東方最高神[零ZERO]【大海賊(ワンピース)編】(永久凍結)   作:神森リョウカ

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どうもです!リョウカです!あ、そうそう…今回から別の世界線の私達がやって来ますので、宜しくです!そう言う関係で…今こうして話しているのは、分身の方の私です…さてと、それじゃあそろそろ本題です、前回のあらすじです!前回私達は、寄生生物兵器島の続きをして…私達は、とうとう最悪の存在の兵器…マザーを見つけたのですけど…春香さんが、マザーと融合してしまい…マザージョーカーになってしまいましたけど…決死の行動で分離に成功しましたけど、今度は…マザーの姿が変わって、何と私の姿になって…ゴットマスター・マザーコアとなったけど、この時に援軍で…海軍の方で残していた私達の分身体も加わって総力戦に出て…死闘の末に、完全に撃破しました…その後は、春香さんを元の世界線に返してあげました。…とりあえずは以上ですね…それじゃあ今回も見て下さい!


第2章 最高神達と東の海…【エピソード・オブ・リョウカ&リュウカ[後編]】
第7話 最高神達とエンジェル・オブ・デス島【前章・前編】


リョウカ達があの島を攻略してから…1か月経過した…いや、正確には…あの例の島攻略で再び入院して…退院してから1か月だ…その間に、一旦リョウカ達は…他の世界線に呼ばれていて…あれこれ巻き込まれながら…色々と成長して…色々と手に入って…色々連れて来て…

 

 

リュウカ(?)「今に至る訳だ…。」

 

リョウカ(?)「そうですね、色々と大変だったですね…。」

 

リュウカ(?)「ほんっとそうだぜ?こっちの世界じゃあ…リョウカ死んだぞ?」

 

リュウカ(?)「そうか…災難だったな…。」

 

リュウカ(?)「ああ…って!!俺達普通に会話してるけど…!!何で俺達の世界線に来てんだよ!?」

 

 

そう…色々と連れて来たのは良いが…勝手に他の世界線の…【神森一家】がやって来た…尚、この時点で…この海賊名も変わり…【神森大連盟艦隊】となってしまった…麦わらとは付かず…大連盟艦隊として再登録された…

 

 

麦わら一味『…………。』

 

海軍一味『………。』

 

神森一家(全世界線)『……あ。』

 

 

今このタイミングで来てしまった…

 

 

センゴク「あの〜…これは一体どう言う事ですか?」

 

ルフィ「おぉ!?リョウカやリュウカがいっぱいいやがる!?」

 

リョウカ(海賊)「えーっと、みなさん、説明しますから落ち着いて。」

 

センゴク「そ…そうだな…それで…これは一体…?」

 

リョウカ(幻想)「それは私から説明しますよ…えーっと…こっちの世界線のリョウカさん達の世話になっている…センゴクさんで、合っていますか?」

 

センゴク「あ…ああ、そうじゃが?」

 

リョウカ(幻想)「そうですか、それでは…初めまして…私は、【本体の】神森リョウカです…宜しくね?」

 

リュウカ(幻想)「んで、俺も本体の神森リュウカだ。」

 

リョウカ(海賊)「それじゃあ…改めてですけど、私は、分身の方の神森リョウカです…あ、この世界線の方です。」

 

リュウカ(海賊)「んでだが、俺も分身の神森リュウカだ…この世界線の方だから覚えておけ?」

 

ルフィ「ああ!宜しくな!」

 

リョウカ(幻想)「まあ、他にも居ますけど…先ずやる事が有ります。」

 

リョウカ(海賊)「そうですね、やりましょうか。」

 

センゴク「あの〜…一体何の話しですか?」

 

リュウカ(幻想)「まあ、見とけば分かる…ちょっと寄り道するぞ!おい!例の超極弩要塞島を出せ!」

 

シンカ(幻想)「はいはい、待ってましたよ!」

 

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!!ザッパァァン…!!!

