特殊な男(モブ)達の現代戦車道   作:金剛時雨

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優斗「金剛」

金剛「ハイ、ナンデスカ?」

優斗「投稿日ズレてるぞ?」

金剛「・・・・・」

優斗「言い訳をどうぞ?」

金剛「PC死んだり、4作品同時投稿したり、寝てたり、授業受けてたりしてました!!」

優斗「お前よく生きてるな?」

金剛「そう見える?」

優斗「いや、死んでるな」

金剛「まぁ頑張ったよ?」

疾風「パスタ食べろ?」

優斗「疾風は帰れ」

疾風「パスタ食べる?」

優斗「いらん!」

軽空母少女「じゃあ卵焼きは?」

金剛「食べる!!!」

優斗「駄目だこいつ」

優斗(てかこの子誰?)

零「そろそろ本編」

優斗「わかってる!では!」

5人『どうぞ!!』


第18話 アンツィオ戦!!

どもどもクソ暑い砂漠からこんにちは優斗です!

 

今回1回戦のステージは砂漠らしく時期が時期だけに暑いのだ

 

現在黒森峰側のテントで待機しているだが……………………

 

 

零「わーれーわーれーはー宇宙人だー」

 

「何してんだよ?」

 

零「ここに扇風機があるじゃろ?」

 

「うん」

 

零「回すじゃろ?」

 

「うん」

 

零「声を出す」

 

「うん、意味がわからない」

 

 

試合前に遊んでる零につっこみを入れる

 

・・・・・・

 

いつも通りだな

 

まぁ無駄に緊張するよりかはましか

 

 

五月雨「適度の緊張もいるんじゃないか?」

 

あいつ()にいるか?」

 

零「あーーーーー我々は火星人だあーーーーー!!!」

 

五月雨「……………………いらないな」

 

「だろ?」

 

疾風「いやいるだろ!?」

 

「お前はお前で人のテントに来るんじゃない」

 

疾風「うちの学校貧乏でさぁ」

 

「だから何だよ?」

 

疾風「扇風機ないんだ」

 

「借りろよ!?」

 

疾風「電気は借りた」

 

「で?」

 

疾風「パスタを作った」

 

「お前アホだろ!?」

 

疾風「失敬な!パスタは悪くない!」

 

 

いやそのパスタのせいで汗だくなんだろ!?

 

一回ご自分の体見たらどうだろうか?

 

汗がめちゃくちゃ垂れてるよ?

 

そりゃもうテントに床にシミ出来るくらい……………………

 

 

「出てけ!!!」

 

疾風「こんな暑い中に出ろというのか優斗は!」

 

「なら床にシミ作るな!!そっちで扇風機借りてこい!」

 

疾風「なら貸して!!」

 

「意味が分からん!?」

 

疾風「運営に借りたら後日請求される、ならこっち(黒森峰)で借りればいい!!」

 

零「天才か!」

 

「あほだろ!運営の100倍の額で請求してやる!」

 

疾風「よろしい、ならば戦争(クリーク)だ!」

 

「一応君イタリアじゃないのか!?」

 

疾風「間違えてドイツ語覚えた」

 

「やっぱアホだろ!?」

 

疾風「さぁ!あほでもいいから扇風機よこせ!!」

 

「お帰りください!」

 

 

結局大型の扇風機を貸して帰したがこの戦いに勝ったらアンツィオ料理1日タダ券(チーム全員分)請求してやるからな!!

 

こんな感じでいいのかわからないが試合時間が迫るわけで……………………

 

砂漠の入り口手前で双方の戦車が並んだ

 

今回は1回戦のため10両で戦う

 

アンツィオはイタリアの現代戦車である『アリエテ』が10両

 

こちらはいつも通りレオパルド2で出る

 

審判が中央に立ちこちら(黒森峰)あちら(アンツィオ)を見る

 

 

審判「試合形式はフラッグ戦、ルールは公式戦のルールブック通りです、双方問題ないか?」

 

「こちらは大丈夫です」

 

アンツィオ隊長「こちらも大丈夫だ」

 

審判「では、双方礼!!」

 

両校「「よろしくお願いします!!」」

 

 

