特殊な男(モブ)達の現代戦車道   作:金剛時雨

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優斗「よし!間に合ったな!」

金剛「ストックしてるから問題ないよ」

五月雨「あれ?暁は?」

優斗・金剛「「・・・・・・」」

五月雨「あれ?俺がサラダバーした後何があった?」

優斗「謎の美少女に連行された」

五月雨「は?」

金剛「正確には今アンツィオ高校の見学に行ってるはずだよ暁は」

五月雨「将来の転校先の調査?」

優斗「いや、将来入学する予定校をその入学予定する子と見に行ってる」

五月雨「それは連行ではないでしょ?」

優斗「本人は拒否していたが彼女の笑顔に負けたらしい」

五月雨「それはいい事では?」

優斗「それは帰ってきたら暁本人に聞け」

五月雨「あっはい」

金剛「じゃあそろそろ本編いくよ!」

優斗「今回から練習試合だったな」

五月雨「頑張らないと!」

3人「「「では、どうぞ!!」」」


第8話 プラウダ戦、開始です!!

あれから数日後

 

どうも数日経って精神ゴリゴリ優斗デース

 

さぁやって参りました!

 

урааааааааа!!高校、通称プラウダ高校との練習試合です!

 

黒森峰側観客席には黒森峰より現代戦車道総隊長の天然先輩と戦車道よりまほと他数名

 

それに西住流い……………………しほさんと千代さん、愛里寿ちゃんに何故かバb………………ゴホン、オカアサマが来ております

 

一方敵の赤野郎どもの方は青ざめレーニン君、いや何があった!?

 

 

レーニン「スターリン万歳!社会主義万歳!世界人民万歳!赤色万歳!урааааааааа!!!」

 

 

あいつあんなキャラだったか?

 

なんか目のハイライト先生いないけど

 

まぁいっか!

 

で、先頭にいるのがスターリンか

 

・・・・・・・・・

 

あの髭剃りてぇ

 

あそこまで似させなくてもいいだろ

 

まぁ趣味だろう

 

高校1年なのに可哀そうに

 

 

スターリン「今回お誘い頂き感謝する」

 

「いやいや、こちらも引き受けてもらって助かるよ」

 

スターリン「そうか、お前が峰川家家元か」

 

「初手からそれだと身を亡ぼすぞ赤野郎」

 

スターリン「なるほど、ここまでの殺気はなかなかないな、レーニンの言った通りか」

 

 

あいつ余計な事言ったか?

 

言ったな、過去の中学時代のこと言ったな!?

 

よし〇す

 

 

「ところでカチューシャとノンナは元気か?」

 

スターリン「ん?あー同志ノンナと同志カチューシャか、元気にしているが関わりがあったのか?」

 

「まぁな昔ちょっとな」

 

スターリン「まぁ今は聞かないでおこう」

 

「そうしてくれ」

 

スターリン「では、また戦場でな、ナチ野郎」

 

「ああ、じゃあな赤野郎」

 

 

久々にいい会話ができたぜ!

 

レーニンの会話よりプラウダ高校観客席を見るとカチューシャとノンナさ………………ノンナがいた

 

なんか今寒気が?

 

気のせいだな

 

後はあれ?

 

ロシア駐在武官にクラーラとアデリーナがいる

 

結構豪勢だな

 

ただ彼、彼女らの目線はスターリン達ではなくこちらに向いているのは気のせいだろ

 

うんそうだ

 

 

「やーじまー」

 

レーニン「・・・・・・・」ボケェ

 

「やーじーまー」

 

レーニン「・・・・・・・」チーン

 

「矢島・レーニン・友輝!」

 

レーニン「誰だそれは!?」

 

「やっと目が覚めたか矢島・L・友輝」

 

レーニン「だからそれ誰?え!?俺!?」

 

「そうそう」

 

レーニン「俺の名前違うし俺の名前は「そんなことよりさ」っておい!?」

 

「そろそろ試合始まるけど大丈夫?アデリーナ見てるよ?」

 

レーニン「え!マジ!?あっほんとだ!アデリーーーーナ!!!!!」

 

「うるさいわ!」

 

 

さらっとアデリーナも手を振るな

 

あっクラーラも笑顔で手を振ってる

 

俺にか!?

