特殊な男(モブ)達の現代戦車道   作:金剛時雨

17 / 75
優斗「短かったが今回から新章に入ります!」

零「オリキャラの新登場するんだろ?」

金剛「ガンバリマス」(白目)

優斗「金剛……………………ファイト!」

金剛「バイト・ゲーム・他作品の編集執筆・新しい小説の執筆で忙しく」

零「いや、新しいの書くなよ!?」

金剛「もかちゃんが可愛かったんや!!!」

優斗「これの元ネタわかる人は今新しく書いてる小説が何の二次創作がお察しください」

金剛「俺はローレライと海を逝くんだ!」

零「それは不味いから辞めよう!?」

金剛「一緒に溺れようぜ!」

零「駄目だこいつ早く何とかしないと」

優斗「はいはい、その辺にして本編いくぞ」

3人『どうぞ!!』


第2章 新人戦
第17話 抽選会と友人達


抽選会場からこんにちは!優斗です

 

ドイツでのいざこざが終わり

 

ロイさんと彼女さんの仲の進展に喜びながら

 

今日は新人戦の抽選会が行われる日だ

 

おかげでわざわざ熊本港から電車を乗り継ぎ新幹線でここまで来たのだ

 

まぁまほや零、五月雨も同伴なのでいいけど

 

抽選会自体は順調に進み

 

俺の出番が来たのでくじを引いてみると『4』だった

 

ただ番号が分かった瞬間の会場の空気がヤバイ

 

トーナメントかうち(黒森峰)と被る学校は嘆き

 

被らない所は歓喜の声が聞こえた

 

・・・・・

 

そんなに黒森峰と戦いたくないのか?

 

 

まほ「うちは一応強豪校だからな」

 

「プラウダは?後サンダースや聖グロ」

 

まほ「今言ったなかだとプラウダが一番優勝候補だったがお前が倒したからな」

 

「なるほどね、それより1回戦の対戦相手はどこだ」

 

 

まほを黙ってスクリーンを指す

 

俺は振り向くと頭を抱えて雄たけびあげてるアンツィオの服……………………じゃなくてコックの衣装の男子生徒?がいた

 

あれ?あいつってもしかして?

 

疾風じゃね?

 

彼は菊地(きくち) 疾風(はやて)

 

俺の幼馴染の1人だ

 

確か大好物のパスタがある高校に行く!って言ってたな

 

アンツィオの事だったのか

 

 

疾風「パスターーーーー!!!???」

 

 

……………………あいつ頭大丈夫か?

 

まさかあそこまでパスタ好きだったとは……………………

 

あっなんか女子生徒に掴まれて退場していった

 

そういえばあいつ何番だったんだ?

 

俺はそう思いもう一度スクリーンを見るとアンツィオは黒森峰と対戦らしい

 

なんか叫ばれた理由が分かった気がする

 

なんだかんだあったが抽選は終わり以下の通りになった

 

 

・第1試合

 

1回戦 ヨーグルトVS知波単

2回戦 アンツィオVS黒森峰

3回戦 プラウダ VS青師団

4回戦 BC自由  VSヴァイキング

5回戦 継続   VSガラムマサラ

6回戦 ワッフル VSコアラの森

7回戦 ポンブル VSサンダース

センター枠 聖グロ

 

※ガラムマサラは独自設定です

 

 

センター枠に聖グロか

 

まぁ順当にいけば知波単、プラウダ、聖グロかな

 

え?

 

俺が負ける確率?

 

ない!

