東方最高神[零ZERO]【大海賊(ワンピース)編】(永久凍結) 作:神森リョウカ
リョウカ達が海軍に入ってから…【更に1年が経過した…】この1年で…リョウカ達は色々な人を助けていた…無論…海賊も相手にしていたが…基本は見逃すタイプだが…どうしようもない場合かどうしようもない屑野郎の場合には止む得ず戦闘を行い…排除するか捕まえる。後…リョウカ達は、結局は…【ルフィ達の居る…【東の海(イーストブルー)の最も端の所に島を転送した…更に…マリンフォードの所にも拠点を設置した…因みに…例の…ゼファーの所のお隣に住んでいる。(なんと言う御都合主義…。)更に、一応最後の島と言う事もあるので…【もう一つ作り…新世界に送った。(リョウカ達は、いつでもテレポートで瞬時に移動可能。)】因みに、リョウカ達の助けた奴の中に…【ステラやテゾーロと…そして…幻獣種の実を食って…神殺しのフェンリルになったっていた幼い女の子を助けた。(名前は…[リル]と名ずけて…養子にした。)更に…白ひげの病気も治してあげた。】
そんなある日の青白い満月の夜…リョウカは寝ていた時…
リョウカは今…謎の暗い空間に居た…
リョウカ「……ここは…何処?」
?「ここは…貴女の精神世界の奥深い所です…。」
リョウカ「誰…!?」
リョウカは、周囲を見渡してみても誰も居ない。
?「こっちだよ…リョウカさん。」
リョウカが声をした方を見ると…
リョウカ「……!!【もう一人の…私…!】」
そこに居たのは…もう一人のリョウカ…だが、服装を見ると…全体が完全に黒く染まっているし…目の色を見ると…赤く血で染まっていて…目が死んでいる…つまり…目の前にいるのは…【闇リョウカ】だ。
闇リョウカ「やあ…別世界ぶり…いや…この世界線のリョウカさんは…初めましてでしたっけ?」
リョウカ「貴女は?」
闇リョウカ「私ですか?私は、貴女で…貴女の闇そのものですよ…貴女…何か抱えていますね?」
リョウカ「それは…」
闇リョウカ「いや…答えなくても良いです…貴女の悩みは…そうですね…自分が本当にこの世界線の頂点に君臨しても良いのだろうか?って言う所でしょうかな?」
リョウカ「……!!」
闇リョウカ「あらら…図星ですか?まぁ、そんな事はどうでも良いです…とりあえず幾らか質問しますから…全て正直に答えて下さい。」
リョウカ「……うん。」
闇リョウカ「じゃあ最初に…【何故…最高神になりましたか?】」
リョウカ「それは…分かりません…気づいたら…なっていたの…。」
闇リョウカ「………そうですか……じゃあ次の質問です…【貴女の夢…又は…目標は?】」
リョウカ「それは…全ての世界に幸せな世界にして…平和な世界にしてあげたいです。」
闇リョウカ「………そうですか……次の質問です…【貴女の大切な存在は何ですか?】」
リョウカ「…………私の家族と…私の仲間と…私の事を……分かってもらえる存在…です…。」
闇リョウカ「……………最後の質問です………【貴女は…さっきから何を隠してますか?】」
リョウカ「………!!?」
闇リョウカ「私は言った筈です…【全て正直に答えて下さい】って言いましたよ?リョウカさん…何を隠してますか?」
リョウカ「そ…それは…」
闇リョウカ「言おうにも言えない…って所でしょうね。」
リョウカ「……っ!」
闇リョウカ「まあまあ…そんなに警戒しないで下さい。別にどうもする訳じゃありませんよ?」
リョウカ「…………。」
闇リョウカ「はぁ…リョウカさん…貴女は本当は…みんなから…心の底から望まれたかったんじゃないのですか?」
リョウカ「……!?」
闇リョウカ「リョウカさんは…みんなから望まれて…今も幸せに生きたかったのでは?」
リョウカ「……っ!!」
闇リョウカ「リョウカさんは…………みんなから…心の底から…愛されたかったんじゃないのですか?」
リョウカ「………やめて…。」
闇リョウカ「リョウカさんは……みなさんに…心の底から信用されたかったのでは?」
リョウカ「……やめて……!」
闇リョウカ「リョウカさんは……本当は………【自由になりたかったのでは?】」
リョウカ「………!!!?……貴女に……何が分かりますか…!私は……私は……!」
闇リョウカ「そんなに自分の口で否定しても…貴女の心では否定なんて出来てないですよ?と言うよりも…さっき私が言ったように必死に生きたかっていますよ?」
リョウカ「………!」
闇リョウカ「あのね…リョウカさん…貴女の事は…よーく分かっていますよ…貴女が産まれた時からずーっと一緒に居ました…貴女の辛い事も…貴女の壮絶な過去も…ずっと見てきました。」
リョウカ「………。」
闇リョウカ「でも…私は何もする事が出来なかった…私はただ…貴女の苦しむ姿を黙って指を咥えて見る事しか出来なかった…!本当にごめんなさい…!」
リョウカ「何で…何で…私は…私は…!」
闇リョウカ「でも…だからと言って…私は…貴女の事を見捨てる事は出来ません!」
リョウカ「……もう…いいの…どうせ私は…、」
?「ばーか…お前は一人じゃねぇって言ってるだろ!リョウカ!!」
突然…この空間に怒号が響いた…リョウカと闇リョウカがその声の所を見ると…何故かここには居ない筈のリュウカが居た…