 

手を振り返そう

 

ッ!?

 

な、なんか複数の殺気が来た気がする

 

観客席見ると駐在武官殿が急に俺に敬礼しだしたし

 

まほやしほさんに千代さん、ノンナからクラーラに向けて睨んでるし

 

クラーラはさらっと笑顔で返してるし

 

何が起こってるんだ?

 

 

レーニン「……………………お前も苦労してるな、相変わらず」

 

「まぁいいさ」

 

レーニン「そうか、ところで……………………」

 

「ん?」

 

レーニン「第1話でのロシア語での挨拶スルーしないでくれます!?結構練習したんだよ!?」

 

「Не льсти себе за что-то старомодное《たかがそんなことで図に乗るな》」

 

レーニン「え!?なんて言った?」

 

「そんなこともわからないならまだまだだな」

 

レーニン「うわっうっざっ心叩き潰してくるじゃん!?大人気ないな!」

 

スターリン「レーニン早く来い!」

 

レーニン「了解!じゃあな優斗!」

 

「ああ!またな!レーニン!」

 

 

俺は足取りが重そうに去っていくレーニンを見送った後自分の戦車陣地に向かった

 

零がなんか副隊長らしいことしてるのには驚きだが気にせず話しかける

 

 

零「やっと出番来た」

 

「開幕速攻メタいわ!」

 

零「で?スターリンってどんな人だった?」

 

「髭を剃りたくなった」

 

零「わけが分かんないよ」

 

「まぁすっげぇおっさんぽかった」

 

零「理解」

 

「あっそうそうお前この言葉わかる?」

 

零「ん?」

 

「Не льсти себе за ч零「俺ロシア語わかんない!」即答だな」

 

零「当たり前だ!俺は日本人?だぞ!」

 

「何故疑問形なんだ!?日本人じゃないのか!?」

 

零「日本人だ!」

 

「じゃあ疑問形やめろ!」

 

零「嫌だ!」

 

五月雨「なんだこれ?」

 

「零がおかしくなった」

 

零「おまえのせいだろ!?」

 

五月雨「もういいから!所定位置に向かいますよ!」

 

優斗・零「うっす」

 

 

俺は自分の戦車に乗り込んでそれぞれ確認を取る

 

各乗組員の体調もよさそうだし弾薬も大丈夫そうだ

 

無線からも各小隊から中隊長へ中隊長から俺に連絡が来た

 

 

「それでは行こうか!」

 

全員『ヤボール!!!!』

 

零『いやぁうるさいね全く』

 

五月雨『いいじゃないか、士気が高いってことだし』

 

「まぁな、じゃあ行くか!」

 

零・五月雨『うぃーす』『はい!』

 

「零、せめて空気よもう」

 

零「俺だから無理!」

 

「スターリンに後で頼むか」ボソッ

 

 

割と緊張感のないスタートで俺達は所定の位置に着いた

 

俺は零と五月雨を連れて向こうさんはレーニンだけを連れて審判がいる方に来た

 

 

審判「これより黒森峰学園 対 プラウダ高校の練習試合を始める!両者礼!」

 

全員『お願いします!!』

 

審判「ルールの確認をする

 

1、戦車は30台

2、フラッグ戦

3、砲撃支援なし

4、1年生のみ

 

以上で問題ないか?」

 

スターリン・優斗「「ない」」

 

審判「ではこれより開始地点に両者の移動完了の無線報告より5分後戦闘を開始する、以上解散!」

 

スターリン「精々あがけ、ナチ野郎」

 

「そっちこそ焦って墓穴掘るなよ、赤野郎」

 

レーニン・零・五月雨「「「(´Д`)ハァ…」」」

 

 

なんか後ろから溜息が聞こえるのは何故だろう?