 

あっても消せばいいだけだし

 

他の対戦相手に関してもさっき言った三校含め対戦相手のアンツィオにBC自由、継続、サンダースには幼馴染達がいるからな

 

そう簡単には勝たせてはくれないだろうしな

 

まぁ勝つけどね

 

まほの方も今の所は納得してくれた

 

まほ(いわ)く初戦は王者らしい戦い方で決着をつけるらしい

 

電撃戦かぁ

 

俺もやってもいいが現代戦車だからね

 

確かアンツィオの戦車はアリエテだったな

 

後でまた調べとこ

 

そんなこと考えていると

 

奥からサンダースの制服をきた団体様がきた

 

 

少年「ヘーイユウト元気かい!」

 

「ハーイ!元気だぜ!」

 

零「なんだこれ?」

 

五月雨「アメリカ式挨拶?」(あっ出番来た)

 

少女「あら?シュン、ユウトと知り合いだったの?」

 

シュン「ああ!小学校からの幼馴染さ!」

 

「おっ!ケイじゃないか!」

 

ケイ「久しぶりねユウト!」

 

「久しぶりだな!親父さんは元気か?」

 

ケイ「ええ!今もアメリカで頑張ってるわ!」

 

 

今更だが少女の方はケイ、少年の方は鷹山(たかやま) 駿(しゅん)

 

駿の方はサンダースではシュンと呼ばれているようだ

 

まんまじゃねぇか

 

彼らの詳しい話は試合観戦の時に話そう

 

 

シュン「今回は俺の試合見に来るのか?」

 

「まぁな敵情視察ってやつだな」

 

五月雨「それ、相手に言いますか?普通」

 

零「気にしたら負けである」

 

「それに今回から戦車道をした次の日に現代戦車道の試合が行われるらしいから両方見れるしな」

 

シュン「確かにそれはありがたいよな!」

 

五月雨「あれ?口調が普通だ」

 

零「あっちが素だ」

 

ケイ「シュン!そろそろ行くわよ!バーイユウト!」

 

シュン「おう!じゃあな!ユウト!」

 

「ああ!じゃあな!」

 

 

サンダースのノリは意外とシュンにはあっていると思う

 

何気に楽しくやってるようだし

 

そうしてサンダースの連中を見送ったら今度はアンツィオが来た

 

疾風は物凄いやり切った感な顔でこっち来ているが

 

そばにいる少女はなんかうれしそうな呆れてるような顔で疾風を見ている

 

 

「よう疾風、さっきは随分な叫び声だったな」

 

疾風「だろ!やっぱパスタはいいよな!」

 

「ごめん、会話なってないぞ」

 

疾風「そうか?零はどう思う?」

 

零「パスタよりラーメン(カップ麺)」

 

疾風「良しちょっとコイ」

 

零「えっ!?ちょ!?待っ……………………」

 

 

アンツィオに連行されていった零を見送ると今度はプラウダの連中が来た

 

 

スターリン「次は必ず勝つ!」

 

「それはこっちのセリフだ」

 

スターリン「フッ楽しみにしてるぞ」

 

「ああ、準決勝でな」

 

レーニン「後優斗、またクラーラが来るらしいぞ」

 

「何でわかったんだ?」

 

レーニン「アデリーナも来るから」

 

「あっはい」

 

レーニン「じゃあな」

 

「おう!」

 

あれ?

 

もしかしてここでひたすら挨拶回り待ちか?

 

それは面倒だな

 

とりあえず残りのメンツの紹介などは試合の時にするか

 

ふと観客席を見ると大地とみほがまた楽しく話していた

 

・・・・・・・

 

何でお互い気づかないんだ!?

 

遠くの席でしほさんと母さんが呆れてるよ!

 

俺もこんな鈍感な弟持ってつらいよ!

 

 

五月雨(あなたも大概ですけどね)

 

「何か言った?」

 

五月雨「いいえ?何か聞こえました?」

 

 

なんか言ったはずなんだけどな?

 

まぁいいか

 

ふと聖グロの席を見ると金髪の女子生徒がいた

 

何故だか彼女を見ていると鼓動が早くなった気がする?

 

鼓動って早くなるのか?

 

人を見ただけで?

 

後で病院でも行こうかな?

