魔軍司令親衛隊隊長の恋愛!   作:ディア

67 / 67
ようやく終わりました。これでようやく一息つけますよ……ここまで付き合ってくれた皆様に感謝の言葉を贈ります。ありがとうございました。もし別の作品で会うことがあればそちらでも宜しくお願い致します


最終決戦後編とエピローグ

「ほう、今度は貴様が相手かハドラー」

 

「俺一人だけではない。俺達が相手だ」

 

「余がくれてやった駒をこのように使うとはな。たかが兵士や騎士が大魔王たる余の首を取るとでも?」

 

「その数だけいれば王を取るのには十分。熟練のチェス使いとは思えない言葉ですな」

 

「余はただの王ではない。余は大魔王バーン也」

 

「どちらでも同じことだ。ヒム、シグマ、いくぞ!」

 

 連携を取り、ハドラー達三人がバーンを攻め立てると、バーンが天地魔闘の構えを取り、シグマが前に出る。

 

 

 

「ライトニングバスター!」

 

「フェニックスウイング!」

 

「ヒートナックル!」

 

「カラミティエンド!」

 

「超魔爆炎覇!」

 

「カイザーフェニックス!」

 

 シグマのライトニングバスターをフェニックスウイングではじき返し、ヒムの拳をカラミティエンドで砕き、そしてハドラーをカイザーフェニックスで仕留め、三人が転げのたうち回る。

 

「まさか三者同時に殴りかかれば勝てるとでも思った──何っ!?」

 

「だぁぁぁぁっ!!」

 

 だがのたうち回ったのはヒムだけで、シグマは呪文を弾き飛ばすシャハルの鏡を使い防ぎ、ハドラーはすぐに受け身を取り、バーンの左腕を削ぎ落とした。

 

「俺を舐めるな、大魔王ぉぉぉっ!」

 

 ハドラーの叫びに全員が沸き上がり、バーンは思わず顰め面になる。

 

 

 

「確かに貴様らを侮っていたのは認めよう。だがハドラー、何故余のカイザーフェニックスを受けて無事でいられる!?」

 

 バーンの疑問は尤もでこれまでバーンのカイザーフェニックスは呪文に耐性のあるメタルスライムですら焼き尽くし、いかなる者もカイザーフェニックスにかかれば葬ることが出来た。しかしハドラーは葬るどころか反撃し、自らの左腕を持っていった。これを疑問に思わないはずがなかった。

 

「バーン、俺の体質を忘れた訳あるまい。俺の身体はメラとイオに強い。だがそれでも超魔生物、それもジゼルの氷がなければ死んでいただろうな」

 

「ジゼルの氷だと?」

 

「バーン、俺に黒の核を埋め込んだのが全ての間違いだったな。俺の黒の核の爆発を防ぐ為にジゼルのヒャドが凍てつかせたが、黒の核を取り除いてもジゼルの氷はまだある。もし黒の核がなくて敵対していたとしたら勝ったのは大魔王、お前の方だ」

 

 バーンが仕掛けた工作、ハドラーごと黒の核を爆発させることで自分の障害になり得る敵諸共周囲を吹き飛ばし、地上の蓋を開くという一石二鳥を得るような作戦がジゼルによって防がれただけでなくハドラーという障害も新たに生まれてしまい完全に裏目に出てしまい、これには流石のバーンも笑う他なかった。

 

 

 

「クックックッ……はっはっはっ! まさか余の行動がここまで裏目に出るとはな! 面白い! 面白いぞ! ハドラー!」

 

「随分余裕だな、バーン」

 

「余裕だとも。余は大魔王バーン也。貴様らを絶望させる為に天地魔闘の構えを使ったのであって他にも勝つ手段はある。ネタバラシもしてくれたしな」

 

 バーンが笑みを浮かべると掌からイオを弾幕のように放ち始める。

 

「ほらほらほら! 余を楽しませた褒美だ! くれてやる!」

 

 そのイオ一つ一つがイオナズン級相当でありその規模は大きく、地面が抉れ取られてしまい、足場が不安定になる。

 

「くっ、これでは近づけん!」

 

「シグマ、ヒムを連れて下がっていろ!」

 

