346プロダクションのオーディションも帝愛グループの採用面接のような雰囲気で行われているのではないかと思い、執筆しました。
芸能界……! アイドルの世界……! その世界を統べんとしているのが……老舗芸能事務所「346プロダクション」っ………!
その芸能界の大企業、346の実働部隊にして幹部候補生の……プロデューサーは……この日…………仕事のために他のP(プロデューサー)とある一室で待機していた…………!
346プロダクションはこの日……アイドル部門の新人オーディション……!
346プロに限らずだが芸能界入りするには……兎にも角にも……Pのスカウトを受ける……もしくは芸能誌や関連HPの募集告知を見て……!記入…!履歴書……!
これを期日内に……投函…!あとは…待機!
履歴書による書類審査の結果が出るまで…待つ…!
数日後…書類審査通過の知らせが届いたら……346プロダクション………面接会場へ………!
ざわ…………ざわ…………
そして……346プロダクション本社ビル内の一室で始まる………アイドル志願者の命運分ける……346プロダクションアイドルオーディション………!
アイドル志願者は番号で振り分けられ…オーディションを進めていく…
机には主にスカウトに携わったプロデューサーが3名…
アイドル志願者に対していくつかの質疑応答と特技を披露させ……
「ありがとうございました。どうぞ気を付けてお帰りください」
こういわれた者は……この時点で……アウツ…!不合格…!
これが合格である場合は…
横山千佳の「ラブリーチカ」のパフォーマンスが終わり…
「お疲れさまでした。それでは…あちらの扉へお進みください………!」
「え……?」
ざわっ……
オーディション会場の隅にあるドアが開けられ…横山千佳…誘導……!
「?」
そのまま別室へ…!
その後…ガラスの靴が置いてある台がぽつんと…
「え?なにこれ?ガラスの靴、本物だ…」
―バンッ
「うわっ!?」
横山千佳がガラスの靴に触れた瞬間…
ーパチ…パチ…パチ…
「Congratulations!」
既に346プロダクションのアイドル数名が闇の中から横山千佳を出迎えていた。
「ええっ…??」
ざわっ…
346プロダクションは…帰さない…!輝ける灰被り姫を…………!
「さて次はお前が決めてみろ!」
「ええっ!?私が…!?」
「お前も数々の女の子をスカウトして……このオーディションに呼んできた実績がある…!見せてみろ……お前の眼力…!」
「わ…わかりました…!」
オーディションに同席している一人のポーカーフェイスのこの男性、346プロダクション所属のプロデューサーにしてスカウトの経験が豊富である。
名刺を渡した女の子をこのオーディションの場に連れてくるのが…使命!
そして…次の番号の女の子の番…プロデューサーの目の前に現れたのは……
「はっあなたは…」
「夕陽の海で“君もきれいだ”と言ってくれた人!?」
「バスケの試合に負けて放心状態の私にオーディションに来るよう誘ってくれた人!?」
「ファミレスであの…薄い本を読んでいて“アイドルになって好きを広めよう”と声をかけてくれた人!?」
プロデューサーが街頭でスカウトした杉坂海、藍野渚、大西由里子の3人だった。
「アイドルになる決心を固めてオーディションに来たんだ!」
「ぜひとも力になってほしいじぇ!」
「あなたの熱意に動かされたよ!」
「みなさん…では……あちらの扉へお進みください……!」
こうして大西由里子・杉坂海・藍野渚の3名は別室で受け取る……ガラスの靴をっ……!
―バンッ
ーパチ…パチ…パチ…
「Congratulations!」
346プロダクション…所属決定っ……!!
その後も…オーディションは大きな問題はなく……無事終了……!
今回のオーディションで合格した人数……総勢…12名…!
私がアイドルマスターシンデレラガールズで「星P」の名で大西由里子・愛野渚・杉坂海の担当Pになったきっかけも書きました。
プロデューサーは自分の分身として活躍しますのでこれからもお楽しみください。