ひねりの心からの叫びは、落ち込んでいた二人を励ますどころか、他の生徒達も動揺をして話が出来る状態ではなくなった。
「まあまあ、言いたいことが分かったよ。だから落ち着いて物見さん。ねっ、ね?」
必死に通形が宥めようとする。
それでも雰囲気は良くならず、すかさず相澤が話し始めて話せる状態に戻そうとする。
「天喰、根本...物見の言い方はキツイが、特に言っていることは間違ってはいない。特に天喰、お前はインターン先でお世話になっているファットガムから精神面を鍛えろとよく言われているだろ。この機会だ、早くその臆病なところを直せ。物見、お前はお前で、言い方を考えろ。お前は何故、そこまでキレているんだ?冷静に話せないのならば、お前だけ今日は帰って貰うことにする」
相澤の説教に天喰、因氣、ひねりは俯く。
天喰と因氣はすぐに頭を上げるがひねりだけは違った。彼女の目は一瞬だけとはいえ、憎悪に満ちており、紫以外の人物を敵意を向けていた。天まで届く程の怒りを何とか必死に抑えようとするが、どうしても溢れ出てしまうようで口調が強めになっていた。
「......誰も話を聞いてくれなかったことが悪いじゃない...!!それだけではない...!現状を可笑しいと思いながらも!蝶宮さん以外...誰も...話そうとしてくれなかった......!!!」
それは怒りだった。失望だった。巻き込まれた怨みだった。
彼女の怨みのこもった目線、零れた本音は根津、相澤、生徒達に己の過ちを思い出し、罪悪感で押し潰れそうになる。
「そうか...お前も...忠告する側だったのか...。それは済まなかった。今更謝っても遅いだろうが、謝罪だけは伝えさせてくれ。本当に済まなかった」
「僕からも謝らせて欲しい。本当に申し訳なかった。教育者として他の人を導くことが出来る立場でありながら、このような失態を犯してしまい、申し訳ない。散った命は二度と戻らないけど、この痛ましい事件を二度と起こさないように努力することをここに誓おう」
「俺からも改めて謝らさせて欲しい!一年A組全員起立!」
飯田の号令により一年A組の生徒達が立ち上がる。
立ち上がった生徒達は一糸乱れぬ動きで頭を下げる。
「申し訳ございませんでした!!!」
相澤が謝ると根津も謝り、飯田をはじめとした他の生徒達も心からの謝罪をする。
それでも怒りは収まらない。正しいことを言っただけなのに否定され、馬鹿にされ、身内にさえも話を聞いて貰えず、事件に巻き込まれた恨みはこの程度で終わらないのだ。
「何が!ヒーロー向きの"個性"だ!人よりもちょっと強い"個性"で威張っているんじゃないよ!何が!敵(ヴィラン)みたいな"個性"だ!そうやって寄って集って虐める人達の方が敵(ヴィラン)じゃない!何が!異形形の"個性"よ!人の見た目だけで決め付ける人達の方が化け物じゃない!何が!"無個性"は役立たずだ!人に文句が言える程役に立っているのかよ!"個性"だけで勝手に人の価値を決めているんじゃないよ!!」
「それを可笑しいと指摘したら虐められ!それが気に食わなくて!これ、可笑しくない?と疑問を感じたら言うようにしたわ!だって!そんな世間に負けたくないから!!!ずっと指摘していたら!そんなことをしていたら、世間と馴染めなくなるから止めなさいって!そんな世間馴染めなくて結構よ!!」
「そんなだから!!あの屑どもさえにも羊だ!と罵られるのよ!!!」
「羊...。羊はそんな意味ではないぞ。隣のBクラスの塩崎が言っていたのだが、人間に対して羊と言う意味はキリスト教の信者と言う意味らしい。侮蔑とは違う」
「そっちの意味でもあるけど、違う意味もあるんだよ。陰謀論だとね侮蔑の意味になるよ。あの人達も...陰謀論の意味として言ったと思うのだよね...」
「陰謀論!!?」
