流星のロックマン 水希リスタート   作:アリア・ナイトハルト

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48話 病室での会話

誠俟「お前がなんと言おうと、父ちゃんまた来てやるからな〜!」

水希「さっさと帰れ変態ッ!!」

 

ま〜たおとんが抱きつこうとするから突き飛ばしたら、「あぁん♡」って……うわずった声出すんじゃねぇよ!

 

誠俟「もぉ素っ気ないな。でも父ちゃんキライじゃないよ、お前のそういうところ」

水希「無駄にイケボで言うなやキモいんだよ死ね」

誠俟「うぅ〜〜ッ……いつになればまともに会話してくれるんだ息子よ……グスン」

水希「テメェの頭がまともになれば相手してやるよ。まぁ一生来ねぇと思うけど」

誠俟「ひっどい! それが親に物言う態度ですか!?」

水希「テメェこそどの口叩いてんだよ!!」

すみれ「はいはい帰るわよ、あなた」

誠俟「あー待ってぇ! せめてハグかチューさせて! ワンモアプリーズ! 泣きのもう1か――ぐふぉえッ!?!?

 

泣くほど名残惜しそうなおとんに、せめてもの情けで鋭い蹴りをお腹にプレゼントしてあげたら、運の良いことにピクピク震えつつも気絶してくれてホッとする。

やっぱ手遅れになる前に仕留めるのが吉だわな。

病み上がりでここまで動ける程に快復してくれたレティに後日お礼を言わなくっちゃ。

 

水希「おかん、GO」

 

無言で頷くおかんに首根っこ掴まれながら引きずられるように帰るもんだから……出来ればもう二度と来ないで欲しい所。

 

だけど、何故かお姉ちゃんは嬉しそうに微笑みながら、僕に話しかけてきた。

 

あかね「良かったじゃない。お父さんは相変わらずだけど、ちゃんと心配してくれてるみたいだし」

水希「だとしても当分実家には帰りたくないけどね」

あかね「それは同感……」

 

ただ、一日くらいなら帰省してもいいかなと思って………いやごめん、やっぱ無し。日帰りの方が断然良さげだわ。

いつにも増したおとんの拗らせっぷりに翻弄されたまま寝泊まりなんて、悪夢どころか地獄でしかないわ……。

 

スバル「兄ちゃん、耳貸して」

水希「ん…?」

 

再び訪れる災難にうなされていると、まるで内緒話でもするように両手を筒にしたスバルが、僕の耳元を覆い隠して囁いた。

 

スバル『僕、これから頑張るから。いつか兄ちゃんに認めてもらえるように』

 

認めるも何も、復学を決めた時から立派に育ったと思ってるんだけどね。

 

それでも、頑張るって言ったスバルの健気さに笑みがこぼれ、今度は僕の方から耳打ちした。

もちろん他のみんなに聞こえないように、両手を筒にした上でね。

 

水希『……焦らず、少しずつでいいの。でもこれだけは言わせて――信じてるからね。アンタなら大丈夫だって』

スバル「ありがとう。頑張るね!」

水希「ついでに言うけど、無理は禁物だよ?」

スバル「わかってるって」

あかね「……無事退院して帰ってきたら、アンタの好きな料理。なんでも作ってあげる」

水希「じゃあハンバーグ、また作ってよ。数ある献立の中で一番好きだし」

あかね「ふふっ、了解!」

 

退院後の楽しみとして期待しつつ、姉とスバルの退室を見届けた。

 

 

 

そうして、入院5日目になって目覚めた日の午前中、おとんを筆頭に騒がしかったのが一転して、昼食を終えてからの午後は静まり返っていた。

 

でも、リヴァイアは勿論のこと、信武もしばらく病室内に残ってくれたのは嬉しかったな。

 

信武「ちょっくら売店に寄るけど、何かいるか?」

水希「う〜ん……大丈夫、かも」

信武「ホントか? 別に遠慮しなくていいのに」

リヴァイア「じゃあカフェオレ。水希と俺の分買ってきて〜」

 

ここぞとばかりにつっかかろうとするリヴァイアに呆れ、信武も煙たそうに舌打ちをした。

 

信武「そんくらい自分で行けよ。……あぁ、もしかして方向音痴かテメェ?」

リヴァイア「はぁぁあ案内板ぐらい読めますけど〜。勘違いしないでくれます?」

信武「そうかそうか。問題ねぇならさっさと行けよクソ蛇」

リヴァイア「べっつに〜そんな急ぐことでもないから、お前こそ早く買いに行けば? つーかもうお家に帰っておねんねしたら?」

 

シッシッと追い払おうとして小馬鹿にするような態度に、流石の信武も堪えきれない様子。こめかみに青筋立ててるし。

 

