ガンダムビルドダイバーズ EXTREAM VS   作:TLS中毒患者

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大阪のエクバイベント行ってきました!! 有名なプレイヤーの方と生で話せたのですごく感激でした!!

あ、ちなみに使ってた機体は宣言通りS覚ゴールドフレームです。

ガン攻めし過ぎてライブモニターで醜態晒しましたがww


Stage2-2 ウッキー!! アイツは申年!!

 GBN内 ミハシラ学園用コロニー・サーバー フォース アケノミハシラ領地 天守閣  

 

 

 ガンプラバトルがプロ競技認定されてからミハシラ学園の中では唯一の二年生であるアケノの統率するフォース、アケノミハシラは基本的には決まり事などの制約は無く、比較的自由人の集まりである事で有名であるが、前フォースマスターの趣味趣向故にアケノミハシラの領土のシンボルには和風建築が施されており、中でもこの天守閣の存在は圧巻である。自然公園から人工物まで程よく混ざり合った空間全体を見渡せるそこは、他のフォース所属、あるいは一般サーバーに公開解放された際にも絶景スポットの一つとして数えられる。

 

 「どうですか? なかなか良い眺めでしょう?」

 

 「うっひょー!! 流石はサーバー一般公開時の絶景スポットアンケート上位常連の眺めだぜ!!」

 

 「ほっんと、どこからその情報持ってくるんだか……」

 

 コウサカ ユウマが着ていた物と同じモデルの青い詰襟を着崩したソースケを、水色を基調としたエプロンドレスを着たユキナが横目で見つつ、棒付きの飴を咥え直す。

 GBN内では現実の容姿が基礎的にはベースとなるが、割と自由にアバターの姿は変えることが出来る。エイジはレンズ型のメカが付いたバンダナを頭に巻き、服装は青のジャケットとジーンズと悪運の強いジャンク屋然としており、アケノは桜の木と狼の刺繍が目を引く所謂和風ドレスを身に纏っており、現実と変わり桜色の髪を風に靡かせ、その身体には獣の耳が、そして尻尾があった。

 

 「さて、三人にはこの度新たに入部して頂いた訳ですが、この学園のガンプラバトル部の共通のルールと言うものはご存知ですか?」

 

 「えーっと……確か、勝敗で増減するポイント制度……すみません、これぐらいしか……」

 

 「ざっくばらんに言ってしまえばそうです。この部ではランクポイント制度が採用されており、勝ち続ければ昇格して様々な恩恵が得られますが、負け続けると降格し、事実上の退部にまで追い込まれることもあります」

 

 「ま、その辺はエクバとそう変わんねぇよ」

 

 「さて、暗い話はこの辺りにしておいて、本題に入りましょうか」

 

 アケノがピシャリと扇子を閉じると、広間の何も無かった筈の床の一部がせり上がり、作戦会議をするための台が出現する。戦術マップに記されたそれは、このコロニー内部の全容が記されており、二回ほど扇子で小突くとその一部を拡大させる。

 

 「手始めに、と言っては何ですが、簡単なミッションをまずは三人に受けて頂きます。内容はこの自然公園の調査です」

 

 「いわゆる偵察ミッション……ってやつ?」

 

 「はい。この自然公園地区は基本的には中立地帯なのですが、最近妙な動きがあると聞きました。今回はその対象の調査となります。バグであれば運営に報告しなければなりませんし、中立を破る者がいれば罰を受けて頂かなければなりませんので」

 

 にこやかな笑顔で言い放つが、要するにルール破りに問答無用、という事である。このサーバー内は基本的には交戦規定により他勢力との勝手な交戦こそ控えられているが、実際にはいつどこで撃墜されるか分かった物では無く、それでいてポイントもきちんと減る。まさに遊びであって、遊びじゃない。

 とは言え、最初から探索ミッションと言うのはいかにもらしくてエイジやソースケには高評価だった。

 

