特殊な男(モブ)達の現代戦車道   作:金剛時雨

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金剛「どうも、金剛です!」

優斗「何故俺をここに呼ぶ?」

金剛「数少ない出番だから?」

優斗「早く原作入らないと読者に嫌われるぞ?」

金剛「ありえそうだから怖い」

優斗「ならさっさと書け」

金剛「わかりましたよー」

優斗「……………で?今回は?」

金剛「時系列は知波単と同じでプラウダ編です」

優斗(なんか嫌な予感がした!)

金剛「では本編……………」

2人『どうぞ!!』


第51話 練習の合間に………………

Привет(こんにちは)

 

レーニンだ

 

今俺達は戦車道の人達と射撃訓練をしている

 

俺?

 

当然百発百中さ

 

相手は止まった的だ

 

この後動く的の練習もする

 

目標は零の撃破だ!

 

あいつのまg………………運のせいで中々当たらないからな!

 

 

スターリン「同志、どうだ?調子は」

 

「絶好調ですね、今の所後輩の連中も読み込みは良いし何人か有望株もいます」

 

スターリン「そうか、それは上々だな」

 

「はい」

 

スターリン「………………まだ気にしているのか?」

 

「はい?」

 

スターリン「前回の大会の事だ」

 

「ああ、その事ですか」

 

スターリン「事故とはいえ勝利を譲られたものだ」

 

「それでも彼は事故でも真剣に戦った、負けるとわかっていても、それに我々は負けました」

 

スターリン「それはどういう意味だ?」

 

「我々は彼の真の作戦にかかり、戦術的に負けました」

 

スターリン「戦術的………………ああ、そういうことか」

 

「はい、我々は確かに()()()には勝ちました、しかし優斗の戦術に乗せられ勝たされました、そして優斗は次の作戦に移れた」

 

スターリン「………………レーニン」

 

「はい」

 

スターリン「次は完全に勝つぞ!」

 

「はい!」

 

 

今度こそ優斗に勝ってやる!

 

やつとは連続負け続きだからな

 

後零にも仕返ししたい!

 

今までの纏めて帰したい!

 

アデリーナに会いたい!

 

あっこれは違うわ

 

 

スターリン「ところで最近アデリーナと進展はどうだ?」

 

「どうとは?」

 

スターリン「いや最近訓練ばかりで休みをやれてないからな、喧嘩でもしてないか心配でな」

 

「ああ、大丈夫だ」

 

スターリン「そうか?」

 

「つい昨日デートしてきたから」

 

スターリン「・・・・・・・・」

 

「ん?どうかした?」

 

スターリン「隊長として命令する!」

 

「え!?急に何を!?」

 

スターリン「これより1週間新人教育だ、絶対途中で帰さない!」

 

「ええっ!?横暴だ!」

 

スターリン「横暴で結構!」

 

カチューシャ「随分面白いことになってるわね!」

 

「カチューシャ!?」

 

 

後ろを振り返ると戦車に乗ったカチューシャがいた

 

他にもノンナにクラーラ、アデリーナもいた

 

ん?アデリーナ?

 

アデリーナ!?

 

 

「アデリーナ!?」

 

アデリーナ「はい、アデリーナですよ?」

 

「どうしてここに?」

 

アデリーナ「私も戦車道の練習をしているからよ」

 

「あっはい」

 

カチューシャ「そうよ!彼女射撃もうまいけど1番はやっぱり車長が適任だと思うのだけど」

 

ノンナ「アデリーナが砲手になりたいのだとか」

 

アデリーナ「だってレーニンが砲手してる見てると私も頑張ろうと思うし」

 

クラーラ「ホホエマシイですね」

 

ノンナ「ほんとですよ」

 

クラーラ「優斗さんともこんな体験してみたいですね」

 

ノンナ「全くですね」

 

クラーラ「優斗さんとデートしたいですね」

 

ノンナ「そうね」

 

スターリン「・・・・・」

 

「・・・・・」

 

アデリーナ「・・・・・」

 

カチューシャ「・・・・・」

 

 

おい優斗!

 

この2人かなりヤバいぞ!?

 

偶にはこっちにこい!

 

もしくはデートに誘え!

 

無理だろうけど!

 

おかしい

 

最初はアデリーナの頑張りに嬉しくありもした

 

なのに途中から優斗関係の話になる

 

流石だ

 

何がとは言わない

 

 

「そ、それにしても相変わらずノンナさんの射撃技術はすごいな」

 

ノンナ「あなたに比べたらまだまだです」

 

「そうでもないでしょうに」

 

ノンナ「それでも私はまだ優斗を仕留め切れていない」

 

クラーラ「なら2人で仕留めれば勝率が上がるのでは?」

 

ノンナ「なるほど、確かにその方がいいですね」

 

スターリン「日本は一夫一妻制だぞー」

 

ノンナ「それでしたら優斗のお義母様から連絡が来まして」

 

クラーラ「優斗さん、ジュウコンするらしいです」

 

2人以外『はあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?

 

 

は!?

 

優斗お前マジカよ!?

 

いや、優斗のお母さんならやりかねないな

 

 

クラーラ「あっ一応暁さんも候補に入ってましたよ」

 

「・・・・・・・」

 

スターリン「お、おいレーニン?大丈夫か?」

 

 

おのれ零貴様までもか!