「はっ!」

 

 シグマがヒムを抱えて後方に下がるとハドラーがバーンに迫り、剣を用いて攻撃するとバーンもそれに応えて格闘戦になる。

 

「はぁぁぁっ!」

 

「ぬううぅぅ!」

 

 両者互いに譲らず拮抗し、ハドラーがバーンの心臓を貫こうとしてもバーンがそれを阻止、バーンがハドラーの心臓を狙うがそれもハドラーが阻止、というようにどちらも一手間違えれば死にかねないレベルの勝負を繰り返す。

 

「カイザーフェニックス!」

 

 バーンが隙を見てハドラーにカイザーフェニックスを放つとハドラーがそれを鷲掴みし、消し去る。

 

「っ!?」

 

 いくらハドラーがジゼルの氷によりメラ系の攻撃は軽減されるとはいえどカイザーフェニックスで全くの無傷ということはなかった。それにも関わらずハドラーはそのカイザーフェニックスを煙草の火を消すかのように消して見せた。それを見たバーンが目を見開き、愕然とするのは当たり前のことである。

 

「バーン、やはり歓喜しているようで動揺しているようだな」

 

「何?」

 

「呪文の威力は使用者の魔力だけじゃなく、精神状態にも左右される。天地魔闘の構えを破ったことなのか、それとも俺が左腕を持っていったことで動揺したのかは知らん。だがこれだけはいえる。今のカイザーフェニックスは最初に食らった時よりも弱い!」

 

 

 

「……まさか、十数年前まで一介の魔族であった貴様にここまで追い詰められるとはな。思いもしなかったぞ」

 

「させん!」

 

 バーンが観念したかのように第三の瞳に右手を添えるとハドラーがそれを阻止するべく駆けるがすでに遅く、バーンの形態が大きく変化していく。

 

「余は大魔王バーン也!」

 

 そう高らかに宣言し、大魔王の姿が徐々に巨大化し、それはハドラー達元魔王軍やダイ達も見覚えのある姿へと変貌する。

 

 その姿は鬼岩城──かつて魔王軍の拠点にして巨大な殺戮城。今のバーンはそれに余りにも似ていた。

 

 

 

「あれは鬼岩城!?」

 

「鬼岩城は余が魔力を解放した時になる姿を想像し模した物。必然的に余の今の姿と鬼岩城が似るのは当然のことよ」

 

「だが最早元の姿に戻れぬと見た。俺にアレだけ追い詰められてその姿を見せたのだからな」

 

「その通りだ。余はこの醜い姿にはなりたくはなかった。だが負けるよりかは良い! 余は勝たねばならぬ! 何故なら余は大魔王也! 強さの象徴たる余は何人足りとも負ける訳にはいかぬのだ!」

 

 バーンがそう言い放ち、ハドラーを薙ぎ払う。

 

「がはっ!?」

 

 ただ薙ぎ払うという動作だがバーンの質量はとてつもなく重く更にスピードも上乗せされたこともあり一撃そのものが必殺となる。

 

 故にハドラーがそれを直撃し、戦闘不能になるのは当然のことだった。

 

「ハドラー!!」

 

「次は貴様らだ、勇者一行!」

 

 バーンの宣告にダイ達に緊張感が走る。ハドラーの部下である親衛騎団とジゼルの部下達はジゼル達三人の治療の為におらず、残っているのはダイ達が集めた仲間であるポップとマァム、レオナ、そしてヒュンケル、クロコダインであり、その他の要員にザムザとラーハルトしかいない。

 

 今のバーンを倒すには少々力不足──

 

「ダイ、俺は六軍団長随一のパワーの持ち主だ。足止めなら任せろ」

 

「クロコダイン、流石に無茶だよ!」

 

「でりゃぁぁぁっ!」

 

 クロコダインがバーンに目掛けて突進するとバーンがそれを踏み潰し、ひき肉に──

 

「ぬうんっ!」

 

 ひき肉にならず、それを真っ向から受け止め、クロコダインがテコの原理を使いバーンを投げ飛ばした。

 

「何っ!?」

 

「さあ、今こそ総攻撃だ!」

 

 尻もちをついたバーンを目掛けてダイが走り出し、バーンの胸元にナイフを突き刺した。

 

