コラボまで後少し。
クオリティ出せるかしら?
また短い。
頭上から何か
1体のELIDは上を見上げた。
「チェリオッ!」
そのかけ声と共に視界に映ったのは、何かゴツイモノだった。
その光景が最後に視たもので、そのELIDは爆散した。
ELIDのいた場所にはクレーターとELIDだったシミだけが残っていた。
下手人は飛び降りたと同時に推力全開で急降下し、取り出した
その結果がクレーターと地面のシミである。
下手人は振り下ろした際に発生した衝撃を利用して、クレーターの縁に着地した。
クレーターができるほどの威力ともなれば、相応に音も大きく響くし地響きも発生する。
音と同族以外の動くモノに反応する性質を持つELIDは、その地点に向けて移動を開始する。
さて諸君、ゾンビと言ったらどんなイメージがあるだろうか?
動く死体、腐った体、音と生者に敏感、桁外れのパワー、亀の様に遅く速くとも小走り程度の速度、感染症等汚染の運び屋、頭と心臓が弱点。
こんな所だろう。
しかし、ELIDは一般的なゾンビに似ているが圧倒的に違う点がいくつかある。
1.人と同等の知能を持つ。
2.人型は最大時速50km、獣型は最大時速90kmで走る。
3.銃撃の効きにくい硬質な皮膚。
4.繁殖する。
5.人や獣位の大きさにまで巨大化した昆虫型が確認されている。
こんな所だろう。
では倒し方は?
5.56mmが効かない?
ならば7.62mm以上の弾丸を食らわせるしかない。
もしくは、死を覚悟したゼロ距離射撃の実行。
むしろハンドガンはゼロ距離強制。
12ゲージスラッグなら確実、と言うか近距離での面制圧なら散弾銃が一番。
鉄血人形なら粒子加速型兵器を搭載できるから確実。
では、下手人ことオーガン・ディバイダーはどうするか。
答えは簡単。
自身の機能によって産み出される膨大な物量と、自分自身にしか扱えない最高品質の武装と、極限にまで高められた己の身体能力をフル活用したごり押し。
ただ眼前に居る排除すべき対象を磨り潰す。
ただただそれだけ。
成すべき事はただ一つ。
『敵の多い方へ進み、目につく全てを駆逐する』
幸いにして此処は汚染区域。
廃棄された都市。
周囲への被害は気にしなくてもいい場所。
トラップを仕掛けまくろうが、ビルに大穴空けようが好きにしていい場所。
そんな場所で普段は理性という鎖に繋がれている獣を放し飼いにしたらどうなる?
結論を言おう。
コイツオーバード-ウェポン起動サセヤガッタ