 「今回のミッションはあくまで私からのお願いという事で、万が一撃墜されてもポイントの低下は微々たるものです。どうか、気軽に行ってきてくださいね」

 

 

 ◆◇◆

 

 

 「ま、間もなく降下予定地点ですぅ!!」

 

 ミデア級輸送機に揺すられること数分、オペレーターとして派遣された部員のまだ場慣れしない声を聴き、エイジはテスタメントアストレイのコックピットの中で改めて操縦桿を握り締める。

 現在ミデアのカーゴに積み込まれているのはテスタメントアストレイ、アヴァランチ・ブランシェ、ヴォルテックスガンダム、そしてオペレーターを乗せたホバートラック一台の小隊編成だ。背部のカーゴハッチが開き、いつでも降下可能な体制となる。

 

 「えーっと、シイナちゃん、だっけ? もしかしてオペレーター初めて?」

 

 「は、はいぃ!! 中等部三年のニイジマ シイナ、15歳!! 初オペレーターやりまぁす!!」

 

 緊張で声が上ずっている新任オペレーター、シイナはビクビクと小動物の様に震えながらも、年齢上は年上であるがキャリア的には新入部員であるソースケの質問に律儀に応答した。心なしか彼女が掛けている黒縁のメガネまでもが緊張でプルプル震えているようにも見える。

 

 「貴方はただ、私たちにルートと状況を教えてくれればそれでいい。余計な事は考えないで」

 

 「で、でも私本当に初めてで、皆さんのご迷惑にならないかどうか……」

 

 最年少である筈のユキナのアドバイスにもどこか不安げに答える彼女。彼女が落ち着き払い過ぎと言うのもあるが、最早どっちが先輩で後輩だか分からない謎の空間が設立している。

 丁度その時、ミデア側からの信号を確認。降下ポイントが近づき、機体のロックを外そうとするが--------

  

 「っ!? エイジ、避けて!!」

 

 アケノからお目付け役として派遣され、エイジと同乗していた和装の金髪エルダイバー、ヤチヨが何かに気が付き、回避を促した。続いて鳴り響く照準警報、場所は眼下の密林から。グレネードが3、4発……まだ増える。

 迎撃機銃が作動するが、無人制御なのでその精度は大したものでは無く、エンジン部を直撃して爆発が発生、機体が激しく左右に揺れる。

 

 「いきなり攻撃かよ!!」

 

 「おいロック外れねぇぞ!? どうなってやがる!?」

 

 「そ、それが今の攻撃で制御系にエラーが出たみたいですぅ!! 何とかロック解除してますけど……」

 

 パニックに陥りながらもシイナはコンソールパネルを展開、無人ミデア級の操縦系統にアクセスしてエラーの回復を試みるが、機体の揺れも相まって操作が追い付いていない。

 それを見かねたユキナが腕部GNバルカンで各機体の物理ロックを強引に破壊し、左利きである彼女用に調整されたGNソードを振るってコンテナを内側から切断、脱出口を切り開いた。

 

 「む、無茶苦茶ですぅ!!」

 

 「でも助かった!!」

 

 爆発炎上するコンテナから脱出する三機と一両。しかし、降下予定ポイントから大分ズレてしまい、眼下には着地できるような場所が無い。この三機にはナパーム弾のような木々を焼き払える武装が搭載されておらず、このままでは木々に激突してしまう。いや---------

 

 「行くぜぇ、ヤチヨ。パワー全開だ!!」

 

 「何をする気なの?」

 

 「こいつが運動エネルギー弾だってなら、衝撃波くらい起こせるよなぁ!!」

 

 何か思いついたエイジが機体下方に向けて、その右手を開いて構えさせた。掌から突き出る鉄杭、ランサーダート。それを電磁加速により超高初速で射出できるトリケロスTを、このままいくと自分たちが落下するであろうポイントに向け、彼が何をしたいかを察したヤチヨがロックを定める。