 

まぁ気にした所で零の山岳が変わるわけないしな

 

俺達は指定された陣地に向かい戦車を動かした

 

 

「予定通り、戦闘開始後に第1中隊は市街地、第2中隊は山岳、第3中隊は廃遊園地にそれぞれ移動、各所で戦闘が始まり次第、各中隊長の指示で戦闘開始、殲滅できた所から各中隊の援護へ向かえ」

 

零・五月雨「「了解!!」」

 

「質問はないか?これが最後だぞ?」

 

零「特になーし、山岳変わってほしいくらいかな」

 

「却下」

 

零「ですよねー」

 

五月雨「敵が小隊規模だった場合は?」

 

「そうなれば、おそらく零の中隊が半包囲になる、もし小隊規模と分かれば即殲滅、零の援護に行け」

 

五月雨「了解!」

 

「では、それまで何かないか?」

 

零「何って?」

 

「……………………音楽とかかけないの?」

 

零「ボコでもかける?」

 

「愛里寿ちゃんが喜びそうだけど、今は無しでかけるなら俺が愛里寿ちゃんの前にいる時にして」

 

零「ロリコn……………………「それ以上言ったら撃つぞ?」……………………うっす」

 

五月雨「大丈夫なんだろうか?」

 

零「意外と大丈夫なもんだよ、優斗がいるならな」

 

五月雨「それは家元だからですか?」

 

零「いや、友人として、だな」

 

「へぇーお前がそんなこと言うんだ」

 

零「ぶっちゃけ腐れ縁」

 

「うん、最後ので雰囲気ぶち壊しだな」

 

五月雨「あははは……………………(苦笑)」

 

「よし、着いたな」

 

零「こちら第2中隊準備よし」

 

五月雨「こちら第3中隊いつでも行けます!」

 

「こちら黒森峰大隊長車、全車配置に着きました」

 

審判『了解した、プラウダの方も準備できたそうだ、これより5分後の警報で戦闘開始とする』

 

「了解」

 

 

後5分であの赤野郎の髭をそぎ落としてやる!

 

まぁ今回は黒森峰としては初陣だ

 

慎重に行くのも手だろう

 

ん?

 

なんか聞こえるような………………………………

 

 

零「優斗、プラウダから全開線オープンでソビエトマーチが聞こえてくる」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

零「優斗?」

 

「零、ボコで対抗しろ!」

 

零「マジで言ってる!?」

 

「おおマジだ!と言いたかった」

 

零「まぁ西住に島田、おまけにテレビ中継までしてかける曲じゃないな」

 

「喜ぶのは世界中のボコファンぐらいだしな」

 

零「で?そろそろ5分だけど?」

 

「そうだな、じゃあ一言」

 

「赤どもを殲滅する!パンツァーフォー!!!」

 

全員『ヤボールーー!!!!!!!』

 

 

 

 

 




レーニン「あの呼び方は酷い」

優斗「だって返事ないし」

レーニン「それでもさー」

アデリーナ「私はいい響きと思いましたよ?」

レーニン「よし!今日からは俺は矢島・L・友輝だ!」

金剛「設定めんどくさくなるんでパスで」

レーニン「メタい!」

スターリン「それより次回予告だろ?」

優斗・金剛(あの髭剃りてぇ)

レーニン「同志、その髭は地毛ですか?」

優斗・金剛(勇者か!)

スターリン「それは秘密だ、知りたければ覚悟しろよ?」

レーニン「むぅ実は付け髭では?」

スターリン「ギクッ!?」

3人「「「えっ?」」」

スターリン「じ、地毛だ!」

レーニン「いや、今ギクッ、て言いましたよね?」

スターリン「同志アデリーナ後を頼む」

アデリーナ「分かりましたわ、では行きましょう?」

レーニン「え?どこに……………………」

ーーレーニンlogoutーー

優斗・金剛「「・・・・・」」

スターリン「では次回予告だ」

五月雨「次回!第9話『練習試合 inプラウダ』です!」
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