信武「……水希、コイツ殺して良い? 虫の居所悪過ぎんだけど……」

 

聞いてるこっちからすれば、二人の小競り合いなんて正味どうでも良いしマジうるさいけど……滅多に見ない光景だからか、妙な考えが頭に浮かんだ。

 

水希「……“ケンカするほど仲が良い”ってヤツ?」

リヴァイア「違うし! コイツとなんてぜってーありえねぇし!」

信武「冗談でも気持ち悪ぃこと言わないでくれよマジで……」

 

ふと声に出したがキッパリ否定され、思わず苦笑いしてしまう。

 

水希「まだケンカするんなら外でやってよ、僕寝るから」

 

意識が回復したからといって当面やることもないので、適当にベッドで寝転がろうとした。

 

 

……だけど、再びノックされ、僕からの応答もなしに初老の男性が入室する。

 

水希「アンタは……たしか……」

 

10年以上経つとはいえ顔立ちに見覚えがあり、スーツの胸元にあるバッジから公安警察の者だと理解し、リヴァイア共々警戒心を強めた。

 

彼こそ、11年前の事件において裁定に携わった人物の一人だから。

 

水希「まさか、アンタ程の大物が来るなんて思わなかったよ。……ねぇ、長官サマ?」

信武「なぁ水希、俺にもわかるように説明してくれ」

水希「忘れてたけど、公安からも危険視されていたんだよ。リンドヴルムのことで」

信武「ッ、……そういうことか……」

 

その一方で信武は面識がないから、状況が掴めなくて当然だと思ってもいたが、僕の話を聞いてやっと把握した様子。

 

話を戻すが、あまりにも不自然な流れで面会に来られる理由はきっと、遠くで見張っている人からの(しら)せだと思う。……というより他は考えにくいだけだった。

 

突然の来訪を訝しむ僕らを見て、鼻で笑った長官は見下した態度を隠すことことなく声に出す。

 

「……相変わらず死に損ねているな、疫病神」

 

(さげす)みきった言葉を聞いた瞬間。

リヴァイアと信武の二人が、敵意と殺意の籠もった視線を向けるのだが……長官はさして気に留めていない様子。

 

「そんなに殺気立つことか? 私が相手しているのはそこの重罪人なんだがな」

 

しかし……いくらこちらに非があっても、彼の態度は目に余るものだった。

 

水希「相変わらずの憎まれ口だこと」

「貴様もそう大して変わらんだろう。……ただ、見ない間に背だけは伸びきっているようだが」

水希「御託はいいよ。要件は……言うまでもないわな」

 

何度も禁忌を破っていながら、たった一度でもフルパワーにまで開放させた余波で地球環境にまで影響を及ぼしたこと。

下手すれば近隣住民にも被害を被る規模だと思われるから、尚のこと見過ごせる問題じゃなくなっているのだ。

 

それを踏まえて、二度はないと宣告しに来たのだろう。どうせ避けられやしないのだから。

 

特に今……頭に来ていそうな信武には悪いが、殺気を抑えてもらうほかないと思い、僕の方から止めに入った。

 

水希「信武、リヴァイア。お願いだから抑えて」

 

逡巡の末、僕の言葉に従い殺気を引っこめてくれたが……未だ険悪な雰囲気は収まらないなか、表情の失せた長官が話を切り出した。

 

「言ったはずだぞ。万が一があれば、その責任はすべて貴様一人にのしかかると」

水希「……無論理解しています。戦う(すべ)と力を得た信武と敵対していた頃、リスクを度外視してでも力を開放すれば勝てると思ったからです。……要は焦っていたから、まともな判断がつかなかった。――」

 

そもそもの元凶として罰せられるべきと判っている以上、罪を軽くしてもらおうなど思わないが、口を開けばその時の心境を語りだしてしまった。

 

長官から冷めた目で睨まれていようと、喋る間に冷や汗を垂らそうと、どんなに声が震えていようと。

 

水希「――リンドヴルムに人格を奪われ、体を乗っ取られる事態も、地球(この星)にいる人達を……見境なく殺してしまう、最悪の事態も……リヴァイアを殺すことになることも(かえり)みれませんでした……。

それを踏まえて、今回の件は許されることではない………どのような重罰でも――たとえ、極刑だとしても、受け入れる覚悟はしています」

信武「水希、お前……!」

リヴァイア「口出しすんな青二才」

信武「ッ、けど水希が!!」

リヴァイア「判んねぇのか? なんの権力も持ってねぇお前如きが、一切関与できねぇっつってんだ。

現に力で屈服させるんじゃなくて、法で裁かれる事態だってことを理解しろ」

信武「……くそっ」

 

