ハーメルンを初めてまだ日が浅いので使い方もよくわかっていませんのでどうか生暖かい目で見守ってくれるとうれしいです(あ、感想もらえるとうれしいです)
でわ本編をどうぞ
[ここは、自然の中にたたずむ小さな小さな町_ルリタウン
八番道路の近くにポツンとある、マップにすら載らないような場所
今日この町でも、十歳になり、ポケモン捕獲の許可がおりた少年少女がいた。]
「おーーい みんなまってるよ? 起きなくていいのか?」
カイル「今日は手伝いないでしょぉ…寝かせて……ん?えっえ?……あぁぁぁあぁぁァアア!!」
[3つ上の兄に呼ばれた少年_カイルは、友達との大事な約束を思い出し、パジャマのまま部屋から転がり出てくる]
カイル「ねぇ!…っなんでもっと早く起こしてくれなかったんだよぉ!」
[友達との約束の時間は一時間前に過ぎ去り、現在11時30分
そう寝坊である]
兄「起こしたよ…いいからさっさと準備しろよな」
カイル「わかってるよ!!」
兄「あー…そうだ ほらよっ」
カイル「ん?急いでんだかr…ボール?」
兄「そ モンスターボール ちゃんと渡そうと思ったんだけどな♪最初の一匹だ 大事にな」
カイル「ありがと 行ってくるから!」
[話ながら高速で着替える器用なことをし終え、もう靴を履き始めている。]
カイル「行ってきまぁす‼️」
家族一同「「「いってらっしゃーい」」」
[昼食の準備をしていた母親と新聞に目を通していた父親からも背中から声をかけられながら少年は家を飛び出す。
長い長い冒険の始まりは、予定よりちょっとだけ遅いスタートとなった。]
第1話<はじめの一歩!!>
カイル「おっはよーーございまぁぁあすっ!!」
カイ「おせえ」
ケータ「おっそいんだけど」
スズ「おはよー♪でも遅いねー」
カイル(悲しい…僕の友達は普段人のミスをここまでついてくるやつらじゃないはずなのに。
きっと久しぶりのお出かけでそわそわしてるんだろな)
(イヤほんとーにごめんっ!遅れるつもりじゃなかったんだよ!…うまい言い訳が思い浮かばず、喉アタリから出てきた浅い言葉を口にだそうとおもうと…)
カイル「イヤ「大体サーこの旅行もお前から言い出しただろ!」
カイル(僕の言い訳…弁明の腰を横から打ち砕いたこいつはカイ。一番気の合う友達だけどこんな時にしつこい。あと、改めて見ても髪があってないんじゃないかなって思う。)
ケータ「いいからいこうよーヤマブキにつくのが遅くなっちゃうよ」
カイル(こっちはケータ。意外としっかりしてるからいつも頼りにしちゃう、でも、できればスルーはしてほしくなかったよ。)
(僕に対してやたらと冷たく接する二人と異なり、一人地面に蹲っている女の子が一人。)
スズ「さすがに待ちくたびれたよー」
カイル(やっぱり疲れているな、すごく申し訳ない。)
カイル「…わかったよ ヤマブキについたらなんかおごるからさ」
カイ「当然だねッ!てゆーかポケモン持ってきたのか?」
カイル「うん!家を出る前にもらってきたよー」
ケータ「じゃあ早いとこいこ」
一同「おおお~!!!」
カイル(今回のプチ旅行を考えたのは僕だけど、今日この日を選んだのにはちゃんと理由がある。スズに最初のポケモンを選んでもらうためだ。)
(さっき僕は兄からポケモンをもらったし、カイとケータはもそれぞれの兄貴からもらったんだろうけど、スズは長女だから貰えない。)
(大体の小さな町ではポケモンも労力としているから
家に居るからってことでもらえるわけでもない。
だからポケモンの捕獲許可が降りたこの日にしたってわけ。)
…しかし
カイル(結果からいうと、僕は目的地のヤマブキとは反対の、シオンタウンに来ていた。
方向音痴とか地図を忘れたとかじゃなくて、ちゃんと理由があるんだ。)
(僕たちはルリタウンを出て、八番道路を真っ直ぐ進んでいたんだ。さすが番号が振られている道路なだけあって広い道だったんだけど…つい調子にのって、草むらのほうに入っていっちゃったんだ。そうしたら。)
カイ「んなぁ んな なぁんで…」
ケータ「スピアーの群れがいるのぉ!!!?」
一同「うぁぁぁあぁあ!!」
カイル(深くまで入っていったわけでも無いのに、いきなり出て来たスピアーにすっかり腰が引けちゃって逃げ出したんだけど、僕だけ反対方向に逃げてきてしまったみたいだ。)
(みんなは無事なのかな。心配だけどいまはこの…)
?「からぁーからぁー」
カイル(この子をどうするか考えよっと)
この少年の冒険は予定よりも遠回りとなった
お読みいただき有難うございます
タグなんかは随時増えていくかと思いますが、つけたほうがいいタグがあったら教えてください。
次回は未定ですがすぐに投稿できると思います。
この少年の冒険にもう少しお付き合いください。