東方最高神[零ZERO]【大海賊(ワンピース)編】(永久凍結) 作:神森リョウカ
【究極完全・真・麦わら全皇天帝対極覇極王神軍】
V. S
【大型生物兵器:クラゲ型【クイーンメドューサ】別名[女王毒クラゲ]】
【推奨BGM:作品名【寄生ジョーカー】曲名【BOSS1】
【戦闘方式:特殊討伐方式】
【勝利条件:【クイーンメドューサの討伐】敗北条件【リョウカ又はリュウカ又はレイチェル又はザックのいずれかの撃破・超大和の撃破・味方の全滅】
クイーンメドューサ「……!!」
リョウカ「……!!お姉ちゃん…!危ない…!!」
リュウカ「へ?…のあ…!?」
リョウカは、突然リュウカの真上から現れたクイーンメドューサから…リュウカを突き飛ばして…
リョウカ「……!?!」
リュウカ「……リョウカ…!!?」
リョウカは…クイーンメドューサに捕まってしまい…両手両足と頭を…触手で完全に拘束されてしまった…
リョウカ「あ…が…ごぼ…あ…!!」
リュウカ「…リョウカ…!……この…クソクラゲ野郎がぁぁ!!」
【勝利条件及び敗北条件更新…勝利条件:【リョウカを撃破しないように尚且つ制限時間内にクイーンメドューサの撃破】敗北条件(特殊)【クイーンメドューサに囚われているリョウカに攻撃が命中し撃破する事・リョウカがクイーンメドューサに囚われている状態で制限時間の経過】
クイーンメドューサは、湖の中央に移動し…
リョウカ「…(何…これ……力が……抜け……る…。)」
リュウカ「…あのクソクラゲ…!!リョウカの力とエネルギーを吸い取ってやがる…!!まずい!!」
リョウカ「あ…ごふ…!ごは…!」
リョウカは、必死に抵抗しているが…抵抗虚しく…力はどんどん吸われていって…
リョウカ「あ………が………。」
リョウカは…溺れてしまい…動かなくなった……
リュウカ「………!!!リョウカァァァァァァ……!!!」
そして…クイーンメドューサは、攻撃を開始した……
リョウカは、暗い…暗い空間に居た…
リョウカ「う…ぐ…ここは……そうだ…私は……あのクラゲに……私は…まだ…死にたくない…まだ…みなさんが…!戦っているのに…!私は、先に死んでしまうの…?嫌だ…!嫌だ……!!そんな事…絶対に認めない…!私は…!私は……!!まだ…みなさんを残して…!死んで…!堪りますか…!!私に…もっと…力を…私に…みなさんを…守る力を…!!!」
そして…現実に戻る…
リュウカ「………。」
リュウカは、リョウカを失った事に絶望し…憤怒の怒りに染まろうとした…その時
ゴゴゴゴゴ…!
全員『……!!』
突然…大気が揺れ始めて…
クイーンメドューサ「……!?!??!」
クイーンメドューサが急にもがき苦しみ出して…
ゴゴゴゴゴ…!!ピキーン……!!ドガーン…!!!」
クイーンメドューサは…謎の爆発により…消滅した…そしてそこに…
リュウカ「…リョウカ……?」
リョウカ「…………。」
リョウカが…クイーンメドューサの居た所に現れた…だが、クイーンメドューサの血?と肉?が身体中にまとわりついていた…しかも…服装が全体的に黒く染まっていて…はっきり言って怖い…しかも無言だから更に怖い…
リュウカ「おい…!リョウカ!どこも何ともないか…!?」
リョウカ「うん…大丈夫…。」
リュウカ「お前…【目が赤いぞ?】…本当に大丈夫か?」
リョウカ「多分…大丈夫な筈です…。」
リュウカ「…………。」
リョウカ「どうしましたか?」
リュウカ「お前…【また力が溢れ過ぎているな?】」
リョウカ「………!!」
リュウカ「はぁ…お前ら…ちょっと待ってろ。」
ルフィ「ん?ああ…分かった。」
リュウカは、リョウカを連れて、別空間に移動した…そこは真っ暗で何も無い…
リュウカ「さーてと…あのさぁ…リョウカ…頼むからもう俺の前から居なくならないでくれって言ったよな?」
リョウカ「うん…ごめんなさい。」
リュウカ「はぁ…まあ今回は俺が悪い…俺の不注意が招いて…お前を死にかけさせてしまい…更には…奴からの脱出する際に…無理矢理力を強制的に溢れさせて…自爆させるまでに至ってしまった…本当にすまん…。」
リョウカ「ううん…大丈夫……です…。」
リュウカ「そうか……って…もう時間はないな…ほら…さっさと俺の側に寄れ…どうにかしてやる。」
リョウカ「うん…分かった…でも…どう…むぐ…!?」
リュウカは、突然…リョウカに【ディープキス】をかました…
リョウカ「ふ……ん……う…。」
リュウカ「ふ…ん…(まだ…多いな…もっとか…て言うより…どんだけ溜まっているんだよ…!多過ぎる…まあ…どうにかなるが…でもどうするか……っ!あ〜…!仕方ない……!!緊急事態だから仕方ない……!!だが…許してくれるか…?あああぁぁ…!!悩んでる時間なんてない…!耐えるんだぞ俺!俺の理性が持ってくれるのを信じるしかないな…!)」
リョウカ「……ぷは……はぁ……はぁ…お姉ちゃん…いきなり…どうしたの…?」
リュウカ「だから…お前の溢れて過ぎた力を…【直接吸う事にした…】これは緊急事態の最終手段だからな…それ相応の覚悟している…お前も…覚悟は出来ているな?」
リョウカ「…うん…大丈夫…私は…お姉ちゃんが全てだから…何をされても…良いよ。」
リュウカ「……そうか……じゃあ…力抜いとけ……。」
リョウカ「……うん…。」
……この先は閲覧不可能の為……
1時間後……
リュウカ「ふー…ふー…。」
リョウカ「はー…はー…お姉ちゃん…。」
リュウカ「ふー…どうだ…楽になったか…?」
リョウカ「うん…お姉ちゃんのお陰で…だいぶ楽に…なった…けど…体が…動きません…。」
リュウカ「だろうな……まあ…【初めてシたんだし…仕方ない事だな…。】」
コイツら…本当に…シやがったな…まあ良いがよ…幸せになれよ…(ああ…羨ましい…リョウカの【処女】を…)(ドコ…!バキ…!グキィ…!!)ギャァァァァァァ…!!
