アデリーナ「・・・・・・」
零「やべぇ殺気が来る!?」
優斗「まぁあれは仕方がない」
零「事故でも?」
優斗「事故の限度の問題だな」
レーニン「まぁとにかく本編で話せばいいじゃない?」
優斗「それもそうか」
零「では本編!」
アデリーナ「どうぞ」
優斗・零・レーニン『・・・・・』
ヤッホー優斗だぜ!
今俺は試合本部に使われている黒森峰側の会議室にいるわけだが……………………
零「さーせんしたー!!」
「随分派手にやったなぁ」
零君の処遇についての軍法裁判である
参加者は第3者視点よりしほさん,千代さん、母さん、愛里寿ちゃん、トリスタン(いや何でいるの?)
黒森峰側からはまほ、みほちゃん、(一応)大地、五月雨、俺、零(実行犯)、(おまけ)天然隊長
プラウダ側からは、死にかけレーニン、スターリン、激おこアデリーナ、ロシア駐在武官、カチューシャ、ノンナ、クラーラ
まぁまず事態の収束だよな
「アデリーナ、零は後で殺していいから今は殺気しまって愛里寿ちゃん怯えてるから」
アデリーナ「あら、失礼しました」
「で?何でいるんだ?隼人?」
トリスタン「今はトリスタンと呼んでくれ」
「円卓の騎士が何でいる?」
トリスタン「まぁいいか、一応見ていた側として来ているよ、後零の滑稽な姿を見に来た」
零「うるせぃこの野郎」
「実行犯は黙れ」
零「うっす(*´ω`)」
アデリーナ「・・・・・・・・・」
「今死にたくなかったら黙っとけ」
零「それは作者の演出だしぃ」
「後で爆撃だな、金剛」
【どこのツンデレ五航戦?】
「……………………さて話を戻そう」
スターリン「では、裁判を始めようか」
母「判決死刑!!♪♪」
「うん、ちょっと待って母さん、喜びながら言うセリフじゃない!」
しほ「それよりも峰川家家元にお尋ねしたい」
「何でしょう?」(うわぁ久々の仕事モードだぁ)
しほ「この収集はどう付けますか?」
千代「それは私も思います、彼は危険です、このまま戦車に乗せるのはどうかと思います」
「ああ、それに関しては正直正当防衛レベルですね」
しほ「あれでですか!?」
「ええ、まずレーニンがオープン回線で『まぐ零の馬鹿野郎』と言ったのがそもそものミスです」
千代「そこのどこに問題が?」
「零はその言葉が1番嫌いでして、昔レーニンがふざけて言ったときに戦車で轢きました、レーニン本人はピンピンでしたが」
千代「そ、そうですか」(何故無事なの?)
トリスタン「それに関しては僕も見ているので事実です」
しほ「……………………わかりました」(ここで引き下がらないと不味い気がする)
零(何で引き下がった!?)
スターリン「では、こいつの処分はどうするんだ?」
「本音を言えばプラウダで1ヶ月ぐらい扱き使えと言いたいが新人戦前だからなぁ」
スターリン「俺は別に構わないが」
「いや、俺が困るわ、一応こいつ副隊長だし」
トリスタン「随分危険な副隊長だ」
「零の事をわかってるやつが何を言うか」
アデリーナ「で?この方をどうします?」
「うーん、とりあえず零自身には新人戦抽選会の1週間前まで戦車道出禁でどうです?」
トリスタン「実質の1ヶ月の謹慎処分だね」
レーニン「ざまぁみろ」
「レーニンお前もだ」
レーニン「え?」
「いくら怒っていたとはいえオープン回線で叫ぶことじゃねぇよ」
レーニン「それに関してはすまない、反省している」
「まぁ今回はこれぐらいで許してやる、次は庇わないからな2人共」
零・レーニン「「うっす」」
「………………………………本当に反省してる?」
零・レーニン「「してるしてる」」
なんだこいつら頭大丈夫か?
とりあえずひと通り話は纏まった所で次の話をしよう
「スターリンまだ戦いたいか?」
スターリン「無論だ、それに俺はまだ負けていない!」
「だが今の車両数の差でもか?」
スターリン「そうだ!!」
随分な負けず嫌いだな
まぁ俺もその方が叩きのめしがいがあるからな
たださすがに18両差は可哀想だな
「わかった、だがせっかくだこちらもそちらと一緒の10両にしよう」
スターリン「慈悲なら不要だ!」
「違うな、ただ物量で叩きのめしたと思われたくないだけさ」
トリスタン「それは峰川家家元としてかい?」
「俺のプライドだな、多勢で潰すより同数で正々堂々潰す方が後味がいい、どうだろうか?」
スターリン「……………………それなら構わないが」
「では明日に、場所は廃遊園地南北両ゲートがスタート地点で」
スターリン「では、手前の南ゲートでよろしいか?」
「ああ、構わないよ」ニヤリ
スターリン「了解した、では明日に」
その後スターリンとレーニン、アデリーナは部屋を出て言った
アデリーナはレーニンに腕を組みながら終始零を睨んでいたのは気のせいだろう(破ぜろリア充!)