 

 

 

リュウカの号令で突如として艦隊の前から出て来たのは…この艦隊でさえも蟻と見違えてしまう程の超巨大な島が現れた…

 

 

ルフィ「す…すげェェェェェェ…!!!!」

 

リョウカ(幻想)「これは、私達の拠点で本拠地の…【超極弩要塞級:超移動要塞島:神森大連盟国】です。」

 

センゴク「…これが…総元帥様の本拠地ですか…!む?そう言えば…前にも…、」

 

リョウカ(海賊)「あれですか?あれは…実はだけど…私達が一時的に離れていた時期が有りましたよね?」

 

ルフィ「おお…有ったな。」

 

リョウカ(海賊)「実はあの時に…この世界線に置いていた物全てを一旦回収して…大改造して…今目の前にある島に改造しました。あ…ちゃんと元有った位置にその改造した物を設置し直してますから安心してね?」

 

センゴク「成る程…分かりました。」

 

リョウカ(幻想)「さてと…これからあそこで…この艦を乗り換えますよ。」

 

ルフィ「……え?」

 

リョウカ(幻想)「安心して下さいね?壊す訳じゃなくて…ただ乗り換えるだけです、そうですね…例えるなら…ほら、確か貴方達の前世ではメリー号が沈んでしまいましたよね?」

 

ルフィ「ああ…そうだ…。」

 

リョウカ(幻想)「……それで…メリー号が壊れてもなく…まだ航行可能な状態で…あの最終的な船…サニー号に乗り換えるって感じです。」

 

ルフィ「あ…そっか。」

 

ゾロ「って納得するんかい!!…それで理由は?」

 

リョウカ(幻想)「はい…実は、この艦は既に、もう主力艦隊の総大将艦じゃなく…護衛艦隊の総旗艦です…。」

 

ルフィ「な…何ィィィ…!!!?」

 

センゴク「これは一体どう言う事ですか!?」

 

リョウカ(海賊)「はい、先程の続きになりますけど…私達は他にも新しく艦を作りました…それは、この艦以上の圧倒的な性能と巨大さを誇る物ばかりでして…この超ヤマトは、初代総大将艦としての任務は既に完遂しました…だから護衛艦隊として…その総旗艦を務めています。」

 

センゴク「では、今の総大将艦は?」

 

リョウカ(幻想)「はい、それは…【神森大連盟艦隊:主力艦隊司令直衛艦隊:8代目(2代目)総大将艦(総旗艦):超極弩駆逐空母戦艦:神天・超カミモリハレカゼ大和ムサシナキタケル・改[神天極]】…が現総大将艦…いえ総旗艦を務めています…。」

 

センゴク「…まさか…。」

 

リョウカ(幻想)「はい、そこで私達は乗り換えます、勿論貴方達もですよ…ただし、直ぐには出発は出来ないです、その前に、この艦隊を更新海賊しないといけないから…。」

 

ルフィ「分かった。」

 

 

そして…神森大連盟艦隊は、例の島に上陸し…リョウカ達は、先程乗っていた艦隊を即座に更新して…神森大連盟護衛艦隊にして…更には、改装後の姿に変えた…

 

 

1時間後…

 

 

リョウカ(幻想)「さてと、出発ですよ!」

 

リュウカ(海賊)「おいおい、それは俺達の世界線の役目だろ〜…。」

 

リョウカ(幻想)「あ…ごめん。」

 

ルフィ「あっはっはっは…!やっぱりおもしれぇ奴等だな…!!」

 

リョウカ(幻想)「あはは…。」

 

リュウカ(幻想)「あ〜…言い忘れてた…確かに俺達は出発するが…さっきも言ったが、この島は移動要塞だし、護衛の島々も移動要塞だ…後は、分かるな?」

 

サンジ「…まさか!島も着いて来るんか!?」

 

リュウカ(幻想)「そう言う事だ、拠点無いと、長期休暇や俺達が居ない時が大変だからな…発想の逆転だ…城から移動するんじゃない…城ごと移動する…これに限る…しかも完全武装の超極弩級の超要塞島と同じく超極弩級の護衛要塞島の島々だ…圧倒的な戦力と支援が期待出来るぞ?」

 

リョウカ(海賊)「とりあえず…困った時は、そこに頼ると良いですよ?因みに…基本的には、邪魔にはならない様に…姿は見えない様にして、更には結界やバリアーを貼って…海底に沈んで、私達の後を尾行します。」

 

サカズキ「うーむ…確かに良いんじゃが…問題もありそうじゃな?」

 