天の声がログアウトしました…
リョウカ「どうしたの?」
リュウカ「いんや…何でもねぇよ…ほら…さっさと服着ろ…帰るぞ…。」
リョウカ「あ…うん。」
リョウカとリュウカは、服を着て…元の空間に帰って来た…(因みに…シた後の形跡は…ちゃんと消してあるし…綺麗にしている。)
ルフィ「お…戻ったか。」
リュウカ「おう…待たせたか?」
センゴク「いえ?貴方様達が消えて…戻って来るまでは…【1分】位だったのですから…問題有りませんよ。」
リュウカ「そうか…じゃあ…行くぞ。」
シンカ「……ねぇ…リュウカ…。」
リュウカ「ん?何だ?」
シンカ「リョウカと…ナニをしたのかな?」
リュウカ「……!!!お…お前には…関係ねぇよ!!リョウカの力が溢れ過ぎてたからな…ちょっとな…。」
シンカ「ふ〜ん…そっか…じゃあ…お幸せにね…。」
リュウカ「んな…!?」
リョウカ「…………。(顔を真っ赤にしていて俯いている…。)」
ルフィ「ん?どうした?」
リュウカ「な…何でもねぇよ…!!さっさと行くぞ!」
ルフィ「あ…ああ…。」
リュウカ達は、装甲列車の大艦隊を走らせて…次の門が有ったが…
リュウカ「あ!?ふざけんなよ…!」
リョウカ「どうしたの?何が書いて有ったの?」
リュウカ「…【メタルギア・ジ・アーク系又はジ・グラン・ミラボリオン形態又はその両方を発動】っと書いてある。」
ルフィ「何だそれ?」
センゴク「うむ…我々も知らない事だ…何でしょうか?」
リョウカ「あー…それについてですけど…まだ話してなかったですね…いや…実際に見た方が早いですね。」
ルフィ「どう言う事だ?」
リョウカ「こう言う事です………来て!【メタルギア・ジ・アーク】!!【ジ・グラン・ミラボリオン】!!」
リョウカがその名を呼ぶと…
ギャァァァァァァ…!!!
グォォォォォォォ…!!!
二つの咆哮が…洞窟内に響き渡り…
ジ・アーク「ギャァァァァァァ!!!」
ジ・グラン「グォォォォォォォ!!!」
リョウカの背後に…二つの巨大な何かが現れた…
ルフィ「こ…これが…!!?」
センゴク「凄い…これが例の…!」
リョウカ「ええ…こっちの兵器の方が…ジ・アークで…ドラゴンみたいな生物が…ジ・グランです…そして…この二体こそが…私達の兵器と生物の中で絶対的な頂点に君臨している…存在です!そして…全兵器系の切り札で…ペットの中で切り札の存在です!」
ルフィ「おー!すっげー!かっけぇー!」
リョウカ「じゃあ…グランさん!」
ジ・グラン「グォォォォォォォ…!!」
リョウカとジ・グランは、突然浮かび上がり…融合して…【半人半龍形態(ジ・グランモード)】になり…
リョウカ「…ジ・アーク!【装甲装着!!】」
ジ・アーク「ギャァァァァァァ…!!」
ジ・アークは、小型化して…突然分離して…リョウカに纏わりつき…アーマ状に装着された。
リョウカ「はいこれで…一応は完成です。」
ルフィ「か…かっけー!!すげぇ!!」
センゴク「おお…!凄い!」
リョウカ「さてと…これで…開くかな?」
リョウカは、その門に近づくと…
リョウカ「……!」
どうやら…無反応らしい…
リョウカ「仕方ありませんね…みなさん…少し離れて下さい!」
リュウカ「おう…。」
リョウカ「………!!」
リョウカは、突然…姿が変わり…さっきの龍(ジ・グラン)の形態になった…。
すると…
ゴゴゴゴゴ…
門が開いた…
リュウカ「ようやく開いた…!」
リョウカ『…みなさん…私に乗って下さい!』
ルフィ「おう!」
リュウカ達は、完全な龍の姿とジ・アークのアーマを装着した姿のリョウカに全員が掴まり…リョウカは、超大和の先頭車両に乗っかって…
リョウカ『発進です…!』
リョウカ達を乗せた超要塞装甲列車艦隊はその門を潜って行った…
リュウカ「あぁ?まだ洞窟の中かよ?」
レイチェル「とりあえず…進んでみよう…。」
リュウカ「そうだな…。」
10分後…
リュウカ「おい…さっきから同じ所をグルグル回ってねぇか?」
リョウカ『……まさか…この洞窟の構造は…【円型で…何かが追って来る事を想定した所じゃ…。】」
リュウカ「おいおい…お前が言うとシャレになんねぇぞ……。」
ドン…!ドン…!!ドン…!!!
