真剣で私に恋しなさい!~そうだ、喧嘩をしよう~   作:Ragal

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難しい(小並感
そして時間軸はクリスがもういます。
あんまりガッツリ覚えてないです。


転入するみたいっす。

やぁ、俺だよ。

気付いたら知らない家のベッドで寝ていたよ。

ってか名前決めてなかったな...

 

「んー...って何これ?手紙?」

 

何かテーブルに手紙が置いてある。神さんからか?

 

『大切なことを2つほど言うのを忘れておったから手紙で伝えるぞい。まず名前じゃが転入させるとなると先に名前が必要じゃから決めさせてもらったわい。神埜神耶(かみのしんや)という名前にしたから覚えておくんじゃぞ?』

 

神さん...センスェ...

 

「中2というか...どんだけ神って文字入れたかったんだよ...」

 

神耶ねぇ...すげぇ名前だよ...

 

『もう一つは、お主以外にも転生者がいるらしいのじゃ』

「は?」

 

え、それ絶対穏やかじゃなくなるパティーンじゃないっすか。

 

『特徴は、自分至上主義で命令に従わないやつは男だったら容赦しない、能力はバキの烈海王程度らしいぞい。』

 

うわー...超めんどくさい相手じゃん...だるっ

 

『大体パッと見で分かると思うぞい。それでは健闘を祈る。

 P.Sこの手紙は燃えます』

「健闘を祈るって2回目じゃないk...え?熱ッ!?」

 

え!?馬鹿じゃないの!?何で燃やすのさ!!!

 

「今度会ったらぶっ殺す...」

 

あやうく火事になるところだったわ!!

とりあえず神さんのことは置いといて...

 

「もう転入の手続きは済んでるっぽいから...川神学園に行けばいいのか?」

 

スマホがあったのでそれで川神学園を調べて学校に行くことにした。

 

 

「え、徒歩5分かからないの?近すぎるだろ...」

 

ありがたいがもう少し街並みとか見たかったな...

 

「えっと...とりあえず校長室へ行くかな...」

 

とは言ったものの場所などわかるわけがないからさまようことに...

マジどこだよ...

 

「む?誰じゃお主は」

「うおわ!?」

 

背後から怪しい声が!!

 

「えっと...転入することになってる神乃神耶と申します」

「おぉ!お主が神耶君か!話は聞いておるわい。ワシはここの学園長をしておる川神鉄心じゃ。よろしくのぉ」

「あなたが鉄心さんですか!こちらこそよろしくお願いします!」

 

生鉄心さんだ!ヒゲなげぇ!!

 

「とりあえず校長室まで来てくれんかの?」

「はい!分かりました!!」

 

テンションが上がりつつ俺は鉄心さんに着いていった。

 

 

 

「さて、転入先は2-Fということで良かったかの?」

「はい、間違いないです」

 

実際学力的にはSクラスには少し足りないくらいだがFクラスの方が色んな意味で楽しいだろう。

※ダメ人間ですがそこそこ学力あるんです。一応

ん?今なんか変な電波が...気のせいか。

 

「Fクラスに行きたいとはまた物好きな男じゃのぉ。」

「どんなクラスかはちゃんと聞いてますよ?楽しそうじゃないですか」

「まぁ、本人の希望なのじゃから止めはせんがの。」

「ありがとうございます。」

 

ってか自分の孫がいるクラスなのに扱いひどくね?

あ、ワン子は俺の嫁!!異論は認めない!!!

 

「そうじゃ、言い忘れておったが今日から転入じゃからな」

「...え?」

「制服等はこちらで用意しておるから気にしないでもよいぞ」

「いや、そうじゃなくて、心の準b...」

「校長。例の転入生が来たのですか?」

 

女性が俺の言葉をかき消しながら入ってきた。

小島先生や。ヤバ、超美人ですな。

 

「おぉ、来たか。彼女に案内役を任せておるんじゃよ」

「神埜神耶だな?2-Fで担任をしている小島だ。これからよろしくな」

「あ、こちらこそ」

 

こんなべっぴんさん生まれて初めて見たね。うん

さすがゲームの世界だ。いい所だ!!

 

「勉強に必要な道具は跡で渡すから、まずは制服に着替えてきてくれ」

「はい、分かりました」

 

とっとと着替えよう。いきなり対面することになったが覚悟を決めよう。

そう思うと早く会いたくなってきたな...楽しみだ!!

 

 

「着替え終わりましたよー」

「早かったな。とりあえず今日必要なものを渡しておく」

「ありがとうございます」

「じゃあ、そろそろ行くぞ」

 

小島先生はそう言って歩き出した。

よし、やっと会えるんだ...!!愛しのワン子に!!!!!!

ヤバイテンション超上がってきた。

これ上手く行けば闘えr...って俺まだ何も能力試してねぇ...やっとけばよかった...!!

 

「ん?どうかしたか?」

「いえ、何でもないっす...」

 

...待てよ。技を使えるんだから、ある程度は闘えるのか?

とりあえずあの漫画は実践的な技が多かったからいい所まではいくだろう。

それに脳内麻薬を自由に扱えるんだ。痛みを消し、スイッチを入れれば...上手く行けば勝てるか...?

 

「...の...みの...神埜!!」

「うぉ!?」

「教室に着いたぞ。何をボーっとしている?」

「いや、どう挨拶しようかな、って思いまして...」

「変に考える過ぎると空回りするぞ。普段通りでいい」

「あ、はい...」

 

全く呼ばれてるのに気付かなかった...気をつけよう。

 

 

「私が中から呼ぶから、それまでここで待て。いいな?」

「はい、分かりました」

 

そう言って先に小島先生が教室の中に入っていく。

軍隊にいたこと無いから分からないけど、上官とかこんな感じなのか...?

従わなければいけない感しかないんだが。

従わないやつには例のムチでバチンバチンお仕置き...あれ?軍隊じゃなくてSMの女王様みたいやんか...

 

「入っていいぞ」

 

そんな変な妄想をしているうちに名前を呼ばれた。

よし、初めが肝心なんだ。第一印象はとても大事だ。頑張ろう...!!

そう思いながら俺は教室に入っていく。

 

(おお...みんな見てる...き、緊張する...)

 

そこそこイケメンにしてもらったせいか女子が特に凝視してくる。

やばい、普通ぐらいにすればよかったぜ...

 

「えー、本日よりこのFクラスに転入することになりました。神埜神耶と申します。少しでも早く皆さんと仲良くしたいと思っています。よろしくお願いします!」

 

よし、噛まなかった。まずは第一関門クリアだ。

しかし!この後ある人物から質問が来るだろう...それをどう乗り越えるか...

 

「ハーイ!!神埜君に質問なんだけど、武術とかやってるの?」

 

キター!!案の定来ましたよ!!皆さん(?)

さぁ、どう答えようか...返答次第では闘うことに...

いや、男なら一択だ!!!

 

「少しですが、やっていますよ」

 

闘おうじゃないか!!!初めてだけど!!!

 

「せんせーい!!転入生を歓迎したいと思いまーす!!」

 

よし!!やってやろうじゃないの!!!

 




セリフについてはうろ覚えです。最近やってないもんで。
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