「がはっ!?」

 

 バーンが心臓を刺されたことにより吐血し、致命傷を負うがまだ死ぬには至らずダイを薙ぎ払うが竜闘気を凝縮させてそれを防いだ。

 

「心臓を貫いてまだ生きているのか」

 

「当たり前よ、余のように心臓を複数持つ魔族もいる。故にこの程度では死なん上にもう二度とあのような失態はせん!」

 

「ぐわぁぁぁっ!」

 

 クロコダインを拳で攻撃し、弾き飛ばす。バーンもクロコダインの強さを認めた証であった。

 

 

 

「クロコダイン!」

 

「次は貴様の番だ!」

 

「お前の好きなようにさせてたまるか! 俺も本気を見せてやる!」

 

 ダイの紋章が額に移るとともに巨大する。そして目つきも変わり、それはバランが見せた竜魔人そのものであった。バランと違うのは身体に竜の鱗などが生えていないことくらいだろうか。

 

「バーン、お前以上の怪物に俺はなった。それでもお前は力の象徴を主張するのか?」

 

「無論! 力こそ全て、力こそ正義! つまり余こそ正義であり全てだ!」

 

「なら教えてやる。お前の望む力でな!」

 

 ダイが剣を逆手に持ちアロー型のアバンストラッシュを放つと更にそのアローの着地点を目掛けてダイが飛ぶ。

 

「喰らえ! これが俺の集大成だ!」

 

 ──オーロラクロスブレイク

 

 暗黒皇帝ガナサダイを仕留めた大技でありその成功率は低いが決まれば一撃必殺となるまさしく必殺剣と呼ぶに相応しいそれはダイが竜魔人化したことにより戦闘センスが高まり成功率を極限までに高め、バーンの巨大な身体に十字状に出来た大穴が開く。

 

「この程度で余を倒せると思うなぁぁっ!」

 

「思っちゃいないよ! この程度で死んでたら俺達と戦う前に死んでいるよ!」

 

 そして再びダイがオーロラクロスブレイクを放ち、今度は右腕を割いた。

 

 

 

「最早これまでだ、大魔王バーン。俺のオーロラクロスブレイクにお前は手も足も出ないのはわかっただろう? 今、楽にしてやる」

 

 そうダイが言い放ち、バーンの本体を目掛けてオーロラクロスブレイクを放とうとした。

 

「この時を待っていた!」

 

 バーンの反撃、それはバーンをこれまでも幾度なく支えてきたカイザーフェニックスであり、ダイを竜闘気ごと燃やし尽くす。

 

「うわぁっ!?」

 

「さらば勇者よ、さらば竜の騎士よ! ハドラーを上回る強さであったぞ!」

 

 ダイを左拳を使い叩きのめす。そしてバーンは初めてメラゾーマを溜め、カイザーフェニックスを上回る巨大な火炎を放ち、ダイに直撃した。

 

 

 

「次は貴様らだ。余の障害になり得るものは全て破壊するのみ──」

 

「ぬぅぁぁぁっ!!!」

 

 バーンがそう告げポップ達に標的を向けた途端、白と黄金が特徴の竜が襲いかかり、電撃をバーンに向け放つ。

 

「な、なんだ貴様は!?」

 

「あれは、ジゼルだ。ジゼルが戻ってきた!」

 

 その竜──ジゼルがバーンに全身を使い巻き付き、口から炎と氷のブレスを溜める。

 

「させん!」

 

 ジゼルが何をするかバーンには理解していた。メドローアやオーロラクロスブレイクと同じ消滅技、オーロラブレスを放つ。それが放たれればバーンとて問答無用で死ぬ。それを防ぐには溜めを中断させるかブレスの片方の属性を偏らせるかのどちらかである。

 

 しかしメドローアやオーロラクロスブレイクとは違い後者はジゼルが調節している以上ほぼ無理であり、必然的にバーンが取った行動は前者。やられる前にやる。それしか手段は残されていない。

 

「くたばれ、イオナズン!」

 

「っ!」

 

「まだまだだ! べギラ──」

 