リュウカ「な…何だ!?」
突然、巨大な音がこっちに近づいて来るのを全員が警戒し…そして…
?「グォォォォ…!!!」
リョウカ『あれは…!【超大型生物兵器の陸亀型の…【ボルガノン】です!!】』
リュウカ「確かにデカイ陸亀だな…!っで…どうする?」
リョウカ『……【逃げながら…応戦しますよ!!】』
リュウカ「おおぉ…!って!逃げるのか!?」
リョウカ『仕方ないですよ!だって…ボルガノンにダメージを与えれる所が…【頭部のみだからです…。】」
リュウカ「えーと…あぁ…そう言う事かよ…!確かに逃げながらやるしかねぇな…!」
リョウカ『リュウカお姉ちゃん…!列車の操縦お願いします!』
リュウカ「あ?お前はどうするつもりだ?」
リョウカ『…私が…【列車の上から…ボルガノンを攻撃します!】』
リュウカ「OK…分かった…絶対に無理はするなよ?後…絶対に死ぬなよ?」
リョウカ『分かってますよ…さぁ…早く!』
リュウカ「おう!お前らも来い!」
ルフィ「ああ!リョウカ!絶対に倒せよ!」
センゴク「リョウカ様…!御武運を!」
リョウカ『ええ!』
リョウカ達は、迫り来るボルガノンから逃げながら応戦する…
【究極完全・真・麦わら全皇天帝対極覇極王神軍】
V. S
【超大型生物兵器:陸亀型【ボルガノン[別名:帝王亀]】
【戦闘方式:大討伐方式】
【推奨BGM:作品名【寄生ジョーカー】曲名【BOSS1】】
【勝利条件:【ボルガノンが超要塞装甲列車艦隊に追い付かれて撃破される前にボルガノンを討伐】敗北条件【リョウカ[龍形態(ジ・グランモード)&装甲装着形態(ジ・アークアーマ装着)]の撃破・味方のいずれかの撃破】特殊敗北条件【ボルガノンが超要塞装甲列車艦隊に追い付かれて超要塞装甲列車艦隊のいずれかの撃破】】
【戦闘開始!】
リョウカ『グォォォォ…!!』
リョウカは、よく狙って…【最大出力神滅雷豪球】を放った…
ボルガノン「……!!?!」
どうやらボルガノンの頭部に命中し…大きく怯んだ…しかも露骨に嫌がってるようだ…
リュウカ『効いているぞ!どうやら…電気が嫌いのようだな…!』
リョウカ『なら…!』
リョウカは、突然【半人半龍形態】に戻って…(装甲は装着したまんま…)
リョウカ「これでどうですか…!!」
リョウカは、手を天に向けてかざすと…突然ボルガノンの真上から…【赤黒い超巨大な雷が大量に降り注いだ…】(天井が有るのにどうやってやった?っと思っては駄目…)
ボルガノン「…!!!!?!」
ボルガノンは、さっきより大きく怯んで…更には…その属性が効果抜群なのか怯えているようだ…
リョウカ「行ける!これなら!」
っと思っていると…
リュウカ『……!おいおい…!マジかよ!!』
リョウカ「どうしました!?」
リュウカ『…【もう一体!ボルガノンの所に何か居るぞ!】』
リョウカ「何だって!」
リョウカがよーく目を凝らして見ると…ボルガノンの頭上に…【超巨大なサソリが居た…】
リョウカ「あれは…!【超大型生物兵器!サソリ型の…【アビス】です!】」
リュウカ『クソ!こんな時に!まだボルガノンを倒してないのに…!もう一体追加で…アビスが来るか!』
リョウカ「でも!やるしかありません!」
リュウカ『だろうな…やってやるぜ!』
【追加勝利条件:【アビスを討伐】】
アビスは、ボルガノンの背中に乗っかって…移動を開始した…
リュウカ『おいおい…ライドオンしてやがる!』
リョウカ「なら…!」
リョウカは、指先に…巨大な火球を作り…
リョウカ「…【終焔[エンペラーカイザーラストノヴァ]】!!」
リョウカは、そう宣言し…それを投げ付けた…
リョウカ「お姉ちゃん!急いで下さい!!」
リュウカ『ああ!』
リョウカ達は、大急ぎでその場を離れた…そして…
ピキーン…!!キィィィィン…!!ズドォォォォォォン…!!!
