零「今回は?」
優斗「題名通りです!」
零「身も蓋もねぇ」
優斗「一応今回新キャラ出します!」
零「では、本編どうぞ!」
こんにちは 優斗です
今回はとある日の練習風景を見せようと思う
俺は今通常授業が終わって現代戦車道の指定された会議室にいる
零「では、これよりプラウダ高校との練習試合の作戦説明を行う」
「じゃあまず、各中隊と小隊の割り振りと中隊長と小隊長の使命を行う」
俺は小隊の編成と中隊の説明をした
中隊長に関しては零以外誰でもよかったが比較的指揮能力の高いやつに割り当てた
俺はその後前回考えていた配置にした
第1中隊(第1,2小隊)市街地
第2中隊(第3,4小隊)山岳
第3中隊(第5,6小隊)廃遊園地
第1中隊長兼大隊長 峰川 優斗
第2中隊長 暁 零
第3中隊長
「……………………以上をもって作戦に当たる、何か質問はあるか?」
生徒「連盟より何か報告があると聞いたのですが?」
「それに関しては今回は先送りになったそうだ、何かトラブルがあったらしい」
零(それはあの時のお前の行動じゃ?)
生徒「わかりました」
「よし他に質問は?ないなら今日の訓練を始める!後、解散後に各中隊長は集合」
全員の了解の返事をもらい各中隊長を呼んだ
さきほど名前を出した彼。五月雨君は前回の校内戦で第2小隊長をしていたやつだ
今回は少し規模を大きくして中隊規模を任してみることにした
零に関しては前回あんなこと言ってるがあいつなら割りとできる気がするからこのまま中隊長でいいだろう
……………………逃げないよね?
「では、軽くだがプラウダ戦の話をする、それの内容によって訓練内容も変える」
零「ところで山岳の変こ…………「お前は山岳」…………アッハイ」
五月雨「俺は廃遊園地だけど、理由とかあるのか?」
「勘だな、初めて中隊規模を預かるならこの廃遊園地がいい、この場所は園自体は面積が少なく入り口も2カ所しかないからいけると思う」
五月雨「了解した、ならこちらは防衛を前提にした訓練をしよう」
零「一応聞くが何故そこまで俺に山岳をやらせるんだ?」
「それはレーニンが必ずそこに来るから」
零「なんでわかっ……………………ああ、そういうことか」
五月雨「どういうことだ?」
「あいつはロングレンジ射撃を得意とするからだ、おそらくあいつは山岳を占領したら市街地か廃遊園地どちらかを狙う」
五月雨「そうか、山岳からはどこも丸見えだから」
「そう、だから零にあててもらう、それにお前は市街地戦は苦手だろ?」
零「まぁな、指揮経験はまだ浅いからな」
「じゃあ、それぞれ目標にそって訓練開始だ」
零・五月雨「「了解」」
零「あーそうそう、優斗お前目当ての見学者だ」
「見学者?」
零に指さされた方向を見ると校舎の方から親子が見えていた
あっ手を振ってる
振り返そうと思いよく見てみると島田親子だった
何やら青ざめた校長と教頭が後ろにいるが気にしたら負けだろう
これは下手な姿は見せられないなぁ
「零、お前と五月雨の中隊で攻防戦をしろ、俺達は行進訓練をする」
零「はいはい、精々良いところ見せてやれば?」
「うっさい、さっさといけ」
零は手をヒラヒラさせながら零の戦車に向かった
俺は呆れながら自分の戦車に乗った
「第1中隊、行進運動を始める、横隊!全車前進!」
10両の戦車の横隊が形成させながら次の指示をする
「次斜行陣へ移行、その後行進間射撃」
陣形変更が終わる、少し変更まで時間がかかっているか?
まぁこの程度ならまだいい
「弾種、訓練弾!目標右的!一斉射撃!」
「撃てっ!」
10両分の砲撃が聞こえる
的を見ると弾着したのは8発、至近弾が2発
まずまずかもう後3周して様子見だな
「全車停止!10分休憩!」
さてさて零たちはどうだろうか?
ちなみこれを後10セットした
優斗sideout
零side
さて、どうしたもんか
五月雨「暁副隊長、準備は大丈夫だ」
零「了解」
はぁ何で中隊長やってんだろ?
あっ優斗のせいか
まぁこれは訓練だし本気でやらないとねぇニヤリ
零「これより攻防訓練を始める」
零「全車前進」
動き出す戦車の中装填手には榴弾を装填させるよう頼む
特に意図はない
なんとなく装填させた
優斗が聞いたら「なんで!?」とか言われそう
俺も知らんがな!