リョウカ「……何で…【お姉ちゃん】がここに居るの?」
リュウカ「あぁ!?んなもん…お前がなんかの悪夢にうなされているからなぁ、お前の隣に寝たら…ここに来た!」
リョウカ「………お姉ちゃん。」
リュウカ「それに何度も言わせるな…お前には必要されている奴らも居る!お前の存在を望む奴らだって居る!!そうじゃなかったら…俺達は、当の昔にこの世から消えているぞ!」
リョウカ「おね…え…ちゃん…!」
リョウカは、自身の中から何かから救われたような気がして…
リュウカ「は…ま〜た…お前…泣いてるのか?まあ良いけどよ…。」
リョウカ「うぅ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…!」
リュウカ「はいはい…おりこーさん…お前は一人じゃねぇって…だから大丈夫だ…。」
リョウカ「うん…うん…!」
リュウカ「それにな…俺達は…当の昔から自由の身だろ?だからさ…もう苦しむ事は無いんだよ…もう…俺達は救われたんだよ…な?」
リョウカ「………あぁ…!あああぁぁ!!!お姉ちゃぁぁぁぁん…!!!!」
リョウカは、お姉ちゃんの胸にうずくまり…泣けるだけ泣き続けた…リョウカは…本当に…今まで誰よりも苦しんで…一人で全て責任を背負っていて…全ての負の感情と怨念を全て自分自身に背負い続けていた…そして…それが今…解放されていく…
リュウカ「……!?お前…体が…!」
リョウカ「……ふぇ…?」
リョウカ自身の体が突然…光り始めた…。
リュウカ「……何だ!俺まで!?」
リュウカも同様に光り始めたようだ…。
闇リョウカ「どうやら…お別れの時だね…。」
リョウカ「へ…?」
闇リョウカ「だから…最後に聞かせて…【私が質問してきた事を…今正直に言って…。】」
リョウカ「うん…!私は…みなさんに望まれて…みなさんから必要されて…みなさんから愛されたくて…そして…みなさんと共に…幸せと平和の世界を作るために最高神になりました…!そして…そして…!!私の大切な存在は…!!!【全部です!!!!!】私は、全ての存在を大切にしたいです!!!そして…!私は…!家族も…!!仲間も…!!!そして………リュウカお姉ちゃんと…レイチェルお姉ちゃんと……ザックお兄ちゃんも…!!!みんな大好きです…!!!!」
闇リョウカ「ふふふ……!!あはははは…!!正解ですよ!!!やっと…!リョウカさんらしくなりましたね!」
リョウカ「え?」
闇リョウカ「貴女は、今…【完全に幸せに満ちた顔になってますよ…。】」
リョウカ「…リョウカさん…!」
闇リョウカ「そんな貴女に…私からのプレゼントです…!!」
闇リョウカも…光り出して…徐々に体が消えていきながら…リョウカ達に包み込まれていき…
闇リョウカ『私の…全てを……持って行って下さい!!』
リョウカ「……っ…リョウカさぁぁぁぁぁん!!!」
そして…辺り一面が光に包まれて…リョウカとリュウカは…現実の世界に引き戻される…。
リョウカ「ん…。」
リョウカが目覚めたようだ。
リュウカ「……は!」
リュウカも同時に目覚めたようだ。
リョウカ「…夢ですか……ん?」
リョウカは何かを感じた…
リョウカ「……ふふ…。」
リュウカ「どうした…?」
リョウカ「お姉ちゃん…やっと……分かった気がしたの…。」
リュウカ「…なんだ?」
リョウカ「それはね…私は…今までずっと…ずっと一人で全てを背負って生きてきたの…だけど実際には…みなさんが居たの…みなさんが居て…みなさんと共に…全てを背負って…生きていたの…そして…私は…ずっと…ずっと一人だけだったと勘違いしていた…本当は最初から…居たの…みなさんが…そして…もう一人の私も…居た…私は今までずっとそんな事に気付けなかった事を…後悔しました…だけどそれはもう良いのです…だってもう…全てを背負う必要も無いのだから…もう…縛られる事も無いのだから…そして…もう…私は……一人なんかじゃ無いです!」
リョウカは、何故か分からないが…膨大な力を徐々に勝手に解放していく…
リュウカ「リョウカ…!?」
リョウカ「私は…みなさんと共に!!」
【推奨BGM:作品名【エヴァンゲリオンシリーズ】曲名【魂のルフラン(スパロボMXver)】】
リョウカは…膨大な力と神々しい力と聖なる力と禍々しい力と邪悪な力を同時に…フルパワーで解放し…更にリミッターを全て解除して…【100%】の力を解放した…。
リョウカ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
リョウカは、突然発光し…天を貫き…宇宙まで届く…超巨大な…青白く赤黒い稲妻が混ざった十字架爆発を引き起こした…勿論だが…屋敷が巻き添えを喰らったが無傷だ…だが…
センゴク「な…な…なんじゃぁぁ!!?あれはぁぁ!!?」
サカズキ「ぬぅ!?なんちゅう…規模の爆発と膨大な力じゃ!?まさか…!?」
ボルサリーノ「おやおや…随分と派手だねぇ…てかやべぇじゃん?」
クザン「……!!?!」
マリンフォードの連中もこれを目撃し…爆風をモロ直撃したようだ…しかも…レッドラインとマリージョアにも影響を与えて…物凄い厳戒体制に移行した。
リュウカ達は、急いで装備と着替えを整えて…外に出た…そして…リョウカは…