 ジゼルの顔面にイオナズンが炸裂しジゼルが怯むがそれでも中断させるには至らずバーンが再び呪文を唱えようとする。

 

「そうはいくかよ!」

 

 ポップが放ったメドローアがバーンのもう一つの心臓を貫き、攻撃を中断させる。

 

「お、おのれ……!」

 

「へへっ、やったぜ!」

 

「なんて神業だ……」

 

「ジゼル、あとは任せたぜ!」

 

 ポップの言葉に頷き、ジゼルの頬が膨らみ、今にも放たれようとしていた。

 

 

 

「させん、させるかぁぁぁっ!」

 

 バーンが力を振り絞り、獄炎のアーチを作り、それを放ち、それがジゼルに直撃するとジゼルが別方向へとオーロラブレスを吐いてしまい、脱力していまう。

 

「フハハハ! これで余の勝ち──!?」

 

 バーンの勝ち宣言を聞いた瞬間、下から剣を斬り上げる音が響いた。

 

「お前なんかに負けるか!」

 

 バーンの身体を斬り上げたのは死んだと思われたダイであり、未だにその姿は健在である。

 

 

 

「(私は、そうだ、あんな小さい子が頑張っているのに、こんなところで脱落したら立つ瀬がない!)」

 

 バーンを斬り上げたダイを見たジゼルが奮起し再び溜め、奇跡を起こした。

 

「大魔王バーン、これが貴方の最期よ!」

 

 オーロラブレスがバーンに向けて放たれ、バーンは絶命し、この世に平和が訪れた。

 

 

 

 バーンが倒れてから数週間後。

 

 

 

 地上に平穏が戻ったことによりダイ達一行は世界を救った英雄として称えられることになり、盛大なパレードか行われた。

 

「勇者ダイよ、各国の国王から礼を申し上げる。世界を救ってくれてありがとう」

 

「俺はそんな大層なことはしてません。確かに大魔王バーンと戦ったのは事実だけど、今魔界の統治に励んでいる二人の魔族も共に戦ってくれました」

 

「そうかそうか、してその者の名は?」

 

「ハドラーとジゼル。かつて魔王軍の幹部だった二人は心変わりして俺達と協力してくれています。だから褒美といってはなんですが、二人が統治している魔界と地上、仲良くしてくれませんか?」

 

「ふむ、私は良いと思う。他の国王は?」

 

「私は異議なし。もとよりこの地上は勇者によって救われています。その勇者が安全だというのなら私達はそれを信用するまでです」

 

 レオナのその言葉に国王達が頷き、地上と魔界は急接近することになる。

 

 ちなみに褒美については前からほとんど話がついているがこのようなやり取りをしたのはまず問題となったのがモンスター達の扱いだった。

 

 バーンの邪悪な意思が失われ、温和になったがそれでも人々の恐怖が消えるわけではない。放置すればいずれ人間達による迫害が始まるのは誰もが予想出来ていた。

 

 しかしジゼルの提案によりダイ達が褒美として魔物と人間を融和させる案をレオナに吹き込み、それを他の国王達に伝えておく。当初は反発ことあれどヒュンケルのように人間であっても魔王軍に属した者はいるし、魔王軍所属から人間側にシフトしたクロコダインもいる。魔族や人間という括りを取っ払うには絶好の機会と感じた国王達はそれを了承した。

 

「(これで金銀財宝とか褒美にくれとか言われたら財政危機になったわい)」

 

 もっとも魔王軍の侵攻によってどの国も金欠であり褒美らしい褒美を出せないというのも実情であった。

 

 かといって名誉ある貴族に任命してもどこの国に所属させるかで揉める上によしんば決まったとしても世界を救ったダイに対しての爵位は最上位になり、給金などの関係で国家が金欠となる未来は見えている。

 

 更にいうと魔王軍によって数多くの人間が死に人手不足になっておりまさしく猫の手も借りたい状況で魔族や魔物が労働力に加わるとなれば国家としても動かざるを得ない。

 

 まさしくダイ達の希望と国家の利益のWin-Winが成り立っていた。

 

 

 

 その一方で魔界はバーンの死により一時的に荒れたもののハドラーとジゼルによって統治され、魔界にも治安が戻り、平穏が保たれた。

 