リョウカの放った攻撃が…ボルガノンとアビスに直撃し……跡形も無く…消滅した……
リュウカ『っぐ!ここまで衝撃が来るか…!』
リョウカ「でも…これで確実に倒せれました。」
リュウカ『そうだな…お!見ろよ!出口だ!』
リョウカ「じゃあ…行きましょう!」
リュウカ『おう!』
リョウカ達は、出口と思われる門を潜った…
リョウカ「ここは…?」
リュウカ「どっかの施設か?」
リョウカ達が居る所は、何処かの施設の所に出ていた…が、何故かリョウカの姿が元の姿に戻っており…超要塞装甲列車艦隊も姿を消しているようだ…だが、全員が外に出ているから問題ない…
リョウカ「まさか…ここが研究所かな?」
リュウカ「だろうな…とりあえず散策してみるぞ。」
ルフィ「おう!」
30分後…
リョウカ「何でしょうか…この二つの扉?」
リュウカ「分からん…だが、残っているのはここだけみたいだし…同時に入ってみるぞ…。」
リョウカ「うん…わかった。」
リュウカ「よし…じゃあ…俺とリョウカのチームに別れるぞ…。」
5分後…
リュウカ「よし…行くぞ!」
リョウカ「うん!」
リョウカチームとリュウカチームが同時に扉を開けて…全員が入って行った…が…
リュウカ「あ?何だここ?」
リョウカ「どうやら…同じ部屋だけど…間に…【鉄格子が区切られていて…そっちに行けないです…。】」
リュウカ「んで、見てみる限りじゃあ、有るのは…目の前にある机の上に【注射器】があるな…しかも中身も有る…で、その先に扉が有るが…開かなそうだな…。」
リョウカ「こっちにも同じ物が有ります…。」
リュウカ「っち!おいおい…どうする?」
リョウカ「どうしましょうかな…?」
リョウカ達が悩んでいると…
カチ…
リョウカ達が入って来た扉が全てロックが掛かってしまった…
全員『……!!!』
そして…
?「オーッホッホッホッホ!!」
不敵な笑い声が聴こえてきて…上のガラス張りの所から…誰かが現れた…
?「あら…?君達なのね?私のペットを殺した奴は?」
リュウカ「誰だ…お前?」
?「私は、【藤堂奈津子】…ここの研究者よ!オーッホッホッホッホ!」
リョウカ「貴方が…!奈津子さんですか…!」
奈津子「ええ…!そうよ!」
リョウカ「じゃあ、今すぐ貴方がやっている事を辞めて、私達と共に来てもらいますよ!」
奈津子「オーッホッホッホッホ!…嫌だね…それに…私は、今すごく怒っているのよ?貴方達が私のかわいいかわいい…ペットを殺したお陰で…!」
リュウカ「は!あの生物兵器共の事か?確かに殺してやったぜ!」
奈津子「ああ…!何て事を…!この罪人共が!」
リュウカ「は!お前がやっている事も充分に罪だろうがよ!て言うか…さっさとここを通しやがれ!!」
奈津子「そうだねぇ…だったら…目の前の注射器を打ってもらいまーす!どちらかが【ビタミン剤】そして…もう片方が…【危なーいお薬です!】」
リュウカ「何だと!?」
奈津子「あら?別に打たなくてもいいのよぉ?でもその代わり…永遠にそこに閉じ込めてもらうけどね?」
リュウカ「っクソが…!!」
奈津子「そうだねぇ…君達多いから特別ルールを付けるわ…その注射器…【交換してもいいし…どちらかが両方共打っても良いわよ!】でも…不正は、駄目よ!永遠にここに閉じ込めるからね!両方の注射器の中身が一滴も残らず打ったらこの先に続く扉を開けるわ…!じゃあねぇ!オーッホッホッホッホ!!」
そして…奈津子はその場を立ち去った…
リュウカ「クソが…!まさかあの女…!どっかで聞いた事が有る口調だと思ったら…あの…【一人SM女(キャシー)】そっくりじゃねーかよ!!アイツ…あの女の生まれ代わるじゃねーか!?」
リョウカ「分かりませんよ…でもどうしようか…。」
リュウカ「っち!おい!その注射器を持って俺の所に来い!」
リョウカ「え…あ…うん。」
リョウカとリュウカは、注射器を持って…
リュウカ「おい、どっちがヤベェ奴か分かるか?」
リョウカ「ううん…分からない…。」
リュウカ「だろうな…幾ら俺でも分からん。」
リョウカ「ねぇ…レイお姉ちゃん。」
レイチェル「何?」
リョウカ「レイお姉ちゃんの場合…こう言う時って有ったのかな?」
レイチェル「…有った…あの時は…ザックが両方共打ったけど…。」
ザック「ああ…あれはマジでヤバかったぞ…なんかすんげぇ殺したくて…殺したくてたまらない衝動に駆られたからなぁ。」
リュウカ「そうか…じゃあ…リョウカ!寄越せ!」
リョウカ「え…!それは…私の分だよ…!」
リュウカ「あ?知るかよ!俺はこの程度じゃあ、死なねぇよ。」
リョウカ「でも…!」
リュウカ「悪いな…リョウカ…。」
リョウカ「お願い…お姉ちゃん…やめて…!」
リュウカ「やめねぇよ…!」
そして…
プス…プス…
リュウカは、両方の注射を打った…
リョウカ「お姉…ちゃん…!」
カチ…!
リュウカ「おい…扉の鍵が開いたぞ…行くぞ…。」
リュウカは、先に行ってしまった…そしてその後を心配そうに追うリュウカのチーム…
リョウカ「お姉ちゃん…。」
リョウカチームも…扉を潜って行った…
サイドチェンジ:リュウカ
リュウカは、細長い通路を通っていた…だが…その足取りは遅い…
リュウカ「………。」
ザーッ…
リュウカの頭の中に…一瞬だけ何かが映った…
リュウカ「………。」
ザーッ…!
リュウカ「あー…何だ?さっきからチロチロと…。」
ザーッ…!