リュウカ「…その姿は…!?」
リュウカ達が見たのは…【神化形態[究極最終完全覚醒真天覇極神]と邪神形態[究極最終完全覚醒真天覇極神]と創造始焉神覚醒形態[創造始焉覚醒:深度最大・究極最終完全覚醒真天覇極神]と終焉破壊神覚醒(暴走)形態[終焉破壊覚醒:深度最大・究極最終完全覚醒真天覇極神]を…【同時に発動した姿だ…】そして更に…
リョウカ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
リョウカは、大気が震える程の雄叫びと供に…【スーパーサイヤ人ゴットスーパーサイヤ人(SSGSS)[インフィニティZERO]・究極最終完全覚醒真天覇極神]と【究極最終完全覚醒真天覇極神・身勝手な極意[インフィニティZERO]】と…新形態の【究極最終完全覚醒真天覇極神・真・全皇天帝覇極太極征王神拳[インフィニティZERO]】を同時に発動した。
その影響で…大気が異常に震えていて…幾ら彼女達専用の空間とはいえ…大気が異常に震えて悲鳴を上げていた…更に周りの海も荒れて荒れ放題…更に大地も大地震が発生した…。
リュウカ「…っく!!なんて力だ…!!俺が…こんなにも震えるなんてな…はは…強くなったなぁ…リョウカ。」
そしてリョウカは、そのまま力を抑えて…更に今の姿をキープして…リュウカ達の前に降り立った。
リュウカ「リョウカ…お前のその姿は…!?」
リョウカ「これですか?何故か分かりませんけど…出来るかなって思ってやってみたら…【何故か余裕で出来ました。】」
リュウカ「は?今…余裕でって言わなかったか?」
リョウカ「ええ…言いましたよ?しかもね…昔はこれの状態にもなれなかったし…直ぐに疲れ切って…動けなくなっていましたが…今では…この通り…!余裕で…疲れないの!しかも…体がとても軽いです!!100%の筈なのに…まだまだ出せますよ!恐らく…今の100%は…【1%】として扱っているのかな…そうじゃなかったら、こんなに体が軽いのは説明が付かないの。」
リュウカ「…お前…すごいな…!!」
リョウカ「…あれ?お姉ちゃんも出来るんじゃないのですか?」
リュウカ「は?マジかよ…。」
リョウカ「やってみますか?」
リュウカ「……いや…いい…遠慮しとく。」
リョウカ「そっか……あ。」
リュウカ「どうした?」
リョウカ「ま…不味いです…周りを見て下さい…。」
リュウカ「あ?周り…あ。」
リョウカに言われて見てみれば…リョウカによって影響を受けて周りが超絶カオスな状態になっていた…リョウカの影響で天変地異が大量に発生するわ…地形が荒れ放題にするわ…天候も荒れ放題…しかも市民や海兵の連中も大パニック…等…滅茶苦茶だった。
リュウカ「おいおいおい!ヤベェだろ!」
リョウカ「まずいですね…。」
リュウカ「早く元に戻れ!」
リョウカ「分かりました。」
リョウカは、元の姿に戻った…するとあれほど荒れていたにも関わらず…完全に静まりかえり…天候も一瞬で晴れた。(パニックになっていた奴らは、何故か何事も無かったかのように行動し始めた。)
リュウカ「やれやれ…全くお前はすげぇな。」
リョウカ「えへへ…。」
リュウカ「……!お前…いい表情に戻ったな…だが相変わらず…目は死んでいるが…まあ、それを除いて最高だ…。」
リョウカ「え?」
リュウカ「……やっぱりお前には…笑っている顔が似合っているぜ…リョウカ。」
リョウカ「お…お姉ちゃん…。」
リュウカ「さーてと…さっさと元に戻そうぜ…リョウカ!」
リョウカ「うん!…あ、それだったら私に任せて。」
パチン!
リョウカが指パッチンをすると…
リュウカ「お!スゲェじゃんか!何も起きてないかのように全部…元に戻ってるじゃねぇか!」
リョウカ「後、おまけに…私達が全力のフルパワーで戦闘が行えるように色々と設定しました。これならば…あまり被害を考える必要は無くなりました…まあ…壊れたら…直せば大丈夫ですし…。」
リュウカ「お!有難ぇな…!てか…さっき気づいたが…お前…【さっきの形態の姿のままだが…ちゃんと解除しているのか?】」
リョウカ「へ?…あ…本当だ…少し待って下さいね…。」
リョウカは、今度こそ元の姿に戻った。
リュウカ「うん…その姿だ。」
リョウカ「さてと…どうしましょうか?」
リュウカ「んじゃまぁ…あ…そういや俺…仕事だったな…。」
リョウカ「そうですか。」
リュウカ「じゃあリョウカ…大人しく家で待っていろよ…直ぐに事を済ませて帰る。」
リョウカ「分かった…行ってらっしゃい…お姉ちゃん。」
リュウカ「おう…行って来るぜ!行くぞ…ザック。」
ザック「へいへい…おいレイ…ちゃんとお前の妹の事を見とけよ。」
レイチェル「分かったザック…気をつけて行ってきてね…。」
ザック「は!余計な心配は無用だぞ!俺とリュウカがいれば問題ないぜ!」
リュウカ「かと言って…先走るなよ?」
ザック「うっせ…!わーってるよ!」
リョウカ「ふふ…気をつけて行ってらっしゃい…リュウカお姉ちゃん…ザックお兄ちゃん。」
リュウカ「おう!じゃあな!」
リュウカとザックは、出かけて行った…だが…これから最悪な事件が起きる事を…まだ誰も知らない…。(他の姉妹達と特殊部隊は、仕事で居ない。)
サイドチェンジ:???
