戦姫絶唱シンフォギアLBX   作:ドットブレイズ

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白と黒の共闘

あの女の子を助けた後

俺は一人で何をするでもなくただ公園のベンチに座り空を見上げていた

 

「・・・さすがにきついよな・・・」

 

そう思っている理由は敵の出現ではなく住み場所の問題だった

今はバイト先の先輩の部屋に泊めてもらっているのだが

さすがにこのままでは申し訳が立たず

どうにか部屋を見つけられないかと考えていたのだ

 

「はぁ〜・・・マジでどうするかな〜・・・」

 

そんな事を考えながらぼーっとしていると

 

「?!」

 

ノイズが現れた事を知らせるサイレンが鳴り響いた

 

「全く・・・もうちょっと俺に暇をくれよ・・・」

 

そう思いながら俺はとりあえずその現場に向かうのだった

 

 

 

 

「おお〜!みんな元気にやってるね〜!」

 

現場に着いてみると奏者のみんなが戦っており

その中には例の女の子も混ざっていた

 

「どうやらあのおっさんスカウトに成功したみたいだな」

 

俺はあの子に仲間が増えたことを大いに喜んでいるが

 

「あっ・・・さすがに戦わないと」

 

何もしてないことを思い出し俺は急いでアキレスに変身して戦いに参戦する

 

 

 

 

「あっ!あのロボットは!」

 

響はアキレスを発見してホッとしていた

自分があんなに破壊してしまい

もう動かないのではないかと不安になってしまっていたのだ

しかし彼がいつもと同じく華麗にノイズを倒していく姿を見て

本当に全快したのだと確信していた

 

「なんだ?!あいつは知り合いなのか!!」

 

するとつい最近仲間になったクリスが彼について聞く

 

「へっ?!そういえば名前も知らない!!」

 

しかし響は彼のことを何も知らないことに気づき

クリスの答えには何も答えられなかった

 

「二人とも!戦闘中だぞ!!」

 

そんな中、翼に叱られて二人は真剣に戻る

 

「?!」

 

するとアキレスはどうしたのかその場から急いで去ってしまう

 

「あいつ一体何を?!」

 

『大変です!学園にノイズが出現しました!!』

 

「「「なっ?!」」」

 

それを聞いたみんなは急いで学園へと戻っていくが

 

「・・・なに・・・これ?」

 

そこにはノイズの姿はなく戦闘の後だけが広がっていた

 

「響!」

 

「未来!なにがあったの?」

 

「あの黒い騎士さんが・・・!」

 

「へ?」

 

そう言って未来の指を差した方向を見ると

そこには大きなハンマーを持ち黒い巨体とマントを翻した

 

 

 

 

LBX ジ・エンペラーが立っていた

 

 

 

 

「まさかここで計画が狂わされるとはね」

 

「「「?!」」」

 

さらにそこへアキレスと了子が現れた

しかし二人は仲良くしているわけではなく

むしろ戦闘を行っているようだった

 

「なんで了子さんと・・・」

 

みんなは何でアキレスが了子と戦っているかわからなかったが

すぐにその理由がわかった

 

「仕方ない・・・私も本気を出しましょう!」

 

そう言って了子はネフシュタンの鎧を召喚して

それを身に纏い髪の色が変わっていく

 

「そんな・・・了子さんが・・・フィーネ?」

 

響達はみんな驚いていたが

アキレスだけは変わらずにフィーネと戦いを続ける

それにジ・エンペラーが参戦し白と黒の共闘し

最後のラスボスとの戦闘が始まった




装甲娘でデータが初期化・・・唯一の星5オーディンがぁぁぁぁぁ!!
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