優斗「・・・・・」
金剛「泊まり会編はこれで最後です!」
優斗「・・・・・」
金剛「………………あのー優斗さん?」
優斗「何?」
金剛「何故黙ってるんですか?」
優斗「その前に金剛、何か言う事は?」
金剛「投稿遅れてすみませんでした!!」
優斗「一応理由をどうぞ」
金剛「学校から帰って体調が悪かったので寝てました」
優斗「………………まぁ体調管理はしっかりな?」
金剛「おっしゃる通りです」
優斗「じゃあ、そろそろ本編へ」
優斗・金剛『どうぞ!!』
どうも、スイカを片手にこんにちは!!
優斗です
ところで読者諸君に聞きたい
スイカ割りってさ
普通綺麗に8個に切れるだろうか?
俺のイメージだともう少し崩れるはずなんだけど?
零にこれの事について聞いたら
零「いや、真っ二つに切ってから残りは包丁で切ったんだよ」
シュン(見た目は確かに木刀だったけど切り方は完全に刀のそれなんだけど?)
ケイ(よくわからないけど、すごかったわね!)
ナオミ(いやいや、包丁使ってないじゃん!?)
姫菜(お兄さん、かっこよかったです!)
アキ(ねぇ、あれって本物だよね?)
ミカ(多分そうだろうね(何故持ってるんだろうか?))
(そういえば零のやつ、居合道やってたな)
「なぁ零」
零「ん?何?」
「使った木刀見せてよ」
零「いいよ」
そう言って零から木刀を受け取る
ずっしりとした重さを感じた
明らかに木刀ではない
俺は皆の死角で木刀の取っ手部分を持つ
ゆっくり引くとキラリと光る銀色の物
これさ、仕込み刀だよね?
まぁいいけど
俺は刀を戻し零に返す
「ありがとう」
零「おう」
「なぁ零」
零「ん?」
「銃刀法違反だぞ?」
零「お前に言われたくない」
「何のことかな?」
ふと横を見るとレーニンが死んだ顔で立っていた
大地とみほは苦笑いをしていて
アデリーナは笑っていた
何でもレーニンは全く釣れなかったらしく
そこにアデリーナが勢いよく釣り上げた魚がレーニンに直撃したらしい
しかもその魚のサイズが4人の中でトップだったらしい
レーニン、ドンマイ
後気になるのはさっきから普段よりイチャついて見える
疾風と安斎さんぐらいか
疾風「俺達今日から恋人同士になりました!!」
「うん、殺す!!」
零「落ち着こうか!?」
ああ、確かに良い事だろうけどさ
これならRPG持ってくるべきだった
あっロケットランチャーの方な?
前話での疾風の叫び声はそういう事だったのか
とにもかくにも今俺達は夕飯の用意をしてるわけだ
今回はバーベキューと決まっていたのだが
何故か鍋があり
疾風がパスタの材料を持って来ていたのだ
なので追加でパスタも夕飯に加えた
まぁ結果から言えば…………………………
零「肉だーー!!」
レーニン「それは俺の物だーー!!」
シュン「いや!!俺のだーー!!」
「第3次大戦かな?」
1つの網の上にある肉を争う連中とは別に
俺はもう1つの方で野菜や他の肉を焼いていた
「これ焼けたぞ」
大地「あっそれもらう」
「こっちもいけるぞ」
まほ「・・・・・」
「後野菜もいくつか…………………………」
まほ「なぁ優斗」
「なんだ?」
まほ「…………………………あーん」
「っ!?」
さて、これはどうしたものか?
目の前には焼けた肉
そこはいい、おいしそうだ
だが持っている人が問題だ
何が言いたいかというと
まほに’あーん’されている
…………………………腹をくくるか
俺は肉を食べる
うん、うまい
ただ何故か頭が熱い気がする
意識するな意識するな意識するな意識するな意識するな
クラーラ「ユウトさん!あーん!」
ノンナ「優斗、こっちも食べてください」
ケイ「ユウト!!これもどう!!」
ダージリン「・・・・・」スッ
アッサム(私はどうしましょうか?)
「…………………………ナニコレコワイ」
優斗以外の男性陣(ナニコレヤバイ)
結局全部食べた
いや、まぁ食えないわけではなかったのでいいのだけど
まさかダージリンまで来るとは…………………………
一方他の所では…………………………
・ナオミとシュン
ナオミ「ほら、これ食べたら///」
シュン「おう!サンキュ♪」
・アデリーナとレーニン
アデリーナ「私が釣った魚、食べてくれる?」
レーニン「食べる!!」
・安斎と疾風
安斎「ほら!あっちで一緒にパスタ食べよ?」
疾風「わかった!!」
・シンとミッコ
ミッコ「あっ!頬にタレ付いてるよ!」
シン「ん、ありがと」
・零と姫菜とミカ
姫菜「お兄さん、あーん」
「…………………………あーん」
姫菜「♪~~」
ミカ「・・・・・」
姫菜「……………………………フッ」ドヤッ
ミカ「…………………………零」
零「ん?」
ミカ「…………………………あーん////」
零「ッ!?」
ミカ「な、何かあったかい?」
ミカ(これすごく恥ずかしくないかい!?)
