鬼武蔵のオラリオ生活   作:茶ぁシバいたろか?

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こんな感じでいいのかなととても不安になっているモブです

ムサシ君をチートにし過ぎないように程よく強いを目指したけどどうですかね

文才ないので下手くそな文になって見ててイライラしてる人もいるかもしれませんが楽しんで見ていってください

あ!あとムサシ君視点で書こうと思ったんですけどこういうキャラ一人称視点で書いたらムズすぎだんで三人称にします


第3話

「んでなんか用か?」

 

ムサシは自分の前に立っている2人に問いかける

 

「用っていうかなんて言うか…」

 

褐色の方が答えそして金髪の方が口を開く

 

「あなたのレベルは幾つなの?」

「ちょ、ちょっとアイズ人のステイタスのことはさ…」

 

「1」

「え?うそ?」

「そんなわけが無い。レベル1の冒険者がミノタウロスをあんな簡単に倒すなんてありえない」

 

「んな常識知らねぇよ。現に殺してんだろうが」

「………」

「え、え〜と…」

 

「用がねぇならもう行くぞ」

 

とムサシは地上に引き返そうとした

 

だが…

 

「待って」

「あ?」

 

「どうして……どうしてそんなに強いの?」

「はぁ?」

「それは私も気になるかなぁ〜………って私も思うなぁ」

 

それを聞いてムサシは

 

「ブッ!」

「「?」」

 

「ウヒャハハハ!俺が強い?バカ言ってんじゃねぇよ!」

「でもあなたはレベル1でミノタウロスを倒してみせた」

 

「あぁそうだな。さっきの牛野郎は俺がきっちり殺した。だからなんだ?どんなやつでも死ぬ時は死ぬだろうが。お前らだってそうだし俺だってそうだ。だから死なねぇように死ぬ気で(・・・・・・・・・・・)殺すんだろうが。強くなったんじゃねぇ。俺が俺として死なねぇ方法を身につけてきただけだ」

 

「すごい考え方」

「………変わってる」

 

「んなこたァ俺が1番知ってるわ。考え方なんざ人それぞれ千差万別ってやつだ」

「……そうかもしれない」

「でも君の生き方危ないよ?」

 

「知ってるわ!でもそっちの方が生きてるって感じがすんだろうが!」

「ふ〜んそっか」

「あ。あともう一つ言いたいこと……謝りたいことがあるの」

 

「あ?なんだよ」

「さっきのミノタウロスのこと!私たちの不手際でこの階層まで来ちゃってさ」

「そう。そのせいで一緒にいた子を危険な目に合わせたから」

 

それを聞いてムサシは何かがキレそうになった

 

「テメェらのせいだったのか…」

「「っ!」」

 

殺気を感じた2人は臨戦態勢をとった

ムサシも槍を持つ手に力を込める

 

「……でもまぁ大将も無事だったし今回は別にいいか」

 

が残った理性でなんとか踏みとどまった

それを聞いた2人は緊張が解け構えるのをやめた

 

「とりあえず俺はもう行くわ。じゃあな」

 

そう言ってムサシはこの場をあとにした

 

✤

 

「んで大将はどこにいんだ?」

 

地上に戻ってきたムサシはベルと合流しようとしていた

 

「……ギルドかぁ?」

 

モンスターからとれた魔石を換金してると考えたムサシはベルがギルドにいると予想した

 

「にしてもここは賑やかだなぁ。うるせぇくらいだ」

 

屋台などが並び人がごった返してるためなかなか前に進めない

そんな中ムサシはあるものを見つけた

 

「なんだよ装備屋まであんのか」

 

そういえばとベルは武器はあるけど防具がないなと考えた

それは自分も同じだが

 

「つっても俺はいいが大将はあのままだと危ねぇしな…。ちと見てみるか」

 

そう言って装備屋の中に入っていった

 

しかしながら装備も意外と量があるわけで

さらにこの男こういうことは慣れてないもんで何を見ればいいかよくわかってない

 

「とりあえず軽くて頑丈なやつでも探してみっか」

 

✤

 

「なんだよあれ高すぎだろ…」

 

あの後防具をひと通り見たが軒並み値段が高く諦めた

 

だがこの男なら無理してダンジョンに潜ってれば買えないこともなさそうな値段だった

 