ここは…聖地マリージョアのある所の豪邸…そこのある人物が…一枚の写真を持って…
?「クックック…さぁ…連れて来い…!【海軍総大将神……リョウカを!!】」
?「あいよ…で?作戦は?親父?」
?「勿論…海賊を使って…あのガキを…連れて来させる…連れて来させたら…後は…じっくりと調教して…俺達に逆らえないようにしてやる…クックック…!あっはっはっはっは!!」
?「っけ!相変わらずの癖だな!」
?「ふ!よせ…いつもの事だ…さあ行け!【スパンダム!!】」
?「へいへい…わーたよ!【スパンダインの親父!】」
?「必ず連れて来い…行け!」
そして…スパンダインとスパンダムの二人の行動が…最悪の事件の幕開けになるのだ…
サイドチェンジ:リョウカ
リョウカとレイチェルは、隣の家…ゼファーの家に遊びに来ていた。
リョウカ「【マリアさん!】遊びに来たよ!」
マリア「あら!いらっしゃい!リョウカちゃんとレイチェルちゃん!どうぞ上がって!」
リョウカ「はい!お邪魔します!」
レイチェル「お邪魔するね。」
マリア「今日…お菓子を作ったの!食べますか?」
リョウカ「はい!食べます。」
レイチェル「うん…ありがとう。」
そして…リョウカ達は平和な時を過ごしていた……だが…その平和の時は崩される…
リョウカ達がのんびりとくつろいでいると、誰かが玄関のドアをノックした。
リョウカ「ん?マリアさん…今日って私達の他に誰かを呼びましたか?」
マリア「いいえ?呼んでませんよ?誰かしら?」
マリアが玄関の所に行き…ドアを開けると…そこに居たのは…
?「へいへい!勝手に上がらせてもらうぜ!」
【海賊だった…。】
マリア「ちょっと!勝手にあがら…!」
ズドン!
マリア「あ…あぁ…!」
マリアは、海賊の放った凶弾に…倒れた。
リョウカ「どうしたのマリアさん…!?」
レイチェル「何…!?」
海賊「あ?ほうほう…あのガキがそうか…とりあえず…まずは…!」
海賊がマリアに銃口を向けた…が
【ジェイク】「止めろー!!」
ゼファーの弟のジェイクが海賊の男に突撃して行ったが…
海賊「邪魔だ!!」
ドコ!バキ!
ジェイク「あ…が…!」
リョウカ「ジェイク…さん…!?」
海賊「さてと…ようやく俺の復讐が果たせる…!俺から何もかも奪いやがって…!味わいやがれ!ゼファァァァ!!!」
海賊が再びマリアに銃口を向けてトドメを刺そうとしたら…
リョウカ「やめてぇぇぇぇぇ…!!!」
海賊「んな!?」
ズドン!
リョウカ「……あ……が…ごふぁ…!!?」
海賊の放った凶弾を…リョウカが…身を挺して…マリアを守った…。
レイチェル「リョウカちゃん…!!」
海賊「クソ!このガキ!!」
ドコ!
リョウカ「…あ……が…!?」
海賊は…瀕死のリョウカを蹴飛ばした…そして…外に吹き飛ばされた…
海賊「クソが!」
レイチェル「よくも…リョウカちゃんを!」
レイチェルは、拳銃を構えた。
レイチェル「……【バン!】」
バーン!!
レイチェルは、海賊に向けて銃撃した。
海賊「……!!?」
海賊は、レイチェルの攻撃により、致命傷の傷を与えた。
海賊「く……そが…!!」
海賊は…この場から逃走しようとしたが……突然…目の前に…何かが現れた…
?「おい……テメェ……俺の……【妹に……何をした…?】」
?「……レイ…待たせたな……!!」
?「おやー?おかしいねぇ?なんで海賊がここにいるんだぁ?」
?「…!総大将神様…!テメェ…!!」
?「ほう…ワイ達の…総大将神を……こんな事をして…生きて逃げれるとおもうなよ!!」
海賊「……ば…馬鹿な…!?」
レイチェル「……リュウカ…!ザック…!!……ボルサリーノ!…クザン…!サカズキ…!!……マリアと……リョウカちゃんが…!リョウカちゃんが……!!」
そう…ここには居ない筈のリュウカ達が現れた…リョウカが危険な状態に…瞬間的にテレポートして…駆け付けた。だが…リュウカの表情を見ると…顔が影に隠れて…完全にブチ切れている…更に…瀕死のリョウカも抱えていた…
リュウカ「………この……この…クソ海賊がぁぁぁぁぁぁ!!!!!よくも…!!よくも…!!!俺の妹にぃぃ!!!手を出しやがったなぁぁ!!!!殺してやる…!!!コロシテヤル…!!!殺してやるぞぉぉ…!!!!!」
リュウカは、全ての力を解放し…この場と…この世界と…この全宇宙を包む程の全てを死に至らしめる程の殺気と禍々しい力が…全てを包み込んだ…。(瀕死のリョウカは、レイチェルが預かっている。)
【真・リュウカ・フォスター【全闇覚醒形態発動及び終焉覚醒形態発動[終焉覚醒:深度最大]】
【推奨BGM:作品名【ハンターハンター】曲名【RASETSU】】
リュウカ『ギャァァァァァァァァァ!!!!!』
半人半龍形態になったリュウカは、この世のモノとは思えない程の咆哮を放ち…この世の終わりを告げる…終焉の破壊の殺戮の神が…大切な妹が傷つけられて…瀕死の重傷を負わされて…最高神の逆鱗に触れてしまった…そして…その哀れな生贄の存在の海賊の男は…
海賊「…ひ……ひ…!」
リュウカの殺気に負けて…完全に怯えて…腰を抜かしている…。
リュウカ『グルルル…!!』
リュウカは、大きく手を振り挙げて……
リュウカ『ガァァァァァ!!!』
シュン…!キーン…!!ズドーン…!!!