 

でも、もう少しだけ彼女を見ようと席に目を向けるが彼女の姿は見当たらなかった

 

 

五月雨「どうした優斗?」

 

「いや、ちょっと、な」

 

五月雨「ん?人混みで酔ったか?」

 

「そうではないはずだけどな?」

 

五月雨「まぁいい、さっさと会場を出ようぜ!」

 

「そうだな」

 

 

俺達は他の黒森峰のメンバーと合流し会場を出た

 

すると奥からヤバイ女性三人衆が来た

 

そうしほさん、千代さん、母さんだ

 

 

千代「何故ナレーションの説明の最初が西住さんなのかしら?」

 

「えっ?一般の人には見えない文字読んだんですか!?」

 

千代「そんなの造作もないですよ」

 

「えぇ」

 

しほ「それよりもあれは不味くないですか?」

 

母「もう一人の馬鹿息子の事ね」

 

しほ「ええ、みほも大概ですが大地君もひどいですね」

 

母「そうね、何で2人共そこだけ旦那に似たのかしら?」

 

千代「あの時は堕とすの大変だったわよね」

 

母「そうそう!薬で本音聞くまで脈無しかと思ったわ」

 

「今聞いてはいけない事聞いた気がした!?」

 

 

え?薬?怖っ!?

 

親父も大変な思いして来たんだな

 

ん?

 

2人共?

 

 

「2人共って俺も?」

 

母・しほ・ちよ「「「当たり前でしょ?」」」

 

「アッハイ」

 

 

俺そんなに鈍感だったかな?

 

確かに周りからはよく言われるが

 

そういう本人らも大概な気がするけど

 

 

しほ「そうそう、あなたの試合は全部見に行くわ」

 

母「私は仕事があるから決勝戦だけね」

 

「決勝行けると決まったわけじゃ「行けるわよ」……………………何故?」

 

母「何故?愚門ね峰川流にネガティブなビジョンはないわ、勝利のビジョンだけよ」

 

「ただし、全力でやって敗北した場合5分だけ許される」

 

母「そうね、その後の反省会で自分の弱点を見極める」

 

「だが、峰川流に掲げる文字は……………………」

 

優斗・母「「勝利のみ!!」」

 

母「わかってるなら良し」

 

千代「私は決勝以外はテレビ中継からだけど応援してるわ」

 

「ありがとうございます」

 

しほ「では、私達は失礼しますね」

 

千代「頑張ってね♪」

 

母「男なら命を張ってこいよ」

 

「ああ!頑張ってくるぜ!」

 

 

ちなみに周りは驚愕した目で俺達を見ていた

 

そりゃあまぁ1人は西住流家元、1人は島田流次期家元、1人は総合行政局長が1人の男子生徒に激励している

 

奇怪な光景に違いない、と後日五月雨が天然隊長に言ったとか

 

なお、零はアンツィオの連中から帰還したが

 

その日みんなが学園艦で解散するまでこう言っていた

 

 

零「パスタ最高パスタ最高パスタ最高」

 

 

流石に焦って俺はアンツィオに抗議文を叩きつけたのだった

 

 

 

 

 




金剛「ちょっと強引に終わらした気がするけどご容赦ください」

BC自由「俺達の出番は?」

金剛「まだ先です」

知波単「俺は?」

金剛「次回か次々回ぐらいで」

継続「僕は眠いからいいや」

金剛「出てね?あっ!ちょ!?寝るな!」

シュン「ヘーイ!ファーストターン!だぜ!」

金剛「何故最後ひらがな!?」

疾風「早くパスタ食べよう」

金剛「俺投稿日の昼飯パスタだったわ!」

レーニン「金剛、彼女は?」

金剛「二度と出番出さないぞ?」

レーニン「さーせん」

トリスタン「そろそろ締めないか作者?」

金剛「このためだけの登場乙」

トリスタン「・・・・・」

優斗「もういいから!次回!」

零「第18話『アンツィオ戦!!』です!」

??「もうすぐ会えるよ?お兄ちゃん♪」

零「!?」

零以外『またな!!!』
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。