「あ。そういや俺も石っころ金に変えてこなきゃなんねぇじゃねぇか」

 

さっさと行くかと歩き出した

 

「あ!その前にじゃが丸買ってくか」

 

何気じゃが丸君にハマったムサシであった

 

✤

 

 

「ようメガネ。お!大将もやっぱ居たか!」

 

ギルドまで歩いてきてドアを開け周りを見渡してみたらそこには受付嬢の【エイナ・チュール】とその彼女と話してるベルがいた

 

話してるよりも説教と言った方が正しいが…

 

「あ。ムサシさn」

「ムサシくん!」

「あ?」

 

「君たち5階層まで行ったってほんとなの!?」

「だったらなんだよ?」

 

「なんだよじゃないでしょ!?危険だから3階層までにしといてねって言ったじゃない!?」

「そんなん知らねぇ。忘れた」

 

「忘れたぁ〜?あのねこっちはね君たちのこと考えて言ってるのよ?もしもの事があったら…」

「そんときゃ俺がどうにかしてやるわ」

 

「どうにかって…」

「まあまあ落ち着いてくださいよエイナさん」

 

「ベルくん!君だって人のこと言えないんだからね!?」

「は、はい」

「なんもなかったからいいだろうが」

 

「あのね〜!」

「んな事より換金だ。さっさと金に変えてきてくれねぇか?」

 

と言って手に持ってたパンパンの皮袋を渡す

 

「え?何これ重い」

「いくらになるんだろうな!大将!」

 

「え?そうですね。僕のでしたらアレで3000程だったのでムサシさんのは15000くらいにはなると思いますよ」

「んな安いのかよ。やっぱ雑魚は儲かんねぇな」

 

「いやいやムサシくん君ほんとにレベル1なの?これはレベル2とかの人の儲けよ?」

「あっそさっさとやって来いよ」

 

「……態度悪くない?」

「いつもこんな感じですよ」

「ベルくん。慣れすぎじゃない?」

 

今日もこの男の周りは賑やかだった

 

✤

 

「んで大将。これからどうするよ?」

 

あの後ギルドで魔石を換金してもらった2人はエイナからの説教を躱し街を歩いていた

 

「そうですね。今日はもう特にやることも無いですし本拠(ホーム)に帰ってもいいと思いますけど」

「そうだなそろそろ日も暮れるしなぁ」

 

そう言って2人は本拠に帰っていった

 

(にしてもこの気色悪い視線どうにかなんねぇのか)

 

とバベルの最上階に意識を向けながら

 

✤

 

「やぁお帰り2人とも」

「あ。神様ただいまです」

「おう」

 

あの後本拠まで歩いて帰ってきた2人

 

出迎えてくれたのはヘスティアだった

 

「うんうんいきなりとび出て行った時はびっくりしたけど無事でよかったよ」

「はい。ムサシさんが強くて大丈夫でした」

 

「やっぱりムサシくんのその巨体は見てくれだけじゃなかったんだね」

「あったりまえだろうが!大将守んのは俺の役目だ!」

 

と笑いながら叫ぶ

 

「ムサシくん声がでかいよ」

 

と呆れ顔でヘスティア

 

「おぉ悪いな」

「それでいくら稼げたんだい?」

「僕は3000程で」

 

「俺が23000だな」

「…………へ?」

「ムサシさん凄いんですよ!ミノタウロスをあっさり倒して!」

 

「ちょ、ちょっと待ってくれベルくん!ムサシくんミノタウロスを倒したの!?」

「あ?あぁあの牛野郎のことか?それなら俺がきっちり殺したぞ?」

 

「いやいやレベル2の冒険者が倒すようなモンスターだよ!?稼いできたお金のこともこれもレベル2の冒険者の儲けだよ!?」

「だからよォんな常識知ったこっちゃねぇよ」

 

「常識も何も…」

「んな事よりもステイタスの更新でもしようや。なぁ大将?」

「そうですね。僕もステイタス気になりますし」

 

「…………ベルくん…順応しすぎじゃないかい?」

 

どこに行っても驚かれる男だった

 

その後2人ともステイタスを更新してもらいじゃが丸君を食べ寝床についた

 

✤

 

