達「なぁ、零司。誰に土下座してるんだ?」
零「他の作品に浮気しまくってこの作品の投稿期間が馬鹿みたいに空いてしまったことへの謝罪として視聴者様に土下座してる」
達「それはお前がすることなのか?」
零「まぁ俺は投稿主の分身みたいなものだから」
達「なら主がすればいいんじゃないのか?」
零「あ、そっか。おい主」
主「ハイなんでしょう」
零「なんでしょうじゃねぇよ、なんでこんなに投稿期間が空いてんだよ」
主「浮気しまくってしまいました(๑>•̀๑)テヘペロ」
達「ちょっと深雪呼んでくる」
主「あ、待ってお兄様!氷漬けはやだ!やめて、まだ死にたくない!」
深「お仕置です♪」
主「んぎゃあああああああああああ!!」
ほんと、この作品の続きを待ってくれてた人には申し訳ないの一言です。そして待ってくれてて、本当にありがとうございます。本当に…ごめんね!By主
それでは本編どうぞ!
一科生と二科生の衝突があった翌日3人はいつものように学校に向かっていた
「達也く〜ん!」
「兄さん!俺用事思い出したから先行くね!」
「あ、おい!」
真由美の声を聞き達也と深雪を置いて先に行ってしまった
「あれ?さっきまで零司君がいなかった?」
「会長の声を聞いてそそくさと逃げていきましたよ」
「逃げなくてもいいのに…あ、そうそう達也くん!」
真由美と達也が会話している間逃げてきた零司はエリカと出会っていた
「おはよう零司君!そんなに急いでどうしたの?」
「悪魔から逃げてきた」
「?」
「悪魔は悪魔でも小悪魔の方だがな」
「あぁ〜…」
何かを察したエリカは零司と共に登校し教室に入った。午前中の授業が終わり昼休みに入った、エリカたちと仲良く食事しようと思ってたら零司は何故か達也と深雪に引っ張られ生徒会室前にいる
「ねぇ、兄さん?深雪はともかくなんで俺が生徒会室に呼ばれるの?」
「俺も知らん」
そんな会話を気にすることなく深雪は生徒会室の扉をノックした
「1年、司波深雪と司波達也、司波零司です」
「どうぞ」
扉のロックが開き部屋に入ると七草真由美生徒会長を含む4人の女子生徒が既に座ってた
「さ、座って座って」
真由美に促され深雪を挟んで達也と零司が座る
「入学式で知ってると思うけどとりあえず自己紹介ね。私の隣が会計の市原鈴音、通称リンちゃん!」
「私のことをリンちゃんと呼ぶのは会長だけですよ」
「その隣が風紀委員長の渡辺摩利」
「よろしく」
「で、最後に書記の中条あずさ、通称あーちゃん!」
「会長!下級生の前であーちゃんは止めてください!私にも上級生としての立場というものがあるんです!」
「以上が今期の生徒会のメンバーよ」
「私は違うがな」
「とりあえず食事にしましょう!あーちゃん、自動配膳機の操作よろしくね」
「あ、俺達これがあるんで」
そういい零司は3人分の弁当箱を取り出した
「まぁ!零司お兄様の手作り弁当ではありませんか!」
「どういう風の吹き回しだ?」
「朝いつもより早く起きてね、久しぶりに朝食作ろうと思ったんだが思ったより熱が入ってしまってしぶしぶ朝食は諦めて昼食にしたんだ」
「それは零司君が作ったのかい?」
「そういう渡辺先輩も手作りですか?」
「そうだが…意外か?」
「いえ、その手を見れば一目瞭然ですので」
「そ、そうか…」
摩利は少し恥ずかしそうに食事を取った。零司の弁当からつまみ食いした先輩からは高い評価を貰った。食事を終え一息取っていると摩利が仲のいい兄と妹のことに触れた
「それにしても、君たちは偶に兄妹とは思えない行動をしたりするよな」
