戸山香澄は勇者である   作:悠@ゆー

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"戸山香澄は勇者である"の時系列を纏めたものになります。

年号横の()はその内容が載っている章になりますので、そこだけ知りたい方はその章を読んでくだされば幸いです。




勇者達の軌跡 その8

 

 

 

時系列

外伝3部・4章・外伝1部→外伝2部→外伝4部→2章→1章→6章・7章→最終章(最終話を除く)・番外編→5章・3章→最終章最終話

 

 

 

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西暦2015年7月30日(第4章、外伝1部、外伝3部)

・日本各地で天変地異が発生。天の神の眷属であるバーテックスが襲来し、人類の半分が犠牲となる。湊友希那、宇田川あこ、白金燐子、氷川紗夜、高嶋香澄、瀬田薫、奥沢美咲、美竹蘭が勇者の力に目覚め、今井リサ、戸山明日香、宇田川巴、和奏レイ、弦巻こころ、青葉モカが巫女の力に目覚める。

 

・地の神が四国にて神樹を形成。防衛の為の巨大な結界を張る。

 

・友希那、リサは島根から何人かの生き残りと共に四国へ。

 

・あこ、燐子、明日香は愛媛にて廃校に籠城。後に大社に連れられ四国へ。

 

・高嶋、レイは奈良から都築詩船達と共にバスを使い四国へ。

 

 

 

西暦2018年7月(第4章)

・3年ぶりにバーテックスが襲来。友希那達5人の勇者の初陣。

 

 

 

西暦2018年11月(第4章)

・諏訪がバーテックスの襲撃により陥落。

 

・バーテックスが四国へ向け攻め入るが、友希那達はこの襲撃を防ぐ。後にこの戦いは"丸亀城の戦い"として神世紀に語り継がれていく。

 

・北海道と沖縄に生体反応をキャッチし、友希那達"勇者部"による四国から北海道への壁外調査実施。道中生存者は発見されず。諏訪到達時、リサが四国へ再襲撃の神託を受け取り"勇者部"は帰路へ。

 

 

 

西暦2019年3月(第4章、外伝1部)

・完成型のバーテックスが四国に襲来。その圧倒的な力の前に辛勝するも、あこ、燐子が死亡。

 

・燐子が残した本が切っ掛けとなり、明日香が丸亀城の燐子の部屋から精霊についての調査記録を発見。これにより大社に精霊憑依の副作用が知られる事となる。

 

 

 

西暦2019年6月(第4章、外伝1部)

・造反により大社は紗夜の勇者システムを剥奪。その後バーテックスの襲撃により友希那を庇い紗夜が死亡。以降勇者システムの改善がなされ、自分の意思に反して勇者システムの解除が出来ないようになる。

 

・巴が大社を抜け、紗夜の遺体を引き取り自宅の神社へ埋葬。

 

 

 

西暦2019年7月(第4章、外伝1部)

・西暦時代のバーテックス最後の襲撃。高嶋が神樹と偶発的に神婚を行い生死不明に。友希那のみが生き残る。

 

・天の神が"天沼矛(あめのぬのぼこ)"により世界の理を書き換える。四国を残し世界は火の海に包まれ、壁の外はバーテックスが跋扈する世界へと変貌。

 

・大社は奉火祭を敢行。豊崎麻里恵、日野光、鈴木佳奈子、仁藤史織、海老沢成美、真木園水の6人の巫女が火の海へ生贄として捧げられ天の神から赦しを得る。勇者システムを放棄する事を条件に人類は四国の中でのみ生存を赦された。

 

 

 

神世紀元年(第4章、外伝1部)

・"大社"は名前を"大赦"に改名し、元号を神世紀に変更。それに伴い内部組織の大幅改革が行われる。

 

・最後の勇者である友希那を守る為、リサが大赦の掌握を決意。それに伴い巴が大赦へ復帰。巴の父と詩船等の協力を受け、リサが大赦の実権を掌握。

 

・リサの主導により紗夜の記録が検閲され歴史から抹消される。

 

・友希那、リサが後の勇者達の為に勇者システム内に音声データを残す。

 

・湊家が花園家へ名前を変える。

 

 

 

神世紀2年(外伝1部)

・反対派を全て排斥し、リサが大赦の指導者へ。

 

 

 

神世紀15年(外伝2部)

