鬼武蔵のオラリオ生活 作:茶ぁシバいたろか?
ということで投稿スピードが遅いですということを言っとこうと思いまして…
でも近々長期休みい、わゆる夏休みが来るのでその間は投稿頻度早いかも(早いとは言ってない)
「おっしゃァ!大将今日もダンジョン行くよな!」
「行きますよ。行きますからもう少し落ち着いてください…」
次の日の朝
ムサシの声がホームに響いた
「おぉ悪いな大将」
なんてベルに謝ると
「ボクにも謝って欲しいな」
なんてヘスティアが言う
「お!殿様も起きてたか!悪いな」
「君の声で目が覚めたんだよまったく…」
大きくあくびをしながら言った
「そうだったのか…そいつはほんとに悪いことしたな。詫びに茶でもいれるか?」
「へ?お茶をいれれるのかい?」
意外そうにヘスティアが言う
「おう!やっぱ茶はいいもんだろ?」
何気この男茶の湯の腕はプロ並みでそれはそれは美味しいものをいれれることで定評だ
「へーそれは僕も初耳ですね」
「なんなら大将も飲むか?」
「じゃあ一杯だけ」
それを聞いたムサシは自分のものを入れてる棚から茶葉とお茶を入れる為の道具を一式出した
「……だいぶ本格的なんだね」
「安物だけどな」
「それでも凄いですよ」
なんてことを話しながらお茶をいれ2人に出した
「いい香りだね」
「そうですね」
「冷めねぇうちに飲めや」
と言われ2人は口にする
だが
「……苦い」
「うぅそうですね」
顔を顰めながらそんなことを言う
「ウヒャハハハ!慣れねぇうちはそんなもんだぜ!」
「でもなんだか落ち着きますね」
「うんボクもそう思うよ」
と言われ気分がいいムサシ
「だろ?」
と笑いかけながら言った
その後2人はしっかりとお茶を飲み干した
そして
数分後
「つーわけで大将。そろそろ行こうぜ」
「あ。はいそれじゃ神様行ってきます」
「言ってくんぜ殿様」
「うん気をつけてね」
そう言って2人は本拠をあとにした
✤
「んで大将今日はどこまで行くよ」
なんて歩きながらベルに問かける
「3階層までにしときましょうか。エイナさんからまた説教されたくないですし」
「ウヒャハハハ!確かになぁ!」
なんて話してると
「あのすみません」
と後ろから声をかけられた
「え?」
「あ?」
振り返ったらそこにはメイド服を着た銀髪をポニーテールにまとめた少女がいた
「おう。なんか用か?」
「これ落とされましたよ」
と言って魔石を渡してきた
「あ?全部金にしてた気ぃすんだけどなぁ。大将のか?」
とベルに聞くが
「僕も全部換金したはずですけど」
と言われる
とりあえずここで押し問答しててもしょうがないので
「まぁいいか。悪ぃな」
と言って魔石を受け取る
「はい。………ところで冒険者さんですよね?」
「あ?あぁまぁな」
「やっぱりですか!こんな朝早くからダンジョンに行かれるんですか?」
「まぁ俺がさっさと行きてぇって大将に言ってるだけだけどよ!」
「いつもこんな感じですよ」
「凄いですね。あ!ちょっと待っててください」
と言って背にしてた酒場の中に入っていった
そして数秒後バスケットをもって酒場から出てきた
「良かったらこれを持ってってください!」
と言って手にしてたバスケットを差し出してきた
「あ?なんだこれ」
「お弁当です。ダンジョン内のお昼として是非食べてください」
「あーどうするよ大将?」
「え!?僕ですか!?そ、そうですね。…えっとなんで僕達に?というか僕達に渡してお昼大丈夫なんですか?」
「お店から賄いも出ますし大丈夫ですよ。渡す理由としてはそうですね…客寄せですかね」
とはにかんで言う
「これを差し上げるのでお礼に今夜私たちのお店に来てください」
「え、でも…」
「頼みましたよ!あ。あと私の名前はシルです!よろしくお願いしますね!」
と笑って言って店の中に入っていった