挨拶が終わったので自分の戦車に戻ろうとしたらアンツィオの隊長がこちらにきた

 

 

アンツィオ隊長「先ほどは扇風機を貸してくれてありがとう」

 

「いや、構わないさ1つ貸しだがな」

 

アンツィオ隊長「ああ、問題ない」

 

「では、お互い頑張ろうか……………………ムッソリーニ殿(・ ・ ・ ・ ・ ・ ・)?」

 

ムッソリーニ「恐れ入った、流石家元殿だな」

 

「フッ努力家には敬意を払うのが当たり前だからな」

 

ムッソリーニ「そうか、ではまた戦場で」

 

「ああ」

 

 

俺は彼が去るの見てからまた歩き始め戦車に乗った

 

砂漠と言えば大戦ではドイツとイタリアは連合軍とよく戦った場所でもある

 

今回は敵同士だけどね

 

さていい試合にしよう

 

 

「隊長車より全車へ、楽しく逝こうではないか?」

 

全車『ヤボール!!』

 

 

俺は戦車を走らせる

 

この砂漠ステージにはオブジェクトとして作られた建物や壁がいくつかある

 

奇襲やゲリラ戦には全くもってこいなステージ設計である

 

まぁ破壊すればいいだけどな

 

少し進むと目の前に廃墟の街が見えてきた

 

このステージは各開始地点から小規模の街と中心に中規模の街がある

 

速度はこちらが上、今回は砲も装甲も一緒

 

だから速度を活かしてドンドン進む

 

キューポラから周りを見渡す

 

見事に砂ばっかである

 

砂埃?

 

フードとマスクすれば問題ないよね!

 

 

砲手「俺の頭の上は砂まみれだよ!」

 

「気にしたら負けだ!」

 

砲手「理不尽!」

 

「何を今更」

 

砲手「はいはい、前方に敵戦車数2」

 

「雑くない?あっほんとだ」

 

 

双眼鏡越しで覗くと砂丘の上で何やら疾走しているアリエテが見えた

 

・・・・・・

 

あの先絶対罠あるわ

 

アリエテの後ろのシャベル先生いたし

 

 

砲手「どっかのツインテールさんでも連れてきてるのかな?」

 

「こら、あっち(〇〇〇〇ぐらし)はまだ本編逝ってないから」

 

砲手「メタいメタい」

 

操縦手「それよりあいつ(アリエテ)追うの?」

 

「どうしよか?零」

 

零「いや、俺に聞くなよ」

 

「ふーくたいちょーう」

 

零「そんな隊長で大丈夫か?」

 

「大丈夫だ、問題ない」

 

五月雨「問題しかないわ!」

 

「はいはい、じゃあ行こうか」

 

五月雨「いいのか?」

 

「策有れば叩き潰すのみ」

 

零「火力ゴリ押しですねわかります」

 

「・・・・・」

 

五月雨(余計なことを)

 

「零」

 

零「はい?」

 

「単騎突撃」

 

零「だが断る!!」

 

五月雨「何ここ?」

 

「試合会場」

 

五月雨「違うそうじゃない」

 

零「じゃあなんだよ?」

 

五月雨「コント」

 

「いつも通りだな」

 

零「だな」

 

五月雨「もうやだ、お家帰る」

 

「それは駄目なセリフ」

 

砲手「早く追わないかい!?」

 

3人『あっはい』五月雨(何で俺まで!?)

 

 

そうして結局戦車を進ませながら砂漠を走行していると

 

奥から土煙が……………………ってあれ?

 

何でだろう?

 

確かに土煙は見える

 

だけど何故だか距離が変わってない?

 

ていうか目視で見える距離のはずなのに戦車が1両も見えないのは何故?

 

俺は警戒しながら慎重に進むとなんとも謎の光景が目に入った

 

落とし穴?にハマったアリエテ全車(・ ・)である

 

もう一度言う

 

全 車 !

 

である

 

何故こうなった?

