ソードアート・クロニクル   作:グランドK

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オーディナル・スケール編がスタートです!
ここでは色んなことが起きると思います!
お楽しみに!


オーディナル・スケール編
16話 開幕のnew game


2026年4月

ユウキさんが亡くなって2週間ナーヴギア、アミュスフィアに次ぐ

新たなデバイスが発売された。その名も《オーグマー》

VRではなくARでゲームを楽しむというものらしい。

SAOサバイバーに無料配布、もちろん僕らも衛生省を通して無償で受け取った。

オーグマーはその安全性、利便性からユーザーがどんどん増え、今では付けていない人を見ない様な状態になっている。

オーグマーはゲームだけでなく、買い物や食事、運動と、あらゆる面で活躍を果たしている。僕達医者にとってもいい役割を果たしている。

オペの時のスコープを自動調節だったり診断した薬の再確認など、かなり役立っている。

そして今そのオーグマーで人気のゲーム、それは『オーディナル・スケール』

現実のバトルフィールドでアイテムを集めボスを倒したり、対人戦をしたりするゲームらしい。

ポイントを集め、順位を上げると大手企業からサービスを受けれるという。

因みに今は4月27日。これまで僕らは1度もオーディナル・スケールに参加してない。

今日あるというボス戦に誘われたので参加してみることにした。

「黎斗さん、オーグマーのAR空間拡張にゲーマドライバーって使えますか?」

「何故私にそんなことを聞く?まさかゲーマドライバーに不備があるとでも?」

「いえ、使えるならいいんですけど…」

 

 

27日21時

 

 

「ふぅ〜着いた〜ってやってんねぇ〜」

「忙しいところを…」

「飛彩さんそんなこと言って乗り気なんじゃないですか?」

「雑談終わりか?行くぞ」

「あれ、もしかしてキリト君?」

「あ、エム!来てたのか!」

「よし、行こう!」

「オーディナル・スケール起動!」

「大「術式レベル2「第二戦術「零足変身!」」」」

『マイティアクションX!』

『タドルクエスト〜』

『バンッ!バンッ!シューティング!』

『爆走バイク〜』

「凄い…これがオーディナル・スケール…」

「あれ?エム達今日が初プレイか?」

「うん、あれ?飛彩さんあれ!」

「ザリガニのモンスターの隣にいるのはソルティバグスターか?」

「なんでバグスターがいんだよ!」

「聞いた話だけど、旧アインクラッドのボスと人型の怪物が出るそうだ」

「永夢ゥ!…やはりいたか、バグスター」

『マイティアクションX!』

「グレード0変身」

『マ〜イティ〜アクショ〜ンX!』

「何か知ってるんですか、黎斗さん!」

「何故オーディナル・スケールにバグスターがいるのか、

何故旧SAOでポーズが発動したのか、

この二つから導き出される答えはただひとつゥ!

このオーディナル・スケールにィ!檀正宗が関わっている事だァ!」

どこかで聞いたような口調で言った割には大きな話じゃなかったけど、

クロノスが関わっているという事はやはり何か裏がありそうだ。

「お見事だ!デンジャラスゾンビ…いや、ゴッドマキシマムマイティX」

「檀正宗ェ!」

「クロノス!お前の計画はなんだ!」

「少し教えてやろうハイパームテキ、私はこのオーディナル・スケールで第2の仮面ライダークロニクルを開催する!

ライドプレイヤーになれば、オーディナル・スケールの攻略も楽になり、オーグマーの安全性から利用するプレイヤーが多くなることだろう」

「そんなことさせると思ってるのか!」

「時期にライダークロニクルとのコラボイベントがあるそれまで待つといい」

そう言うとクロノスはフィールドから消えた。

「永夢、あれ見てみろ噂のユナじゃないか?」

「取り敢えず先にソルティの攻略を!」

ガシャコンブレイカーを取り出して、ソルティに斬り掛かる。

「エムさん手伝います!」

「アスナさん!ありがとうございます!」

『刀剣伝鎧武!』

『レベルアップ!刀剣伝デンデンデンデデデン!フルーツチャンバラ!』

鎧武ゲーマーレベル2に変身すると手に大橙丸と無双セイバーが出現した。

「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」

僕の二刀流とアスナさんの細剣がソルティを貫く。

「なかなかやるな、アスナ!」

「エムさんも流石ですね!」

俺とアスナの連撃にソルティのHPは2割くらいになってきた。

「フィニッシュは必殺技で決まりだ!」

『刀剣伝!クリティカルストライク!』

二刀流をナギナタモードに変え、オレンジ状の空間に、

ソルティを閉じ込めぶった斬った。

《GAME CLEAR!》

クリア画面が倒した所に出現した。

「シリカちゃん!」

「アスナさん待って!」

逃げ回って転んだシリカちゃんを庇いアスナさんがダメージを受けた。

「キリト君!」

「お前…!何をした!…」

一瞬のことだったが、シリカちゃんがキリト君と対峙してる人に、突き飛ばされた。そこで襲われそうになったシリカちゃんをアスナさんが助けた。

「ふっ、他愛ないなVRで最強の剣士はARではこんなもんか」

その人は、キリト君に剣を立てて言った。

「あなた、せめて謝ってください、突き飛ばしたんですから」

『TIME UP』

「ざ〜んね〜ん、お疲れ様〜」

声が響くとモンスターが消えみんな退散して行った。

 




クロノスが登場しました!
SAO時代の『あれ』に関してはここで何かが起きると思います!
次回へ続く…
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