「ウヒャハハハ!大将いっぱい食わされたな!」
「……はぁ」
そして今日も2人はダンジョンに潜る
✤
ダンジョンの3階層
今2人がいる場所だ
「どうだ大将、調子は?」
「いいですよ。でも」
言葉に詰まるベル
「あ?どした?」
「……こんなことでいつムサシさんに追いつけるんだろうって…」
そんなことを言う
それに対してムサシは
「なんだ不安か?」
「そりゃあ…そうですよ…」
とか細い声でつぶやく
「ブッ!……ウヒャハハハ!」
「な!笑わないでくださいよ…」
「んな昨日今日で始めた戦闘でおいそれと俺を超えられたら俺の面目丸つぶれだろうが!」
と笑いながら言う
「でも焦るのはいいな。強くなるためのコツっつーのはな焦ることだ。危機感持ってりゃ無我夢中になれっからなぁ。コツコツだ。地道が近道。まぁ頑張れ!」
「……分かりました」
と悩みが吹っ切れた顔をしながら言った
その時
「あ?なんだ?」
ダンジョン内が不自然に動き出した
「あ!ムサシさん!あれ見てください!」
ベルが指をさしながら言う
「なんだよ」
と言って振り向いたら
そこには今まさにダンジョンからモンスターが生まれるとこだった
ざっと40程の数が
「大将どうするよ?」
「普通なら引きたいですけど…」
その時ベルの頭にはムサシが多くのモンスターをなぎ倒すシーンが浮かび上がった
「やってやりますよ!」
「おっしゃァ!その意気だぜ大将ぉ!」
2人はモンスターの群れに突っ込んで行った
✤
「普通に疲れましたね」
あの後全てのモンスターを倒した2人
魔石を回収し
「そうかぁ?俺はまだまだ行けるぜ?」
「流石ですね」
と疲れた顔でしかし目を輝かせながら言った
「んな事より飯食うぞ。あのメイドから貰った弁当食おうや」
「そうですねお腹も減りましたし」
と言って弁当を広げ2人は食べ始めた
✤
「うぃー今日も狩った狩った!」
お昼を食べたあと2人はまたモンスターを狩っていた
そして3時間程たちダンジョンから出てきていた
「んでこの後は?」
「ギルドに行って魔石を換金してもらってその後本拠に戻りましょう」
「おう!分かったぜ」
そう言って歩き出す
がその時武蔵野目にあるものが映った
「あ。大将」
「ん?どうしました?」
「……じゃが丸買ってかねぇか?」
「……ムサシさん…じゃが丸君にハマりましたね…」
その後ムサシは小豆クリーム味のじゃが丸君を5個ほど買いギルドまで歩きながら美味しそうに食べていた
✤
「今帰りましたよー!神様ー!」
あの後ギルドに行って換金をしてきた2人は本拠に帰ってきた
「おー!おかえり2人とも!無事そうでよかったよ」
「当たり前だろうが!俺がいんだから心配なんざ余計ってもんだ」
「ハハハ…。今日もムサシさんに助けられてばっかでした…。モンスターの群れに遭遇して…」
とベルは言うが
「そうだなぁ確かにほぼ俺が狩った。でもやるって決めたのは大将自身じゃねぇか!それだけでも一歩前進だろうが!」
「そうですかね?」
「おぉ!そうだ!だからもっと胸張れや!」
と背中を叩いた
「は、はい!」
それを見ていたヘスティアは
(やっぱり君たちはいいコンビだよ。うんボクも一肌脱ごうかな)
なんてことを思いながらある招待状を見ていた
「え?神様今日バイトの打ち上げなんですか?」
「うん帰ってくるのは夜遅くなるかもしれないね」
「まぁいいんじゃね?ゆっくりしてこいよ」
「そうだね今回はその言葉に甘えさせてもらうよ」
「おう!行ってこい!」
「行ってらっしゃい神様」
「うん行ってきます!2人とも!」
と言って本拠を出ていった
「んで大将?今何時だ?」
「え〜と6時少し前くらいですね」
「んじゃ俺らそろそろも行くか」
と言って椅子から立ち上がった
「え?行くってどこに…」