そばで聞いていた信武からすれば「生きていて欲しいのにまた勝手に死のうと考えてるのか?」って思う筈だ。不安で仕方ないだろうしね。

 

それでも裁判沙汰になれば、どうにもならないんだよ……信武。

 

「死んで詫びれば済むとでも言いたいのか?」

水希「極刑であればの話ですが……あながち間違ってはいません。極少数の方に生きてくれと望まれても、今回のことが公になれば民衆も看過できないはずでしょう……」

信武「水希……」

「……言っておくが、まだそうなると決まってないぞ」

水希「え……?」

 

呆けている間に長官が近寄ったかと思えば、手提げ鞄から取り出したタブレットを手渡そうとしてくる。

 

「裁判長殿からのお言葉だ。心して聞け」

 

恐る恐る受け取り、画面の通話ボタンをタップすると、急に画面が切り替わる。

どうやらビデオ通話だったらしい。

 

水希「――あなたが、裁判長?」

『こうして対話するのは初めてかな、星河水希君。前回の裁決では保護観察に留めたとはいえ、厳罰を下せなくて甚だ遺憾だよ』

 

さぞかし残念そうに言う辺り、本気で裁くつもりだったってワケか……わかってはいたけど、いざ言われると心苦しく思う。

 

水希「その節は大変失礼しました……。それで、今度こそ本気で裁くおつもりですか?」

『いいや、そういう要件じゃないんだ』

 

途端に神妙な顔つきになりながら、裁判長は事の次第を話そうとした。

 

『君が目を覚ます前、ある人物が私の所にまで来訪してね。()()()()()()()だよ』

 

人物の特徴からして間違いなくレティだろうと確信を得てはいたが、尋ねるよりまず話を聞くことに専念した。

 

『聞いた話では、先程述べた彼女と君は、ある目的を果たす為に同盟を結んだ。それで間違いないな?』

水希「……はい」

『――()()()G()……だろう?』

 

おかしな話もあるものだ。今もなお門外不出とされている機密情報なのに……。

ニヤリと口角を上げる裁判長に目的の根幹を言い当てられ、冷や汗を垂らしてしまう。

 

水希「……レティからお聞きした、ということですか」

『その通りだ。そして彼女に脅されたんだよ』

 

画面内に小さなウィンドウが現れ、そこに記載されていたのは……録音履歴?

一体なぜかと問うより先に、裁判長側から操作され、再生される。

 

《――もし、メテオGの破壊、及び私の討伐に成功した場合。水希の罪を無かったことにして。――それが不可能だと言うのなら、すぐにでも地球を滅ぼす》

 

長官を除いて、この場にいる全員言葉を失いそうになるが、妙に引っかかる点があると気づく。

 

水希「……これ、脅しにすらならないじゃん」

『ほう。なぜそう思う?』

水希「簡単な話でしょう。もしレティを討伐できたとして、貴方一人の判断で無罪にはできないことくらい知っています。

そもそも公安から、保護観察という名目で生殺与奪を握られていた時点で期待できないと思うはずです」

信武「……そんなことって……」

 

そう。信武が顔を真っ青にして膝をつくのも無理はない。

 

一度目の暴走から負傷者が多数出るほどの規模だったからこそ、酌量の余地もなければ今頃地獄で詫びているのが想像できる。

つまり本来であれば、危険の芽を摘もうと極刑にする気でいたのだ。

 

信武との和解で浮かれていたけど忘れちゃダメだったんだ、今回ばかりは正直……望み薄だと思う。

 

水希「ごめん信武、ちゃんと話せなくて……」

 

それでこそ説明しなかった自分の責任だから、謝罪するしかできなかった。

 

『……話は最後まで聞きなさい』

 

重苦しい雰囲気のなか裁判長はそう言って、一時停止されていたボイスデータを再生する。

 

《無論、タダでとは言わないわ。そのための取引だもの》

 

水希「……取引?」

 

《まず、長らく行方不明扱いされてきたキズナ号の乗組員は私が保護しているから、命の保証ができるかは貴方達の返答次第ってワケ。だから水希を無罪放免にしてくれるのなら、彼らを解放した後にメテオGの破壊に協力するつもりよ。……無論、今話したことに嘘偽りはないわ》

 

信武「だとしたら、親父も……?」

 

《先に断っておくけど、事が片付いた後を狙うなんて考えない方が良いわよ?