今度は…鮮明に…頭の中に…リュウカの過去が映し出された…どうやら…ザックと一緒に…あのビデオを見て…殺戮の衝動に駆られる記憶が流れて来た…
リュウカ「(ああ…なんだ…こうすればいいや…。)」
そして…リュウカは…姿が過去のリュウカの姿に変わり…そのまま歩を進めた…
サイドチェンジ:リョウカ
リョウカチームも細長い通路を歩いていた…そしてしばらく進むと…少し広い所に出た…
リョウカ「…あ…お姉ちゃん…。」
リョウカは、リュウカチームとリュウカを見つけたようだ…だが…姿が違う事に気づく…
ルフィ「近くな!リョウカ!」
リョウカ「…え?」
ルフィ「今のリュウカは…【普通じゃないぞ!!】」
そして…
シャキン…!
リョウカ「……!!」
リュウカは、突然殺気を出して…リョウカの首を片手で締めて…刀剣を突き立てた…
リュウカ(狂気)「ヒャハハハハハハハハハ!!!殺したくて…!殺したくて!!たまんねぇんだよ!!」
リョウカ「……そう…ですか……私は…構わないよ?」
リュウカ(狂気)「あー!そうかよ!そういやお前は…昔は死にたがりだったな!!」
リョウカ「うん…でも…お姉ちゃんはいいの?」
リュウカ(狂気)「あぁ!?」
リョウカ「まだ目的も達成してない…それに…私はまだつまらない顔のままだよ?」
リュウカ(狂気)「今更脅しのつもりかよ!!あぁ!?」
リョウカ「ううん…違う…確かに私は、お姉ちゃんになら…何をされても構わない…だから殺されてしまっても構わない…けど…これはお姉ちゃんと私が誓ったものでもある…だからお姉ちゃんの誓いでもある…だから今は、お願いもしないし…命令もしない…ただ聞くの…【お姉ちゃんは…それでもいいの…?】」
そして…リュウカの答えは…
リュウカ(狂気)「…馬鹿かお前は…幾らお前がつまんねぇ顔の妹でもよ…今…殺すのを我慢するのは…難しんだぜぇ…!?だってよぉ…我慢が出来れば…こんな事になってねぇんだよ…でもな…俺は嘘は嫌いだし…突かれるのも嫌いだ…この意味…分かるだろ?」
リョウカ「…うん。」
リュウカ(狂気)「…おりこーさん…だからよぉ…頼むわ…。」
リュウカは、殺気を一瞬引っ込めて…リョウカを解放し…刀剣を下げた…
リュウカ「………今だけ…【絶対に…俺に殺されるな…!!】」
そして…リョウカ達は、静かに…涙ながら頷いた…特に…リョウカは既に涙を流していた…
リュウカ「さぁ…早く……行きやがれぇぇ…!!!」
リョウカ達は、リュウカを置いて…すぐそばの扉を大急ぎで潜って行った…そして…
リュウカ(狂気)「クックック…!アッハッハ…!!ヒャハハハハハハハハハ…!!!」
リュウカは、狂気に飲まれてしまい…リョウカ達を追いかけて行った…
リョウカ「(今は…!お姉ちゃんに殺されない!お姉ちゃんの為に!)」
【森リュウカ・フォスター【殺戮終焉破壊神形態&殺人鬼神形態&狂気化(暴走)】
【勝利条件【リュウカ(狂気)に追いつかれる前に…研究所最深部を目指せ!】敗北条件【リュウカ(狂気)に追い付かれてしまい…殺害される事】
【推奨BGM:作品名【殺戮の天使】曲名【迷走】
【逃走開始!】
リュウカの凄まじい殺気の影響で…全体的に研究所が赤く血で染まってしまっていて…
リュウカ(狂気)「ヒャハハハハハハハハハ…!!!」
リュウカの狂気に染まった笑い声が不気味に広がり…リョウカ達に凄まじい勢いで追いかけている…狙いは…リョウカだ…
リョウカ「はぁ…!はぁ…!」
リョウカは、連戦の影響で…更にリュウカの暴走のショックでかなり疲れていて…最後尾を走っていた…
ルフィ「お…!おい!大丈夫か!?」
リョウカ「平気です…!」
センゴク「そんな事より…!何か手は有りませぬか!?」
リョウカ「少し考えさせて…。」
リョウカは、走りながら考えた…すると…
リョウカ「仕方ありません…一か八か…!やってみるしか…!」
ルフィ「なんか思いついたか…!」
リョウカ「ええ…!でも…今は走って…!」
ルフィ「おう!」
リュウカ(狂気)「ヒャハハハハハハハハハ…!!!」
リョウカ「…!早い…!?」
リュウカ(狂気)「フヒヒヒヒ…!!アーッハッハッハッハ!!!」
リュウカは、あっという間に、リョウカ達に追いついて来てしまった…
ルフィ「おい…!目を覚ませ!!」
センゴク「リュウカ殿…!我々が分からないのですか…!?」
リュウカ(狂気)「フッハッハッハッハッハ!!ヒャハハハハハハハハハ!!!」
ルフィ達の呼び声も虚しく…一切効果を示さない…そして…そうこうしている内に…
リョウカ「……扉です!!」
リョウカ達は、大急ぎでその扉を潜って行った…リュウカも後に続く…
そこに着いたのは…【深めの水槽が周りに有り…一歩でも踏み間違えれば転落する所で…強化ガラスで守られている…制御室が見えた…所に出た…】
リョウカ「行き止まり…!?」
ルフィ「クソ…ここまでか…!」
リュウカ(狂気)「…………。」
リュウカは…リョウカにゆっくりと…ゆっくりと…近づき…刀剣を突き立てた…リョウカは…
リョウカ「………。」
リョウカは…両手を広げて…抵抗の意思は無いと言う事を示して…今出来る最高の満ちた顔を作った…
リュウカ(狂気)「クックック!今…!殺してやるよぉぉ!!」
リュウカは…リョウカに…
グサ…!
