優斗「・・・・・」
金剛「・・・・・」
優斗「………………一回、死んでみる?」
金剛「先週投稿しなくてすみませんでした!」
優斗(そもそも何で今投稿?)
優斗「理由あるか?」
金剛「別作品を投稿した後寝てしまいました」
優斗「ふーん、ところで俺の出番は?」
金剛「当分ありません、最近出てない他キャラたちを出します」
優斗「………………まぁいいか、じゃあ本編」
2人『どうぞ!』
む?
いつぶりの出番だろうか?
読者の皆様久しぶりだな
俺だ
一応ふりがなも付けておこう
さて俺は放課後に何をしているのか
答えは寿司だ
今俺は我ら知波単学園戦車道生と現代戦車道生に寿司を振舞っている
流石に1人では無理なので何人か助っ人も呼んでいる
隊長「すまん!マグロ2人前!」
「はいよ!」
1年「おいしいであります!」
彼女「だろ?﨑斗の寿司は最高なんだ!」
2年A「それ隊長が言うんですか?」
2年B「惚気ですか~?」
彼女「い、いや!これはーそのー、な?」
「いや、俺に話をふられてもな」
一応順番に説明しよう
最初の人は新人戦で出番のあった俺らの隊長だ
次からは戦車道生達で
1年生の福田さん
次に隊長の
2年生だ
い、一応俺の彼女だ
まぁその辺りはまた今度な!
次に2年生の細見さん
最後は同じく2年の玉田さんだ
福田「それにしても本当にこれおいしいでありますね!」
「それはサーモンだな、ほれもう1皿だ」
福田「かたじけないであります!」
絹代「私にも同じをもらえるか?」
「おう!」
細見「では私ももらいます」
玉田「では私も!」
「了解!」
まぁなんだかんだ賑やかなもんさ
隊長の方も中々騒がしいけどな
2年「隊長!次の演習についてなのですか!」
3年A「無論、突撃一択だろう!」
3年B「そうそう!正面突撃と側面突撃で相手を蹴散らす、これに限る!」
隊長「いや何もそこまで突撃に拘らなくても………………」
3年A「いやいや隊長!突撃こそ我らが誉!」
3年B「そうです!それが知波単魂です!」
隊長「た、確かにそうかもしれないけど………………」
おいおい押されるな隊長
あんたが負けたら突撃以外なくなるだろうが!
まぁ戦車道の人達も変わらないけどな
福田「隊長!次の戦術ですが………………」
玉田「もちろん突撃だ!」
細見「確かに」
福田「し、しかしでありますが………………」
玉田「それが知波単魂ってもんよ!」
細見「突撃こそ美徳」
隊長「まぁまぁ福田の話も聞いてもいいだろう?」
玉田「隊長も突撃こそ最大最高最強の戦術だと思いませんか!?」
隊長「ん?うん、そうだな?」
疑問形で返すな
否定しなさい
あなた隊長でしょう?
それに何だよ最大最高最強って
何の三拍子だ
突撃ってどちらかというと………………
・・・・・・・・・
いや、これもありか
突撃も立派な戦術
うん、何も問題ないな
2年「先輩!注文いいですか!」
「おう、なんだ?」
隊長「注文もいいが、食べなくてもいいのか?」
「後で食べますよ、で、注文は?」
2年「イクラ2人前で!」
「はいよ!」
隊長「じゃあ俺はマグロと鉄火巻1人前ずつ」
「了解!」
3年A「隊長、ほんとマグロ好きですよねぇ」
隊長「いいだろ?お前だってサーモン食べてるだろ?」
3年A「まぁ好きですから」
隊長「それと一緒だ」
3年A「そうですね」
おい、あっさり丸め込まれるな!
まぁ隊長のマグロ好きは今更だが
確か絹代もマグロ好きだったなぁ
絹代「マグロください!」
「あいよ!」
福田「で私も同じ物をお願いします!」
細見「じゃあ私も」
玉田「私も!」
「たまには別の物も頼め!」
なんだこの統一感は!?
一種のシンクロか何か?
まぁ作るけどさ
それぞれに1人前ずつ渡す
俺もそろそろ休憩に入ろうかな
こいつらが許してくれたらな
2年「先輩!かつお3人前!」
3年A「俺はサーモン3人前!」
3年B「キュウリ巻を3人前」
隊長「マグロと鉄火巻を3人前ずつ」
「お前らは少しは自重しろ!てか隊長まだ食べるの!?」
隊長の腹の中はどうなってるんだ!?
他の連中も大概だけどさ!
もちろん、全員分注文通り出しますよ!
ええ、出しますとも!
それから時間は経ち
絹代と隊長だけが残り
他の皆は帰った
俺も自分の分の寿司を作りつつ
3人で話を始めた
隊長「そういえば黒森峰の副隊長、転校したらしいな」
「よく知ってますね」
隊長「一応知波単にも情報部はあるからな、規模は小さいがそれなりに情報は入ってくる」
「なるほど」
隊長「転校先も大洗学園という所に向かったらしい」
「へー」
まぁ全部優斗から聞いてるけど
何故かあいつ、グループラインで言ってきたんだよな
しかも決めたのはおそらく優斗だ
絶対何か企んでる
そんな気がする
特に優斗が決めた可能性があるなら!