それを見越して、ある条件を満たした瞬間、地球上に存在するすべてのサーバーをダウンさせるよう解除不可能なプログラムを組み込んであるの。

故に、()()()()()()()()()()()()()はいかなる条件をも無視して作動するから、極刑なんて無意味に等しい。

……まぁ、無期懲役にされたら施しようがないけどね……》

 

そういった処遇を受け入れる以外の選択がある筈もないワケだが。

レティを信用できるようになるまで、ここまで手厚くサポートしてくれるなんて思いもしなかったからこそ痛感させられるのだ。

 

助け舟が一つもなければ今頃、より一層お先真っ暗な人生だっただろうと。

 

《あぁ、言い忘れてたけれど……公安の長官サマにも聴いてもらおうと思って、通話回線を開いてるの。だから事の経緯(いきさつ)をちゃんと聞いている筈よ。

……それとね、リンドヴルムは、私自らの手で殺した。――この意味、判るわよね?》

《………それが真かはともかく、何故そこまでして、彼に肩入れをするんだね?》

《危険因子なんてさっさと取り除くに限るでしょ? ……それに》

 

わずかな間を置いて、レティは迷いなく告げる。

 

《私の苦悩を誰よりも理解してくれたから。それだけよ》

 

取引の真意は、最終決定権を持つ裁判長を相手に、物事を都合良く働きかける為の印象操作だと理解した。

だがいくら脅威が薄れたと知らしめても、それだけで「はいそうですか」と頷いてもらえるとは到底思えないけど……今なら認識を改めてくれるのではといった期待が芽生えつつもあった。

 

《じゃあ逆に聞くけど、水希と同じ状況に遭ったとしても、アンタら黙って受け入れられるの?》

 

長い沈黙を経て、深い溜息を溢す裁判長はレティの質問に答える。

 

《すぐに結論が出る話ではないが、処遇について話がまとまり次第報告をする。……異論はないか?》

《それで結構よ。色好い返事を期待しているわ》

 

 

 

 

 

 

 

リヴァイア「あの剛腕オンナ……判ってて黙ってやがったのか……?」

 

レティが聞いたら絶対殴られるよ。本人が近くにいなくてよかったけどね……。

 

『……以上が、事の顛末だ』

 

裁判長の言葉に、緊張感が高まる。

 

『現時点で判決を下すに至らないという見解から、君には執行猶予を設けようと結論づけた。無罪を助長するにも、まず乗組員の送還が完了してからになるからな。

いずれにせよ、メテオGの破壊に向け手段を問わずして人材を確保する件には言及しないが、被害者の命を脅かす事態が起こりさえすれば取引は無効となる。

その場合は、星河水希を無期懲役に、リヴァイアを国外追放に処すのが妥当と判断した。

……以上の内容を彼女に伝え、渋々承諾したよ』

 

じゃあ、本当に最悪な事態に陥れば、今度こそ一生会えないってことか……。

 

『選ぶがいい。我々の提案を蹴ってでも死刑執行を待つのか。それとも再び戦場に身を置くのか』

水希「――――」

 

……答えなんて、とうに決まっている。

 

水希「愚問です。この身を犠牲にしてでも成し遂げると誓ったからには、引き下がるなんてあり得ません」

『……その意気や良し。……だがな』

 

裁判長の険しい視線を浴びた時、画面越しにでも威圧感を感じて息が詰まりそうになった。

 

『三年前の時点で貴様を裁けなかったのは、星河大吾と宇田海(おさむ)。その両者からの進言があったからこそ、我々は黙認し続けていたに過ぎん。でなければ即刻処罰を下していた筈だ』

 

理由が理由なだけに怒られて当然だけど、同時にますます己の不甲斐無さを痛感させられた。

大吾さんや信武のお父さんといった頼れる人達からの助け舟もなしに尻拭いできる程、人間出来ちゃいないのだから。

……でも、だからこそ、こうして何度もチャンスを作ってくれたからには、応えるのが筋ってもんでしょ。

 

『それとだな……私が先程述べた“被害者”というのは、地球上の全人類に当てはまる、ということだ。それだけ責任重大だということを忘れるな』

「承知致しました。ご忠告痛み入ります、裁判長」

 

通話が途切れた直後、タブレットを返した際に長官から尋ねられる。

 

「時に、水希君。――君にとって大切なものを守る為に力を振るうが、私達の平穏など二の次だとか。生意気な発言をしてくれた日のことを覚えているか?」

水希「あぁ〜……たしかに言った、かもです……」

 

過去を振り返って尚更気まずいと感じた僕の肩に手を置いた瞬間。柔和な顔つきになって発言する。

 

「裁判長殿も先程は厳しく言っておられたが、君達の今後に少なからず期待を抱いているのは言動から感じとれた。だから私からも、これだけは言わせてもらおう。

―――やるからには一切悔いを残さず、必ずやり遂げろ」

 

意外な言葉に驚きつつも、彼なりの激励に悪い気はしなかった。

 

水希「お心遣いに感謝します。長官様」

 




ここまで読んでくださりありがとうございます。

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次回もお楽しみに。
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