・芙蓉家に高嶋と瓜二つな少女が誕生。逆手を打って産まれたその少女は、英雄である高嶋の名に(あやか)り、香澄と名付けられた。大赦は芙蓉の監視を敢行する。

 

 

 

神世紀29年7月(外伝2部)

・芙蓉と倉田香澄が月ノ森中学にて邂逅。これに伴い大赦は倉田の監視も並行して行う。

 

 

 

神世紀29年8月(外伝2部)

・四国の外を見るべく芙蓉が"勇者部"を立ち上げる。倉田は雇われる形で芙蓉と行動を共にしていく。

 

・"勇者部"の活動として瀬戸大橋、大鳴門橋、来島海峡大橋の調査を実施。

 

 

 

神世紀29年9月(外伝2部)

・海を渡り壁を目指す為、芙蓉は丸木舟を製作。行動に移すも失敗。

 

 

 

神世紀29年11月(外伝2部)

・倉田が神樹の壁登りを敢行。危うく滑落しかけるが、友希那の助けにより事なきを得る。その後芙蓉と倉田は友希那、リサに連れられ壁の外を目の当たりにする。

 

・倉田が正式に"勇者部"へ加入。壁の外の真実を知った2人は世界をなるべく良くする事を目標に"勇者部"の活動を続けていく。

 

 

神世紀29年12月(外伝最終話、外伝4部)

・詩船がレイと再び邂逅。そこへ芙蓉と倉田、二人の香澄が西暦での出来事を聞きにレイの元へとやって来る。

 

・倉田は香澄因子を持っておらず、偶然生まれた時に逆手を打った事が判明。

 

・芙蓉と倉田が深沼香澄なる人物をSNSで見つけ素性を探り、その人物が以前に会ったレイの娘である広町七深だと分かる。

 

・以前の事もあり七深が勇者部に入る。

 

 

神世紀30年2月(外伝4部)

 

・勇者部の3人は芙蓉の母親の友人だった牛込るりと出会い、るりが持っている母親の日記を渡す条件として高屋神社での御百度参りを実行。

 

 

 

神世紀30年4月(外伝4部)

 

・御百度参りを完遂し、るりから日記を託され芙蓉は母親の想いを知る。

 

・リサにより芙蓉が"語部"として認定され、今の四国を見聞きする事が勇者部の目標となる。

 

 

 

神世紀71年(最終章)

・大赦の命により赤嶺香澄、氷河つぐみ、朝日六花が羽丘中学へ入学。"鏑矢"になる為花園友希那から指導を受ける。

 

 

 

神世紀72年(最終章)

・友希那が老衰により死去。これによりバーテックスの襲来を実体験した最後の1人が亡くなる事となった。

 

・赤嶺達"鏑矢"の3人により大規模テロを鎮圧。この時つぐみは子供を手にかける事が出来ず任務に失敗。これが切っ掛けとなり"氷河家"は没落し、対象に"赤嶺家"は大赦の地位を確実なものとする。大赦によりこの事件は検閲され、"正常な思考を失ったカルト教団が、四国の全人民を巻き込んで集団自殺を図った"という記録だけが後世に残る。

 

 

 

神世紀100年(第4章)

・平和の時代となって100年を迎えた事により、大赦はバーテックスや勇者等の記録を全て検閲。人々の精神的安寧を守る為に、"危険度の高いウイルスによって四国外は壊滅した"という説を流布し、後世に定着させて行く。

 

 

 

神世紀270年頃(第5章)

・壁の外で再びバーテックスの発生を確認。

 

 

 

神世紀298年4月(第2章)

・再びバーテックスが四国へ襲来。神樹館小学校の山吹沙綾、花園たえ、海野夏希が勇者に選ばれる。

 

 

 

神世紀298年7月(第2章)

・3体の完成型バーテックスが襲来。追い返す事に成功するも、夏希が死亡。

 

・夏希の死により勇者システムの改良が行われる。西暦時代に燐子が残した記録を基に精霊システムを実装。それに伴い"満開"が追加される。

 

 

 

神世紀298年10月(第2章、第5章)

・再び3体のバーテックスが襲来。沙綾とたえは"満開"を駆使しこれを退けるが、沙綾は2回の"散華"により両脚の機能と2年間の記憶を。たえは20回の"散華"により右目、左腕、心臓の機能他17箇所の身体機能を失う。この戦いは後に"大橋の戦い"として語り継がれる。