 

この砲の錆にしてくれる!

 

風穴フィーバータイムだ!

 

その後アデリーナのデートだ!

 

はっ!

 

あれ?俺は何を考えていたんだっけ?

 

まぁいいか!

 

 

スターリン「レーニン?」

 

「なんか急にアデリーナとデートしたくなってきた」

 

スターリン「大丈夫か!?」

 

アデリーナ「~~~~ッ!?////」

 

ノンナ「私も言われたい」

 

クラーラ「ワタシも」

 

 

・・・・・・

 

自分で言うのあれだけど

 

これ収集つくのかな?

 

 

カチューシャ「ところで彼は大丈夫なのかしら?」

 

スターリン「優斗か?それとも大地か?」

 

カチューシャ「一応優斗の方だけど大地も気になるわね!」後みほも………………

 

ノンナ「カチューシャはあの時の事後悔してますか?」

 

カチューシャ「ッ!?そんなことないわ!どちらにしろ私達が勝っていたもの!」

 

ノンナ「そうですね」

 

カチューシャ「でも大地はそうじゃないみたいじゃない?」

 

ノンナ「それは彼の感性の問題です、カチューシャは何も悪くありません」

 

スターリン「そうだぞ、優斗だって庇ってくれたんだからな」

 

カチューシャ「それならいいんだけど………………」

 

「それに優斗に関してはむしろ感謝していたからな」

 

クラーラ「感謝ですか?」

 

「そ、これを転換期にするって」

 

カチューシャ「転換期?」

 

ノンナ「………………ああ、そういう事ですか」

 

カチューシャ「ノンナ、どういう事よ?」

 

ノンナ「優斗は大地君とみほさんには黒森峰は合わないと思ったみたいですね」

 

スターリン「大地に関しては黒森峰の雰囲気だろうな」

 

ノンナ「ええ、みほさんは西住流自体が彼女には合わなかったのでしょう」

 

カチューシャ「それとあれ(全大会)がどう関係あるのよ?」

 

ノンナ「あの大会で黒森峰は負けました、それを理由に2人を転校させる、そして邪魔者の掃除を済ませる」

 

カチューシャ「邪魔者?」

 

「大地やみほを嫌う者もしくは妨害する者」

 

スターリン「後はOBや峰川家の分家とか」

 

ノンナ「そういう人達を追い出すために大地君とみほさんを餌にした」

 

「聞こえは悪いが、まぁ優斗も心中穏やかじゃなかっただろうな」

 

 

だって大地は優斗の大事な弟だ

 

どんな事があってもな

 

じゃなかったらあんな下準備しないだろうしな

 

大洗に現代戦車置くか?普通

 

そのほとんどが各学園艦から廃車か整備不能による破棄予定の物を買って置いているらしいしな

 

サラっと大地の戦車も置いてるらしいしな

 

全く優斗らしいと言えばそれまで何だが

 

絶対裏があるだろうな

 

 

スターリン「そういえば次の大会で大洗学園という学園が出てくるとか」

 

カチューシャ「なにそれ?」

 

スターリン「何でも過去に戦車道をやっていた学校らしいんだがまた復活させたらしい」

 

カチューシャ「そんなのカチューシャの前には意味をなさないわ!」

 

「ちなみにその学校に2人が転校したらしいぞ」

 

カチューシャ「・・・・・・・・」

 

アデリーナ「レーニン、あなたね」

 

「えっ!?い、いやでもさ!」

 

ノンナ「でも彼女が戦車道する可能性は低いのでは?」

 

「大地もいるからわからないけどもしやっているとしたら何か理由があるはずだ」

 

カチューシャ「理由って何よ?」

 

「わからない、ただそんな気がしただけだ、ただ優斗が動いているからきっと何かあるはずだ」

 

カチューシャ「ねぇ。優斗が何かしているの?」

 

ノンナ「例の件ですか」

 

カチューシャ「ノンナ?」

 

ノンナ「さっき情報部の方から拷m………………いえ、聞いたのですが何でも誰かが大洗の学園艦に現代戦車を置いたとか」

 

 

今この人拷問とか言わなかったか!?

 

ノンナは一体ほんとは何が聞きたかったのだろう?

 

まぁ優斗の事しかないか

 

てかそろそろ練習戻らないと

 

今回の大会面白くなるかな?

 

なぁ優斗?

 

 

 

 

 




レーニン「アデリーナとデートしたい」

スターリン・金剛『くたばれリア充』

レーニン「設定は金剛だろ!?」

金剛「あっそういうのはNGなんで」

レーニン「えぇ」

スターリン「ところで金剛よ」

金剛「何でしょう?」

スターリン「頼むから彼女達のデート回作ってくれ」

金剛「……………できるかぎり配慮しよう」

スターリン「信用度低いな」

金剛「それ知波単でも言われたんだけど!」

レーニン「だって金剛だし」

金剛「・・・・・・」

スターリン「過去を見ような」

金剛「……………はぁ、じゃあ次回予告で」

レーニン・スターリン(諦めたな)

スターリン「まぁいいか、次回!」

レーニン「第52話『私達のお茶会』です」

スターリン「次どこが出るかわかるな」

レーニン「ネーミングセンス」

金剛「うるさい!ではまた!」

レーニン・スターリン(逃げたな)
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