零「い、いや?」
ミカ「なら、ほら」
零「あ、あーん」
ミカ「♪~~」
さて、人の事言える気はしないけど言わせてくれ
リア充マジ破ぜろ!?
それから夜になり女性陣は風呂場で入浴中なのである
一方男性陣は…………………………
レーニン「なぁ、零」
零「ん?何?」
レーニン「命捨てる覚悟ある?」
零「お前は一体何を言っているんだ?」
レーニン「一緒に覗きに行こうぜ!!」
ジェンガが崩れたと同時にレーニンがそんなことを言い出した
ちなみに崩したのはレーニンである
今女性陣は
どういうことかというと…………………………
シュン「おい、レーニン?」
シン「それは、どうかと、思う、よ?」
疾風「お前をパスタにしてやろうか?」
大地「覚悟はできてますか?」
レーニン「…………………………零?優斗?」
零「まだ撃ち足りてなかったか」
「次はレーニン単体で100両滅多撃ちにするか」
レーニン「すいませんしたーーー!!」
っとまぁ少し、いやかなり問題が起きたわけだけど
気にせず俺達は入れ替わりで風呂に入り
大量の花火を持って外に出る
山の夜空は凄く綺麗だなと思いつつ花火の用意をする
ちなみに俺が持っているのはロケット花火だ
全8本を上に向けて放つ
花火は上に向かうと思いきや逆方向に進み
その先にいたとある人物に命中した
レーニン「ぎゃあああああ!!!???」
「…………………………あれ?」
何故か花火は上に行かずレーニンに直撃していた
その光景を見ていた男性陣と
呆然とした女性陣
優斗以外の男性陣(あれ、いけるな)
レーニン「殺す気か!?」
「いや、何故か花火がそっちに…………………………」
トリスタン「優斗」
「ん?」
トリスタン「これを受け取れ」
俺は追加で16本受け取った
周りを見るとレーニン以外の男性陣全員がロケット花火を持っていた
レーニン「な、なんでみんな俺に花火を向けてるんだ?」
零「なぁレーニン」
レーニン「はい?」
シュン「さっきの出来事さ」
レーニン「うん?」
疾風「許してると思ったか?」
トリスタン「あれは嘘だ」
レーニン「なん……………だと!?」
シン「ばい、ばい?」
レーニン「えっ!ちょっ!?」
同時点火した多数のロケット花火がレーニン向かう
レーニン「ギャアアアアァァァァ!!!!????」
女性陣(一体男性陣に何があったのだろうか?)
そこには黒焦げで転がっているレーニンと
やり切った感の出ている男性陣がいた
その後は各々好きな事をしている
「パラシュートやるぞー」
シュン「OK!!」
零「勝ち確じゃないですか!」
レーニン「絶対勝つ!!」
(レーニン相変わらず復活早いな)
俺は導火線に火をつけ離れる
撃ちあがったパラシュートはゆっくりと降下を開始していた
3人『READY、GO!!』
ほぼ同時に走り出す3人
ここで読者諸君に聞く
上ばかり見て走ってる人間は下の障害物には気づくのか?
答えは否である
3人の方から木が折れる音が聞こえた
零・レーニン『ギャアアアアァァァァ!?』
姫菜・アデリーナ「お兄さん!?」「レーニン!?」
シュン「……………あれ?」
「シュンやべぇ」
零とレーニンは倒木に突撃して弁慶の泣き所を強打して撃沈した
一方シュンは何故か倒木を粉砕してパラシュートをゲットしていた
「シュン、大丈夫か!?」
シュン「大丈夫だ、問題ない」
ナオミ「ほら、足怪我してる、こっち来て」
シュン「……………はい」
「・・・・・・」
何故だろう?
何か負けた気がした
ふと周りを見てみると
プラウダの女性陣達が花火セットの中で特大の打ち上げ花火の導火線に火を灯そうとしていた
カチューシャ「点火3秒前よ!!」
ノンナ「3!!」
クラーラ「2!!」
アデリーナ「いっ…………………………」カラン
4人『あっ!』
打ち上げ花火を支えていた缶が倒れた
だが導火線の火が消えることはなく点火
勢いよく出た花火はクラーラ達の横を抜けると
近くで折れた倒木に座っているレーニンに直撃した
レーニン『なんでやねん!?』
何故かレーニンのエセ関西弁を言いながら
夜空に散った
…………………………合掌
帰ってからも忙しそうだ
レーニン「\(^o^)/オワタ」
優斗「あれ食らってよく無事だな」
トリスタン「自業自得だけどな」
零「あれ?金剛は?」
優斗「ああ、やつなら次回を書きに消えたよ」
トリスタン「メタいメタい」
優斗「というわけで短いが次回予告だ」
零「次回!」
トリスタン「第36話『プラウダデート』」
レーニン「よろしく!!」
優斗(ほんと復活早いな)