「なんだよ忘れてんのか?」
と笑いながらテーブルの上に置いていたバスケットを手に取る
「飯食いに行くぞ」
✤
「ここだな」
「ここですね」
あの後シルと出会った場所まで来た2人
そこには【豊穣の女主人】という酒場があった
「うっしゃ。入っか」
「あ。はい」
そう言って扉を開けた
そして
「いらっしゃいませにゃー!」
と猫耳のあるメイド服を着た少女が近づいてきた
「何名様にゃ?」
「2人だ」
「了解にゃ!お客様2名入りますにゃ〜!」
と店内に響く声で言った
「それじゃカウンターの方に案内するにゃ」
と言われ案内された席に座る2人
そしてベルが店内を見渡して
「繁盛してますね」
「そうだなぁ。案外人気のある店だったのかもしんねぇな」
と話していると
「あ!今朝の冒険者さん方!」
と声が聞こえた
声のした方を見るとそこには
「来てくれたんですね!」
シルがいた
「シルさんこんばんは」
「おう来たぞ銀髪」
「銀髪じゃなくてシルです!」
と言いながら近づいてきた
「まったくもう…それで何を食べられますか?」
「あー大将どうする?」
「そうですね…おすすめのものをいくつか」
「はい!分かりました!」
と言って厨房の方に入っていった
そして数分後
「はいお待ち!」
「うわ!」
「お?来たか」
大きな体をしてるおばさんが厨房から大量の料理を持ってきた
「あんたらがシルの言ってた冒険者だね?大食いって聞いてたが…なるほどねぇ、あんたの事だね?」
とムサシを見ながら言う
「まぁ大食いって訳でもねぇけど、よく食う方だな」
「そうかい!まぁ楽しんでいきな!」
と言って厨房の方へ戻って行った
「よし大将食うぞ!」
「あ、はい」
そして2人はテーブルの上に並べられた大量の料理を食べ始めた
「あ、大将これうめぇぞ」
「これも美味しいですよムサシさん」
なんて話しながら食べる2人であった
そして少し時間が経った時
「お2人とも楽しんでらっしゃいますか?」
声のした方を向けばそこにはシルがいた
「おう。あーっとシ、シ、シ…」
「シルさんですよ、ムサシさん」
「あー、そうそう!」
「少しずつで大丈夫ですよ。それでどうですかここ」
「圧倒されてます…」
「中々楽しい場所だなぁ!」
「うふふ。ありがとうございます」
「…お店の方は大丈夫なんですか?」
「はいミアお母さんから行ってこいと言われてきたので」
「そうなんですか」
「なぁシル。茶とかって置いてあっか?」
「あ、はい!ありますよ。今お持ちしますね」
「頼むわ」
と言ってシルは厨房の方に戻って行った
そして数分後片手にコップを持って帰ってきた
「どうぞ」
と言って手に持っていたコップを差し出してきた
「おうあんがとよ」
と言った時だった
「ご予約のお客様ご来店にゃ!」
と言う声が響いた
声が聞こえた方…この店の出入口に目を向けた2人
そこには何人もの男女がいた
「ありゃ何だ?」
とムサシがシルに聞く
「あれはロキファミリアですよ」
それを聞いたムサシはオラリオに来た時のことを思い出した
「あぁ…あん時のか」
「よくここに来られるんですよ。常連さんですね」
「へー、そうなんですね」
と何の気なしにロキファミリアを見てたムサシ
その中に見知った顔を見つけた
(あいつらもロキファミリアか)
ミノタウロスにベルが襲われた時に出会った【剣姫】と【大切断】だ
「まぁ俺らは俺らで食えばいいだろ」
「そうですね」
そういい2人は談笑しながら食事を続けた
次回ベートくんが…
まぁだいたい分かりますよね?そういうことです
実を言うともう1つ二次創作を作りたいなと思ってるんですよね…
とりあえずダンまちは書き続けようと思います
人気なので
ただ作りたいやつって言うのはバンドリで、ある作品とクロスオーバーさせたいんですよね
興味あります?