ハイスクールD×D~二天龍を従えし者~   作:眠らずの夜想曲

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焼き鳥編突入でございます!!


第2章 戦闘校舎のフェニックス
第1話~俺の正体知りたいの?やめとけって・・・~


―――駒王学園。

 

 

さぁて、今日も張り切っていこー。

 

………無理だな。

 

ぜってー絡んでくるぞ。悪魔さんたち。あ、しらばっくれるてのもありだな。

まぁ、考えても仕方ないか。

いざ、ゆかん!!

 

ガラガラ。

 

 

「あはよーっす」

「「「「「刃くんおはよー!!」」」」」

 

 

クラスの女子はみ~んなあいさつを返してくれる。

コレは日常化してるけどうれしいよ。ほ、本当だからねっ!!

 

お、やっぱりエロ三人組からの視線が痛いぜ。

でもイッセーの視線からはそれ以上のモノを感じるぜ。

コイツァ強くなっぞ!!

当たり前か。だって主人公(笑)だもんな。

 

 

「は~い、ホームルーム始めるわよ~」

 

 

美人でグラマーで若若しいオネエサン先生が声をかける。

もうそんな時間か………

そういえば今日はバスケット部から部活に来てくれって言われたな。いってみっか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――放課後。

 

 

かなり時間進んだ気がしなくもない。

 

そんなこはどうでもいい。

今は悪魔の皆様に見つからずバスケット部に顔を出すことだ。

よし!!イッセーは他の変態二人とエロトークの真っ最中だ。今しかない!!

 

俺は全速力(といっても校舎が壊れない程度)で体育館に向かった。

イケる!!このままフィニッシュだ!!

 

結果。

 

俺は無事に体育館に突入できた。

そして今は……

 

 

「左手は………添えるだけッ!!」

 

 

コートのエンドラインからゴールに向かってボールをシュート。

 

ファサ!!

 

 

「なん………だと!?」

「あの距離から………あいつは化け物か……」

「なんかふと緑色の人を思い浮かべてしまった」

 

 

ふぃ~。力加減ムズい。力入れ過ぎてゴールぶっ壊したらシャレにならんし。

 

 

「刃!!頼む!!」

「OK!!行くぜ!!俺の必殺!!」

 

 

俺は味方からボールをもらいドリブルをして敵陣に突っ込む。

 

 

「ウオォォォォォォォォ!!720(セブントゥエンティー)!!」

 

 

俺は空中で二回転してゴールにボールをたたきこんだ。

 

 

「「「「「……………ウオォォォォォォォォォォ!!!」」」」」

「すげぇ!!すげぇよ!!リアルで720が見れるなんて!!」

「ダンクコンテストでもここまできれいなのは見れないぞ!!」

「へへへ///」

 

 

俺は照れていて……調子に乗っていて気が付いていなかった。

この場にリアスと朱乃がいることに。

 

 

「さて、ご同行願えるかしら?神浄刃くん」

 

 

リアスが

若干おこになって俺に言ってくる。

まぁ今回はついて九しかないかな?でもな……

 

あきらめたらそこで試合終了。

 

だれかが言っていた言葉を友達が言ってて俺が聞いた言葉だ。

 

だから俺はあきらめない!!

俺は全速力体育館をでる。

 

 

「あ!!待ちなさい!!」

 

 

後ろからリアスと朱乃が追っかけてくる。

あいつら魔力で体強化してんだろ!?

じゃなきゃ俺についてこれるわけない!!

 

そっちがそのつもりなら……

 

チャクラを集中………足の裏。放出。

 

 

ドォォォォォォォォォォォォ!!!

 

 

こんな効果音が合うような速度で廊下を駆ける。

そして、古臭い建物に入る!?

こ、ここって………

 

 

「そっちから来てくれるなんてね」

 

 

きききききききき、木場ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?

 

ややややっぱりここって………

 

 

「ようこそオカルト研究部へ。そして……逃がさないよ!!」

 

 

か、囲まれただと!?クソ!!どうなってやがる!?