また新しい単語に根津、紫、光、集、木霊以外の人達は驚く。
他の人達が驚いてざわついている最中、波動だけはいつもの調子で分かっている人に質問をする。だが、その行動に天喰と因氣は度肝を抜かす。波動が質問をした相手は先程までぶちギレていたひねりだからだ。本人的にはただ単に近いから聞いただけである。
「ねぇねぇ、陰謀論って何?何が陰謀なの?そもそも陰謀って、人に知られないように練る計画なのに、どうしてあの人達は知っているの?元々は一般市民なのに」
「えっとね..陰謀論とは...かなり長くなるから省略するね。詳しく知りたい人は自分で調べてね。陰謀論はね...陰謀、単純に秘密の計画を指す"陰謀"とは異なるもので、有名な出来事や状況...例えば戦争や地震とか。そういうことが起きた時に関する説明で、根拠の有無に関わらず、邪悪で強力な集団、若しくは組織による陰謀が関与していると断定したり信じたりしようとすることが陰謀論というの。この言葉は、偏見や不十分な証拠に基づいて陰謀の存在を訴えているという、否定的な意味合いを持って使われることが多く、侮蔑の意味が強いよ。あ、でも、科学者や歴史家などの人が言えば、正統性が認められるパターンもあるみたい」
「邪悪で巨大な組織か...テレビ局を占拠していたから間違いなく、"弱き者"達が属していた組織は巨大だよな」
「しかも、あの人殺し集団のトップは、あのオールマイトを長年苦しめてきたAFO。邪悪な組織でもあるよな」
「本当に...美しくない組織ですこと」
「ねぇねぇ、何で邪悪で強力な組織があると思っている人達がいるの?普通に考えたら馬鹿馬鹿しいことなのに、強力で邪悪な組織の存在をよく信じられるね。危ない組織が存在していると信じて考え続けたら疲れないのかな?嫌にならないのかな?本当に人の考えていること不思議で面白いねぇ~」
「そうだよなあ...本当に嫌になるというか...アホらしくなるというか...信じることは無理に等しいことだ」
「普通に考えると信じられないものだよね」
巨大で邪悪な組織。
冷静にならなくても、普通に生きていれば、一度たりとも思い付きもしないもの。滑稽すぎて、馬鹿馬鹿しくて、信じる方がアホらしくなるそれこそ映画や漫画でよく出てくるチープな悪。そんなことを考えている暇があれば趣味でストレスを発散したり、勉強などをして有意義なことをした方が遥かに良い。それでもすぐに信じられたのは"弱き者"の存在があったからだ。特に一年A組の生徒達は"弱き者"達がいる組織への加入方法を覚えている。いくら恨みがある人間に対してだといえども、人間を殺させてから入らさせられる組織なんて恐ろしすぎて忘れられないものである。
ずっと話を聞いていた根津が、ここで何か思い付いたようで過去の出来事を引き合いにして語り出す。
「さっき、声高さんが言っていたよね、陰謀論と呼ばれて馬鹿にされていたことも、後で詳しく調べてみたら真実だったというパターンがあったと。僕もあまり覚えていないけど、陰謀論と馬鹿にされながらも後から真実と認められた事件の一つにこんなものがある。それは...柳条湖事件。満州事変と言えば君達でも知っているでしょ」
「はい!知っております!満州事変とは、1931年、昭和6年、9月18日に現在の中国東北部である、瀋陽市近郊の柳条湖付近で、大日本帝国の関東軍が南満洲鉄道、通称満鉄の線路を爆破した事件であります!事件当初は中国軍の仕業だと思われ、その報復として、満州の全土を占領しました。この事変により日本と中華民国での紛争が始まる切っ掛けとなりました」
勢いよく手を上げた飯田がきびきびと答える。
おー!と他の生徒達が感嘆の声を上げたり、賞賛の拍手を贈っていた。根津も賞賛の拍手を贈りながら話を進める。
