特殊な男(モブ)達の現代戦車道   作:金剛時雨

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金剛「はい!25話です!」

優斗「・・・・・」

金剛「すいません!投稿遅れました!」

優斗「理由は?」

金剛「使っているパソコンをメンテに出していました!」

優斗「スマホあるだろ?」

金剛「執筆はPC派だからきつい!」

優斗「あっはい」

零「金剛の謝罪はそこまでにしてそろそろ本編行くぞ」

優斗「わかった」

金剛「では!」

優斗・零『どうぞ!』


第25話 観戦です!!part3!

右手にフランクフルト、左手にコーラからこんにちは!

 

優斗です!

 

今俺は第2試合最終戦のサンダース対聖グロリアーナに観戦に来ています

 

今回は零も一緒である

 

他にレーニンまたか疾風(パスタ野郎)いや何で!?がいる

 

レーニン君、何故君がいるんだね?

 

後疾風も

 

 

疾風「パスターー!!」

 

「それ以外言うことないのか!?」

 

零「いや、平常運転だろ?」

 

「あっそうだったな」

 

レーニン「ちなみにいうと俺は紅茶を買いに来た」

 

「ここ試合会場ですが?」

 

レーニン「聖グロの紅茶の販売屋もここに来るんだ」

 

トリスタン「彼の言うことは本当だよ?」

 

「トリスタン」

 

トリスタン「やぁ、今日はどっちを応援してくれるんだい?」

 

「個人的にはどちらでもいいが家元的には聖グロに勝ってほしいな」

 

疾風「何故だ?」

 

「彼は名門神藤家の次期家元だ、彼の派閥の人間も俺の峰川の派閥も待ってるんだよ」

 

疾風「何を?」

 

「どちらが現代戦車道で上なのか?ってね」

 

疾風「そんなに重要なことか?」

 

()()には関係ないな」

 

レーニン「俺達?」

 

「……………………ああ、いや何でもない」

 

 

まさかこの大会の裏で大人達が何してるか教えるわけにはいかないからな

 

まぁそこは母さんが何とかしてくれるからいいんだけど

 

そうそう今回は最後の紹介者だったな

 

と言っても名前だけ紹介したことがある人物だ

 

そうサンダースのシュンだ

 

抽選会でも言ったが本名は鷹山(たかやま) 駿(しゅん)

 

彼も俺達の幼馴染である

 

ポジションは装填手

 

特技は超高速装填だ

 

普通の装填手がやると約6秒から8秒ほどだが

 

彼がやると1秒で装填できるらしい

 

一種の速射砲だな、これは

 

ちなみに入学理由を聞いたら…………………

 

『ha ha ha ha ha ha ha ha ha ha!!』

 

……………と返された

 

ぶっちゃけ怖い

 

彼は案外単純に見えて何を考えているのかわからない時がある

 

それで今回のサンダースの対戦相手は我らがチャラ男のトリスタン君がいる聖グロリアーナである

 

何でも女性の戦車道同様、男性の現代戦車道でも紅茶を飲んでいるとか

 

後基本聖グロは騎士道を重んじるため滅多に奇襲などの小細工はしない

 

他校はそこを弱点と思っているが実は逆で

 

弱点と思わせての本命だったりする

 

どういうことかというと聖グロの各戦車長は何故か目と耳がいい

 

何でも微かな人の声や周りの草木の変化までわかるとか

 

それが嘘か本当かはわからないが十分脅威であることは変わらない

 

俺は一度一息つこうと思い回りを見渡すと

 

聖グロの制服を着た2人の女子生徒が目に入った

 

その内の1人に目がいく、あの時抽選会で見つけた人だ

 

まただ

 

何故か彼女を見ると心臓の鼓動が早くなる

 

今度病院に行くべきか?

 

だが病気にかかったわけではなさそうだ

 

では一体この感覚はなんだ?

 

 

零「おーい!優斗!どうした?」

 

「あー、まぁな」

 

零「??どうした?」

 

「いや、何でもない」

 

零「そうか?……………あそこにいるのは?」

 

「彼女達を知っているのか?」

 

零「いや、前にクラスメイトの情報部のやつが言ってたんだ」

 

「どんな?」

 

零「確か……………「俺あの人に踏まれたい!!」……………って」

 

「そいつ大丈夫か?」

 

零「さぁ?いつかM部創るとか言ってたかな?」

 

「止めろ!今すぐ止めろ!帰ったらそいつ拿捕しろ!?」

 

零「まぁその件は置いておいて、それでその’あの人’があの2人の片割れのリボンが付いている方、確かそいつ曰く1年生にしては珍しくニックネームがもう付いてるとか」

 

「確かにそれは珍しいな」

 

零「だろ?それでその人の名前が……………「女性のプライバシーを覗くのは紳士としては見逃せないな」……………トリスタン」

 

 

サラッと俺達の後ろから現れたチャr……………じゃなくてトリスタンだった

 

お前はいつから忍者になったんだ?

 

 

トリスタン「やぁごきげんよう」

 

「ごきげんよう、調子は?」

 

トリスタン「問題ないね」

 

「お家事情は?」

 

トリスタン「それは今は関係ないね、だけどそっちよりはピリピリしているらしいよ」

 

「こちらのお家事情まで把握とは恐れ入った」

 

トリスタン「神藤家は峰川家の次に情報収集能力が高いからね」

 

「それはどうも」

 

トリスタン「ああそうそう、2人に紹介したい人がいるんだ」

 

「??」

 

トリスタン「この方々だ」

 

女子生徒「ごきげんよう」

 

「ッ!?あなたは!」

 

 

そこには先ほど遠目で見ていた2人の女子生徒だった

 

え?ストーカー?