 

 

「さぁ~て、すべてはいてもらうまで返さないから」

 

 

え、Sっけたっぷりの笑顔で俺に言うリアス。

いつの間に追いついたんだ……

 

はぁ、観念しよう。俺が神って事以外は答えてやるか。

 

 

「で?何を聞きたいの?」

「まずアナタは何者?」

 

 

難しい質問だ。これは白龍皇って答えてもいいか。まだまだヴァーリは出てこないし。どのみち三大勢力の集まったときに神って事をみんなにばらすつもりだからその時に言い訳をすれば。

 

 

「俺は白龍皇(笑)だ」

「……やっぱりね。じゃあ神器を見せてもらってもいいかしら?」

 

 

見せるしかあるまい。まぁ、亜種ってことで、大丈夫だよな。

 

 

「こい」

 

 

俺の右腕に一振りの刀剣が現れる。

 

 

「これが俺の神器(笑)白龍皇の龍刀だ」

「刀の状態だなんて………前例がまったくないのにただの人間が亜種化させるなんて……」

 

 

ただの人間?バカ言っちゃいけネェ。あれだけ身体強化をしまくったのに気づいてねェのか?どんだけだよ。

 

 

「ははは、そんなこと言われてもねぇ……それだけ?」

「いいえ、あとはなんであんなに戦い慣れているの?普通ならイッセーと同じでほとんど戦えないはずよ。いくら祐斗との手合せで勝っているからって人外の相手があんなに冷静にできるはずがない………それに、なぜ堕天使レイナーレと親しかったのかしら。あとアーシアの神器は?どこにあるの?」

 

 

一気に言われても困るんだけど。

 

 

「戦い慣れてるのは戦わないと死ぬっていう世界に生まれてから(問題児の世界に転生)ずっといたからだな。相手も全部人外だったし。レイナーレ?あいつは俺の酒の晩酌をしてくれた大切の者だ。例え親友でも傷つけようとするなら全力で殺る。アーシアの神器はレイナーレがまだ持ってる。今呼んで返そうか?」

「そうね……お願いするわ」

 

 

俺はレイナーレを術式を通して呼ぶ。

 

 

「お呼びでしょうか、刃さま」

「あぁ、レイナーレの持っている神器をアーシアに返そうと思ってな」

「!?………はい」

「まぁ、安心しろ。もっといい神器をやる」

「あ、ありがとうございます!!」

 

 

さて始めよう。さっさとやってレイナーレに神器を創ってやらないと。

 

 

「アーシア、こっちにこい」

「は、はい」

 

 

俺は着々と作業をこなす。

 

 

「どうだ?成功したけど」

「はい!!問題ありません!!ありがとうございます!!」

「よかったな!!アーシア!!」

 

 

さてさてお次は本題のレイナーレの神器だ。

コンセプトは回復、修復だな。

 

 

「創造創造……神器を創造ゥ!!」

 

 

はいはいはいっと。出来ました。

 

 

「行くぞレイナーレ」

「は、はい!!」

 

 

俺はレイナーレにキスをした。

深い方だからな?なんせ一から強力な神器を創ってなおかつそれを他人に渡すからな。このくらいは仕方ない。普通に渡したら激痛で性欲暴走しちゃうし。

アレだよ、女の本能ってやつ?まぁ、役得なんで。はい。

 

 

「どうだ?」

「さ、さいこうですぅ///」

「そうか、神器の名前は”神々の祝福(ホーリーゴッテス)”だ。効果はあらゆるものの治癒。身体、体力、魔力、武器、建物などなんでもだ。ちなみに欠損部位も治せる。腕がなくなったら生えるし、剣が折れたら強くなって元にもどる」

「す、すごい………こんなすごいものを…ありがとうございます!!」

 

 

実際このくらいの神器を持っていてくれないと俺の眷属では役不足になっちまうからな。

俺の眷属はバグの集団ですから。

 

 

「「「「「…………………………」」」」」

 

 

あり?悪魔の皆様が固まっておりますな。

じゃあ、書置きして帰るか。

 

サラサラサラサラリっと。

 

 

「じゃ、帰ろうかレイナーレ」

「はい♪刃さま」

 

 

俺はオカルト研究部の部室を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――手紙の内容。

 

 

どーも、神浄刃でーす。

あんたら固まってるから俺先に帰るわ。

身元だ不満だったらサーゼクスに聞いてみ?

絶対OK出るから。

あぁ、あと基本的にはこっちから敵対することはしない。

そっちが敵対するなら話は別だよ?

あと、明日から放課後はオカルト研究部の部室いくからよろしく。

お茶は紅茶じゃなくて緑茶がいいな。

神器創造に関してはまだ言えない。だがもう少しで言える時が来る。

それまでまってくれ。

んじゃ、バイビー☆

 




次回、焼き鳥襲来。
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