金剛「ナンデショウカ?」
優斗「正座&謝罪!」
金剛「投稿遅れてすみませんでした!!」
優斗「言い訳は?」
金剛「学校行事やバイト、授業、睡眠不足です」
優斗「この人ほんとに大丈夫か?」
金剛「大丈夫じゃないけど今回は2話連続投稿の予定だ」
優斗「……………………ほどほどにな?」
金剛「あっはい」
優斗「では改めて、今話は知波単戦です!」
金剛「今話は新キャラでます!」
零「作者ファイト!」
知波単少年「勝てる時のみ突撃せよ!!」
優斗「大丈夫知波単?」
知波単少年「俺のドラテクなら余裕~」
金剛「まぁ彼はある意味ヤバいやつだからね」
優斗「それについては本編で」
零「それでは!」
4人『どうぞ!!』
※登場人物解説更新しました
やっほー優斗だよー
俺は今……………………戦車に体当たりされています
──────────試合開始前──────────
アンツィオ戦が終わり少しの間が開いてからの2回戦
ちなみに1回戦勝ち進んだ連中と試合形式は以下の通り
・第2試合
1回戦 知波単 VS黒森峰
2回戦 プラウダ VSBC自由
3回戦 継続 VSコアラの森
4回戦 サンダースVS聖グロ
・・・・・・
知波単かー
友人が1人あっち行ったな
あいつのあの技術と知波単の伝統が合体すればある意味では無敵ではないだろうか?
まぁその前に策を講じればいいだけだが……………………
なんか嫌な予感しかしないんだよなぁ
少年「優斗ー!久しぶりです」
「やぁ埼斗」
彼の名は
知波単学園に進学した幼馴染の1人
ちょっとやっかいな戦車乗りだ
埼斗「今回からは敵同士だな」
「そうだな、ところで
埼斗「全国1位になった」
「嘘だろ?」
埼斗「マジと書いて本気だ」
「それ逆じゃないか?」
埼斗「そんなことは気にしなくていい」
「あっはい」
彼の性格からして嘘は言わないから本当なのだろう
全く恐ろしいやつだ
その後俺達は一旦分かれて各々のテントに向かった
俺はテントに入るとそこにいるメンバーに言った
「
零「マジか!?」
五月雨「何の?」
「某レースゲーム」
五月雨「マジかよ」
「ああ、それでもってそのドラテクを戦車でやってのける奴だ」
五月雨「ヤバイな」
「ああヤバイ、まぁ策はある」
五月雨「それは?」
「何単純さ、それは……………………」
俺はとある計画をみんなに話した
それで本当にうまくいくのかはわからないが人間は単純な生き物だ
成功する
埼斗がその習性があればだけどな
俺は作戦を伝えた後
戦車を挨拶会場に来た
まだ知波単は来ておらず審判が暇そうにこちらを見て
ん?
近づいてきた?
俺の疑問を肯定するかのように審判担当の自衛隊員の尉官クラスの階級章を付けた女性が来た
まほの母さん………………しほさんの教え子である
「久しぶりです、亜美さん」
亜美「お久しぶりです、
「ここでは、峰川家元か優斗と呼んでください」
亜美「ごめんなさい、いつもの癖でね」
「全く、できれば皆には気づかれてほしくないんですから」
亜美「ふふ、わかったわ、ところで知波単学園の事どう思う?」
「どう思う?愚門ですね、何も思いませんよ」
亜美「どうして?」
「確かに彼らの戦車は陸自が使っていた戦車だがそれがどうしたんです?」
亜美「最新鋭よりは劣るけど日本が作った国産戦車よ?」
「それはドイツもです、問題はクルーの練度だ」
亜美「わかるけど、相手は強いかもよ?」
「それは来てから見極めればいい、相手の土俵にわざわざ上がる必要はないですしね」
亜美「じゃあ、勝てるの?」
「勝てる?ではなく勝つんです」
亜美「相変わらずなんですね」
「そういうことだよ一尉」
亜美「では私はそろそろ、彼らも来ましたし」
「ああ、公平な審査を頼むぞ?一尉」
亜美「はっ!」
自分で言っておいて自分から一尉とか言ってるよ俺
彼女が去るのを見送ると10両の90式戦車が来た
そこから複数の生徒が降りてきた
そのうち一人は埼斗のようだ
知波単隊長「今日はよろしくお願いします!」
「ああ、よろしくお願いする」
知波単隊長「埼斗から聞いた通りの人物だな」
「埼斗が何か?」
知波単隊長「いや何、彼から聞いた印象通りでね」
「なるほど」
知波単隊長「私は知波単代表の者として1人の武士として挑まさせてもらう」
「楽しみしている」
知波単の隊長と握手していると埼斗が何か企んでいる顔でこちらを見ていた
まぁいいか
双方の準備ができると審判からの挨拶待ちである
審判『これより!知波単学園対黒森峰学園の試合を始めます!!!礼!!』
両校『お願いします!!』
埼斗「優斗!」
「なんだ?」
埼斗「今回は俺の勝ちだな」
「何言ってるんだ?俺が勝つに決まっているじゃないか」
埼斗「さぁどうだろうね?」
「??」
あいつってあんな戦術家だったかな?
違うはずなんだけどな?