「うん、素晴らしいよ。この調子で勉強を頑張ってね飯田君。他にも陰謀論あるけど...あの問題はデリケートすぎて僕からは何も言えない。で、話を戻すけど、軍は国に管理されている巨大な組織であるよね。軍は国を守る為にある大事な存在だけど、時には上の暴走のせいで酷いことをさせる。軍は邪悪な組織ではないけど、この件では領土を得ようとする為に紛争をはじめた。十分邪悪な行いだよね」
「巨大で、邪悪って...そういうことなのかしら?何だか拍子抜けするわね。話を聞いているともっと大きくて何だかこう...存在そのものが怪しい組織だと思ったわ。ケロッ」
「俺もだ。怪しげな組織といえばイルミナティ、フリーメイソン、ロスチャイルドとか、そんなものだと思っていた」
「あら、常闇ちゃん詳しいのね」
「まあな。この手の話はよく聞く」
「陰謀論でもよく言われるよなそれ。あれ...?知っている割にはお前、何でさっき、陰謀論と聞いて驚いていたんだ?」
「俺は名前を聞いたことがある程度で陰謀論について詳しくは知らない。都市伝説系の動画で多少話は知っていたのだが...。陰謀論はあくまでも信憑性もない、ただの噂話。そのような陰謀論が事件に関わっているとは思ってはいなくてな」
「なるほど、そういうことか」
「陰謀論かあ...。普通に載るような大きな事件が関わっているなんて不思議だね!...あ!もしかたら!"個性"がない時代にも、"弱き者"達が属していたような邪悪で巨大な組織ってあったのかな!?」
「まあ...AFOのように力と悪意を持った人がいたとしたら、あっても可笑しくはないと思う。...今となっては確かめることは出来ないけど」
「で、結局のところ、陰謀論を信じている人達は何がしたかったんだ?」
心操からの問いに、陰謀論について盛り上がっていた生徒達は一気に静まって考え始める。
数分間考えていても答えは出てこない。難しい顔をして考え込んでいる生徒達だが、実は自覚なしに、事件を解決する為の糸口を自力で見付けている。そんな生徒達だからこそ、自分達で思い付いて欲しいが...時間は有限である。
一つの意見として根津が自分の意見を述べる。
「わざと嘘をついたりして、面白おかしく場を乱す人もいる人もいる。色々な人の考えもあるから...ここは...陰謀論信者と呼ばれている人達の中で、僕達と似たようなことを考えている人達の文を読んだ上での持論何だけど......
世界は異常である。だからこそ、その異常に気が付いて欲しい。我々国民が手を取り合えば、どんな問題だって乗り越えられる。逆に手を取り合うことが出来なければ、問題は悪化して更に事態は悪くなる」
「ねぇねぇ、陰謀論を信じている人達は手を取り合って欲しいんだよね?だったら何で悪口を考えていたの?そんなことをしたら、仲良くなれないことを分からないのかな?」
「鋭い指摘だね波動さん。そうだね...一つ例を出そうか」
「例?」
「そう例。そうだね...今度は薬害で例えてみようか」
「薬害?薬害ってあの薬で起きた事件のこと?でも今回の件と関係があるの?」
「関係があるのかどうかは、話を最後まで聞いてから決めて欲しい。...どの薬害で話をしようか?...これにしてみようか。例を出す前に薬害はどんなものなのか軽くお復習をしよう。薬害とは人の命を救おうとした薬やワクチンが、思わぬ作用で人の命を奪ったり、障害を残したり、不適切な医学的行為が社会問題になるまで規模が拡大した医療事件。