 

 「穿て!!」

 

 そのままサブ射撃を入力。そのコマンドに割り当てられている攻撃こそ、このランサーダート(電磁誘導射出)であり、フルパワーの専用レールガンで射出されたランサーダートは超高速で眼下の森に着弾。易々とMSの装甲を貫通する必殺の鉄杭は地表着弾時に発生させ、衝撃波が多数の木々を薙ぎ倒し、その余波は上空にも届く。流石に単発な上に弾頭が小型なので鉄血のオルフェンズ本編の様に大型のクレーターまでは作れなかったが、MS数機が着地するには十分なスペースは作れた。

 

 「無茶苦茶だぜ!!」

 

 「でも……助かった」

 

 エイジのとっさの機転で着地場所を確保した三機はスラスターを吹かして制動を掛け、彼が切り開いた地点に着地する。

 それと同時に上空で耐久の限界を超えた無人ミデア級が爆発、ポリゴンの塵にへと姿を変えていくのが見えた。

 

 「そ、想定外のトラブルでしたが、なんとか着地できましたね……はぁ、ドキドキしたぁ」

 

 「しかし、今のが妙な連中って奴か?」

 

 「……恐らく」

 

 ホバートラックを地面に降ろすソースケを見届けながら周囲を警戒するエイジ。右腕のトリケロスT(テスタメント)の電磁加速射出ユニットにシールド裏にマウントされた次弾のランサーダートを装填し、臨戦態勢に入る。元々はハンドガンが入れられていたが、武装が多すぎてもエイジの制御方法では使いきれないと言う判断から取り外され、代わりに小型化したランサーダートを収めている。シールド一面につき三発まで携行できるため、これにより最大七発まで射撃可能になっている。先程撃ったため、残り六発。

 

 「予定座標から大幅にズレてしまっているので、事前に組んだ進行ルートは使えないです。全滅を避けるため、各機散開して予定ルートに戻りましょう」

 

 「了解だ―――――って言いたいところ悪いけど」

 

 展開していたジェネレイト・ドラグーンから何らかの反応を検知したソースケが突然匍匐姿勢になり、Zのハイパーメガランチャーの小型版とも呼べるハイパー・ビームライフルを構え、展開式の砲身とバイポットを展開、弾速の早い狙撃弾をその方向に浴びせる。何かにヒット、恐らくは武装だったのか森林の奥から小規模の爆発が発生する。

 

 「敵襲だ!! 多分二機以上、森から来やがるぞ!!」

 

 「え? ど、どこですかぁ!?」

 

 「森林の中はホバーは無理でしょ!! シイナちゃんは一回下がって!!」

 

 増加センサーとプラフスキーパワーゲート発生器を兼ねるジェネレイト・ドラグーンをバックパックに戻し、左腕のバックラーシールドをホバートラックの前に突き立てて即席の遮蔽物とし、膝立ちになって再び狙撃体勢に入るソースケ。

 GNソードを展開するユキナは4時から8時を、トリケロスを構えるエイジが8時から12時を警戒し、360度どの方向から来ても対応できるように構える。

 

 「ウッキー」

 

 ガサガサと鳴り響く周囲の森林、三機に囲まれた中央でアンダーグラウンドソナーを展開していたシイナが、木々の揺れる音に交じって妙な音を拾う。

 

 「なにこれ……サルの声……?」 

 

 「サル?」

 

 「ウッキー」

 

 音声をこちら側にも回してもらうと、確かにサルの鳴き声に似たそれだった。

 

 「ナギサの言ってた通りだ……」

 

 「サルの声? いや……まさか……」

 

 「ウッキー!!」

 

 迫る獣の叫び声、ざわめく森の木々、しかし360度森林に囲まれたこの場では、どこから攻撃が襲い掛かってくるか分かった物では無い。次第に大きくなっていく声と音。見えない恐怖が襲い掛かり、シイナに至っては今にも泣きそうだった。