リュウカ(海賊)「まあ、有るな…何度も言うが、この島は俺達の拠点だ…つまりは、的にとっては、自ら敵の本拠地がやって来るって思う…だから本拠地自体に攻撃される可能性が非常に高いし、何しろデカイ…幾ら隠密対策はしてるとはいえ…近付けば見えてしまうし…幾ら海底に沈めてあるって言ってもだ…海域によっては、頭隠して尻隠さずって言うように…海底から海面にはみ出て見えると言う事も有り得る…だが…もしバレて攻撃…又は不法上陸しようものなら…あのビックマムと同様に…門前払いと同様にあの世に送られるがな…。」

 

ルフィ「そっか…って!ええェェェェェェ…!!!?」

 

ナミ「あの四皇ビックマムが…門前払いで死んだ!?」

 

リュウカ(海賊)「おお、なんか島寄越せや…お菓子寄越せやカイドウやった奴出せって言うなんかウザイ変人が来たから島の攻撃で海賊団諸々海の藻屑にしてやった。」

 

サンジ「おいおい…マジかよ…あんなに苦戦してまで逃げおおせたあのビックマムとその海賊団を…ただの門前払いで海の藻屑にするのかよ…。」

 

リュウカ(海賊)「しゃーないだろ?だって、ウザイ・絡まれると、とことん面倒くさい・そもそも俺達の敵…以上の理由だろうが?」

 

ゾロ「あ〜…そうだな……。」

 

リュウカ(海賊)「まあ、今のこの島は…あの時以上の性能と規模と巨大さだ…門前払いの攻撃も更に増し…破壊力や射程距離や迎撃距離…全てにおいて成長した物だ…更には、その島を守る為の護衛の超移動要塞島の島々も有る…コイツらもこの島には及ばんが…まあ、この世界の強豪が勢揃いした所で全て門前払いにする事は容易い事だ…そんな島に攻め入ろうとするのは、よっぽどの馬鹿か、自殺志願者か…俺達に認められた奴しか居ないだろう。」

 

センゴク「では、ビックマム海賊団の場合は…?」

 

リュウカ(海賊)「ん?まあ、この世にはもう居ないがはっきり言おう…ただの馬鹿だな…トチ狂う程の馬鹿でしかない…まあ、俺達の島に攻め入ろうと思った事は褒めてやろう…だが生憎…上陸したいんだったら、マジモンの神にでもなって…俺達に認められるような実力を持って攻めて来い…って感じだ。」

 

ルフィ「そっか、そこまでか…。」

 

リュウカ(海賊)「……まあ、更に言い忘れた事有ったわ…ってか忘れてたけど…コイツら…空飛んだり、テレポートや瞬間移動出来るんだった…。」

 

クザン「は!?マジか!?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、だって移動要塞島ですから。」

 

クザン「いやいや…幾ら移動要塞島って言っても限度ってのが有るだろ?」

 

リュウカ(幻想)「何を言う?俺達は、そもそも最高神で…一切の常識は通用しないし…チートやブッ壊れのバグ以上の能力で戦闘力を持った自由気ままな、全能の最高神だぞ?」

 

クザン「あ〜…もう色々と疲れた…そうだったな…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ、この艦隊もやろうと思えば普通に潜行や空飛ぶ事も容易い事だけどな。」

 

ルフィ「え…!?空飛ぶのか!?この船!?」

 

リョウカ(幻想)「それは、飛びますよ?まあ、貴方達だって飛んでいるじゃないですか?今更気にする事じゃないでしょう?」

 

ルフィ「まあ、そりゃそうか。」

 

サンジ「納得したぞ、コイツ…。」

 

リョウカ(幻想)「さてと、そろそろ出発です!全艦!出撃用意!!」

 

 

ウォォォォォ…!ウォォォォォ…!

 

 

兵士隊長1「お嬢様!全艦及び全軍!出撃用意完了致しました!いつでも行けます!」

 

リョウカ(幻想)「ありがとうございます、……神森大連盟艦隊!全艦出撃!!」

 

 

ボォォォォォォ…!!!