僕の名前はヘスティア

最近僕の元にやってきた子どもたちがいる

1人は白髪に赤い目でとても保護欲をかき立てられるような兎のような少年

【ベル・クラネル】

そしてもう1人は赤い髪を束ねギザ歯でとても大きな体のパッと見このオラリオ最強の冒険者のオッタルといい勝負をしそうな屈強な男

【森武蔵】

 

まさに正反対と言ってもいいような体格と性格の2人が僕の眷属になってくれた

そして【神の恩恵】を授けた当日ダンジョンに潜って行った

とても心配はしたが2人とも無事に帰ってきてくれた時はほっとした

 

だけどもムサシくんは本当にレベル1なのかと疑いたくなったよ

レベル1でレベル2相当のモンスターを倒しお金を稼いできた

嬉しい反面とても危なっかしいと思った

 

そしてその夜2人のステイタスを更新した

したんだけど……

 

「……ベルくんもムサシくんもまあ特にムサシくんだけどさぁ。これはやっぱりほかの神どもから注目浴びちゃうだろうなぁ」

 

なんて2人が寝てる横で2人のステイタスを写した羊皮紙を見ながら嘆く

 

 

 

 

『ベル・クラネル』

 

  Lv.1

 

 力  : I 0 → I 82

 耐久 : I 0 → I 13

 器用 : I 0 → I 96

 敏捷 : I 0 → H 172

 魔力 : I 0 → I 0

 

《魔法》

 

【】

 

《スキル》

 

【憧憬一途(リアリス・フレーゼ)】

・早熟する

・憧れが続く限り効果持続

・憧れの丈により効果向上

 

 

 

 

「多分……というか絶対レアスキルだよねこれ。この憧れは恐らくムサシくんなんだろうな。いいコンビになりそうだ。ほかの神どもに目をつけられたら大変そうだからベルくん自身には教えてないけどムサシくんは気づいてたっぽいよね。まぁ察してくれたみたいだから大丈夫かな。それでだ……問題はこっちなんだよね」

 

と言ってムサシのステイタスを見る

 

 

 

 

『森 武蔵』

 

  Lv.1

 

 力  : I 0 → B 756

 耐久 : I 0 → A 852

 器用 : I 0 → H 137

 敏捷 : I 0 → C 683

 魔力 : I 0 → H 150

 

《魔法》

 

【鬼の守護(オーガシェル)】

・常時魔法

・護る対象が近くにいるとき発動

・対象のダメージを一部肩代わりする

・対象に対する思いの丈により効果向上

【詠唱】

《───────》

 

《スキル》

 

【人間無骨(にんげんむこつ)】

・武器を装備してる間全ステイタス高補正

・攻撃した際の傷が通常より深手の傷となる

・敵ステイタスに関係なく攻撃が通るようになる

・手にした武器に不壊属性(デュランダル)を付与する

 

【自傷蛮勇(ダメージドープ)】

・ダメージを受けてるほど全ステイタスに補正がかかる

 

【精神汚染(スピリット)】

・敵とみなした相手の全ステイタスを下げる

・魔法による状態異常が効かない

・敵との交戦中味方からの魔法の支援を受けつけない

 

【守護一途(ガーデン・フレーゼ)】

・早熟する

・護るべき対象がいる限り効果持続

・護る対象に対する思いの丈により効果向上

 

 

 

 

「これはほんとにレベル1なのかい?普通ならレベル1がミノタウロスを倒したらレベルアップするはずなんだろうけどムサシくんにとってはこんなこと偉業になってないんだろうなぁ。それにしてもこのステイタスは恐らく冒険者になる前に積んだ経験値が出てきたんだろうけどこのスキルと魔法は……」

 

これからのことを考え頭を抱えるヘスティア

 

「とりあえずステイタスのことは2人に説明したけどこのスキルと魔法は秘密にしといて正解だったのかな。それにしてもレアスキルが2人合わせて5つなんて……はぁ……」

 

明日からでもミアハのとこに胃薬買いに行こうと考える彼女であった




何がキツイって戦闘シーンとスキル名考えることだよね

程よく強くでもあまり負けることがないようなという感じにしてみましたがどうですかね

あとはヒロインだぁ……
ムサシ君のこと好きになる人いる?逆にムサシ君が好きになる人いる?
キツくない?

あ!好評ならまだまだ続きます
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