 

 「ウッキー!!」

 

 「あぁもう!! こなくそぉぉおおおおっ!!」

 

 しびれを切らしたソースケがジェネレイト・ドラグーンを円形に配置し、プラフスキーパワーゲートを展開。そこに向けてハイパー・ビームライフルを最大出力で照射すると同時に背部のBWSからミサイルを一斉発射する。ゲートを通ったピンク色のメガ粒子は増幅されて極太の青い光線となり、同時に放ったミサイルが周囲の森に向けて上空から拡散、着弾。さらにゲートを制御し、強引に光線の射線を曲げる。全エネルギーを収束させた薙ぎ払い照射は、目の前の森林を焼き尽くす。これがガンダム本編に出てくるような通常のコロニーでは大穴が当然のように開くだろうが、ここは特別調整されたGBN内なのでその辺りは気にせず撃てる。そして―――――――

 

 「ウッキー!!」

 

 そのビームを飛び越えるかのように、二機の機影が姿を現した。

 ようやくはっきり捉えることが出来たその機体は、イフリート改がベースの改造機だった。カラーリングや武装に大きな変化は見られないが、なんと言っても最大の特徴は脚部を持たず、なんと本来足があるべきはずの場所にもう一対の腕部が装備されているではないか。

 

 「こいつが今回のターゲットだってかぁ!?」

 

 「で、ですが私たちの任務は原因の探索までですよ!? ここは先輩たちに任せて私たちは撤退――――――」

 

 「そうも……言ってられない」

 

 全身に赤い煙の様なオーラを纏う二機のイフリート改に只ならぬ恐怖を感じて撤退を提案するシイナだが、二機のイフリートは地面にヒートソードを突き立てて着地し、こちらを見据えると声にならない、まるで獣のような雄たけびを上げながら両手のヒートソードを振りかざして飛びかかってくる。

 

 「イフリート二機か、なら引き撃ち安定だな!!」

 

 「囮は、私が」

 

 二射目のランサーダートを放つエイジと、シイナのホバートラックが安全な所まで後退したことを確認してから突き刺していたシールドを引き抜き、ハイパー・ビームライフルから牽制射を浴びせるソースケ。二人の援護を受けてユキナが切り込み、二機相手に四肢に搭載されたGNビームサーベルを駆使して強引に切り合いを挑む。しかし、彼女の四肢には大小含めて同時に使えるのは合計六本、大して相手はMSの胴体など一撃で両断出来そうな切れ味を持つ大振りのヒートソードを各機四本、それが二機で合計八本。

 ユキナの驚異的な反射速度を持ってしても全てを防いだ上で反撃できる訳では無く、アヴァランチ・ブランシェの純白の装甲の至る所に切り傷が刻まれる。

 

 「~~~~~~~~~っ!!」

 

 「ちょっと、ジッとしてて……っ!!」

 

 イフリート二機の機体外部スピーカーから流れる獣の雄たけびの様な声に苛立ちを覚えたユキナが右腕のGNビームトンファーを起動したまま殴りかかる。

 しかし、相手もまたその一撃を驚異的な反射速度で回避し、一度距離を置いてきた。

 

 「二人とも、今」

 

 「ぶち抜くぜっ!!」

 

 着地時の硬直を狙って放たれる高弾速狙撃ビームと三射目の超高初速ランサーダート。標準的な着地硬直ならまず刺さるであろう高弾速武装による狙撃。しかし、それすらもイフリートは元脚部側の腕部のヒートソードを手放し、それを足場にして跳躍、着地タイミングをずらされて狙撃武装は空しく空を切る。

 

 「チクショウ!! 何つう反射神経だよ!? 読み合いとかのレベルじゃねーぞこれ!!」

 

 「あの速度……人間業じゃない」

 