 

 

リョウカの号令と同時に総旗艦から気高い警笛がなり…神森大連盟艦隊は出撃した…そしてその後を見送った神森大連盟国とその護衛要塞島は、結界とバリアーを貼り…更には、姿を消して…海中深くに潜航して…リョウカ達の後を追った…(言っとくが、どうやって島が動いているのか聞いてはいけない…)

 

 

1週間後…

 

神森大連盟艦隊は、未だに海上に居た…何せ…そのイレギュラー反応の方向に進んでいるからだ…そんなある日…

 

 

兵士隊長1「お嬢様、報告が有ります。」

 

リュウカ(海賊)「なんだ?」

 

兵士隊長1「は!艦載機をこの海域に飛ばして警戒していた所…そのイレギュラーと思われる島を発見しましたが…、」

 

リュウカ(海賊)「ほう、そうか…それで…何が有った?」

 

兵士隊長1「は…そ…それが…その時にしくじってしまい、その島に居る海賊と思われる者達に…哨戒機が発見されてしまいました…そして、その海賊と思われる海賊船が、我々の艦隊に向けて移動中であります…。」

 

リュウカ(海賊)「………そうか…まあ、仕方ない事だな…俺達だって生きてる存在だ、誰だって失敗する事が有る…気にすんな。」

 

兵士隊長1「…!!は!有り難き幸せで御座います…!!!」

 

リュウカ(海賊)「よせって…んで、海賊船の数と…接触時刻は?」

 

兵士隊長2「は!それは私が報告します!艦数は…【10隻】接触時刻は…【残り4時間後であります!】恐らく…この島とは別の海賊と思われます…。」

 

リョウカ(海賊)「そうですか、ありがとうございます…下がっても良いですよ。」

 

兵士隊長1&2『は!』

 

 

兵士隊長の二人は、報告をして…そのまま退室して行った…

 

 

センゴク「どうしますか?」

 

リョウカ(幻想)「…海賊船があっちから4時間後にやって来ると言う事は…その先に…例の島が有るって事ですから、その前にその海賊船をどうにかしないと……そうですね……、」

 

リュウカ(幻想)「……リョウカ…お前、なんか思い付いたな?」

 

リョウカ(幻想)「はい…とりあえず…全艦!戦闘配備!!」

 

 

ウォォォォォ…!ウォォォォォ…!

 

 

リョウカは、何を思い付いたか…全艦に戦闘配備に着かせた…

 

 

リュウカ(幻想)「おい、何の真似だ?」

 

リョウカ(幻想)「とりあえず見てて…観測班!その海賊船の位置を…正確に言って!」

 

観測長1『は!敵は…【方位:12時方向…真正面で…5000km離れた位置に居ます!】」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…ならば…全艦!!【VLS解放!!【超大型超長距離対超極弩要塞級艦ミサイル:ゴットヒュージーミサイル】!!10発…その位置に向けて…それぞれの船に…1発ずつ発射せよ!!】

 

砲雷長1『は!ゴットヒュージーミサイル!発射!』

 

 

 

バシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュ…!!!シュゥゥゥ…!!!!

 

 

リョウカの号令が掛かった艦隊は、VLSを解放し…ゴットヒュージーミサイルを放った…

 

 

リュウカ(幻想)「成る程…そう言う事か…お前凄えぞ!まさか…行こうとしたら、まさか突然撃沈する羽目になるなんて知りもしないだろうからな。」

 

リョウカ(幻想)「まあ、ねぇ…さて…どうなるかな?」

 

観測長2『ヒュージーミサイル!インターセプトまで…残り1分!!』

 

 

シュゥゥゥ…!!!

 

 

海賊1「な…何の音だ?」

 

海賊2「おい…アレ見てみろよ!なんかが…コッチに飛んで来るぞ!!」

 

海賊3「……おい…アレって…コッチに突っ込んで来るぞ…!!」

 

海賊4「か…回避運動だ…!!」

 

 

どうやら海賊サイドも…そのミサイルの存在を感知して回避しようとしたが…生憎だが…それは無駄に終わる…何故なら…このヒュージーミサイル…元は、あのオーバードウェポン系の一つの武器…ヒュージーミサイルを神森一家が改造して…更に強大で…破壊力や規模や誘導性能や巡行速度と射程距離等…全てに置いて成長したのだ…因みに…このミサイルは、所謂…超極弩要塞級兵器又は武器なので…

 

 

観測長2『インターセプトまで…5…4…3…2…1……だんちゃーく…!!今…!!』

 

リョウカ(幻想)「みなさん!!衝撃に備えて!!」

 

 

ピキィィン…!!!ズドォォォォォォン…!!!!!!