その振り上げた手を振り下ろした…それが巨大な衝撃波を生み出して…海賊は…無残に切り裂けて…宙を舞い…
リュウカ『グォォォォォォォ…!!!』
リュウカは、トドメに…口から超巨大な赤黒い火球を放った。
ピキーン…!!ドーン…!!!!
リュウカの放った攻撃が空高く舞った無残に切り裂かれた海賊に命中し…汚ねぇ花火になって消滅した。そして…海賊の復讐劇も幕を下ろした。そして、リュウカは…咆哮を放ったが…その姿は…とても哀しい姿だった…天候も雷雨で…今のリュウカの気持ちを表す物だった。(因みに…マリアとジェイクは…応急処置をして…リュウカが暴れる前に既に病院へ運んだ。)
しばらくしてリュウカは元の姿に戻り…
リュウカ「…………。」
リュウカは、リョウカを抱き抱えて…
リュウカ「……間に合わなくて…ごめん…!俺が…!もっと警戒してなければ…!こんな事には…!」
リョウカ「が……は……おね…え…ちゃ…ん…。」
リュウカ「……リョウカ…!?」
リョウカ「だい…じょう…ぶ…だよ…これ…ぐらい…。」
リュウカ「やめろリョウカ…!死んじまう…!」
リョウカ「それ…より…マリア…さんと…ジェイク…さんは…大丈夫…ですか…?」
リョウカがマリアとジェイクの無事をリュウカに尋ねてきた…
リュウカ「ああ…!大丈夫だ!俺達が治してやって…今は病院に運んだ!だからもう…喋るな!!」
リョウカ「そう…良かった…あの人達が無事で…よか…った………。」
リョウカは…その言葉を最後にピクリとも動かなくなった…。
リュウカ「おい…リョウカ…?」
リョウカ「……………。」
リュウカ「……!」
リュウカは慌ててリョウカの安否を確認した…どうやら微かに生きている。
リュウカ「リョウカ…!待っていろ!直ぐに治して…医者の所に連れて行ってやる!おい!誰か手伝え!!」
そして…リュウカ達の懸命な治療を行なって…医者の所に連れて行き…リョウカを緊急入院させた。
翌日…あの事件の調査をコングが指揮をして…この事件の犯人があの…【天竜人の住むマリージョアの…スパンダイン】と言う事が判明したが…政府の関係者である以上…踏み切る事が出来ず…総大将神の無念が晴らせれない事を途轍もなく悔やんだ…
リュウカ「リョウカ…来たぞ…。」
リョウカ「………。」
リュウカは、お見舞いの品を持ってやって来たが…リョウカは未だに目が覚めない…
リュウカ「…………ごめんな…リョウカ。」
リュウカは、そっとリョウカの頭を撫でて…
リュウカ「……また来る…。」
リュウカは、病室を後にした…そしてリュウカは、マリアとジェイクに…お見舞いの品を持って行くゼファーと会った。
ゼファー「ひでぇ面だな…リュウカ…。」
リュウカ「…ああ…なぁ…ゼファー…。」
ゼファー「何だ…?」
リュウカ「俺は確かに元人間だ…勿論色々な感情を持っている…そしてだ…俺は今…どんな感じだ?ゼファー?」
ゼファー「…怒っているな?」
リュウカ「……外れだ…怒っているんじゃない……【今…すんっごく…切れそうなんだよ…!!!】」
ゼファー「…そうか…。」
リュウカ「……俺はこれから…席を外す…まさかだと思うが…止めるなよ?」
ゼファー「ふ!好きにしな!だが…【バレるなよ?】」
リュウカ「け!当たり前だ…俺を誰だと思う…?俺は…【邪神の中の最高神だ…!】ヘマはしねぇよ。」
ゼファー「行って来い…。」
リュウカ「おう…。」
そしてリュウカは…物凄い殺気と禍々しい力を溢れ出しながら…病院の廊下を無言で堂々と通り…病院から出た…すると電話を取り出して…
?2『何かね?』
リュウカ「なあ…頼みが有るんだが…。」
?2『何だ…?』
リュウカ「今すぐに…【スパンダインの家の場所を言え…そして…これから起こる事を全て隠蔽しろ。】俺からのお願いだ…後…お前らを後で俺達の島に…テレポートさせる。」
?2『…分かった。』
リュウカは五老星に電話を掛けて、スパンダインの家の場所を聞き…電話を切った…。
サイドチェンジ:五老星
?2「…何て事じゃ…!」
?1「うむ…あの男め…最高神様の逆鱗に触れおったな…。」
?3「…最高神の一人の妹のリョウカは…瀕死の重傷…更には…意識不明…挙句…リョウカ様の友達の重傷…。」