そのような悲しい事件が、日本でも多発している。その中の一つとして1988年から1993年に、おたふく風邪のワクチンで薬害が起きた。通称MMRワクチン禍。厚生省の指導のもとで製造され、小児予防接種として使用されることになったが...その直後からムンプスワクチンを原因とする無菌性髄膜炎を中心とする重篤な副作用が多発したことが報じられた。にも関わらず、厚生省は対応を怠り接種を勧奨し続け、その後ようやく当面接種の見合わせたことにより、事実上の定期接種の打ち切りを決めた。平成18年には大阪高裁で国の賠償責任を認める判決が確定したが、国は賠償金の支払いに応じていない」
「ワクチン...これは"個性"が発見される前から使われている医療行為の一種である。医療行為であるワクチンが、害になる。そんなこと誰も思いつかないよね。異常が出たとしてもワクチンが原因だとは誰も思わないし、気付いて声を上げたとしても気のせいだと、勘違いだと打って何も異常が出ていない人から否定され、嘲笑われることが多い。特に打った人が多かったり、国が推奨している物であれば更に信じてくれなくなる。
信じてくれないだけならまだしも、訴えている人達は頭が可笑しい人達だから叩いても良い、そのような雰囲気になったら最悪だ。そしたら薬害はどんどんと広まり、馬鹿にしてきた分、自分や自分自身の家族が倒れても、これはワクチンのせいではない!気のせいだ!と更に認められなくなり、事態は終息しなくなる。いくら被害を止める為にも多くの人が必要になるといえども、被害に苦しんでいる人を無視するどころか、馬鹿にする人達とは手を取り合うことはしたくないし、出来ないよね。陰謀論の羊とはね───」
「他者の話を聞けない人。自分と違う意見や考えを馬鹿にする人達のことを指すんだよ。さっき、轟君が羊はキリスト教徒の信者だと言っていたけれど、そこも深く関係していると思うんだ。だって、キリスト教に限らず、全ての宗教は神や上が言ったことは何でも受け入れ、他の宗教の人を受け入れなかったり、時には戦争をする。そういうところから由来になっていると思うのだよね。でも、安心して、君達はもう羊ではない。自分達で物事を考えられるようになったから」
馬鹿にする理由に納得した生徒達は感心しながら話を聞いていた。しかし、根津の説明に納得をしていない生徒達が一部いた。
「うーん......。根津先生の言い方に納得しそうになったが...隠謀論者が使っている本来の意味とは違うぞ。英語で眠るSleepと羊sheepの発音が似ているから羊と言われ、要は眠ったままの人のことを指す言葉だ。多少嘲りの意味もあるが、こんな状況なのに眠っている場合か!いい加減に目覚めろ!と活を入れる意味の方が強い」
他の生徒達は光の言葉に特に反論しなかったが、ウィズとキキは納得だけは納得出来なかった。
「私としては根津の言い分の方が合っていると思うにゃ」
キキも頷いて同意をする。
根津が頭が良いから過信している訳ではなく、光が高校生だからと侮っているから信じていない訳でもなく、ただ単に、起きているのに眠っている扱いにピンと来ないから光の意見に賛同出来なかった。また、これまでに価値観が違う者どうしで荒らそう姿を見てきたから心が痛くなる程根津の言い分が分かるのだ。一年A組の生徒達の中にも根津の言い分の方に賛同していた人達がいたのだが、反論出来る程詳しくなかったので黙っていた。
今度こそ静寂になった空間の中、思い付いた衝動のままに緑谷はいきなり立ち上がって早口で叫ぶ。
「.........ハッ!!!もしかして...!!ヒーローのことを言いたいのですか!?そうなんですよね!?オールマイトや多くのヒーロー達のお陰で!敵(ヴィラン)が現れてもすぐに倒してくれて、火災や災害があってもすぐに救助活動をしてくれる!それだけじゃない!迷子の捜索など!日頃の困ったことに対応してくれて...」
根津は頷いて正解だと伝える。
自分達で考えることが出来る生徒達なので、敢えて遠回しな例を出して、問題を理解しているかどうかの確認のテストを行ってみたのだが、見事緑谷が答えに辿り着いたのであった。