 

 

そのミサイルは…全て一隻ずつ命中し…一瞬の閃光の後…遥か彼方に離れていた神森大連盟艦隊にも凄まじい衝撃が襲い掛かって来た…

 

 

リョウカ(海賊)「っ…!みなさん…!?無事ですか…!?」

 

ルフィ「いっててて…!凄え攻撃だな…!!」

 

センゴク「全く…凄まじい衝撃でした…まさかここまで届くとはな…。」

 

リュウカ(幻想)「とりあえずは、全員と艦隊全てが無事なのは分かった…だが…例の島は?」

 

観測班1「は!それについてですけど…どうやら、爆風による影響は少し出ましたけど…特に問題無いです!」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…良かったです…一応イレギュラーとは言え…その島の中に…善者だって居るんですから…流石にその人達までやるのは…気が引けますね…。」

 

リュウカ(幻想)「だな…だが…些か核と同等の核じゃない兵器で海賊共を消し飛ばすのは…大概だな…ってか殺す必要無かったんじゃないか?」

 

リョウカ(幻想)「………あ…。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…お前さぁ…何処ぞの堂島の龍みたく…『俺は誓って殺しはしてません!』って言っておきながら…普通に殺害しやがる極道と同じ事やってるぞ?」

 

リョウカ(幻想)「………ごめんなさい…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ…もう今更遅い…どうせあの海賊共…あの島に宝有るって思ってやって来た連中で…女や酒や食いもん奪う…the海賊らしい輩だ…まあ、この世界線以外の方で言うなら…海賊は、所謂…チンピラやヤクザや極道や犯罪者がやるような連中で…海軍なら、れっきとした警察や海上保安庁と一緒だな…。」

 

センゴク「ふむ…成る程…。」

 

リュウカ(幻想)「……ま…今回ばかりはあの海賊共に同情するがな…幾らなんでもあれはやり過ぎだし…さっきも言ったように…充分な時間も有った…潜航して通過すると言う手が有ったがなぁ…。」

 

リョウカ(幻想)「…………。」

 

リュウカ(幻想)「だがな……そこまでしなければならない事だって事は理解している…何せ…俺達に出会った輩は生きて帰れない何て噂になってやがる…んでだ…下手に手を出されねぇ様に…こうして戦った奴を殺す必要が有った…俺達自身を…いや…コイツの為にな…。」

 

センゴク「総代将様…。」

 

リュウカ(幻想)「………まあ、とりあえずは下手に相手から戦闘吹っ掛ける馬鹿な事しない為に攻めて来た奴皆殺し…俺達だって好きで殺しはしたくはねぇし…本当なら、俺達だって…コイツだって…生きて返してやりてぇぐらいだ…だが現実は非常だ…相手はやられたらやり返す思考の海賊共だ…そんな輩と毎日やり合うのは御免だ…それにだ…俺の大切な…嫁で…妹が…海賊に殺され掛けた…まあブチ切れて惨殺したけどよぉ…まあ安心しろ…少なくとも…俺達から見る…それプラス…ルフィ…お前らから見る…相当な屑で…周りの仲間を道具扱いにする輩と…他を上げればキリが無いくらいの…相当な屑で海賊以上の外道の海賊共以外は…まあ気絶させて海軍に突き出す程度で許してやるし…場合によっては見逃してもやる…まあ、ルフィ…お前らは少なくとも俺達を裏切る事は無い事は事実だ。」

 

サンジ「おいおい……そこまで俺達信用していいんだな?俺達は…一応は海賊だろうし…裏切る可能性が有ったろ?」

 

リュウカ(幻想)「…だろうな…だが今こうして居るって事が何よりの証拠だ…そもそも…俺達は、信用しない奴の海賊の乗艦はまっぴら御免だし…そもそも会わない…んで無事に乗艦して裏切るってなら…当の昔に俺達の誰かによってお前らはあの世に居る。」

 

ゾロ「…ふ…そうかよ…んじゃあそこまで言うなら…、」

 

リュウカ(幻想)「言っとくが…確かに味方同士だが…周りでは、俺達とお前らの関係がバレている訳じゃない…つまりは…周りでは、俺達とお前らは敵同士って思っているだろう…だから…頼むぜ?まあ、俺達の能力使って記憶や情報操作すれば簡単だ。」

 

ゾロ「おいおい……。」

 

リュウカ(幻想)「さて、無駄話は終わりだ…さっさと事を済ませるぞ!邪魔な海賊は片付いた…ここからが正念場だ…気を引き締めろや!」

 

全員『おおぉぉぉ…!!!』

 

リュウカ(幻想)「うっし!景気良くだ…全艦!浮上しろ!!そしてそのまま…例の島に…【ダイレクトアタックだ!!!】」

 

全員『おおおぉぉ…!!!………え?』

 

 

全員が気付いた時には時既に遅し…艦隊は、浮上し…ブースター全開で…例の島に超高速で接近し…港に向かって…

 

 

キィィィィィン…!!!ズガァァァァァン…!!!!!