 

 

「これって撃っていいやつ?」

 

砲手「家元は相変わらず鬼である」

 

「いや、これどうすればいいんだ?零」

 

零「え?どうしようか?五月雨」

 

五月雨「え?俺!?うーん、どうすればいい?アンツィオの隊長さん」

 

ムッソリーニ「できればまずは助けてほしい」

 

「だが断る!!」

 

ムッソリーニ「\(^o^)/オワタ」

 

とりあえず事の顛末をムッソさんに聞いた

 

 

 

───────────────────────────

 

 

 

どうもムッソ事ムッソリーニです

 

俺達は今回黒森峰の連中を誘き出し先に作った落とし穴で戦車を撃破する作戦を取った

 

で、いざ作りだしたのはいいのだがちょっと気になったことがあった

 

 

「ラルドー」

 

疾風「やっぱりそれ悪口じゃないですか?」

 

「気にするな!」

 

疾風「・・・・・」

 

「そ、それでさ峰川流家元ってどんなやつなんだ?」

 

疾風「さっき会ったじゃないか」

 

「それでもよくわからなかった、何か隠してるような……………………」

 

疾風「へぇそうなんですか」(意外と観察眼ありますね)

 

「でだ、過去に関わりのある君に聞きたい」

 

疾風「では、まずこの作戦についてですが……………………」

 

「うん」

 

疾風「多分あいつゴリ押しできます」

 

「あーやっぱり?」

 

疾風「ええ、だから隊長車である本車でひたすら撃ちまくるとかしないと駄目かも」

 

「そうかーやっぱりレオパルド2の速度は厄介かな?」

 

疾風「そうだな、それに彼、躊躇いがないから」

 

「躊躇い?」

 

疾風「例えば、目の前の戦車が降伏してきても躊躇いなく破壊するぐらい」

 

「それはヤバくないか!?」

 

疾風「そうだな、まぁ試合の間はしないでしょう」

 

アンツィオ生徒「ヤバイ!4号車が突っ込み過ぎて敵にバレた!!」

 

「何!?全員今すぐ乗り込め!!」

 

 

皆が焦りながらそれぞれの戦車に乗り込みエンジンをかける

 

かけっぱなし?

 

燃料が持ったない!!

 

ここで問題ができた

 

今回の落とし穴作戦

 

各車降りてすぐの場所にみんなかなり数掘った

 

それはもう自分達が把握できないぐらいに夢中で掘ったのだ

 

まぁどうなるかというと

 

 

アンツィオ生徒A『うわぁぁぁぁぁぁぁ!?』

 

アンツィオ生徒B『落ちる!落ちるぅぅぅ!?』

 

「落ち着け!全車止まれ!!」

 

疾風「もう俺達しかいないけど?」

 

「えっ?」

 

 

周りも見ると土煙を上げる

 

仲間達であった

 

・・・・・

 

落ちよう

 

 

 

───────────────────────────

 

 

 

ムッソリーニ「というわけ」

 

「お前もアホだったか!?」

 

ムッソリーニ「テヘペロッ♪」

 

 

なんとも嫌な試合の終わり方であった

 

この後引き揚げ作業中にアンツィオ生徒単体が落ちるという事故が多発したらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

??「もうすぐ会えるよ、お兄さん♪」

 

 

 

 

 




ムッソ「なんか嫌な終わり方」

優斗「ムッソに同じく」

金剛「アンツィオならやりそうと思いこうしました!」

優斗「てか、砂漠で穴掘れるの?」

金剛「わからない!多分無理!」

優斗「じゃあ、どうやったんだ!」

疾風「パスタの力!」

金剛「その通り!!」

優斗「なんだこいつら」

??「私の出番は?あれだけ?」

金剛「じ、次回には必ず」

??「わかった、待っててね?お兄ちゃん♪」

優斗「何でここではお兄ちゃんで、本編はお兄さんなんだ?」

金剛「内と外の分別、いや二重人格か?」

優斗(なんだそれ?)

零「作者なんとかならない?」

金剛「無理」

零「\(^o^)/オワタ」

優斗「はいはいじゃあそろそろ次回予告な」

ムッソ「次回!」

疾風「パスタ回!」

金剛「違う!いや違くないかもしれないけど違う!」

優斗「早く進めよう」

零「次回!」

??「第19話『再会と打ち上げ』だよ♪」

零「!?」

??「今度こそ会えるね、お兄ちゃん?」
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