絹代「転校したのは確か2年生の方でしたか?」
隊長「そう、確か名前は………………」
「峰川大地、隊長である峰川優斗の弟ですよ」
隊長「そうか、これは﨑斗の方が詳しいか」
「そこまで詳しくないですよ、優斗も何も言ってこないし」
隊長「友人同士でも流石にそこまで言わないか」
「言ったら言ったで防諜で優斗が怒られるでしょうけど」
絹代「ところでその峰川大地殿はどんな方なのですか?」
「ん?うーん、良く言えば真面目、悪く言えば考えが一直線?」
絹代「よくわからない人ですね」
「確かに彼はよくわからない時がある、まぁ気持ちには正直だな、だから疑う事が少ないかな」
絹代「なるほど!わかりました!」
(わかるのか)
隊長「ところで確か戦車道の方も副隊長抜けなかったか?」
「ええ、隊長の西住まほの妹の西住みほさんですね」
隊長「それぞれ副官が抜けたなら弱体化していると思うか?」
「相手は優斗ですよ?後続の人材育成にも絶対に力を入れてるはず、それに彼には暁零がいます、彼も中々の曲者ですよ?」
隊長「ほう、例えば?」
「狙っても中々弾が当たらない」
隊長「ん?」
「なのにあいつの砲弾は当たる」
隊長「はっ?」
「しかもクリティカルヒットでほぼ撃破ないし大破」
隊長「無茶苦茶だな」
「ええ、本人は否定してますが滅茶苦茶です」
隊長「それに今はさらに副官を増やしたのだろう?」
「逸見姉弟ですね、姉の逸見エリカは戦車道、弟の逸見凪は現代戦車道をそれぞれの副官になりましたからね」
絹代「なるほど、私ももっと精神しなくては!」
「絹代も頑張ってるじゃないか」
絹代「私はまだまだです、もっと頑張らないと!」
うーん
そうは言うが前任の方が酷かった
今はどっかに転校したらしいが
前任の戦術は突撃、突貫、玉砕である
生きてるか?なら突撃だ!
砲塔が動かない?履帯が動くなら問題ない!突撃だ!
弾が尽きた?なら突撃しかないな!
敵が正面から来た?よし突貫だ!
、とこのような感じなのである
個人的にはかなり酷過ぎると思った
その後はご存じの通り絹代が隊長になった
俺は何となく頭を撫でる
綺麗な黒髪でサラサラだ
俺は撫でながら話す
「大丈夫だ、絹代が頑張ってるのは俺がよく知ってるから」
絹代「………………﨑斗」
「辞めろとは言わない、でも俺の前では休んでくれてもいいんだぞ?」
絹代「そ、そうします///」
「よろしい」
隊長「おーおーお暑いですなぁ」
「では隊長はお帰り下さい」
隊長「ひでぇ」
「彼女との楽しい時間くらい過ごしたいでしょ?」
隊長「俺彼女いないからわからねぇ」
「え?あの幼馴染の方は彼女じゃないんですか?」
隊長「なっ!?い、いやあいつは彼女じゃないから!てかどこで知った!?」
「そんな毎回試合見に来てたら誰だって気づきますよ」
隊長「はぁ、あいつ」
「好きなんでしょ?告白すればいいのに」
隊長「うるさい!お前には関係ないだろ!」
「あっ隊長」
言い切ってから脱兎のごとく出て行った
いやいや隊長
あれの件、結構みんなヤキモキしながら見てるんですからね?
絹代「あれで良かったのか?」
「まぁ大丈夫だろ?」
絹代「埼斗も私を頼ってくれてもいいんだぞ?」
「ああ、その時は頼らせてもらうよ」
その後特に何もなく部屋を後にし
絹代を部屋まで送った
俺は帰りの夜道を歩く
「それにしても隊長も酷いなぁ、確かに情報部は規模は小さいけど情報量の質はそれなりに高くしてるんですからね、なぁみんな?」
??「1番潜入のうまいあなたがそういうなら我々も嬉しいです」
「そうか、で?優斗が何を企んでいるかわかった?」
??「すみません、彼の周りの防諜は固くて中々………………」
「まぁそうなるか、俺でもあれはキツイ」
??「ただ大洗の方なら情報得ました」
「何?」
??「数日前から多数の戦車が学園艦内の駐車場に隠されたそうです」
「戦車?現代戦車道の方?」
??「はい、何でも大洗学園艦には昔戦車道が盛んだったらしく戦車の所在はわかるのですが現代戦車道は存在しなかったらしく」
「それで誰かがお節介を焼いたと?」
??「はい、戦車の種類には統一性がなく皆バラバラでした、それにどれも損傷が激しく大破状態です」
「ちなみに聞くが確か
??「はい、スクラップ前の1台売りました、それから………………」
「どうした?」
??「他の戦車の中で1台だけすぐ動ける奴がいました」
「それの車種は?」
??「詳しくはまだわかりませんがレオパルドなのは確かだそうです」
「そうか、報告ご苦労、今度寿司をご馳走しよう」
??「ありがとうございます、では」
俺は後ろの暗闇に気にせず歩く
それにしてもそこまでするのは何故だ?
大洗が大会に出るとでもいうのか?
まぁその時はその時だが
明らかにわかりやすいと思うよ?
優斗
﨑斗「俺、実は忍びなんだ」
隊長「なん………………だと!?」
金剛「まぁ本編の隊長さんにはバレないけどね」
﨑斗「バレたら忍び辞める」
金剛「とまぁ冗談はさておき、次回はプラウダを出します」
﨑斗(今更だけど俺に彼女いること誰も知らないんだよなぁ、まぁいいけど)
隊長「金剛、俺達の次の出番は?」
金剛「うーん、大会の時?多分」
隊長「信用度低いな」
金剛「まぁまぁ、ではそろそろ次回予告で」
隊長「次回!」
﨑斗「第51話『練習の合間に………………』です!」
金剛「よろしくです!」