 

・"大橋の戦い"で牛込夫妻が死亡。牛込ゆりが大赦所属となる。

 

・死亡した夏希の勇者システムを引き継ぐ為、大赦にて勇者の選抜が行われる。市ヶ谷有咲、白鷺千聖、氷河日菜を含めた約20人による選抜が行われ、最終的に夏希の勇者システムは有咲へ引き継がれた。

 

 

 

神世紀299年4月(第2章)

・バーテックスの次の襲来に備え、戸山香澄の家の隣に沙綾が引っ越してくる。

 

・香澄、沙綾が花咲川中学勇者部へ入部。

 

 

 

神世紀300年4月(第1章)

・ゆりの妹である牛込りみが勇者部へ入部。

 

 

 

神世紀300年5月(第1章)

・バーテックスが再襲来。花咲川中学勇者部が勇者として覚醒する。

 

 

 

神世紀300年6月(第1章)

・有咲が勇者部へ合流。

 

 

 

神世紀300年7月(第1章)

・7体の完全型バーテックスが襲来。有咲を除く4人の勇者が"満開"を使い撃破。これにより12体の完全型バーテックスを全て打ち破る。

 

 

 

神世紀300年9月(第1章、第5章)

・香澄と沙綾がたえと邂逅。勇者部は大赦が今まで隠していた"散華"について知る事となる。

 

・大赦に不信感を抱いたゆりが造反。大赦に襲撃するも、寸でのところで香澄と有咲、りみがこれを止める。

 

・たえから壁の外の真実を聞かされた沙綾が神樹の壁を破壊。バーテックスの軍勢が襲撃するも勇者部の活躍により撃退に成功する。しかし、生身で御霊に触れた事で香澄の魂が高天原に飛ばされる。

 

・神樹が各勇者の散華した身体機能を再生。

 

・千聖、日菜、若宮イヴ、松原花音を含めた32人が"防人"としてゴールドタワーに召集。壁外調査の任務を開始する。

 

 

 

神世紀300年10月(第1章、第6章、第7章、最終章、番外編、第3章)

・勇者部の尽力や友希那の助けにより香澄の魂が現世へ戻ってくるも、神樹の力で"御姿"となる。

 

・たえが花咲川中学に編入、勇者部へ入部する。

 

・造反神の試練により勇者部が神樹中の世界へ召喚され、様々な時代の勇者達と邂逅する。

 

・中立神の試練が開始。

 

・神樹の壁を破壊した事が天の神の逆鱗に触れ、壁外の温度が急激に上昇。"防人"の任務を一時凍結し、大赦は再び奉火祭を実行に移す。生贄として丸山彩含めた6人の巫女が選ばれるも、6人の代わりに沙綾が生贄に志願。

 

・香澄達勇者部が沙綾救出の為に高天原へ。救出に成功し奉火祭を防ぐも、天の神の呪いが香澄に降りかかる。

 

 

 

神世紀301年1月(第3章、第5章)

・大赦が神婚を敢行。香澄が神樹の元へ。

 

・天の神が襲来。防人達はゴールドタワー改め莎夜殿防衛と同時に天の神に一撃を入れる。勇者部は香澄を救う時間を稼ぐ為に天の神と対峙。

 

・歴代の勇者と巫女の力を借りた沙綾達の意思を汲み取り、神樹が香澄を解放。全ての精霊の力を借り香澄が"大満開"。勇者部、そして夏希の力を借り天の神の撃退に成功。

 

・神樹がその身を使い国作りを行う。理を再度書き換え壁外が崩壊前の状態に戻る。

 

 

 

神世紀316年(最終章)

・たえが大赦のトップとなり、千聖、日菜、イヴ、花音、有咲は防人として壁外調査を行っている。

 

・彩は巫女のトップとして、大赦を支えている。

 

・りみは夢を叶え、バンドのメンバーとして各地を回っており、ゆりはそのマネージャーとしてついて行っている。

 

・沙綾は花咲川中学の校長として後進の育成をしている。

 

・香澄は先生となっており、沙綾からの指名で花咲川中学の先生として、そして"勇者部"の顧問として赴任。"勇者部"には結城友奈、東郷美森、犬吠埼風、犬吠埼樹、三好夏凛、乃木園子、三ノ輪銀の7人が今も香澄達が作った勇者部6箇条を守り続けている。

 

 

 

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