?4「これに怒らない方がおかしんじゃよ…あれが普通の事じゃ…。」
?5「さてと…あやつは…確実に死ぬ事が分かった事じゃ…一時的に【9】は解散じゃな…。」
?2「うむ…後は…どうやって誤魔化すか…。」
五老星は…これから起こる惨劇をどうやって誤魔化すかを考えた…
サイドチェンジ:リュウカ
リュウカは、【龍形態[禁黒神龍形態]と装甲装着形態[神核機龍形態(ジ・アーク)]】になっていた…その龍は…【ジ・グラン・ミラボリオン】…この龍の前には…ありとあらゆる竜と龍は…完全にひれ伏す…無論…伝説中の伝説の黒龍と紅龍と紅焔龍と祖龍と煉黒龍と煌黒龍…そして…突然変異もした…黒龍と紅龍と祖龍でさえも…この龍の前には絶対的に無力だ…それどころか…彼女達…つまりリョウカ達とほぼ同じぐらいの戦闘力と能力を持つ…そしてその相方の存在は…【メタルギア・ジ・アーク】…グランが生物の中で絶対的な頂点なら…ジ・アークは、機械と兵器の中で絶対的の頂点に君臨している…。リュウカは飛行して…マリージョアのスパンダインの豪邸に進軍していた…勿論怒っている…そしてその後ろには……【リュウカ達の超要塞艦隊(装甲列車艦隊と艦船艦隊)の軍とその他超兵器軍と…兵士達と…ペット達の全ての軍が…傷つけられたリョウカのその報復攻撃…そう彼女達にとっては…【バスターコール】のような物だ…。
無論…マリージョアの住民と…天竜人も…そして海兵の奴らもこれらを見て…「世界の終わりだ…。」っと絶望に染まっていた…。無論パニックに陥っている…。
そして…リュウカ達は…とうとう…スパンダインの豪邸に到着した…。
リュウカ『……【バスターコール…目標…スパンダイン豪邸及び聖地マリージョア…スパンダインとスパンダム…そしてこの豪邸とマリージョアに住む者全員…抹殺しろ!!ただし!海兵及び…五老星は生かして逃がせ!!』
全軍『了解!!』
リュウカ『【攻撃開始!!!誰も生かすな!!!】』
全軍『おおおおおぉぉぉぉぉ…!!!』
そして…リュウカの号令により…破壊と殺戮と終焉が…巻き起こる…
【推奨BGM:作品名【エヴァンゲリオンシリーズ】曲名【THE BEAST II[旧アニメver]】】
同時刻…スパンダインの視点…
?「た…大変です…!!」
スパンダイン「何だ!騒々しい!!」
?「そ…外を見てください!!」
スパンダイン「ああ!?外に何があるんだ…あ?」
スパンダインは外を見ると…そこは地獄だった…そして…
スパンダム「な…何じゃこりゃぁぁ!?」
スパンダムも…その地獄を見ていた…
サイドチェンジ:リュウカ
リュウカ『グォォォォォォォ…!!』
ヒュン!!ズドーン!!
敵兵1「ぐあぁぁ…!!」
敵兵2「おわぁぁ…!!」
超ヤマト(AI)「主砲装填完了…全砲門…斉射。」
ドーン!チュドーン!!
敵兵3「あぁぁぁ…!!」
敵兵4「のあぁぁ!!」
敵は…勇敢に掛かってきたが…彼女達の前には…ただの雑魚当然…いやそれ以下だ…。
エヴァ量産機1「グゥゥゥゥ…!!」
エヴァ量産機2「グォォォォ…!!」
ヒュン…!ザシュ…!!ズドーン…!!
敵兵5「ぎゃああ!う…腕がぁぁぁ!!」
そして…敵も大部分を壊滅していき…そして…
スパンダイン「ひ…ひ…くるなぁぁ…!」
スパンダム「や…止めろ…俺達を誰だと思って…ぐぁ…が…!?」
スパンダイン「ぐ…がぁ…がぁあ…!?」
リュウカは、スパンダインとスパンダムを鷲掴みにし…
リュウカ『グゥゥゥゥ…!!!』
リュウカは、更に締める力を強めて…
リュウカ『ギャァァァァァァァァァ!!!!!』
リュウカは全てを死を至らしめる咆哮を放ち…二人を完全に亡き者にして…ゴミのように…地面に投げつけて…血肉を散らした。
リュウカ『グォォォォォォォ…!!!!』
その咆哮を合図にリュウカ達の全軍が全速力で聖地マリージョアから姿を消して…そして…
リュウカ『ギャァァァァァァァァァァァァ…!!!!!!』
リュウカは、咆哮と供に…天から…超超巨大な禍々しい赤黒い球体状のエネルギー弾を…ゆっくりと…ゆっくりと…落としていき…
ピキーン…!!!キィィィィ…!ズドォォォォォォン!!!!!!
