金剛「デース」
零「俺の出番は?」
姫菜「私とお出かけです」
零「そうですかー」
金剛「スキル発動!『零との1日デート券』!!!」
姫菜「あっそういうのいいんで」
金剛「アッハイ」
優斗「そろそろ本編だぞー」
零・姫菜『どうぞ!!』
次は継続の見学だぁ!!
どもども優斗です
流石にコアラのマ……………………ゲフンゲフン
コアラの森学園には知り合いはいないので割愛で
今回は継続にいる居眠り馬鹿の様子を見に来たのだけど
「なんでお前がいるんだよ?トリスタン、レーニン」
トリスタン「いや、次の対戦相手かもしれないじゃないか?」
「そっちがサンダースに勝てたらな」
トリスタン「勝つさ」
「何故言い切れる?」
トリスタン「それが騎士道の道だからさ、騎士に敗北を考えることは許されない、まぁ俺は元々考えてないがな」
「なるほどな、で?レーニンは?」
レーニン「ああ、あいつの事が気になった事とちょっと
「???」
レーニン「優斗には関係ない事さ」
なんかわかった気がする
この間五月雨に継続が
今回はその事を言いに来たのかな?
そのまま何故か3人で継続のテントに向かった
案外すぐ近くにありテントに入ろうと思ったら
近くの木から寝息が聞こえた
俺達は何となく誰がいるのかわかった
そこにはハンモックで寝ている幼馴染である
彼は
みんなと同じでこいつも小学校からの幼馴染だ
基本は熟睡していて
どんな手を使っても起きない
なのに人の話を寝ながら聞くという
中学の時、戦車で砲手をしていた
確か卒業前に何故継続に行ったか?って聞いたら……………………
「校則緩そう、後寝れる」
との事
レーニン「ああ寝てるのか、じゃあ先に
「わかった、ほどほどにな?」
レーニン「耳のいい奴は嫌いだよ!」
「さっさと行け!!!」
トリスタン「なんだこれ?」
「独露漫才」
トリスタン「何その四字熟語!?」
「うん、違うからな?」
少女「あっ!またこんなとこで寝てる!」
「ん?あの子……………………」
トリスタン「どうした?……………………あれは継続の戦車道の子じゃないか?」
俺達はハンモックで寝てる清に近づく少女に気づいた
髪を左右に短めに括ってる継続のジャージを着た子で
トリスタンが言ったように継続の戦車道の子だろうか?
「いや、なんか何気に清と仲良さそうだなと思ってさ」
トリスタン「彼女いないから羨ましいとか?」
「うっさい!」
少女「ほら!さっさと起きろ!」
トリスタン「そんな簡単な起こし方で清は起きないだろ?」
清「うっ……………………ん、ミッコ?」
トリスタン・優斗(えっ!?起きた!?あの清が!?)
ミッコ「やっと起きた、そろそろ試合だろ?早く起きろ!そしてそのハンモック使わせろ!」
トリスタン・優斗(絶対最後が本音だろ!?)
清「ん、わかった」
トリスタン・優斗(あっいいんだ)
清「あれ?優斗と……………………鳥さん?」
トリスタン「トリスタンだ、久しぶりだな清」
「相変わらずだな」
清「まだ、入学してそんなに経ってない、けど?」
「気分の問題だな」
清「……………………そう」
さっきから終始こちらを見てるミッコさんが気になるのだけど?
そういえば彼女って清の何なのだろうか?
レーニンみたいに「俺彼女いるんだ!!」みたいな自己主張は清はあんまりしないからな
まぁ友達ぐらいかな?
ミッコ「シン!この人らってシンのよく言ってる友達?」
清「うん、そうだよ、あっ後2人共」
「なんだ?」
清「今僕は清じゃなくてシンなんだ」
トリスタン「どっちも一緒じゃないか?」
清「全然違うよ?」
トリスタン「そ、そうか?」
まぁとりあえず清改めシンについては置いておいてまずはミッコとは誰なのか知りたい
後レーニンがどうなったか気になるし
シン「ミッコ、応援に来てくれた?」
ミッコ「当たり前だよ!彼女だしな!!」
トリスタン・優斗(なん……………………だと!?)
トリスタン「まさかシンにも彼女が……………………」
シン「ミッコは小さい時から一緒なんだ」
優斗「……………………そうか、ある意味ではめでたいな」
トリスタン「だな」
シン「???なんで2人共落ち込んでるの?」
トリスタン・優斗「「いえ、何でもありません」」
別に彼女いるお前を羨ましいなんて思ってませんよ?