残った面々を見てとりあえず挨拶は済まそうか
「久しぶりだな、ノンナさん、カチューシャ」
ノンナ「お久しぶりです、優斗」
カチューシャ「久々ね!元気だった?」
「ああ、まぁな、そっちは?戦車道は慣れた?」
カチューシャ「ユウトのおかげでうまくいってるわ!ね?ノンナ!」
ノンナ「はい、後優斗私には呼び捨てしていいですよ?前にも言いましたよね?」
「えっいや、ノンナさんは「ノンナ」……………………」
ノンナ「呼び捨てでお願いしますね?」
「アッハイ」
カチューシャ「ところでユウト1ついいかしら?」
「何?」
カチューシャ「
「さすがカチューシャ正解だ」
ノンナ「でもどこから?」
「
ノンナ「それって大丈夫なんですか?」
「戦車は自走砲弾使ってはいけないってルールないですから」
この場にいる全員(それって戦車に乗せると思ってないからじゃ…………………)
零「優斗はルールや約束の抜け道を探すのは得意ですから」
「ひどい言い草だなぁ」
しほ「それより彼の処遇ですよ、本当にこれでよかったんですか?」
「いいわけないですね」
全員『えっ?』
零「え?いやさっきプラウダ側に言ったじゃないか?」
「あれは表向きだよ、それに俺が言ったのは
全員(暴論だ!!!)
「と、まぁ本来の要件だ、数週間後に俺がドイツに行かなければならない」
しほ「それって確かドイツ陸軍の街頭パレードですか?」
「そうです、実は第2話でロイエンタール元大使館職員から零に電話があったのを思い出して本部の移動命令まで電話していたんだ」
しほ「それで?内容は?」
「それはですねぇ………………………………」
ーーーーー回想開始-----
※ロイ=優斗のロイエンタールのあだ名
ロイ「やっと電話返してくれたか!!」
「こっちも今忙しいんです」
ロイ「何かあったのか?」
「今練習試合中でして中断待ち中に電話してます」
ロイ「なるほど………………では要件をさっさと話そうか」
「お願いします」
ロイ「ドイツの街頭軍事パレードに出てくれないか?」
「なぜです?」
ロイ「君峰川家家元だろ?それに君の学校、確か黒森峰学園だろ?同じ戦車を使ってるんだからじゃ理由にならないか?」
「まぁ、それならわかりますけどあなたが電話してまで話すことじゃないですよね?学園を通せばいいんだし」
ロイ「ま、まぁそうなんだが………………………」
「今すぐ本音をどうぞ」
ロイ「お願い!日本の外務省のあの子連れてきて!日本代表で!!」
「やっぱりか」
ロイ「頼むよぅ、連れてきてくれたらお礼に料理御馳走するからさ」
「往復の交通費+ホテル代+入国期間中の食事代×人数分手配してくれるなら考えます」
ロイ「そこは
「早いですね」
ロイ「君だからね、これぐらいするさ」
「では話は了解しました」
ロイ「ありがとう!人数は試合終わったぐらいに伝えてくれ、後例の件よろしく!」
「はいはいわかりましたよ、では」
ーーーーー回想終了ーーーーー
「といことがあった」
全員『・・・・・・・・・・』
あれ?
なんかみんなあきれてない?
「あのぉどうしたの?」
しほ「今更ですが」
千代「そうよね」
まほ「だな」
ノンナ「ですね」
カチューシャ「そうね」
クラーラ「むしろ平常運転では?」
愛里寿「さすがお兄ちゃん!!」
他『ノーコメントで』
「え?何が?」
全員『全部だよ!!』
零「優斗、ドイツ外務省のお偉いさんと会話する事じゃない」
「え?でも」
母「ロイ君のあの子案件は了解したわ!!これにて閉幕!!」
「母強引すぎる」
母「今更よ!!はい!!しゅーりょー!!」
しほ・千代「「あれでいいんだろうか?」」
母「問題ないわ、いつもの事だし」
優斗「そうだっけ?」
零「それよりも優斗暴論過ぎない?」
優斗「今更?」
零「なんだこいつ」
スターリン「次回で決着だな」
優斗「ああ、俺が勝つがな」
スターリン「ふん!やれるもんならやってみろ!」
しほ「これは次回が楽しみですね」
千代「そうね」
母「じゃあそろそろ締めるわよ!」
レーニン「次回!」
トリスタン「第13話『試合再開!!』です!」
優斗「何で出てくるの!?」
トリスタン「フッ」