 「人間じゃ無い? まさか、実は超強いNPCとかってことですかぁ!?」

 

 「いや、もしかしたら……」

 

 この世界で生まれた存在、エルダイバーであるが故に対峙する二機のイフリートから只ならぬ何かを感じ取っていたヤチヨ。その推論を言い切ろうとする前にエイジが突然前ブーストを吹かし、トリケロスTを盾に構えながらミラージュコロイドで姿を消しつつ急速接近からの軟鉄製日本刀による斬撃を浴びせようとする。

 

 「ちょっと、エイジ!?」

 

 「ヤチヨ!! アイツをロックオンし続けてくれ!!」

 

 指示と同時に姿を現しつつ回り込んでからの強襲、横格闘入力により横薙ぎに振るわれる日本刀、イフリートは当然の様に軽いステップを踏んでそれを避け、あわよくば反撃まで入れてこようとするが、それはこちらも同じだった。動作が発生し切る前にレバーを素早く二回入力してこちらもステップ、その攻撃をかわし、もう一度横格闘。再びイフリートがそれをかわす、しかしこちらもかわす、もう一度攻撃、それの繰り返し。

 

 「横横横横横横横横横横横横横!!」

 

 完全脳死選択によるステップからの横格闘の繰り返し。しかし、単純動作故にその入力速度は反射云々に左右されず、ひたすら同じ動作を最速入力で繰り返す。GBNにはエクバシリーズほどシビアなブーストゲージの概念が無いため、オーバーヒートを気にせず何度でも動作のキャンセルが効く、それ故に可能とした戦法だ。

 そして幾度となく振るわれた刀が、ようやくイフリートの胴体を捉えた。硬度に任せた力任せの一撃は装甲にめり込み、すかさず特格派性を入力。トリケロスTの鉤爪で胴体を掴み、それを持ち上げ―――――

 

 「ぶっとべ!!」

 

 ゼロ距離で放たれるランサーダート。掴み故に防御不能なその一撃はイフリートの腹部装甲を貫通し、腹にランサーダートが突き刺さったまま射出の勢いで上空にもんどりうって吹き飛び、ランサーダート内部に仕込まれた信管が起動して内部から起爆。イフリートは上下真っ二つになって大破炎上、残骸はポリゴンの塊へと姿を変え、消えた。

 

 「全く、無茶苦茶な使い方をするよ……」

 

 機体の損傷具合を確認、日本刀を無茶な姿勢で、しかも片手で振り回したことにより左腕に集中してエラーが出ている事を確認して嘆息するヤチヨだが、その表情はどこか楽しげだった。

 

 「さぁ、反撃開始と行こうかぁ!!」

 

 




機体紹介

機体名:ヴォルテックスガンダム

武装:ハイパー・ビームライフル、ビームサーベル×2、頭部バルカン、バックラーシールド、波動裂帛ボム×2、サーベル兼用ビームキャノン×2、21連装ミサイルランチャー×2、ジェネレイトドラグーン×4、脚部チャフ発生器×2

特殊機能:ヴォルテックスBWSを脱出機構として使用可能

バーストアタック:俺自身が鳥になる事だ

 トライファイターズの武装を乗せる事を基礎コンセプトとした白が基調のライトニングガンダム。機動力の高さを生かした武装の押し付けとかく乱を得意とする。運動プログラムに独自の物が使用され、BWSを分離、再合体することによる可変速度が大幅に上昇、さらに脚部からチャフを撒くことで本当に誘導を切りながら急速変形が可能になっている。スターウイニングからはプラフスキーパワーゲート発生器を、トライバーニングからはいくつかの次元覇王流奥義を武装として再現して搭載しており、遠近のバランスが整った機体である。
 また、プラフスキーパワーゲートに次元覇王流ウェポンが組み合わさる事により、自身を巨大な雷の鳥に変換して放つ「ファイナルバースト」も使用可能。
 
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