 

 

艦隊は、そのままガチで港に勢いよく突っ込んで…港が壊滅した…(死者は居ない…)

 

 

リョウカ(幻想)「い…てて…!は…!?みなさん!?無事ですか!?」

 

リュウカ(幻想)「おう!このとうり!」

 

ルフィ「いってぇぇぇ…!!いてぇじゃねぇか!?」

 

センゴク「死ぬかと思いました…。」

 

リョウカ(海賊)「えっと…とりあえずは全員無事みたいだね…。」

 

?「うん、その様で良かったよ。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…って……!!誰ですか…!!?」

 

リュウカ(幻想)「お前は…!?あの世界線で…リョウカに消された筈の…、」

 

?「ああ、君達の言う…【アンクロ】って言うダークリョウカだよ、それが何か?」

 

リュウカ(幻想)「テメェ…!!まだ懲りずにリョウカの身体狙ってやがるな…!?…まさか…このイレギュラーを出したのも…!!」

 

アンクロ「おいおい…勘違いしないでよ?僕は、別に無関係だし…そもそもあの時点で…不意打ちとは言え…完全に負けてこっちが残りカスの存在さ…今更僕に君を乗っ取る力や能力は持って無いさ…。」

 

センゴク「……では…貴様の目的は何だ…!?」

 

アンクロ「…君…口の聞き方には気を付けた方が良いよ?例え残りカスの存在だろうと…この世界線を消滅させる事ぐらい容易い事だよ?」

 

リョウカ(幻想)「みなさん…手は出さないで…この人が言っている事は本当です…。」

 

ルフィ「で…でもよぉ…!!」

 

リョウカ(幻想)「お願いです…手は出さないで…。」

 

ルフィ「………。」

 

リョウカ(幻想)「………それで…目的は何ですか?アンクロさん?」

 

アンクロ「ああ…僕からの…最後の頼みだよ。」

 

リョウカ(幻想)「最後の頼みって…どう言う事…?」

 

アンクロ「そのままの意味だよ…今こうして、僕が生きていられるのは…僕の残された力で延命されているだけさ…もう長くは無い…だから、最後の頼みだ……【僕の全てを受け取って欲しい…。】」

 

全員『……!?』

 

 

突然現れた、消された筈のダークリョウカこと…アンクロの頼みは…アンクロ自身をリョウカに取り込ませる…完全な融合だった…

 

 

リュウカ(幻想)「おい…だからって…リョウカの身体奪うって魂胆だろう…!?」

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん…!!!黙っていて…。」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…!?……分かったよ…。」

 

リョウカ(幻想)「……アンクロさん…どうして今になってこの場に現れて…貴女を融合しないといけないの?」

 

アンクロ「………実はね……あの時君を試していたんだ…君に…僕に預かっている…君達の本当の全ての力を返す値が有るのかどうかってね…。」

 

リョウカ(幻想)「……え!?」

 

リュウカ(幻想)「…どう言う事だ?」

 

アンクロ「ああ…直球に言えば…僕は君達を守りかった…特に…リョウカさん…貴女をね…。」

 

リョウカ(幻想)「私…?」

 

アンクロ「うん…そうだよ…だから君の身体頂戴って持ち掛けたんだ…僕が君自身になって…全てを支配すればどうにかなるって思っていたけど…君達見ていると…そうしようとして支配して君達を守ろうとした僕が愚かに思って来たさ…それに君達の覚悟は良く分かった事だし…それにさっきも言った様に…僕は君達に負けた…だからもう僕の役目は終わりだ…。」

 

 

ピキィィン……!