そんなことを考えながら俺は戦車に乗り開始地点に移動する
今回のフラッグ戦車は零の戦車だ
不安なんてはなからないがどこか引っ掛かりを覚える
スタート地点に着き審判に伝える
開始まであともう少しだ
ふと山岳の方を見る
ここの斜面のすぐ目の前には木が生い茂っている
奇襲するにはもってこいの場所だ
ただ戦車はエンジン音がデカいのですぐバレてしまうはずだ
審判『では試合開始!!』
「零以外の全車は零の戦車の左側面につけ」
五月雨「何故だ?」
「
五月雨「……………………わかった」
「全車、斜面に注意!」
全員『了解!!』
しばらく前に進んでいると山岳の方から戦車の駆動音が聞こえてきた
砲を向けながら待っていると正面に砲弾が着弾した
「どこからだ!?」
操縦手「前方より戦車1両接近中!!」
「埼斗はそっちか!」
砲手「狙いはどうする?」
「半分は正面を狙え!」
五月雨「駄目だ!タイミングよく奴らが撃ってくる!」
零「知波単って突撃で有名だったじゃん!?」
「埼斗を遊撃に徹して斜面が援護してるんだ」
五月雨「どうする?」
「五月雨は5両率いて山岳へ行け!他3両は零の護衛、奴は俺がやる!」
五月雨「わかった、あれやるんだな!?」
「ああ!やる!」
俺は戦車の速度を上げ埼斗の戦車に近づく
その戦車は知波単の隊長車だった
一瞬操縦席の窓から埼斗が見えた
すごいニヤケ面で……………………
「操縦手!俺の合図で右に捻れ!」
操縦手「了解!」
「砲手!砲身そのまま!装填は徹甲弾だ、やつに風穴開けてやる!」
砲手・装填手『了解!!』
俺はそのまま直進、一方埼斗の戦車は少し右にそれていた
いや、少しドリフトしていた
いやいや!カーブでドリフトはあるが戦車でやる普通!?
しかもここカーブらしいカーブないぞ!?
ただの荒野のはずなんだけど?
ドリフトってできるのか?
まぁおかげで計画は実行段階だな
「操縦手!右旋回!できればドリフトして!」
操縦手「すっごい無茶振りされた!?」
「できる?」
操縦手「ドリフトもどきなら、できる!」
「じゃあ今すぐに!」
操縦手「了解!!」
一瞬遠心力で流されそうになったが気にせず正面を見る
一方の埼斗はフルスピードで突っ込んできていた
おそらく埼斗の狙いはこんな感じだと思う
1、俺に突撃する
2、俺に体当たりする
3、ゼロ距離射撃
4、勝利!
こんな感じかな?
違っていても俺は気にしないけどね
予想はしとかないと
まぁフラッグ車は零の戦車なんだけどね
俺はドリフトもどきをしながら埼斗の突撃軌道から逸れる
何か避けた直後から知波単隊長車から物凄いオーラを感じる!?
これあれか……………………釣れたか?
俺の戦車の操縦手も中々やるな
「操縦手!相手さんが釣れた!このまま行くぞ!」
操縦手「了解!」
五月雨「優斗!他の知波単連中がこっちに動き出したぞ!」
知波単全員『突撃ーーー!!!!』
「五月雨は他のやつと一緒に追い返せ!操縦手!あの集団に突っ込め!」
操縦手「また無茶な指示来たし!?」
俺はキューポラから顔を出し後ろを見る
できれば撃ってほしいなぁニヤリ
すると願いが叶ったのかあちらさんの閃光が見えた
「左急旋回!!」
操縦手「了解!!」
これ腰が砕けないよな?
それぐらいの遠心力に振り回されると敵砲弾は俺の戦車の横を過ぎ突撃中の90式に当たった
その90式は黒煙をあげながら白旗が上がった
五月雨「えっ!?」
零「あー」
知波単隊長「なっ!?」
埼斗「あららー」
「作戦成功♪」
同士討ち作戦成功!
え?
ネーミングセンスがない?
気にするな!
すると後ろからエンジン音がくる
埼斗達だ
俺はその場で急旋回させる
おかげで砲弾は避けたが相手は戦車をぶつけてきた
結構な衝撃が体にきた
だがそれがどうした?
「砲手!」
砲手「了解!」
装填手「弾種徹甲装填済み!」
砲身を敵の側面に狙おうとするが中々定まらない
すると砲手がこちらを見た
砲手「優斗」
「なんだ」
砲手「引き金が引けない」
「え?」
審判『制限時間切れのためこれより両校戦車1両による一騎打ちを行います!!』
ああ、そういうことか
集中していて気が付かなかった
改めて周りを見てみた
こちら側の被害は軽微ばかりで特に問題なし
あちら側は戦車1両撃破されている
まぁそんなことはいいか
俺はキューポラから知波単の隊長車を見る
隊長さんの顔は覚悟ができている雰囲気だった
知波単隊長「一騎打ちだな」
「だな」
知波単隊長「これは次回持ち越しだな」
「それは言わなくていい」
優斗「シリアスってなんだっけ?」
零「さぁ?」
埼斗「ところで戦車ってドリフトできるの?」
金剛「さぁ?アニメだとできてたよ」
優斗「他は?」
金剛「WTってゲーム」
埼斗「あーあの戦争ゲームか」
優斗「最近は海軍も出てきたんだっけ?」
金剛「まぁな、でもできない」
優斗「何で?」
金剛「PCスペック」
金剛以外『あー』
金剛「はい!次回予告!」
優斗「次回!」
零「第21話『一騎打ちからの打ち上げ!!』です」
埼斗「一騎打ち……………………気分が高揚します」
金剛「おい待て、それ違う所のだから」
優斗「それより打ち上げ多くない?」
金剛「戦闘以外書くことこれぐらいかな?って」
零「学校生活は?」
金剛「うーん検討してみるよ」
優斗「書こうとは思うのな」
金剛「まぁな、じゃあ締めよう」
零「バイバイ!!」