Pokémon ガールズバトルパーティー! 作:通りすがりの天才物理ゲーマー
香澄と共に旅をすることになった少年、カラレス。
あの時はあまり思っていなかったが、よく見ると香澄さんが美少女だということに気づいた。
ろくな女の子との付き合いが無かった身としては、こんなかわいい子と旅が出来ているという事実が嘘のようだ。
ヒオウギシティにあるジムに挑むため、道中の草むらでポカブのレベルを上げておこうと考えていたので、そのことを香澄さんに伝える。
「レベル上げ?いいね!やろ!」
テンション高いなぁ..
一方、俺というと最低限会話ができるが、残念ながら世間話や自分のことを緊張で話せません。
あそこが田舎すぎて俺の代となると同年代がほとんどいなかったのが悪いんや!俺は悪くない!
自分の生まれた街に悪態をついていると、最初の草むらにたどり着いた。
なんで野生のポケモンって草むらに入ると出てくるんだろうね?別に草むら以外でもでるっちゃ出るんだけど、草むらの方が確実なんだよね。ポケモンって不思議ダネ。
「カラレス!なにぼっーとしてるの?早くいこ!」
「あっあぁ」
なんだよあっあぁって。コミュ障か
自分の情けなさをこれ以上言っても意味はない。よし、草むらに入るか!
俺に続いて香澄さんも入る。
草むらに入って数歩歩くと、野生のポケモンが飛び出して来た!▼
このポケモンはヨーテリーが二体か。図鑑によるとレベルは6らしい。
一レベル差あるが、まぁいけるだろ。
俺と香澄さんはそれぞれ自分の相棒をモンスターボールから出す。
「ポカッ!」
「ミジュマ!」
「香澄さんはあっちのヨーテリーをお願いします!俺はこっちを相手するんで!」
「わかった!」
ちゃんとダブルバトルの時は役割分担しておく。これ連携を取るためには必須ね。
ん?気のせいな気がするが、ポカブがやけにやる気を出してる気がする。香澄さんに負けたのが悔しいのか?
俺も同じだ。タイプ相性の壁を超えて必ず勝ってみせる!そのためにはレベル上げだぜポカブ!
俺はやる気に満ち溢れているポカブにたいあたりの指示を与える。
野生のヨーテリーはポカブのたいあたりを受け、一発でひんしになってしまった。
これは急所か?やる気のおかげで急所に入ったみたいだ。よくやった!ポカブ!
「ポカッ!ポカ!」
「ミジュ君!みずてっぽうだよ!」
「ミジュ〜!」
香澄さんもなぜか覚えているみずてっぽうを使いながらヨーテリーにダメージを与えていく。
ヨーテリーも負けじと対抗してくるが、遠距離攻撃ができるミジュマルには敵わず、撃沈。
「やったねミジュ君!」
「ミジュミジュ!」
俺は図鑑を確認する。この図鑑には自分のポケモンの詳しい情報まで見ることができるのだ。
ポカブのレベルを見ると、まだレベルは上がっていなかった。レベルアップに必要な経験値が数値化されて表示されているが、だれを倒せばどれぐらい貰えるかわからないので、今の俺には意味がない情報だ。
ジム前には最低でもレベル15にはしておきたいところ。ここの草むらだけではなく、トレーナー同士のポケモンバトルでも経験値を稼いでいこう。
基本的にこちらの作品はこのぐらいの量でいきたいと思います。
その分投稿スピードは上がるはずなので楽しみにしておいてください!いいですね!(ワザップジョルノ風)
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