 

 

リョウカ(幻想)「アンクロ…さん…!?」

 

リュウカ(幻想)「お…おい…!!どう言う事だよそれ…!?」

 

アンクロ「ふふふ…全く君達は…どこまで行っても君達のままで良かったよ…それと…最後に一つだけ言っておく…この島は…君達にとっての因縁の島だよ…そう…例の廃ビルの事件が有る島さ…。」

 

神森一家全員『………!!?』

 

アンクロ「…だからこそ……リョウカ…僕の全てを受け取って…その全ての因縁に…決着を付けて来い……そして…リュウカ…。」

 

リュウカ(幻想)「何だよ…。」

 

アンクロ「……僕が今まで一番リョウカの事を見て来た…だから……リョウカの事を…絶対……に……幸せにしてあげてね……。」

 

リュウカ(幻想)「……お…おい…!!」

 

リョウカ(幻想)「ま…待って…!!アンクロさん…!!」

 

アンクロ「……さようなら……リョウカ……リュウカ…そして…神森一家……私は……あの世から……君達を…見ているね……。」

 

 

ピキィィン…!!!バァァァン…!!!シュゥゥゥ…!!

 

 

最後まで言い切ったアンクロは…光と共に霧散し…神森一家全員に取り込ませてもらって……完全に消滅した…

 

 

【神森リョウカ(アンクロ):完全死亡】

 

 

リョウカ(幻想)「アン…クロ…さん…!!っ…!!あああぁぁぁぁぁ…!!!!うわぁぁぁぁぁん…!!!!」

 

リュウカ(幻想)「…アンクロの…馬鹿野郎が……そんな事なら…もっと早く言えや…!!クソがァァァ…!!!!

 

麦わら一味及び海軍一味『…………。』

 

 

神森一家は…この場で一斉に泣き崩れて…麦わら一味や海軍全員は…あのアンクロと言う存在に…心の底から尊敬し…黙祷を捧げた……

 

 

10分後……神森一家は、出す物出して落ち着いた…

 

 

リョウカ(幻想)「アンクロさん…必ず全てに決着を付けます…!」

 

リュウカ(幻想)「おう…だからあの世でいい報告を絶対に聞かせてやるからな…。」

 

リュウカ(海賊)「…一応…海軍に居るリョウカ達にも事の経緯を説明し…ここに向かわせている…後数分で来るだろう…。」

 

リョウカ(海賊)「ありがとう…ございます…。」

 

リョウカ(幻想)「…さて…ここでうじうじしても仕方ないですね…恐らく…あの島に上陸すれば…必ず私を攫う筈です…。」

 

リュウカ(幻想)「……分かるのか?」

 

リョウカ(幻想)「はい…この島はイレギュラーです…この世界線のリョウカさんだって知らない事だし…まるで…私達を追って来たかの様に現れましたから…少なくとも…この世界線の私か…本体である私のどちらかは確定で攫って行きます…そして決定的なのが…ダニーさんの性格上…本物を欲しがる可能性が高いから…この世界線の私は候補から外れます…つまりは…、」

 

リュウカ(幻想)「お前を確実に攫って行く訳か…っで?どうする?」

 

リョウカ(幻想)「はい…私は、全ての決着を着けたい…でも私一人では難しいです…だから…力を貸して下さい!みなさん!」

 

リュウカ(幻想)「……!?…っへ!当たり前だ!!アンクロからの頼みでお前を幸せにしなきゃいけねぇし…そもそも俺とお前は結婚した身だ…手伝わねぇ訳ねぇだろ!!」

 

ルフィ「俺達も行くぞ!」

 

センゴク「我々もお供しますぞ!総代将殿!」

 

リョウカ(海軍)「私達も…忘れないで下さいね!」

 

リュウカ(海軍)「そう言う事だ!」

 

リョウカ(海賊)「みなさん、来てましたか。」

 

リュウカ(海軍)「ああ…全て聞かせてもらったし…アンクロの声と力…確かに受け取った…!ここで動かなくて…何が海軍だ…何が最高神だ…ふざけんじゃねぇぞ…!決着着けるまでだ!」

 

リョウカ(幻想)「みなさん…ありがとうございます…!」

 

リュウカ(幻想)「作戦有るだろうな?」

 

リョウカ(幻想)「はい、私だからこそ…先陣切って突撃する私の提案は…私は、ワザと攫われます。」

 

リュウカ(幻想)「な…!?……はは〜ん…そう言う事か…もう言わなくても分かったぞ…つまりこう言う事か?【本体のリョウカがワザと攫われて…連れ攫われた先に…俺達もテレポートで全軍を連れて内部突入し…内部に居る敵を全滅させる…】こう言う事か?」

 

リョウカ(幻想)「そう言う事です!」

 

リュウカ(幻想)「分かった…んじゃあ早速始めようぜ!」

 

