仮面ライダー×スーパー戦隊 真・スーパーヒーロー大戦 作:opa
~ゴーカイガレオン 居住区~
イカデビル達との戦闘を終えた丈瑠達はゴーカイガレオンの居住区で夜の食事をしていた。
映司「うまっ!鶏料理や卵料理もだけど、この鍋料理も美味いよ!」
ハカセ「口に合って良かったよ♪」
鎧「海東さんの作った鍋・・・俺が作った奴より美味い・・・」
海東「フフッ当然さ♪」
ジョー「今後について話さなくていいのか・・・?」
丈瑠「まあ、落ち着け。食事は大事な事だ。」
アイム「もう完全に丈瑠さんがこのメンバーのリーダーになってますね・・・」
ルカ「流石、シンケンジャーのリーダー・・・」
食事が終わり、ようやく話し合いが始まった。
ハカセ「大ザンギャックについて知ってる事を話すよ・・・僕達ゴーカイジャーが倒したのが宇宙帝国ザンギャック・・・」
丈瑠「ゴーカイジャーが地球に来る前に俺達シンケンジャーを含めた歴代スーパー戦隊全員もザンギャックと戦った事がある。」
映司「地球に来る前って・・・君達は宇宙人なの?」
鎧「あ、俺は地球人ですよ。マーベラスさん達が地球に滞在している時に仲間になったんです。」
映司「そうなんだ・・・見た目は地球人と全く同じだね。」
ハカセ「話を続けるね。ザンギャックは倒したハズなんだけど何故か帝王アクドス・ギルと息子のワルズ・ギル、歴代スーパー戦隊が倒したハズの悪のボス達まで蘇り、新たな帝国・・・大ザンギャックを建国したんだ。」
鎧「その中にはシンケンジャーさん達が倒したハズの外道衆のボス『血祭ドウコク』もいました・・・」
丈瑠「奴まで復活してるのか・・・」
海東「大ショッカーも同じだね・・・かつて奴等は僕と士と歴代仮面ライダー達が壊滅させたハズなんだが・・・ああ、その時はWやオーズ、フォーゼはいなかったよ。多分、映司君達はまだ仮面ライダーじゃなかったんだ。」
ジョー「大ショッカーに大ザンギャック・・・この二つの組織が手を組んだら・・・」
海東「手始めに、この地球を壊滅させて全宇宙を支配しようとするだろうね・・・」
ハカセ「今の所それは無いみたいだけど、仮面ライダーとスーパー戦隊が何故、潰し合う事になったのか・・・そして、それが何故、宇宙最高のお宝に繋がるのか・・・」
ルカ「それが分からないことには動きたくても動けないしね・・・」
アイム「やっぱり、直接会って話を聞くのが一番なんじゃ・・・」
ジョー「だが、マーベラスが現在どこにいるのか・・・」
海東「マーベラスは知らないけど士の行き先の予定なら知ってるよ。」
鎧「どこです!?」
映司「確か次の狙いは・・・天装戦隊ゴセイジャー・・・って言ってたよ」
ルカ「次の狙いはモネ達なの!?」
映司「わっ!し・・・知り合い?」
アイム「はい・・・ゴセイジャーの皆さんとは『黒十字王』との戦いの時に協力していたんです。」
丈瑠「俺達もアラタ達とはレジェンド大戦の時だけしゃなく『血祭のブレドラン』との戦いの時にも協力していた・・・」
ジョー「俺達が豪獣ドリルで過去へ行って神社の破壊を阻止したあの時か・・・」
ハカセ「あの神社にあった壺にニンジャマンが封印されてたんだよね。」
丈瑠「・・・」
鎧「あの、丈瑠さん?」
海東「何か考え事かい?」
丈瑠「ああ・・・ライダーと戦隊の戦争もそうだが、悪のボス達は何故、復活したのか考えていたんだ・・・」
海東「確かに・・・自然に生き返ったなんて事はあり得ないね。」
鎧「まさか・・・奴等を生き返らせた黒幕がいるって事ですか!?」
海東「それが妥当だろうね。」
丈瑠「だが、そいつを見つける方法がない・・・今は戦いを止める事に専念しよう。」
ジョー「ああ・・・そうだな。」
そして夜が明け、次の日の朝を迎えた・・・
~廃工場 前 ~
戦闘員「「イーッ!」」
アポロガイスト「どうした、ゴセイジャー!その程度か!」
ジャキインッ!
ゴセイレッド「くっ!スカイックソード!」
~次回へ続く~
次回は世界の破壊者と天使の対決!