 

違う違う!

 

ただ声がかけれないだけだ!!

 

それもそれで悪く聞こえそうだ

 

 

トリスタン「紹介しよう、ダージリンさんとアッサムさんだ」

 

零「確か1年生で早くもニックネームを貰えた2人だったか?」

 

トリスタン「まぁね」

 

ダージリン「初めまして、ダージリンですわ」

 

アッサム「アッサムです、峰川流家元にお会いできて光栄です」

 

「ご丁寧に、峰川流家元、峰川優斗です」

 

零「黒森峰1年、暁零です」

 

トリスタン「さて、そろそろ俺は失礼するよ」

 

「おい、彼女達は?」

 

トリスタン「送ってやりたいが時間なんだ、すまないが頼むよ」

 

「はぁわかったよ」

 

トリスタン「ありがとう、お礼に紅茶を送るよ」

 

「ああ、楽しみにしている」

 

 

去っていくトリスタンを見送りながら俺はダージリンの方に向き直る

 

…………………………綺麗だ

 

???????

 

俺は今何を考えていたんだ?

 

それにこの心臓の高鳴りはなんだ?

 

俺どこか怪我でもしたか?

 

でも痛くないしな

 

なんでだ?

 

 

零「あぁそういうことか

 

「何か言ったか?」

 

零「いや何も?」

 

ダージリン「よろしければ一緒に紅茶でもいかがかしら?」

 

「いいんですか?」

 

ダージリン「そんなに固くならなくて結構ですわ、同じ年でしょう?」

 

「では、お言葉に甘えて」

 

ダージリン「それで?いかがしますか?」

 

「では、ご一緒させてもらおう」

 

零「俺もいいかな?」

 

ダージリン「問題ありませんわ」

 

アッサム「ではこちらへ」

 

 

俺達はアッサムに案内されてお茶会の席で試合を観戦することになった

 

試合内容は言わない(割愛)が結果は聖グロが勝った

 

そういえばレーニンや疾風はどこ行った?

 

…………………………まぁいいか

 

 

優斗sideout

 

 

 

 

レーニンside

 

 

お?

 

俺の出番か?

 

まぁ今回はどっちかっていうと()()

 

 

疾風「ところでさ」

 

「なんだよ?」

 

疾風「優斗のあれってもしかしてさ」

 

「ああ、多分あのお嬢様に惚れたな」

 

疾風「マジか!やっとあいつにも春がきたか!」

 

トリスタン「ただ残念なのは彼がその気持ちに気づいてないってことだな」

 

「確かにな」

 

 

まぁ俺も最初はアデリーナの気持ちはわからなかったからなぁ

 

というか俺みたいなやつを好きになってくれると思ってなかったし

 

まぁそんな惚気話をこのまま続けたら独身貴族な皆様方に殺されそうだから黙る事にする

 

 

トリスタン「とりあえず当分は要監視ってことでいいのでは?」

 

「そうだな、このことは優斗以外のやつにも伝えるぞ」

 

トリスタン「もちろんだ、友の初恋を見守ってやろうじゃないか!」

 

疾風「付き合い始めたらパスタで祝ってやる!」

 

トリスタン・レーニン『それはいらない!!!

 

 

まぁこんなのでうまくいくかわからないが応援はしているぞ優斗!!

 

その前にその気持ちを理解してからだな

 

 

「ところで疾風、お前彼女いないだろ?」

 

疾風「いないけど、好きなやつはいるよ」

 

「そうか、まぁ、頑張ってくれ」

 

疾風「アッハイ」

 

俺の幼馴染達は青春を迎え始めているらしい

 

ただ優斗だけ何故か危険の雰囲気を感じる

 

なんとなくだがクラーラさんや同志ノンナに西住まほ

 

後サンダースのケイってやつも怪しかった

 

…………………………強く生きろよ、優斗

 

 

レーニンsideout

 

 

 

 

 




零「流石に優斗のあれは酷い」

レーニン「確かに」

トリスタン「まぁ優斗だし仕方ない」

疾風「パスターーー!!!!!!」

3人『お前はもう帰れ!!

疾風「ピザ食べる?」

零「そういう問題か?」

疾風「(^o^)丿ハーイ

零「もういいです」

レーニン「そういえば疾風」

疾風「何?」

レーニン「いつ告白するんだ?」

疾風「俺が認めた最高のパスタができるまで」

レーニン「うわぁ、すごい基準」

零「しかもガチだし」

トリスタン「そういう零は?」

零「いないけど?」

架城(お兄ちゃん?)

トリスタン「本当に?」

零「た、多分?」

架城(早く堕とさないと)

トリスタン「まぁお前も頑張れよ?」

零「アッハイ」

レーニン「じゃあそろそろ次回予告かな」

トリスタン「そうだな」

零「次回!!」

レーニン「第26話」

トリスタン「『再戦!! プラウダ戦!!』だそうだ」

疾風「パスターー!!!

3人『だからお前はもう帰れ!!
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