リョウカ(幻想)「はい!それじゃあ…先に行ってますから…後から来てね?」

 

ルフィ「おう!」

 

 

そしてリョウカは…単身で島に上陸し…ほんの数秒後に…予想通り…攫われた…

 

 

リュウカ(幻想)「…すまねぇ…リョウカ…!……全軍!!網に掛かったぞ…!!全軍艦を降りて…艦隊を仕舞い…一斉テレポートでリョウカの元に向かうぞ…!!」

 

全員『了解…!!』

 

 

リュウカの号令と共に…艦隊から全員が上陸し…その艦隊を即座に能力で回収し…

 

 

リュウカ(幻想)「……【テレポート…!!!】」

 

 

全員は、テレポートを発動し…リョウカの後を追った…そして…因縁の廃ビル事件に終止符を討つべく…最後の決戦の火蓋が落とされた…

 

 

 

 

 

 

 

 

【続く】




最高神達のキャラ紹介コーナー 第6話


リョウカ「どうもです!お馴染みのリョウカです!…本体ですよ。」

リュウカ「よう!お馴染みのリュウカだ!同じく本体だから覚えておけ。」

アンカ「は〜い、どうもです…ゲストのアンカだよ。」

クロカ「えっと…クロカです…。」

リョウカ「さて、今回紹介するのは…【アンカです!】」

アンカ「お〜…うちか…。」

リョウカ「はい、そうです。」

アンカ「それじゃあ、そうだねぇ…まあ、簡単に言えば…私は…闇神森一家のボスって言った所で…完全な邪神だよ。」

リュウカ「ん?一応確認だけどさ…そっちの世界版の…リョクヨウやアヤカって存在してるんか?」

アンカ「いや、存在しない…それどころか…親も居ない…まあ元々私達は…貴女達の負や邪の部分から生まれた存在だ…とは言え、今じゃあ…その、闇神森一家や闇神森大連盟国は…貴女達と完全に統合しちゃったけどね…まあ裏の存在なのは確かだけど…それに…さっきも言ったけど…その一家のボスは私だ…つまりは、闇神森一家版の…アヤカって所で…クロカがリョクヨウって所さ…。」

リョウカ「そうですか…。」

リュウカ「だが、もう普通の家族だろ?」

アンカ「そうだねぇ…まあ、私達にも親って言う存在が大切なのは重々承知しているし…まあ普通に親だって思えるよ…でもね…一度黒に染まった者は…一生黒のままだよ…それだけは忘れないようにね?」

リョウカ「はい…。」

リュウカ「おう…。」

アンカ「まあ…アンクロさん…は確かに私達と同じ邪神だけど…根っからの優しい奴だった…昔からよく知っていた…まあ…クロカが私の利き手の右腕なら…アンクロは…左腕の存在だった……。」

リョウカ&リュウカ『………。』

アンカ「まさか……本当に死んじゃったって聞いた時は……本当に……本体に……!」

クロカ「お姉ちゃん……。」

アンカ「……悲しかった…ほんっとに…あの子は…いつからリョウカさんに似たんだか……本当に……馬鹿……リョウカさん…リュウカさん…まさかだと思うけど…絶対にしくじらないでよね?内の家族が一人死んだんだ……そこでケリつけないで…アンクロが犠牲になってまで貴女達に託して逝ってしまった事を…無駄には絶対にするなよ…?」

リョウカ「ええ…勿論ですよ…だって…もうアンクロさんは…家族だから…。」

リュウカ「ああ…あそこまでやって…家族じゃないって言うのは外道だ…だから家族の願いって物を叶えてやる…それが俺達のやり方だ…。」

アンカ「そうだったわね…それじゃあ…共に仇取りましょうではありませんか!」

リョウカ「はい!」

リュウカ「おう!」

アンカ「……ああ…そうだ…先ずは、このコーナーどうにか済ませないとねぇ…。」

リョウカ「そうですね…それで…、」

アンカ「ええ、基本的に貴女達と全く同じ能力と戦闘能力を持っているよ…ただ…敷いて言うなら…使う形態の違いや…種族の違いや…得意武器の違いだね…とりあえず以上かな。」

リョウカ「そうですか…それじゃあ、そろそろ締めましょうか。」

リュウカ「そうだな…。」

リョウカ&クロカ『それじゃあ…』

リュウカ&アンカ『次回も…』

全員『見て下さい!(見てくれよな!)』






【続く】
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