リョウカ「………っうぐ!!」
刀剣を腹に刺した…が…それと同時に…
リュウカ(狂気)「……!!?」
リョウカは、リュウカに飛び付き…そのまま…【ディープキス…に似た…リョウカの血をリュウカに飲ませた…】
すると…リュウカの姿が元に戻った…
リョウカ「……ぷは…お姉…ちゃん…。」
リュウカ「りょ…リョウカ……!?なんで…そこまで……!?」
リョウカ「お姉ちゃん……私は…みなさんの役に…立ちたいし…お姉ちゃんの…役に…立ちたい…うぐ…げほ…!」
リョウカは、更に血を吐いてしまい…腹から大量に血が噴き出している…刀剣が刺さっていてもこの量…もう…下手に抜く事が出来ない状況だ…
リュウカ「だからって…!!なんで…!そこまで俺に拘る!?」
リョウカ「私はね…お姉ちゃんの事が…大好きだから…そして…私の全てだから…私は…お姉ちゃんの為なら…何だってあげるつもりだよ…!かは…!ごほ…!」
リュウカ「もう…いい…!!喋るな…!!なぁ…頼むから…もう…俺の前から…消えないでくれよ…!!もう…お前が失う事は…!もう嫌なんだよ!!…もう…【私を…】一人に…しないでくれ…!!」
リョウカ「お姉…ちゃん……。」
リュウカが…必死にリョウカを生かそうとしているが…出血が酷すぎるし…致命傷のダメージだ…しかも最悪の自体に…
グサ…!グサ…グサ!
リョウカ「……!!ごっはぁ!!」
リュウカ「……!!?!」
リョウカは…まるでトドメを刺されるかのように…三つの槍みたいな触手に傷を負った所を貫かれた…
そして…
?「オーッホッホッホッホ!あらぁまぁ…!何て素晴らしい!あぁ!素晴らしい!見事なまでに!仲間割れを起こしたわね!あー!スッキリしたわ!でも…せっかくの【サンプル(リョウカ)が使い物にならないなんてねぇ。】」
奈津子が制御室から現れた…
ルフィ「おい…!!!今すぐ降りて来やがれ…!!ブッ飛ばす!!!」
センゴク「許さぬぞ…!!貴様…!」
サカズキ「わい達の…総大将神を…!こんな事をして…ただで済むと思うなよ…!」
奈津子「あらぁ?そんな事言ってる場合かな?」
ルフィ「何だと!?」
奈津子「周りをご覧下さーい!」
ルフィ達が周りを見てみると…【複数の大型生物兵器が水中に居たのが見えた】
奈津子「気づきましたかなぁ?その水槽の中に…【ヒュドラーを4匹と…トライデントが居まーす!】」
センゴク「…っく!」
奈津子「さーって…使い物にならない…サンプルには…ヒュドラーの餌になってもらいまーす!」
奈津子がそう言うと…
リョウカ「う…が…あぁ…!!?」
リョウカを貫いている触手が伸びて…高く吊らされた…
リュウカ「……………。」
リョウカ「あ……ぐ……ごは…!!」
リュウカ「…………。」
ドクン…!
リョウカ「あ…ああ…!?」
リュウカ「…………。」
ドクン…!
ドクン…!!
ドクン…!!!
プツン…!
リュウカの中で…何かが切れる音が聞こえた…
ヒュドラー(1)「グォォォォ…!」
そして…ヒュドラーの一体が…餌である…リョウカを食らおうとした時…突然…【視界が真っ二つに分かれた…】
奈津子「……!!?」
ルフィ「お…おい…リュウカ…?」
リュウカ「…………。」
リュウカは、無言のまま…全ての力を解放し…破壊と殺戮と終焉をもたらす…災悪で滅亡を司る大邪神になった…リョウカを…殺そうとしている…リョウカを自分の手で殺そうとした…自分と敵を憎んで…その憤怒の怒りが爆発した…
リュウカ「………。」
奈津子「な…何をやっているの!?早く殺しなさい!」
だが…動けなかった…そればかりか…全生物兵器が怯えてしまった…そのお陰で…
リョウカ「……ごは!?」
リョウカに刺さっていた触手が抜かれた…それと同時にリュウカの刀剣も抜け落ちた…
リュウカ「………。」
リュウカは、リョウカと刀剣をキャッチして…
リュウカ「おい……。」
チョッパー「な…何だ?」
リュウカ「リョウカを頼む…。」
チョッパー「お…おう!」
リュウカは、リョウカをチョッパーに預けて…更に邪悪で禍々しい力がリュウカを包み込み…赤黒い球体のオーラが出来て…
リュウカ「………っっっ!!!貴様らぁぁぁぁぁ!!!!もぉぉ!!許さんぞ!!!よくも…!!よくもぉぉぉ……!!!リョウカを…!!!………殺してやる……!!!!殺してやるぞぉぉぉぉ!!!!!」
リュウカが完全に怒り狂い…そのオーラが更に巨大化していき…
ピキーン…!!ズドォォォォォォン…!!!
