(しんどう) 隼人(はやと)

 

聖グロリアーナ学園で現代戦車道をやっている者だ

 

一応騎士道の経験もあるよ

 

それに別名’トリスタン’の名を襲名しているからね

 

普段はこちらの名の方が多いかな

 

それにこれでも現代戦車道の名家神藤家の次期家元だからね

 

【優斗はもう家元だけどね】ボソッ

 

・・・・・・・・・・

 

ま、まぁ今のは聞かなかったことにしよう

 

それよりもまたレーニンのやつが零に何かしたな?

 

それやって前回戦車で轢かれたじゃないか

 

何で生きてるのかわからなかったけど?

 

レーニンの奴、何で轢かれても笑ってたんだろうか?

 

いつか解剖してやりたいね♪

 

まぁこれでレーニンも懲りるんじゃないかな?

 

散々グループラインで「俺彼女できた!」を昔から連呼してらからね

 

これで少しは収まるといいけど

 

まぁ懲りてないと思うけどね

 

さてどうせ優斗の事だから戦車数を同数にしてまた戦うんだろうな

 

まぁそれまでルクリリでも飲んで待っておこうか

 

 

トリスタンsideout

 

 

 

 

スターリン(髭ーリン)side

 

今俺の事を髭ーリンとか書かなかったか?

 

なぁ金剛よ?

 

まぁそれは今はいい、今は、な?

 

それよりも今なぜ一時中断になっているかだ

 

さきほど第5,6小隊がやられたのは知っているがレーニンの中隊からの接敵の通信とレーニンの謎の大声を最後に通信が切れたのだ

 

その後、すごい土煙に絶え間ない砲声と爆発音に焦りを思い戦車の速度をあげようとしたらこの中断だ

 

今は待機指示が出ているが情報を求めたらレーニンがボコボコにされたと聞く

 

しかもあまり警戒していなかった暁 零とかいうやつにだ

 

一体何が起きたのか皆目見当もつかん

 

ただ言えることは我々は数においても練度においても劣勢なのは必然

 

そして俺自身ここで終わりたくないのもある

 

そのすべての決定権は(優斗)にある

 

………………………………これが屈辱か

 

まぁいい新人戦で勝てればいいのだからな!

 

その前にレーニンの奴大丈夫だろうか?

 

少し聞いた話だとパトラッシュが見えたらしい

 

これが終わったら休みをやるか

 

後護衛に情報部に応援を出そう

 

ここであいつに辞めてもらっては困るからな

 

できればこの心配が杞憂であることを願うか

 

 

スターリンsideout

 

 

 

 

優斗side

 

 

一応今回、出番あったんだ

 

ぶっちゃけ紅茶飲みながら今回は休みたかったんだけど仕方ないよね!

 

それよりも………………………………それよりも

 

……………………零の奴どうしようかな?

 

まぁまず先輩達を黙らせて(粛清)、理事長とオハナシ(脅迫)してレーニンは……………………

 

まぁいいか今回は自業自得だしね

 

彼女にでも癒してもらえ!リア充破ぜろ!!

 

 

五月雨「こちら五月雨です!大隊長ちょっといいか?」

 

「何?」

 

五月雨「何故中断したんだ?」

 

「・・・・・・・」

 

五月雨「あれ?峰川?」

 

「零が…………………た」

 

五月雨「え?なんて?」

 

「零がやらかしたの!!!」

 

五月雨「えっ」

 

「零が白旗揚げた敵戦車をボコボコのボコボコにしたんだよ!」

 

五月雨「どこのボコですか」

 

「ここのボコだよ!」

 

五月雨「なるほど」

 

「え!?今の分かったの!?」

 

五月雨「つまりプラウダのレーニンさん?がボコボコにされたんだな」

 

「あっうんその通り」

 

五月雨「で、峰川はそのレーニンさん?の自業自得だと?」

 

「まぁな、零のあれは禁句だからね」

 

五月雨「昔何かあったのか?」

 

「それ言った昔のレーニンは戦車に轢かれた」

 

五月雨「うわぁ、よく生きてるな」

 

「それは俺も思った」

 

五月雨「でもこれ数的に勝ってるよね?」

 

「いや、フラッグ戦だからわからない」

 

五月雨「向こうは徹底抗戦だと思いますけど」

 

「ならその通りにするだけさ」

 

五月雨「具体的には?」

 

「車両を10対10にして戦う」

 

五月雨「勝てますか?」

 

「俺達の練度なら大丈夫だと思うよ」

 

五月雨「そこまで言うなら俺は異存はない」

 

「じゃあ、本部の指示待ちってことで待機ー」

 

五月雨「了解」

 

 

まぁ今頃零のやつ青ざめてそうだよなぁ

 

………………………………なんかちょっと笑えて来た

 

それよりさっきからプラウダの観客席の方からヤバイ殺気を感じるんだよなぁ

 

頼むよレーニンお前の仕事はまだ終わってないぞ!!

 

 

優斗sideout

 

 

 

 

 

 




零「俺の扱いヤバくね!?」

優斗「あれは仕方がない」

千代「仕方ないわね」

しほ「仕方がないですね」

零「\(^o^)/」

トリスタン「過剰砲撃だしな」

優斗「まぁな」

スターリン「それでこいつの判断は?」

優斗「それは次回だな」

アデリーナ「私はまだ納得してませんよ?」

優斗「それは次回を見てからにしてくれ」

アデリーナ「わかったわ」
(それにあの子にも早く会いたいわ)

優斗「まぁとにかく全ては次回だ」

トリスタン・零「「次回!!」」

千代・しほ「「第12話『暁裁判開廷!!』です!」」

優斗「またあなた達ですか」

千代・しほ「「ドヤァ」」

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