「おい!デ...出久!話と関係のないことまでベラベラ話ししてんじゃねぇよ!!」
「ご、ごめん!かっちゃん!」
「緑谷君の言う通り、ヒーロー達が頑張ってくれるお陰で日本や世界は守られている。しかし、全部のヒーローが清廉潔白なヒーローではない。中には"個性"の相性で逃げたりするヒーローもいる。そんなヒーロー達のせいで守れなかった人達が出てしまった。けれども、ヒーローに守られ、被害に遭ったことのない僕達は、被害者達の声を聞くことが出来ずに、この神野区事件を起こしてしまい、多くの犠牲者を出すことになってしまった。このようなことが起きてしまったのに、現実を見詰めることが出来る僕達を含む一部しかいなくて、他の人達は自暴自棄になって何も考えなくなり、他者のせいにする。そんな世の中を変える為にも...」
「だから、上手くいかないと分かりきっているのに!ショック・ドクトリンを行うのですね!!」
今度声を荒げたのはひねりだった。
天喰と因氣に対して説教した時よりも声を荒げ、顔を真っ赤に染め上げて感情的になるひねり。真横に急変したひねりがいてもものともせずに、波動は己が感じた疑問を解消すべく質問をする。
「ねぇねぇ、ショック・ドクトリンって何?何がショックのなの?ドクトリンって何のこと?」
「ショック・ドクトリンとはテロや戦争、自然災害、パンデミックなど、ショッキングな事件が起きた時、国民がパニックで思考停止している隙に冷静に考えたら意味がなかったり、通常なら炎上するような政策を行うことだよ」
「へぇ~そうなんだね。でも、根津先生がショック・ドクトリンをしているようには思えないけど」
「思い切りしているわよ!!何が"弱き者"達と共同生活よ!そんなの上手くいかないに決まりきっているじゃない!人殺しの気持ちなんて理解出来ないし!あっちだってあたし達の気持ちを理解をしてくれる訳ないわ!こんな馬鹿な案を作った政治家は誰!?その人もどうせ"弱き者"達の仲間なんでしょ!」
「そんな大袈裟な...。大体、"弱き者"達は捕まっているだろ」
「長年、あのオールマイトを苦しめたAFOが作った組織なのよ!この事件一発で壊滅するなんてあり得ないわ!逃げ延びている人もいるに決まっているわ!」
「...この案を決めたのは心求党の党首である、花畑 孔腔(はなばた こうくう)さんだよ。彼のことを徹底的に調べてみたけれど、AFOや"弱き者"との関わりはなかったよ。後、"弱き者"達が逃げ延びているのかは、今調べている。結果が出てくるまで間待っていてくれないかな?」
時おり感情的になるこの話し合いは、夕食の時間まで続いていた。
オリジナルキャラ、ひねりが感情的になっている理由は神野区の事件で父親を亡くしたからです。それでも、共同生活を許したのは雄英にいた方が苦しみを与えれるからであり、プロヒーローが多く雄英なら逃げ出すことが出来ないと信じているからです。
3S政策、ショック・ドクトリン。この二つは普通に検索してみると出てきます。Wikiもあるので軽くでも知りたい人はそこを読んでみて下さい。
根津が言っていたデリケートすぎる、昔陰謀論扱いされていた問題それは......北朝鮮による日本人拉致問題です。今なお続いている問題で軽い気持ちで踏み込んではいけない問題です。...陰謀論のWikiでは書いてあったことを要約すると陰謀論を信じる人は知能は低く、精神的に問題があると。まさかとは思うけど...北朝鮮による拉致問題が明るみに出る前に騒いでいた人に対してお前は馬鹿だとか、精神が可笑しいとか、そんな最低なことを言っていた人はいないですよね?どんな突拍子もない発言でも、下手なことは言わない方が良いとふと思った。