一瞬の閃光の後…超超規模の大爆発が…聖地マリージョアを全て飲み込んだ…(因みに…五老星の有る所とこの世界の元トップの奴と椅子は…この戦争の前にリュウカ達の手により…テレポートしリョウカ達の居る島にテレポートした。更に海兵は…テレポートで…マリーフォードに転送させて逃した。)
戦闘報告…【リュウカ軍:被害無し。・スパンダイン軍:全員死亡…及び…聖地マリージョア…消滅及び天竜人全員死亡及び住民全員死亡…】
翌日…新聞には…【「超大規模な何千億年に一度の超巨大な隕石が聖地マリージョアを直撃!それにより…聖地マリージョアの住民及び天竜人全員死亡!」】と言う記事が書かれた…。それが…五老星が流したシナリオで…無論だが、これはリュウカ達の手により引き起こした人的な…いや最高神の逆鱗に触れた者達の相応しい最後の内容だった…。
そしてリュウカ達の本当の正体を知る者達は、これをある意味必然な事だ…ある意味で奴らが悪い…消滅して当然と言う事になった。そして…もし逆鱗に触れたらああなる…と言う事を完全に理解した。
そして…リュウカは再びリョウカの所に来ていた。
リュウカ「おーい…リョウカ…来たぞ…。」
リョウカ「………。」
相変わらずリョウカは…目覚める気配が無い…
リュウカ「よいしょっと…。」
リュウカはリョウカの直ぐそばに有る椅子に座って…リョウカの目覚めを待っていた…。
そして…
リョウカ「………。(ピク…)」
リュウカが少し反応を見せて…
リョウカ「う…うぅ…う…ん?」
リュウカ「……リョウカ……!」
リョウカが…ようやく目覚めたようだ…
リョウカ「お姉ちゃん…ごめんね…私が不甲斐ないばかりに…お姉ちゃん達に心配を掛けちゃった…ごめんなさい。」
リュウカ「いや…謝るのは俺の方だ…俺がお前とレイチェルだけ残したばかりに…こんな事になってしまった…!本当にごめ…!?」
リュウカは最後まで言う事が出来なかった…何故ならリョウカが…リュウカを抱いて挙げたのだ…
リョウカ「大丈夫だよ…お姉ちゃん…もう…良いんだよ…。」
リュウカ「リョウカ…!う…うぅ…ごめんな…リョウカ…!」
リョウカ「だから…もう良いんだよ…それに…泣きたい時は泣いても良いんだよ…お姉ちゃんもいつもそう言ってたよね?だから…泣いても良いんだよ…私がぜーんぶ…受け止めてあげるから…ね?」
リュウカ「……っ!うぅ…ああああぁぁぁあぁぁぁ…!!うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!」
リョウカ「大丈夫…大丈夫だよ…今は…泣いても良いんだよ…お姉ちゃん…。」
リュウカ「………あ…あぁ!!」
リョウカは…リュウカを優しく抱いてあげて…更に優しく頭を撫でてあげた…
数分後…
リョウカ「気が済みましたか…?」
リュウカ「…ああ…なんか…悪いな…。」
リョウカ「良いって事です。」
リュウカ「そうか…じゃあ…また来るな…。」
リョウカ「うん…それじゃあ…また……うぐ…げほ…げほ…!」
リュウカ「…リョウカ!?」
リョウカは、突然咳き込んで…血を吐いた…
リョウカ「げほ…ごほ…だ…大丈夫…です…うぐ…ごほ…がは…!」
リュウカ「大丈夫じゃない…!今は横になって寝ていろ…!頼むから…もう俺の前で…居なくならいでくれ…!俺は…お前が居ない世界なんて…嫌だぞ!」
リョウカ「げほ…ごめんね…お姉ちゃんの気持ちを…分からなくて…すみません…。」
リュウカ「もう良い…!もう喋るな…。」
リョウカ「……うん…分かった……………。」
リョウカは、そう言うと…再び横になり…すぐに眠ったようだ。
リュウカ「今は…ゆっくり寝ていろよ…じゃあな…。」
リュウカは、病室を後にした…その後…センゴクやサカズキやボルサリーノやクザン…等がリョウカをお見舞いに来たり…看病しに来たりもした…
1カ月後…
リュウカ「ようやく退院だな!リョウカ!」
リョウカ「はい!お姉ちゃん達のお陰で…すっかり回復しました!」
リュウカ「そっか…ありがとな…よし!帰るぞ!」
リョウカ「うん!」
リュウカ「じゃあ、よいしょっと!」
リョウカ「お…お姉ちゃん?!」
リュウカは…リョウカをお姫様抱っこして…
リュウカ「飛ぶぞ!」
リョウカ「…へ?うわ…!?」
リュウカは、そのままリョウカを抱えて島に帰って行った。
【第1章:完結】
【続く】
最高神達のキャラ紹介コーナー 第2話
リョウカ「どうもです!リョウカです!」
リュウカ「よう!リュウカだ!」
レイチェル「私は、レイチェル。」
ザック「ヒャハハハ!!ザックだ!」
リョウカ「では、今日紹介するのは…同じく主人公で…私のお姉ちゃんの…【リュウカお姉ちゃん】です!」
リュウカ「お!俺の番か?」
リョウカ「はい!そうです!じゃあ早速紹介の方に移りましょう。」
リュウカ「おう!……え〜あ〜お前らも分かっているだろうが…もう一度だけ言ってやる…俺の名前は、【森リュウカ・フォスター】だ!そして分かってるように…リョウカの姉で…ザックの妹だ…レイチェルは…どうだっけ…リョウカにとって姉だから…実質レイチェルの【妹にもなるか…。】」
レイチェル「多分そう…。」
リュウカ「ま、俺はいつもどおりに呼ぶがよ…その方がしっくりくるしな。」
リョウカ「そうだね。」
リュウカ「で、次に俺の通り名についてだが…確か…【紅狂月の終焉殺戮破壊狂喜神】だったかな?」
ザック「曖昧だな…!」
リュウカ「しゃあないだろ?あんましその通り名を使ってもないからな…しかもだ…俺自身もこれが付いている事に気が付いたのは、数週間前の事だぞ。」
ザック「そうかよ…。」
リュウカ「後他には…【変態シスコン最高神】…だと…!?…誰が入れやがった!!」
リョウカ「ねえレイチェルお姉ちゃん…。」
レイチェル「何?」
リョウカ「シスコンと変態って何?」
レイチェル「ん〜…ごめん私も分からない…ザックは知っているの?」
ザック「あ?知るかよ!」
リョウカ「じゃあ…リュウカお姉ちゃんは?」
リュウカ「あ!?……お前達にはまだはえーよ…。」
リョウカ「…知っているの?」
リュウカ「そ…そりゃあ…知ってはいるが…教える事は出来ん…お前はまだ幼い…まだ知る必要は無い事だぞ。」
リョウカ「……そう。」
リュウカ「しっかし…誰がこんな通り名を…!……はは〜ん…アイツか(リュウコ)…ちょっと失礼。」
ポーピー!