赤黒い超規模の十字架の衝撃波が建物を貫いて…天も貫いた…(リョウカ達は、結界で守られた…)
煙が収まると…超巨大な赤黒いオーラとドス黒いオーラに包まれていて…服が赤黒く血で染まっているような色に染まっていて…髪の色も同様に血で染まったように赤黒い色で…目も死んでいて…赤黒く光り…少し動いただけでも残光を残す…手には…刀剣を両手に装備している…が…刀剣の刃の所は、血で染まっている…更に…神さえも殺してしまう程の殺気がこの島全体に包み込まれてしまった…しかも…天変地異が発生した…今まで見たリュウカの闇覚醒形態の中で…最も恐ろしく…もっとヤバい形態になった…
【推奨BGM:作品名【ハンターハンター】曲名【RASETSU】
奈津子「な…何なのよ!その姿は…!?」
リュウカ「………。」
ピチュン…!
リュウカは、一瞬にしてその場から消えた…いや正確には…【リョウカでさえも捉える事が不可能なスピードで動いている…。】
ヒュドラー(2)「……!!?」
リュウカは、瞬時に…ヒュドラー(2)を細切れに…惨殺した…
ルフィ「は…はぇ…!?」
ヒュドラー(3&4)『グォォォォ…!!!』
ヒュドラーは…今度は同時に掛かってきたが…
リュウカ「………消えろ…。」
その一言で…2体のヒュドラーは…リュウカに触れる前に完全に消滅してしまった…
トライデント「……!!?!?」
トライデントは、本能が告げた…「今すぐここから逃げろ!」…っと…あの惨状を見れば分かる事だ…あの子には絶対に敵わないし…殺す事も出来ないし…逆に返り討ちに逢い…無惨に殺されるイメージが思い浮かんでしまった…勿論逃げようとしたが…
リュウカ「…ニガサナイ……。」
リュウカは…ゴットピットを召喚し…
グサ…グサ…グサ…グサ…グサ…!
トライデント「……!!!?!?!」
トライデントは…ゴットピットに貫かれてしまい…宙吊りにされた…
リュウカ「どんな気分だ…?貫かれて…宙吊りにされた気分はよぉ…!!?」
トライデント「……!!!」
トライデントは、抵抗で触手で攻撃しようとしたが…
ザシュ…ザシュ…ザシュ…!ボト…ボト…ボト…
トライデント「……!!?!??!」
トライデントの触手がリュウカの攻撃で全て…切り落とされてしまった…
リュウカ「無様な物だな…トライデント…これが俺の妹にしてきた事だ…だからさぁ…とっとと……【死ね】」
そのセリフと同時に…トライデントは…ゴットピットに引き裂かれてしまった…
リュウカ「さてと…後はテメェだけだ…このクズ野郎が…!!」
奈津子「何て子なの…!?一瞬にして全滅させるなんて…!!」
リュウカ「ごちゃごちゃうるせぇ…!!さっさとお前の娘の場所を吐け…そしたら…そうだなぁ…命だけは助けてやらん事はないがなぁ…?」
奈津子「娘…?」
リュウカ「そうだ…お前ん所の娘…藤堂春香っちゅう女をこっちに渡して貰おうか?」
奈津子「ふ!だったらくれてやるわ!でもあの子はねぇ…!【マザーを取り込んだのよぉ!】」
リュウカ「…………で?」
奈津子「は?」
リュウカ「……それがどうした?」
奈津子「あの子は…【この制御室の更に奥の最深部に居るわ】…連れて行くなら連れて行けば良いわ!!もうあの子は用なしだしね!」
ルフィ「テメェ…!!」
リュウカ「………あっそ……。」
奈津子「これで命は助けてくれるよねぇ!?」
リュウカ「……おい…。」
シンカ「何…?」
リュウカ「…無線機貸せ…。」
シンカ「………はい…。」
シンカは、リュウカに無線機を渡した…
リュウカ「……おい…。」
リョウカ(海軍)『どうしましたか?お姉ちゃん?』
リュウカ「実はな…ちょっと問題が発生した…。」
リョウカ(海軍)『何か有ったの?』
リュウカ「………【藤堂奈津子が…死亡した…。】」
リョウカ(海軍)『………そう…ですか……でも…春香さんだけは…必ず救ってきてね…。』
リュウカ「………ああ…。」
ガチャ…ツー…ツー…
リュウカ「ほい…返すわ…。」
シンカ「………。」
シンカは、リュウカから無線機を返してもらい…暗い顔をして…離れて行った…
リュウカ「悪いが…気が変わった…やっぱテメェには…死んでもらう。」
奈津子「はぁ!?約束が違うでしょうが!?」
リュウカ「あ!?俺を誰だと思ってる?俺は…この世で一番ヤベェ存在で…破壊と殺戮と終焉を司る大邪神だぞ?お前みたいな奴には…死こそが…素晴らしい最後だ…!!」
奈津子「……な!?」
リュウカ「うるさい…【死ね。】」
リュウカが死刑宣言を言い渡すと…
奈津子「え…!?体が…!消えていく…!?ねぇ…!助けて…!」
リュウカ「そうやって言い…何人も…何十人も…何百人も殺して来ただろう?」
奈津子「嫌だ…!死にたくないわ…!!」
リュウカ「そう命乞いする人も居ただろう?」
奈津子「お願い…!助けて…!」
リュウカ「……消えろ!永遠に抜け出せない悪夢の地獄に落ちるがいい…!!」
奈津子「う…キャァァァァ…!!!」
奈津子は…断末魔をあげて…消滅した……