ええ、思ってません
現実逃避してるとテントの方からレーニンと継続の生徒が出てきた
シンによると彼は継続の隊長さんらしい
レーニン「それを世間では窃盗じゃないか!?」
継続隊長「違う違うちょっと借りてるだけだよ」
レーニン「勝手に持ち出した時点で窃盗だ!」
継続隊長「盗まれるまで気づかないそっちが悪い!」
レーニン「くっそれを言われたら……………………」
「いや負けるなよ!?」
継続隊長「あなたは?」
「黒森峰の峰川 優斗です」
トリスタン「聖グロのトリスタンです」
継続隊長「これはどうも、俺が継続の隊長です、それで?何か御用が?」
「いえ、友人を見に来たのでもう用はないのですが、少し気になりまして」
継続隊長「何でしょう?」
「
継続隊長「さて、何のことでしょうか?」
「まぁ
継続隊長「はぁ、そうですか」
「ただ1つ忠告をと思いまして」
継続隊長「忠告?」
「プラウダのスターリンは気を付けた方がいいですよ?」
継続隊長「……………………参考にさせていただきます」
「では、俺はこれで」
俺の引きに驚きつつレーニンとトリスタンが付いてきた
ああ、そういえば彼女の事も聞かないとな
俺達はそのまま観戦席に座る
「なぁトリスタン」
トリスタン「なんだ?」
「聖グロにさ……………………」
トリスタン「聖グロに、なんだ?」
「いや、なんでもない」
トリスタン「??」
聞いたところであの時感じた気持ちがわからないからいいか
俺は試合が始まった観戦モニターを見る
継続のフラッグ車が何故T-90なのかは横のレーニンの顔を見ればわかる
すごい悔しそうな顔しています
他の戦車はT-80だ
流石に10両は
まぁそれよりもシンのやつまだ寝てるのかな?
敵さんの戦車はM1エイブラムス
アメリカの現代戦車だがコアラのマークが特徴的のようにも見える
数は10両
全車で挑む気のようだ
継続の隊長車以外撃ち始めた
シンは……………………いや、起きたか?
隊長車の砲身が敵車は捉え撃つ
そのまま次も撃つ
今連続で4発撃ったか?
コアラの方を見ると3両が白旗を揚げて1両は履帯が切れたようだ
フラッグ車は絶妙に味方との間で逃げれてるようだ
だが相手が悪い
シンが砲手についている間は
誰も逃げれない
試合開始から約15分
コアラは全滅した
移動時間は10分強
戦闘時間はその残りとするとあっという間な気がする
まぁそれもシンの砲手の技術力の賜物だろうけど
トリスタン「シンのやつ、容赦ねぇな」
「あれさ、今の俺らで避けられる?」
トリスタン「昔、零が運よく避けれた時ぐらいじゃないか?」
「覚醒精密射撃、か」
レーニン「確か覚醒中はほば百発百中なんだろ?」
「ああ、トリスタンが言ったように昔零が運よく避けた時ぐらいじゃないか?」
トリスタン「次は勝てば俺達が戦う相手だからな、警戒しないとな」
そんな感じで話していると携帯が鳴った
相手は千代さんだ
しかしなぜ?
まぁ考えても仕方ないのでトリスタン達に断りを入れ電話を取る
「もしもし?」
千代『今どこかしら?』
「継続とコアラの試合会場です」
千代『……………………近くに彼女はいませんか?』
「彼女?」
千代『
「彼女が
千代『あら?知らなかったの?』
「他人の家の事情にはよほどの事がない限り首は突っ込まないので」
千代『そう、あなたらしいわね』
「それで要件は何ですか?」
千代『いえ、ちょっと電話しただけですよ?』
「素直に娘が気になったと言えばいいのに」
千代『島田流としては勘当してるんです、今更どんな顔すれば』
「それはそちらの事ですから」
千代『……………………もし、もしですよ?頼みたいことがあったら頼んでもいいかしら?』
「まぁ俺にできる範囲なら」
千代『わかりました、今回はここで失礼するわね』
「はい、では」
俺は電話を切るとモニターに写ってる人物に目がいった
そこには寝ぼけながら歩くシンと
それに呆れながら支えようとするミッコ
さらにそこを笑いながら見る少女と
カンテレを持ったミカがいた
・・・・・・
……………………はぁ、千代さん
ミカは案外
俺は暗くなりつつある夕暮の空を見ながらそう思った
金剛「この世界線ではミカは『島田ミカ』として歩んでもらいます」
優斗「ところで金剛何か話すことあるのか?」
金剛「うん、今話から現在の週2投稿から毎週水曜日の週1投稿に切り替えようと思います」
優斗「理由は?」
金剛「学校、バイトの兼ね合いかな」
優斗「お前あれもあるんだろ?」
金剛「がっこうぐらし?」
優斗「そうそれ、リテイクするんだろ?」
金剛「まぁねリテイクの方の話がまとまれば告知する」
優斗「ふーん、いいけど」
金剛「さて、この話はここまでだ、次回で幼馴染の紹介終わるよ」
優斗「長かったな」
金剛「まぁこっから出番の差は出ると思うけどね」
優斗「そこは金剛の執筆能力次第だな」
金剛「ガンバリマス」
優斗「じゃあ次回予告だ」
金剛「次回!!」
優斗「第25話『観戦です!!part3!』です!」
金剛「ではでは!!」