車長A『前方に敵戦車5両!』
零「全車、発砲許可、押し込め!」
操縦手「敵戦車発砲こちらに来ます!」
零「多少の操縦は任せる!回避しろ!」
左右から着弾による土煙が前を塞ぐが気にしない
零「砲手仰角上5度」
砲手「ヤー」
零「撃てッ」
あれ?
砲弾が飛び出てから気づいたけど
確かさっき装填してたの榴弾じゃなかったっけ?
榴弾は敵戦車には当たらず訓練用に置いていたバリケードに当たった
当たるだけならまだいい
問題はあれがバリケードの
柱を失くしたら上はどうなるか?
無論落ちる
むしろ浮いたら怖い
バリケードの上の部分が降ってきて戦車3両分の砲身を叩き潰してしまった
白旗が3両分上がったが喜びではなく恐怖が過った
これは訓練なのであって本番じゃない
つまり修理費がヤバイ
これは訓練なのだ
大事なことなので2回言った
まぁなんていうか、こういうことはよくあるし予備の車両はまだまだあると思うしなんとかなるだろうさ!
うん!なんとかなるさ!
大事なことだからもう1回言った!
装填手「隊長、次も榴弾?」
零「いや、訓練弾でいい」
装填手「ヤー」
装填手(そういや、榴弾って今回の訓練で使ってよかったっけ?)
装填手「まぁいっか」
零「全車前進、敵の頭を押さえるぞ!」
第2中隊全員「「「「「「ヤボール!!!」」」」」」
まぁその後は予想通り蹂躙という形で攻防戦が終わった
被害は第2中隊・撃破2両、装甲損傷3両、軽微3両、無傷2両
第3中隊・砲身大破3両、撃破7両
こんな感じで攻撃側が勝った
五月雨「暁副隊長」
零「何だ?」
五月雨「何故あの場で榴弾を撃ったのですか?」
零ビクッ!「い、いやそれは、さ」
五月雨「まさか、戦車が前に出るタイミングをを予測されていたんですか!?」
零「そ、そうそう!!たまたまね?たまたまここかな?って思ったら当たったんだよ!」
五月雨「すごいですね!自分ももっと頑張ります!」
タイミングってなんだっけ!?
てか、何で彼怪しまない!?
俺なら怪しむけどな!
そんな焦ったら普通なら怪しむはずなのになぁ?
まぁいいか
とりあえず今日の訓練はこれで終わるだろう
後は優斗に任せるか
さっきから終始聞こえる携帯の着信音には聞こえなかったことにしよう
零sideout
千代き………………千代side
今何か失礼なことされた気がしますが気のせいでしょう
とにかく今回折角優斗君の家に泊まっているのだからベットの下とかその他の隠し場所を漁ったのですけど出てきません
何故でしょう?
もしかして屋根裏に?
今度探してみましょう
もしロリモノが出てきたら……………………ニヤリ
まぁ今はそんなことより彼の練習風景を見に来たのですけれど
今回彼の戦車の部隊は行進訓練のみのようです
少し射撃訓練をしていましたがまだ高校1年の割に的確に当てています
そのためか行進訓練に力が入っていました
キューポラから身を乗り出して指揮をする優斗君はカッコいいですね
愛里寿も終始彼を見てますしね
あら?顔も赤いわね
今日の晩御飯はお赤飯ですかね?
すこし他の方々の人を見てみますか
・・・・・・・・・・・・・
今攻防戦を行っている場所を見ているのですが
攻撃側の隊長、容赦がないわね
躊躇いもなく訓練に榴弾を使うなんて!
彼は少し危険かもしれないわね
確か、暁 零君だったかしら?
それに比べて上の先輩達は駄目ね
優斗君が
彼、暁君も、ね
千代sideout
優斗「以上!本編でした!」
零「俺何してんの!?」
優斗「ああ、あれか千代さんに目付けられたやつ」
零「本編の俺気付け!」
優斗「無理だな!」
零「ちくしょぉぉめぇぇぇ!!!」
五月雨「いいじゃん!かっこよかったし!」
優斗「・・・・・・・・」
零「なんだよ?」
優斗「本作品はB零「うん!待て辞めようか!」」
五月雨「では次回予告行きます!!次回……………………」
千代「第7話 『反省会・千代大破・デート約束』あら、私?」
優斗「気にしたら負けです」
五月雨「さよなら!!」