「獄炎の大魔王殿、いい加減同盟を結んだ方がよろしいのでは?」

 

「それもそうよな。魔竜王殿。統治も出来てきたことだ。そうするか」

 

「では大々的に結婚式を──」

 

「ジゼル、魔界の二大巨頭が夫婦の仲であることはまだ知られてはならん」

 

「えーっ!? ハドラー様、ラーゼルもいるのにそれはないんじゃないですか?」

 

 獄炎の大魔王ハドラーがそう告げると魔竜王ジゼルにそれまであった威厳が一気に失われていく。ジゼルの側近4人がため息をついて呆れた表情になる。やはりジゼルは締まらないのがお約束のようである。

 

「あいつは確かに俺の娘でもありお前の娘でもある。しかし今のあいつは魔族と人間の架け橋として地上で過ごしているのだ。それを俺達が邪魔する訳にはいかん」

 

「でもそれは結婚式を挙げない理由にはならないと思います!」

 

「まあ確かにな。ラーゼルの存在を公表するのはあまり良くないということだけは俺が話した通りだ。結婚式を挙げるのはまだ暫く後になる」

 

「何故!?」

 

「そもそも俺が纏めたのはバーンの残党であり、お前が纏めたのは竜王の残党。ヴェルザーはまだ健在こそしているがほぼ壊滅に追いやっている。そんな時に俺達二人が結婚式を挙げたなんて知られたらヴェルザーが何をしでかすかわからん。あの竜は黒の核をバーン以上に粗末に扱ったらしいからな。ヴェルザーに気づかれないように追い詰め、そして叩く。それが理想なんだ」

 

「分かりました」

 

「さて魔竜王殿、今回もそういうことだから同盟の話はなかったことになる。引き続き魔竜王殿もヴェルザーには気をつけられよ」

 

「獄炎の大魔王殿、そちらこそヴェルザーに気をつけられよ」

 

 こうしてヴェルザー軍壊滅に向けて二人は奔走し、10年後にようやく大々的に同盟と結婚式を挙げることになる。




ABCD「モンスターABCDの後書きコーナー!」

A「久しぶりだけどようやく終わったのか……長かったな」
B「まあ作者がちんたらしてたし仕方ない。作者といっても原作者様とかじゃないぞ?この小説の作者だ」
C「うんまあそれはそうだ。原作者様に向かっていうのは恐れ多すぎるよ」
D「何はともあれ読者の皆様から作者に労いの言葉もお願いしたい。作者も苦労していたんだから」

A「Dの言う作者の苦労ってウマ娘の小説を書いていたこととかだろう」
B「いや鬱になって退職したらしい」
C「あー、まあそういうことか。でも作者は仕事を辞めて時間が余ったから書き終えることが出来たとも言っているぞ」
D「鬱になって仕上がるとは皮肉なものだな。まるで病気のいる患者がいると儲かる病院のようだ」

A「そういや作者はこれからどうするんだろう?やっぱ休養でもするのか?」
B「仕事云々はともかく次の小説はどうするかだな。まあ前に言っていた【カミュがダイ大の現地人だったらどうなるか】の小説でも書くんじゃないのか?でも確か新作で【我が竜を見よ】とかいうキャスト豪華な〇〇ゲーが原作の二次創作も案としてあるし、【WinningPostWorld2010】とかいう〇〇ゲーもウマ娘の小説として書いているらしい」
C「よくそんなマイナーなものを知っているな作者は……まあ【ポケットモンスターRS】よりも【ダイナデバイス】とかいうゲームを小学生の時にやりまくっていた作者だったしあり得るのか」
D「作者のパッケージのみを見てゲームの当たりを引く確率は0%で【我が竜を見よ】とかはまだマシなほうらしい」

A「そこまで酷いのか。おっと、時間が迫ってきたので恒例のアレを!」
B「この小説の感想は感想へ、誤字報告は誤字へよろしくお願いします」
C「それから作者にプライベートに関わらない程度で個人的な質問を聞きたいあるいは要望したければ作者のページのメッセージボックスに頼むぜぇぇぃ!」
D「それとお気に入り登録もよろしく頼む……」
ABCD「これまでありがとうございました!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。