「そうですね、血の繋がりが無かったら、恋人にしたいとは考えたことがありますね」
達也の言葉に先輩は顔を真っ赤に染め、零司はその光景にあからさまに呆れた
「もちろん冗談ですよ? 」
「「「えぇ!?」」」
「……深雪、何故お前まで驚く」
達也と零司以外が声を上げて驚きその光景に零司は微笑んでた
「零司君はあまり驚かないんだな…」
「えぇ、よく家で見せつけられてますから。それに俺はからかわれるのよりからかう方が好きですから…」
「あまりそれは好ましくない趣味だな…」
「そうですか?そう…ですよね」
とても意味深に微笑みながら呟きコーヒーカップのそこに残った珈琲を眺めていた
「そろそろ本題に入りませんか?」
零司の珈琲を眺める姿に見蕩れてたのかそうではないかは置いておいて、零司の一言で先輩達は司波兄妹に生徒会室に呼んだ理由を話し始めた。
「えっと、我々生徒会は、司波深雪さんに生徒会に入って貰いたいと思っています。如何でしょうか?」
主席入学者が生徒会に入るのは、もはや恒例になっているのだと説明があり、その後で勧誘をしてきた真由美に、深雪は躊躇いがちに答えた。
「会長は、兄達の入試の成績をご存知ですよね? 優秀なものを生徒会に入れるのなら、兄達を入れる事は出来ないのでしょうか?」
深雪の発言に、鈴音が否を示した。気持ち的な問題では無く、規則で二科生は生徒会役員にはなれないのだと。
「ちょっといいか?確か風紀委員の生徒会選任枠がまだ決まってなかったよな?」
「摩利、それはまだ査定中って言ってじゃない」
「風紀委員に一科生縛りは無いはずだが…」
摩利の言いたいことを理解した真由美は勢いよく席を立ち摩利に指をさし叫ぶ
「そうよ、その手があったわ!我々生徒会は司波達也君を風紀委員に任命します!」
「はぁ!?」
達也は珍しく間の抜けた声を出した
「ちょっといいですか?」
「ん?なにかな?」
「深雪は新入生総代であるため生徒会に任命される。それはわかります。兄さんは生徒会推薦枠で風紀委員に入る。半ば強引ですがまぁ分かります。」
「何が言いたいんだ?」
「ここで質問、何故俺はここに呼ばれたのですか?」
零司は摩利に冷たい視線を向けると摩利は視線を逸らし話を続ける
「実はな、教職員推薦枠で選ばれてた森崎が昨日のことで問題になってな。その事で森崎の教職員推薦枠が撤回されたんだ。それで空いた教職員推薦枠を風紀委員長である私に一任すると言ったので、昨日森崎と対峙してた君にしようと思ったんだが…」
「そうですか、聞きたいことは色々ありますが…時間も時間です。放課後にまた来ます。」
「そ、そうしてちょうだい…」
「失礼します」
「おい、零司」
「零司お兄様!」
一足先に生徒会室を出た零司を追いかける形で達也と深雪が生徒会室を出る。午後は実習室でいつものメンバーで授業を受けていた
「ところでよ〜なんで生徒会室なんかに呼ばれたんだ?」
「風紀委員に推薦されたんだ」
「達也君が風紀委員に?ピッタリじゃん!あ、次零司君の番だよ」
「でもよ〜ならなんで零司まで生徒会室に行く必要があったんだ?」
「実は零司もなんだ」
「ほんと、迷惑な話だよ…な!」
メキャ!!
零司は据え置き型のCADに想子を送るために力を込めた瞬間嫌な音が聞こえる
「あ、やべ」
「嘘でしょ…ちょっとやそっとの力じゃ壊れない据え置き型のCADを片手で…」
「はぁ…」
その光景に達也は頭を抱え深くため息を吐いた。
〜To Be Continued〜
書き溜めしてたんですぐに投稿することが出来ました。本当にごめんなさい。
それではまた次回!