リュウカは、手の平から気弾を発射して…
(リュウコ「ヒャハハハハハ…!あー!最高だな!馬鹿め!俺が入れてやったぜ!ざまーみろ!リュウカ!ハッハッハッハ……あ?」)
デデーン!
リュウコはリュウカにより…画面外からデデられた。(死んでない。)
リュウカ「おっと悪い悪い…ちょっとゴミを掃除していた。」
リョウカ「……?」
リュウカ「とりあえず今回はこれで最後にするぞ…次は…俺の得意武器についてだ…後ついでに、リョウカの得意武器も紹介する。」
リョウカ「分かった。」
リュウカ「俺の得意な武器を代表で一つにあげるなら…この…【刀剣】だな。」
リョウカ「…確かにリュウカお姉ちゃんは…近接攻撃を多用するけど…意外に、ザックお兄ちゃんと違って刀剣なんだね。」
リュウカ「ん?ああ…確かにザックも使ってるように鎌も大の得意だが…実際には刀剣の方が鎌よりも一番良く使っていて…技も多い…しかもだ…やろうと思えば【二刀流や三刀流も使えるし…その対応した技も有る…勿論だが、無刀流も使えるし…その対応した技も使える。】」
リョウカ「へぇ…すごい!」
リュウカ「じゃあ次にリョウカの武器については…俺と違い…【拳銃】を良く使ってるぞ。」
リョウカ「へぇ…良く当たりましたね!」
リュウカ「まぁな!何年一緒に居ると思ってる?それぐらい知っているだろ?」
リョウカ「そうだね、じゃあ説明するけど、私達はどんな武器も得意で…私は特に射撃系の武器を好んで使い…一番良く使っているのが拳銃です。そしてです…私は、何と…【最大で…4丁拳銃をやったりもします。】」
リュウカ「すげぇな!…え?どうやってやってる?」
リョウカ「まあ、見ていて下さい。」
リョウカは、拳銃を4丁出して…その内2丁を真上に放り投げて…残った2丁で発泡し…直ぐに真上に放り投げて…さっき放り投げた2丁をキャッチしてすぐに発泡…そして直ぐに放り投げ…の繰り返し。
リョウカ「これが4丁拳銃の正体です。…まあどうしても他の連射系の武器が使えない時の最終手段ですが…。」
リュウカ「お前、すげぇな!今度教えてくれよ!」
リョウカ「え…?あ…うん分かった…でも、欠点も有るの…。」
リュウカ「何だ?」
リョウカ「4丁拳銃をしている間は、【絶対に一歩も動いてはいけないのです…ただし向きを変える事は大丈夫…つまり正確に言えば…その地点から絶対に移動しなければ大丈夫。】」
リュウカ「何故だ?」
リョウカ「あのね、さっきも見たでしょ?私は拳銃を…【真上に放り投げたの…】だからその着弾地点は放り投げた位置と全く同じ位置に落ちるようにしているの。」
リュウカ「なるほどな…確かに移動したらマズイ訳か…。」
リョウカ「うん…だから教えるのを躊躇ったの。」
リュウカ「そうか…あ…そう言えばリョウカもこれは最終手段って言ってたな。」
リョウカ「うん…そうだよ。」
リュウカ「そうか…じゃあ良いよ。」
リョウカ「良いの?」
リュウカ「ん?ああ…それはお前にしか出来ねぇ事だろ?だったらその技は…お前専用だろ?それにだ…動けないなら…俺がお前のアタッカーになって…お前を守ってやるよ…!」
リョウカ「リュウカ…お姉ちゃん!」
リュウカ「さーてと…とりあえずはこんなもんだろ、もうそろそろ締めるぞ。」
リョウカ「分かった。」
リュウカ「…それじゃあ…、」
リョウカ「次回も…」
全員『見て下さい!(見てくれよな!)』
【続く】