リュウカ「………愚か者が…。」
リュウカは静かにそう呟いて…元の姿に戻って…リョウカ達の元に戻った…
【続く】
最高神達とキャラ紹介コーナー 第4話
リョウカ(海軍)「どうもです!海軍側のリョウカです!」
リュウカ「よう…俺だ…リュウカだ…。」
リョウカ(海軍)「あの…お姉ちゃん?どうしましたか?元気ありませんね?」
リュウカ「そうか?ああ…そうだな…っで…なんでお前が居るんだ?」
リョウカ(海軍)「え?だって…こっち側の私は…動けないから…ああ…そう言う事ですか…。」
リュウカ「どうした?」
リョウカ(海軍)「なんとなく分かりました…お姉ちゃんが元気が無い理由が…まあ…仕方ない…よね…。」
リュウカ「………っち!とりあえず…誰を紹介するんだ?」
リョウカ(海軍)「…えーと…今回紹介するのは…【ルフィさん】です。」
リュウカ「あぁ…ルフィか…確かこの世界線の主人公だったな…。」
リョウカ(海軍)「うん…それでゴムゴムの実を食べて、ゴム人間になってしまったんだって…本来なら男性なんだけど…女性になっちゃったの。」
リュウカ「そうだな…だが…相変わらずの口調と声は変わらないがな…。」
リョウカ(海軍)「うん…そうだね…後、その仲間達も…初めから全員が揃ってるんだね…船は無いけど…。」
リュウカ「それに関しては………こっち側のリョウカがやったんだよ……。」
リョウカ(海軍)「そう…ん?」
リュウカ「どうした?」
リョウカ(海軍)「そう言えば…ルフィさん達の前世では…賞金首に掛けられていたんだよね?」
リュウカ「そういやそうだな…っで…それがどうした?」
リョウカ(海軍)「うん…今は普通に一緒に行動してますけど…今は賞金首には掛けられてないよね?」
リュウカ「ああ…そうだ…俺達と一緒に居る間は…【絶対に海軍から追われる事は無い…。】」
リョウカ(海軍)「そうなんだ…。」
リュウカ「つーかよ…お前、今は海軍だろ?それぐらい知っとかないといかんだろ?」
リョウカ(海軍)「そうですね…あ…そうだ…。」
リュウカ「何だ…。」
リョウカ(海軍)「あの…私に2回目の電話を掛ける前に…【超規模な…赤黒い十字架の大爆発が…】島を巻き込まれていたのだけれど…何か有ったの?」
リュウカ「……あの爆発は…俺がやったんだよ…。」
リョウカ(海軍)「何でですか?」
リュウカ「……こっち側のリョウカが…!俺の…!俺の…せいで…!俺の…リョウカが…!俺の手で…殺そうと…したんだよ…!!しかも…しかも…!瀕死のリョウカに…トドメを…刺すように…生物兵器の一体のトライデントに…!!うぅ…!俺の…俺のせいだ…!!!」
リョウカ(海軍)「そう言う事…ですか……でもお姉ちゃん…まだ落ち込むのは早いですよ…。」
リュウカ「あぁ…!?あんだけ食らって…!!あんだけ血を出しゃ…!!幾らリョウカでも…死ぬんだよ!!」
リョウカ(海軍)「確かにそうだけど…忘れてないですか…?私達の能力を…。」
リュウカ「どう言う事だよ………そうか!!!」
リョウカ(海軍)「分かったようですね…もう一人の私も…何度もこう言う事が有りましたよね?」
リュウカ「有ったな…確かに…何度も重傷や瀕死の状態になっても…辛うじて生きていた…しかも最終的に…完全に復活した…奇跡的にな…。」
リョウカ(海軍)「なら…今回も大丈夫な筈ですよ!だから…ね…あまり自分を責めないでね…。」
リュウカ「そうだな…俺もリョウカみたいになっちゃあ…困るな…はは…情けねぇ…あー!…そういや…、」
リョウカ(海軍)「どうしましたか?」
リュウカ「俺達って…今…ルフィの紹介をしてたんだよな?」
リョウカ(海軍)「うん…そうだよ……あ…ごめんなさい…かなり話が逸れましたね。」
リュウカ「もういいや…だってさぁ…確かにルフィは、確かにこの世界線の主人公だが…残念ながら…【この作品じゃあ…主人公じゃねぇ…俺達が主人公だ。】」
リョウカ(海軍)「じゃあ…ルフィさんは…?」
リュウカ「そうだな…主人公じゃねぇが…主役だ…だから沢山の出番は有るぞ?……一応そう言う予定らしい…。」
リョウカ(海軍)「そうですか…そう言えば…今はルフィさんは女性でしたよね?」
リュウカ「ん?ああ、そうだが?」
リョウカ(海軍)「じゃあ…今のルフィさんの出来る技の変化は?」
リュウカ「そうだなぁ…そういや…ギア4(フォース)が出来なくなったって言ってたな…。」
リョウカ(海軍)「そうですか…じゃあ…新しいギア4を覚えるのかな?」
リュウカ「そうなるな…そうじゃなきゃ面白くもないし…まあ…覚えたとしても俺達には敵わないがな…まあ…それ以上のギアを上げる事が出来れば話は変わるがな…。」
リョウカ(海軍)「そうですか、それなら楽しみですね…。」
リュウカ「そうだな…じゃあ、そろそろ締めるぞ…。」
リョウカ(海軍)「うん……それでは…、」
リュウカ「次回も…、」
リョウカ(海軍)&リュウカ『見てください!(見てくれよな!)』
【続く】